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ミッドナイト京都らーめん@京都祇園
2016年5月
祇園でミッドナイトラーメン。
真夜中の前後にしか開店してないというラーメン屋さん。
そんな変則的な営業時間あるかなーと思って訪問。
昼間の営業を終えて、薄暗くなったビルの地下へと向かいます。
地下の祇園はんなり横丁を歩き進めると
一番奥に黄色の暖簾を掲げるお店があった!
外には待ち用の椅子もあり人気店なのが窺えます。
営業3時間て。。。頑固な店主なのかな。。。(´・ω・`)
と思いながら扉をガラガラっ。
いらっしゃ〜い。
そんな優しいトーンのかけ声で少し落ち着くきます。
席を確認するとカウンターのみ6席くらいてす。
黄色を基調として明るめの店内です。
■オーダー
特製らーめん 900円
何が特製なのか。
聞くの忘れましたがチャーシューの枚数かな。
メンマと葱が盛られ、緑が映えます。
一緒に見える点は、唐辛子。
京都らーめん。
醤油が大半で、濃いのが特徴の一つだそうです。
今回は、背脂舞ってる粉雪らーめん。
背脂チャッ!チャッ!
としてある表面は白粉のように白い。
ズズッー!
おー!脂ギッシュ!
でも、嫌な感じが残らない!
良い脂を使ってるようです。
晩ごはん食べた後の〆らーめんなのにスイスイ食べれます。
ストレート麺がツルツルしていて好きです。
ズルズルお腹に入ります。
チャーシューはとても柔らかくて(≧∇≦)b
丼に入れるまで赤いレアだけど、スープに浸けるとサッーと火が入る
直前調理仕様!ヽ(=´▽`=)ノ
自「なんで3時間営業なんですか^^」
店「やる気がないんね~(笑)」
と聞いたものの、小さな店内で提供できる量は決まってると思います。
その提供量上限が3時間分なのかもしれませんね♪
大将のお礼言葉頂いてほっこりして店を後にしました。
お腹いっぱい食べて若干苦しー!
散歩も兼ねて近くの八坂神社へ!
夜でも参拝者がチラホラいらっしゃいます。
昼間に再訪して御朱印頂きましたヽ(=´▽`=)ノ
ご馳走様でした!
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代々木乃助ククル
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店名 |
京ラーメン さだかず
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
075-533-0053 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
祇園四条駅から403m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) |
席数 |
5席 (カウンター5席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2007年2月1日 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2019年10月
祇園でラーメン。
真夜中の前後にしか開店してないというラーメン屋さん。
〆の時間の最大の誘惑。
昼間の営業を終えて、薄暗くなったビルの地下へと向かいます。
地下の祇園はんなり横丁を歩き進めると
一番奥に黄色の暖簾を掲げるお店があります。
カウンター5席。
小さなお店なのでタイミングで並ぶこともあるようです。
店外にも待つ用の椅子が置かれています。
メニューは二つ。
背脂醤油らーめん。
背脂醤油特製らーめん。
違いは焼豚質とのこと。
■注文
背脂醤油特製らーめん 1000円
目の前で大将がらーめんを仕上げます。
麺をチャッチャッと湯切りして、スープの中に背脂をチャッチャッと入れます。
お~。九条ネギがたっぷり掛かると京都らしいらーめんになります。
焼豚、葱、メンマ、背脂、唐辛子。シンプルな具です。
透明さが高いスープは醤油をそこまで使用せず鶏ガラの味がわかるようになっています。
脂が多いともたれそうですが、そこはマイルドであっさりしてる。
舌への刺激もなく無化調で味を整えてるので軽めな味わい。
ズズッーとストレート麺をすすると柔らかめな麺で歯触りがいい。
葱も絡まりさっぱりする。
ピリっとくる唐辛子のキレがお酒を飲んだ後でもスルスルっと食べられるポイントかも。
もう少しなにか食べたい飲酒後にピッタリ。真夜中にらーめんを食べて京都グルメを満喫。
ごちそうさまでした!