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自家製ラー油がちゃんぽんにとてもよく合い旨かった!
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店 尚
2016/08/18
ご来店、ご感想有り難く存じます。
本場のちゃんぽんや皿うどんにはラー油を入れて食すということがあまりございませんが…辛いちゃんぽんを作って欲しいとのお客さまのご要望で、試行錯誤した結果。
お客さまの方でご自由に辛味は調整下さい、の形となりました。
現在ではこちらから提案することもございますが、お手元にある調味料でアレンジされてお食事頂いておられます。
お客さまのベストな召し上がり方を見付けて頂けたら、嬉しく存じます。
またのご来店お待ち致しております。
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ハム丘ハム太
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ハム丘ハム太さんの他のお店の口コミ
店名 |
長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店 尚
|
---|---|
ジャンル | ちゃんぽん、ラーメン、中華料理 |
お問い合わせ |
075-811-8938 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京都市バス 木辻南町バス停下車 徒歩5分 円町駅から569m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
8席 (カウンターのみとなります。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗斜め向かいの砂利の駐車場に3台。向かいの建物横に1台。 合計4台駐車できます。 店名のプレート有り。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、電源あり、有料Wi-Fiあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり、アレルギー表示あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | ドリンク持込可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 小さなお子さま用の椅子もご用意しております。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年4月4日 |
備考 |
小さいお子さまの「スマホ利用」は、入店をお断りしております。 |
お店のPR |
~こだわり餃子~
広島から取り寄せている餃子の皮を使い、具の中にかまぼこを入れた、新食感の餃子!たれの開発には約1年を費やし、満を持して登場!ご来店の際は是非、ちゃんぽんと絶品餃子をお召し上がり下さい♪ |
初投稿者 |
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長崎ちゃんぽん・皿うどん専門店尚で長崎ちゃんぽん中(650円)。
寒くなってきて、なんだかちゃんぽん気分になったので、久しぶりにこちらへ。
初めてこちらの店を訪れたのは、開店してまだ間もなかった時期だったと思う。店主さんは厨房で懸命に鍋をふっておられ、接客はご両親と思われる方が行っておられた。「プロフィール」にも書いているように、私はサービス料を取らない店、特にファストフードの店の接客は、よほどのこと(客を罵倒するとか、完全に無視するとか)がない限りどうでも良いと考えているのだが、このときはやたらと話しかけられてちょっと閉口した事を覚えている。ご両親も、息子さんが独立して店を持たれたのが嬉しかったのだろうと思うのだが、私はどちらかというと一人で食事している時は放置していてほしい人なのだ。
というわけで、正直味がよくわからなかったので時期を置いて再訪した。このときはさすがに前回のようなことはなく、落ち着いて食事ができた。このときは皿うどんとビールをいただいたと記憶しているが、普通に旨かった。
その後も何回か食事したが、正直あまり突出した印象はなかった。このところラーメン率が高く、かなり久しぶりの訪問になった。店内は獣臭なし。
さてちゃんぽん。結構具だくさんで、イカや海老、豚肉、もやし、キャベツ、木耳にかまぼこととてもたくさん入っている。麺はもちもちしていて量も結構あり。普通に旨い。
しかしちゃんぽんってなんだかいつも物足りなさを感じるのだ。例外的にせんぼんぐらばー館は旨かったが。
そんなわけで敬愛なるマイレビュアーのoh-tabe-point様に教えてもらった本場の食べ方、ソースを投入してみた。なんだかコクが増したような気がする。なるほど!
でもまあこんなものなのかな、と思ったその時、カウンターの上に置かれていた「自家製ラー油」に気が付いたのだ。おそらく店主さんがちゃんぽんに合わせるために作られたに違いない。今までのレビューでは見かけていないので、最近開発されたのかもしれない。
というわけで、後半にこのラー油を投入してみた。「辛いので少しずつお試しください」みたいなことが書いてあるので、ほんの少しだけ入れてみる。するとなんという事でしょう、味がびしっとひきしまったではないか! これは旨い!
ほんの少しでは物足りなかった私はさらにラー油を加える。ラー油の旨みととスープ旨みのちょうど良い平衡点を少しずつ探りながら頂く。
しかしさすがの「自家製ラー油」。こちらのちゃんぽんとの相性が最高で、このスープに合うように試行錯誤して作られたのだろうなぁと思わせるものだった。
ということは、もう一つの柱である「皿うどん」にも抜群に合うはずなので、次回訪問時にはぜひ皿うどんを頂いてみたいと思う。
#一時期ラーメンもメニューにあったようだが、今はなかった。ちゃんぽんと皿うどんの専門店としての意気込みが感じられた。
#店内の貼りものは変わらなかったが、これもまた個性というか風情で良いのではと思う。少なくとも私は嫌いではない。