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予定のコース(スケジュール)からして「先に志津屋で、軽食か朝食を買うかなー」が、まだ祇園祭の最中で、見事にカルネも完売☆ 入り口にいたコカコーラに話題集中してるアジアン(の更にハーフ?)系の観光客に、「Sorry, ah excuse me.」言いながら(撮影ではなくトレーを取って)、日本人からしたら1番不審客は私でしょうね☆
怒られたら反省しますが、犯罪にならない程度で撮影。レジの店員姉ちゃん2人が明らかに不審気なの、気付いてなるべくそっちを撮影しないよーに(笑)、無論でお客さんも。この日の神仏(シンブツ)3軒巡りで、暑さが加わってバテております。先ずラス1のカレーパンを手にしたが、志津屋 京都駅店で口コミしたカツと卵のサンドもラス1で、バランスと理想を考えて変更。
◆ビーフカツ&ふんわりオムレツ ¥510(税込)
⇒カツは元祖と言われてるらしいだけあって、私の感想は他店舗の私クチコミ参照の、夜食だと更にパンも美味しかったろう、カツの価格としてはで安定の美味しさ。柔らかくてボリュームのあるカツに、甘酸っぱいデミグラスソースみたくなの(※トマトミックスソース)が、恐らくパン側に効いてます。
さて、気になったんが「ふんわり『オムレツ』」ですよ。普段そうも喰わないから、「いつもだったっけ」の興味も購入時加算。あー、確かにテレビでイメージにあるような、日本の飲食店でスタンダードの卵サンドとは、ちと違うかも。先ず胡瓜が気付いてたの、マヨネーズを塗ってる。これに合わせて「普通の出汁巻き卵に近くないか?」な、出し巻き卵は胡瓜とマヨネーズ合います。しかし外国観光客にはええんやろか。立地や時期的にも、日本人と真逆で、コッチのウケのほうが良いんかなぁ。出し巻き卵を「オムレツ風に焼きました」感。不味いとかじゃなく、ネーミングに妙な違和感があります。
いつもよりマッタリ寝不足気味なモーニングになったのが、後祭の山鉾巡行当日に、花傘巡行の中止を知る。皇宮警察や京都御所を管理してるらしい、宮内庁(※但し、関係者『らしい』が)によると前日に京都御所でも、丁度、一般公開されてない場所で、火災騒ぎがあったらしいです。軽くニュース見掛けたの翌日チェックし直してみたら、消防車などが13台も出たとか。東京オリンピック、東京は「ここぞとばかりに、マスコミで大盛況」でしょうね。って東京にいる担当さんに、気が向いたらまた伝えとこ。
次期天皇が『現皇太子』だって、無事に平成(※世代!)が知ってりゃ良いが。この口コミ、天皇家へのアピールじゃなく、インターネットなんですよね。今更ながら。
◆レモンクリームパン ¥190
⇒この店舗で利用が多い、『冷やしても おいしい』シリーズ。家計簿前後の間食計算してたんだが結局は目覚めに、まだ美味しいタイミングでホテルのインスタント初珈琲とー。あー、疲れた翌日に熱いブラックコーヒーと、パン屋ならではの上品甘い冷たい菓子パン、イイです。甘酸っぱいレモンクリームも片寄りはご愛嬌で、上にあしらってる粉砂糖の甘さも、レモンだと複雑な味になって良い仕事してる。値上がりしそうだけど、ナッツが合いそう。でもこれはこれで、もろレモンクリーム主張が良い感じ。
営業時間でも、他(※コンビニ)で買い足しもしてる朝食後は、お参り・御朱印に、目的のお土産購入も済ませたし、あとはデイリー自分用で場所も時間も大体分かるんで、先に家計簿に手を付けます(苦笑)。計算正解の、この店じゃなく外出差額100円。こんだけ神仏も回ったら「賽銭も別計算したが、どこでズレたかサッパリ」ですが、そこまで疲れて買い物が1番恐怖ですから。領収書が出ない場所も金額を再確認して、恐らく「自販機で取り忘れた」の、たまに(私以外でも)あるある話だと思いますー。他の釣りは無事に取ったが、差額分だけ取らなかった(※可能性)。
前に卵サンドを食べた時の私クチコミを再確認したら、その時は「王道の茹で卵?」系の卵サンドで、『オムレツ系』って飲食店は流行ってるんですね。恐るべし、日本のコンビニ。志津屋の(※ビーフ)カツサンドは、コンビニ以上の価値有り。あとは個人の好みじゃないですか。
コンビニのデザートは、高いのは意外と高い。
計4種類でマンゴーは店頭にはなかったが、「独り暮らしの夏バテの手土産には気になるっ」で1番お安い価格帯のゼリー2種類購入。歩行者天国になる時間回避でホテルに戻って、タクシー頼んだら「ここまで混んでたら掴まえたほうが早いです」「料金は大差無い」言われて、車線もちゃんと考えてから自力捕獲。
『何故に眠い時ほど盛り上がる』
でタクシーの運転手さんと、客の結婚まで見守った話を延々と聞き役。色んな京都市の名所も巡った話を聞いた後、マンション前で駐停車場所を変えて1パロメーター上がって、「今、料金が値上がりましたー!」とバリバリ関西人な泣き付きで、値上がり前よりちょい高いがで代金負けてもらい(笑)。金持ちなマンションに見えるらしいが「上が家族向けで単身部屋です」、
「(※ええ、その通りですとも、)独身。」
と、いつも通りの赤裸々話☆(笑い)
マンゴー(クリームパン)に引き続き、確かこの月の「冷やしても美味しいパン」ポップに引かれて購入。『ゼリーたけえー(高い)よ』思いつつ、流石にそこは今までの、
「ずぅーっと独りぼっち(笑い)!」
暮らしの経験上、牛乳だけは帰宅まで購入せずにコンビニに買いに行ったら、実際にこの店舗は特にか? あまりに惣菜パンの値段がピンキリなもんで、コンビニのデザート価格見て、
「どんだけ貧乏性→(笑w)?」
な初カルチャーショック。でも高いと言っても惣菜パンでコンビニのデザートと、同価格か低いくらいの値段設定だったと思いますよ。帰宅後に即行で洗濯してたら、家族連れが『果物を箱買い』してて、そういう家庭につくづく憧れちゃいます(笑)。
◆黒ごまバケット 鶏ごぼう ¥250(税込)
⇒疲れ気味な、いや「疲れ切ってる」胃袋に、お夜食に優しいリピ購入。どうもこの商品が、今時の若い現地人の子に男女問わずで人気あるの、気のせいじゃない気がする。初めて言葉に改めてしてみると、香ばしい黒胡麻の志津屋オリジナルの黒ごまバケットに、「またここの相性が良い」人参ごぼうサラダ・レタス・ササミっぽい鶏肉のサンド(※鷄ごぼう)が絶妙。バケットのほうは、たぶん日本人好みだと思う耳の部分も柔らかで、胡麻の香ばしさを更に引き立てます。
◆ブルーベリーデニッシュ ¥190
⇒デニッシュ生地は至って標準的だが、「コンビニのデザートがホンマに何なんやろう」って思うくらい、カスタード生地の上に上品でツブツブ感のあるブルーベリージャム。丸ごとブルーベリーも乗ってて、そうこんな言葉が正に合う『丁寧な仕事』。まるで未成年の思春期だった頃は、あれだけ憧れたプロ編集の方からの「投稿作の評価(笑)」話じゃないが、緑のアクセントがより『手作りを演出もしてるかのよう』で良いですね。冷蔵庫で冷やすのも合って、色々と無事にプチ回復。私生活の指示まで受ける気はないが(苦笑)、「年上の担当さん(?)の批評くらい受け止めよう(?)」思い直す時間。
そうそれで、何度か話してるが「私も東京の本社に、数社持ち込みにも学生時代は行った」は、『お互いにとって不要な時間など無かったはず』と思い返すようになってしまった。いくら私でもシャーペンからインクペンに持ち替える時は、「そりゃどこの出版社も、絶対に『同じ批評出す』わ。」な『ペン慣れ不足な時代』が絵に生じてるのは、当然なことのようにしか思えません。結局が「そこの話『だけ』を、特に独学でやってしまった」のが、正に今なんですけどね。イメージに合う言葉がまたねーなで、大御所さんで少女漫画を久々に新作も読んでたら、
「カロリー消費しそうな仕事がある」
って言葉が目に止まって、「それや!」とワタクシの中だけで完全に目覚めましたね。「朝食で喰うか、軽食で喰うか」迷った結果、朝食はいつもので家事も一通りしてから片付け前のブレイクタイムに、
「そっかー、『カロリー消費するから』かー」
と頭にバシャッと水を掛けられたような感覚でした。自分で認めます、ロクでもないことしか考えずに漫画読んでました。それで珈琲は、オウチ作業なカフェインレスで。
◆洋梨ゼリー ¥190
⇒喰ってる「オ・バ・ハ・ンのほうが、『(※事務所的にも無事に?)用無しぃ→★☆(キャハッ!)』ゼリー」でぇーっす♪ 自分に御褒美デザート日に、気になった洋梨から。
「梨じゃなく、ラフランス!」
ってゼリーの味は印象。コチラも甘さが上品で、夏バテ続きの身体に味も食感も心地良いです。果物は確かにラフランスじゃなく、流石の洋梨だからこの価格が実現してるのかも。正に『京都市パン屋さんのクオリティー』贅沢。でも「限りなくラフランスに近い、洋梨シラップ漬け(シロップ漬け)」と言っても、過言じゃないと思う。
◆白桃ゼリー ¥190
⇒蓋を開封したら、先ず桃の良い香り。正直「桃ゼリー自体は珍しくない」思っていましたが、疲労回復が出来た『果物屋さんの白桃』って印象の、コチラも甘さが上品。また熟練した技なのか、ゼリーに『独特のプルッと感』がある気がするのは、疲れ過ぎかな(苦笑)。
原材料を再確認したら「やっぱり」な洋酒が、ほのかに大人な味を際立たせてるかも。白桃シラップ漬けは、見事に期待を裏切らないが「生桃とはやはりベツモノの洋菓子」なお味です。
口にしながら何度も脳裏を過る、祇園の八坂神社の光景。
祇園で営業時間もチョイ嬉しい
閉店間際もサンド系の品揃えはそこそこ、案の定でここまでの経験から掴めて来た、若い男の子とかはコンビニのオニギリとかのほうが普通に好きだろうけど、カスクートミニと計算してその後にフレスコ行って購入した(笑・スンマセン)、スムージーで私のお夜食には見事に丁度。実際に用事が無いならまだしも、このお店方面に他の用事もありましたし。
◆カスクートミニ ¥190(税込)
⇒食べたら見事に小腹が空いてた。
この店舗だけなのか行った時期もあったのか、ゼリーや羊羹も扱ってた記憶。流石に閉店間際にイートインはキッツい話でしょうけど、実際に足を運んでみたらイートイン出来るんですね。観光客が少なさそうな時に(笑)、安く休憩の1つとして憶えとこ。
◆ペッパーカルネ ¥180
⇒この売れ行きはどの店舗も、その日次第っぽいですね。チョイ疲れが来てたのか、在庫が多いペッパーカルネを取ったつもりが、レジで同価格のカルネを取ってるに気付いて、
「すみません、完全に私が疲れ来てて」
謝って『マンゴークリームパンと、メリハリのバランスにもなりそうだなー』で、レジ通り切る前、閉店までまだ時間があるで交換素直に頼み。
◆マンゴークリームパン ¥170
⇒この季節限定のラス1だったが、そもそもに閉店間際はラス1他にもありました。味のバランスと価格と、「純粋に食べてみたい」で購入。シュークリームみたくなのを想像していたら、作業集中で「買っといて良かった」の中身はマンゴークリーム。また冷蔵庫で冷やしてたら、シットリしたパン生地にも合います。購入日はもっとリーズナブルにエクレアも在庫は有り。上のナッツのアクセントと粉砂糖も良い感じ。甘酸っぱいちゃんとマンゴー感があるソースが、夏らしくてイイ感じ。
そいや(笑)、個人的な話だが近所に「たぶん『クロムハーツが大好き』な1つ年上の、男性の店長美容師いたなー」と何故かココで思い出してしまった。神戸出身らしいから、京都市にいた期間がむしろ珍しかったんですがね。私が「好きなブランドでアクセサリー買いたい話題」してたら、『愛犬にクロムハーツの首輪』を買ってたような記憶がある(笑)。ちなみに私は本当にたまたまで『自分の誕生石のネックレス』で、お店の方も曰く「あまり出ないデザインで『在庫すら危うかった』」らしくって、店頭で取り寄せで自腹で買いましたよ(笑)。そっからネックレスは資料用で、口コミ更新時ではまだ1回しか買ってない、と思う。たぶん京阿月 ポルタ店に口コミの話だと思うんだけどなー。周囲にもそう言い触らしちゃってるが、
「久々に恋愛対象でもなく、『私の理想の男性のタイプ』にドストライクの美容師さん」
でしたよ、マジで。交際する「想像が全く出来ないが、私のタイプの理想像にはピッタリ」的な(苦笑)。「私『以外が彼女なら』、凄く大切にしそうなイメージ」っつーかな。
店内写真は「無論で許可を取ってから」話で、シャッターチャンスが明らかに多かったですが、私、『誰よりも自分が疲労時の危険な行動をよく分かってる』で回避(苦笑)。
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店名 |
志津屋 祇園店(SIZUYA)
|
---|---|
ジャンル | パン、カフェ、サンドイッチ |
お問い合わせ |
075-532-2052 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
祇園四条駅から474m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
6席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
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店内が予想より空いてた&友人がまさかの女性のブルーデイ?当てたらしく、「え、そんなんでええの?」の、私は先の予定も考えて軽くトースト注文。私のほうの事情は、あまりに昼夜戻して、深夜に腹痛起こしました☆
★トーストセット ¥430(税込)
⇒友人から到着したら、私「美味しそうー!」の写真メニューと違って、食パンふわっふわのトーストとバターが凄い良い香り。また口コミ時に気付いた、紅茶も可みたい。単品価格はドリンクで中間くらいだが、季節的にも訪問時はアイスコーヒーが人気だった印象。
テイクアウトのお客さんは引っ切りなし、袋の有料化がココはズレてるみたい。確か「訪問時はまだで、口コミ時には開始してる」的な話だった記憶。語弊を招かないように補足をすると。
◆ぶどうぱんトーストセット ¥470
⇒甘酸っぱいレーズンに、じゅんわりバターの塩分が、パン屋さんのトーストで良い感じ。「学友と来なければ」セレクトばかりが続いております。
運んできてくれた元気な店長さんらしき、「紙も袋は有料だけど、箱は違うか!」騒ぎに、『祇園店らしい?』ネタだが、同じく初めて気付きました。ゆで卵はパンで足りないボリュームと栄養を、手軽にアップみたくな感じ。
間のお客さんで分かった、ドリンク注文しないと、パン屋はイートインが出来ないのがスタンダードっぽいですね。それも初めて知った☆