京都『大市』唯一無二の究極の○鍋(まるなべ) : 大市

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4.4

¥30,000~¥39,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.5
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク3.8
2022/02訪問2回目

4.4

  • 料理・味4.5
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.5
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク3.8
¥30,000~¥39,9991人

京都『大市』唯一無二の究極の○鍋(まるなべ)

京都で江戸中期から約340年もの間、すっぽん料理一筋の老舗『大市』。川端康成や志賀直哉『暗夜行路』の小説やグルメ・コミック「美味しんぼ」にもお店が描かれている。
使用するすっぽんは、浜名湖で服部中村養鼈場の『大市』専用の養殖池で育てたすっぽんを使用。
全国からすっぽん好きや多くの著名人が『大市』の味を求めて訪れている。
冬になると『大市』の丸鍋が恋しくなり、絶品すっぽん鍋を食べに来てしまう。

【大市の○鍋コース】
*コメントは写真に記載。

◆先付
☆すっぽんの肉のしぐれ煮。
◆すっぽんの◯鍋(一回目)
◆すっぽんの◯鍋(二回目)
◆すっぽんの雑炊。
◆香の物
☆千枚漬け。
☆壬生菜
◆水物
☆せとか
■飲み物
☆瓶ビール(サッポロ)
☆日本酒(熱燗)月桂冠
☆黒松白鹿 純米酒

◉最高のすっぽんを自家製の醤油で味付けし、1600度以上の火力で一気に炊き上げる。
中居さんがグツグツと煮えたぎる熱々のすっぽん鍋を2回持って来る。〆は生卵と餅を入れたすっぽん雑炊。一度食べたら病みつきになってしまう。
ご馳走さまでした。また来ます。

  • 大市 - ◎江戸中期から340年もの間、すっぽん料理一筋で18代も続いている老舗。

    ◎江戸中期から340年もの間、すっぽん料理一筋で18代も続いている老舗。

  • 大市 - ◆名物すっぽんの○鍋

    ◆名物すっぽんの○鍋

  • 大市 - ◎店では火を使うので火の用心の常夜燈が灯っている。

    ◎店では火を使うので火の用心の常夜燈が灯っている。

  • 大市 - ◎『大市』は京都の西陣に近い場所にある。

    ◎『大市』は京都の西陣に近い場所にある。

  • 大市 - ◎かなり歴史を感じる玄関

    ◎かなり歴史を感じる玄関

  • 大市 - ◎玄関脇の部屋。

    ◎玄関脇の部屋。

  • 大市 - ◎建物内の古井戸。

    ◎建物内の古井戸。

  • 大市 - ◎風情を感じる中庭

    ◎風情を感じる中庭

  • 大市 - ◎客室は全て個室。

    ◎客室は全て個室。

  • 大市 - ◎先ずはビールを注文。

    ◎先ずはビールを注文。

  • 大市 - ◎ビールは陶器のグラスで飲む。

    ◎ビールは陶器のグラスで飲む。

  • 大市 - ◆すっぽんの肉のしぐれ煮。
      ◎すっぽんの肉はホロホロと口の中に溶けながら吸い込まれていく。

    ◆すっぽんの肉のしぐれ煮。 ◎すっぽんの肉はホロホロと口の中に溶けながら吸い込まれていく。

  • 大市 - ◎生姜が効いていて臭みもなく美味い。

    ◎生姜が効いていて臭みもなく美味い。

  • 大市 - ◆すっぽんの◯鍋(一回目)
      ☆調理場で作られた、グツグツ煮えたぎる土鍋を中居さんが運んでくる。

    ◆すっぽんの◯鍋(一回目) ☆調理場で作られた、グツグツ煮えたぎる土鍋を中居さんが運んでくる。

  • 大市 - ◎土鍋のスープの中に骨付きのすっぽんの肉やエンペラなどの各部位が入っている。

    ◎土鍋のスープの中に骨付きのすっぽんの肉やエンペラなどの各部位が入っている。

  • 大市 - ◎中居さんがスープを注いで飲ませてくれる。次にすっぽんの身を器に取り分けてくれる。

    ◎中居さんがスープを注いで飲ませてくれる。次にすっぽんの身を器に取り分けてくれる。

  • 大市 - ◎最高に美味いすっぽんスープ。滋養強壮に効きそう!

    ◎最高に美味いすっぽんスープ。滋養強壮に効きそう!

  • 大市 - ◎すっぽんのエンペラも美味

    ◎すっぽんのエンペラも美味

  • 大市 - ◎すっぽんの肉は鶏肉のような味わい

    ◎すっぽんの肉は鶏肉のような味わい

  • 大市 - ☆日本酒(熱燗)月桂冠

    ☆日本酒(熱燗)月桂冠

  • 大市 - ◆すっぽんの◯鍋(二回目)

    ◆すっぽんの◯鍋(二回目)

  • 大市 - ◎とても親切な中居さんが器に入れて食べさせてくれる。

    ◎とても親切な中居さんが器に入れて食べさせてくれる。

  • 大市 - ◎次元が違う美味さである。

    ◎次元が違う美味さである。

  • 大市 - ◎肌にも良いコラーゲンの固まりのエンペラ

    ◎肌にも良いコラーゲンの固まりのエンペラ

  • 大市 - ◎すっぽんのレバー

    ◎すっぽんのレバー

  • 大市 - ☆グツグツ煮えたぎるすっぽんの雑炊が運ばれてきて、中居さんが鶏卵を溶きながら仕上げていく。

    ☆グツグツ煮えたぎるすっぽんの雑炊が運ばれてきて、中居さんが鶏卵を溶きながら仕上げていく。

  • 大市 - ◎生卵を入れてかき混ぜる。

    ◎生卵を入れてかき混ぜる。

  • 大市 - ◎米にすっぽんの最高の出汁が染み込み、卵が味わいをまろやかにする。

    ◎米にすっぽんの最高の出汁が染み込み、卵が味わいをまろやかにする。

  • 大市 - ◎日本一の雑炊が完成❗️

    ◎日本一の雑炊が完成❗️

  • 大市 - ◎中に餅も入っている。

    ◎中に餅も入っている。

  • 大市 - ◎究極のすっぽん出汁の雑炊は悶絶級の美味さ!

    ◎究極のすっぽん出汁の雑炊は悶絶級の美味さ!

  • 大市 - ◎おこげも格別な味わい。

    ◎おこげも格別な味わい。

  • 大市 - ☆千枚漬け。
      ☆壬生菜

    ☆千枚漬け。 ☆壬生菜

  • 大市 - ◎デザートのせとか。

    ◎デザートのせとか。

  • 大市 - ◎大市の布巾は持って帰れる。

    ◎大市の布巾は持って帰れる。

  • 大市 - ◎ご馳走さまでした。

    ◎ご馳走さまでした。

  • 大市 - ◎歴史を感じる店の前の路地。

    ◎歴史を感じる店の前の路地。

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2020/12訪問1回目

4.4

  • 料理・味4.8
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク3.5
¥30,000~¥39,9991人

神々しいほどの美味しさがある、京都『大市』の○鍋の凄さ。

京都のすっぽん料理『大市』。江戸中期から約340年もの間、すっぽん一筋で続いている老舗の料理屋で、川端康成の「古都」や志賀直哉「暗夜行路」などの小説やコミック「美味しんぼ」にも登場してきた名店である。多くの著名人や文人たちが『大市』のすっぽん料理の味を求めて訪れている。
使用するすっぽんは、浜名湖で100年以上の鼈養殖の歴史をもつ養殖家として名を馳せている「服部中村養鼈場」で育ったすっぽんを使用。『大市』専用の養殖池があるのも凄い。また『大市』の○鍋(まるなべ)は、調理場でコークスにより約1,600℃以上の高温で一気に炊き上げるので、高温に耐えうる土鍋を信楽焼きで専用に作られている。
コロナ禍の中、悠久の歴史を感じる個室で頂ける『大市』の○鍋は今年を締めくくる最高のご馳走であった。

【大市の○鍋コース】

■先付
☆すっぽんの肉のしぐれ煮。
◎すっぽんの各部位の肉が、ホロホロと口の中に溶けながら吸い込まれていく。刻み生姜が効いていて臭みもなく美味い。

■○鍋すっぽん(一回目)
☆調理場で作られた、グツグツ煮えたぎる土鍋が運ばれてくる。
☆土鍋のスープの中に骨付きのすっぽんの肉やエンペラなどの各部位が入っている。
☆最初に 中居さんがスープを注いで飲ませてくれる。至高の味わいのスープである。次にすっぽんの身を器に取り分けてくれる。

■○鍋すっぽん(二回目)
☆2回目の煮えたぎる○鍋が運ばれてくる。
★次元が違う美味さである。

■すっぽんの雑炊。
☆グツグツ煮えたぎるすっぽんの雑炊が運ばれてきて、中居さんが鶏卵を溶きながら仕上げていく。中には餅も入っている。
◎ご飯にすっぽんの最高の出汁が染み込み、鶏卵が味わいをまろやかにしている。やはり最高に美味い雑炊である。

■香物
☆千枚漬け。

■水物
☆紅マドンナ。

■飲み物
☆瓶ビール(サッポロ)
☆日本酒(熱燗)
◎黒松白鹿 純米酒

◉日本最高峰の「服部中村養鼈場 」のすっぽんを自家製の醤油で味付けし、1600度以上の火力で一気に炊き上げるすっぽん鍋の味は、どこも真似の出来ない至高の料理であり神々しいほどの美味しさがある。出来れば人生最後の晩餐は『大市』の○鍋にしたいと思う。
ご馳走さまでした。

  • 大市 - ☆ この正月はコロナ禍で初詣には行けないので、京都で最も古い神社のひとつといわれている「上賀茂神社」に一足早い初詣のため参拝に訪れた。鳥居は二の鳥居。

    ☆ この正月はコロナ禍で初詣には行けないので、京都で最も古い神社のひとつといわれている「上賀茂神社」に一足早い初詣のため参拝に訪れた。鳥居は二の鳥居。

  • 大市 - ☆楼門と玉橋。国の重要文化財である。

    ☆楼門と玉橋。国の重要文化財である。

  • 大市 - ☆ 「細殿」と二つの立砂(たてずな)と呼ばれる砂山。細殿では神前結婚式も執り行われる。

    ☆ 「細殿」と二つの立砂(たてずな)と呼ばれる砂山。細殿では神前結婚式も執り行われる。

  • 大市 - ☆ 国宝である本殿。上賀茂神社の正式名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」。平成6年に世界文化遺産に登録された。

    ☆ 国宝である本殿。上賀茂神社の正式名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」。平成6年に世界文化遺産に登録された。

  • 大市 - ☆ 『大市』は西陣に近い上千本通りから少し入った場所にある。祇園からタクシーで約20分ほどかかる。

    ☆ 『大市』は西陣に近い上千本通りから少し入った場所にある。祇園からタクシーで約20分ほどかかる。

  • 大市 - ☆『大市』は江戸中期から約340年、18代続いた老舗である。

    ☆『大市』は江戸中期から約340年、18代続いた老舗である。

  • 大市 - ☆『大市』の入り口。歴史が感じられる。

    ☆『大市』の入り口。歴史が感じられる。

  • 大市 - ☆『大市』の玄関わきの部屋。

    ☆『大市』の玄関わきの部屋。

  • 大市 - ☆建物の一部は江戸時代の建物でかなり古いが歴史を感じる。

    ☆建物の一部は江戸時代の建物でかなり古いが歴史を感じる。

  • 大市 - ☆玄関から上がった部屋。

    ☆玄関から上がった部屋。

  • 大市 - ☆玄関脇の部屋から客室に続く畳の廊下。

    ☆玄関脇の部屋から客室に続く畳の廊下。

  • 大市 - ☆建物内にある古井戸。

    ☆建物内にある古井戸。

  • 大市 - ☆建物内の風情ある坪庭。

    ☆建物内の風情ある坪庭。

  • 大市 - ☆部屋に続く廊下。奥の部屋は建て増しした館だが歴史は古い。

    ☆部屋に続く廊下。奥の部屋は建て増しした館だが歴史は古い。

  • 大市 - ☆部屋に隣接する坪庭。どこもかしこも歴史を感じる。

    ☆部屋に隣接する坪庭。どこもかしこも歴史を感じる。

  • 大市 - ☆『大市』の客室。全室個室でマスクをした中居さん以外は誰とも合わないので、コロナ禍の中で暗所して食事ができた。

    ☆『大市』の客室。全室個室でマスクをした中居さん以外は誰とも合わないので、コロナ禍の中で暗所して食事ができた。

  • 大市 - ☆部屋の床の間。

    ☆部屋の床の間。

  • 大市 - ☆電気ストーブが置かれている。昔は火鉢を使っていたのだと思うと、改めて文明の力を感じる。

    ☆電気ストーブが置かれている。昔は火鉢を使っていたのだと思うと、改めて文明の力を感じる。

  • 大市 - ☆掛け軸と美しい一輪挿し。

    ☆掛け軸と美しい一輪挿し。

  • 大市 - ☆ 永楽善五郎氏の百味會の皿。

    ☆ 永楽善五郎氏の百味會の皿。

  • 大市 - ☆ テーブルの食器に『大市』の布巾がかけてあり、布巾はお持ち帰りできる。

    ☆ テーブルの食器に『大市』の布巾がかけてあり、布巾はお持ち帰りできる。

  • 大市 - ☆瓶ビール(サッポロ黒ラベル)で乾杯!

    ☆瓶ビール(サッポロ黒ラベル)で乾杯!

  • 大市 - ■先付
      ☆すっぽんの肉のしぐれ煮。

    ■先付 ☆すっぽんの肉のしぐれ煮。

  • 大市 - ☆ ◎すっぽんの肉はホロホロと口の中に溶けながら吸い込まれていく。刻み生姜が効いていて臭みもなく美味い。

    ☆ ◎すっぽんの肉はホロホロと口の中に溶けながら吸い込まれていく。刻み生姜が効いていて臭みもなく美味い。

  • 大市 - ■○鍋すっぽん(一回目)
      ☆調理場で作られた、グツグツ煮えたぎる土鍋が運ばれてくる。
      ☆土鍋のスープの中に骨付きのすっぽんの肉やエンペラ、内臓などの各部位が入っている。

    ■○鍋すっぽん(一回目) ☆調理場で作られた、グツグツ煮えたぎる土鍋が運ばれてくる。 ☆土鍋のスープの中に骨付きのすっぽんの肉やエンペラ、内臓などの各部位が入っている。

  • 大市 - ☆最初に、中居さんがスープを注いで飲ませてくれる。
      次にすっぽんの肉と各部位を匠の技でてきぱきと器に取り分けてくれる。

    ☆最初に、中居さんがスープを注いで飲ませてくれる。 次にすっぽんの肉と各部位を匠の技でてきぱきと器に取り分けてくれる。

  • 大市 - ☆○鍋のスープは至高の味である。

    ☆○鍋のスープは至高の味である。

  • 大市 - ☆○鍋のスープとすっぽんの肉。最強のご馳走である。

    ☆○鍋のスープとすっぽんの肉。最強のご馳走である。

  • 大市 - ☆ ○鍋のすっぽんは、浜名湖で100年以上の歴史をもつ養殖家「服部中村養鼈場」で育った最高峰のすっぽんを使用している。『大市』専用の養殖池をもつほどのこだわりようはさすがである。

    ☆ ○鍋のすっぽんは、浜名湖で100年以上の歴史をもつ養殖家「服部中村養鼈場」で育った最高峰のすっぽんを使用している。『大市』専用の養殖池をもつほどのこだわりようはさすがである。

  • 大市 - ☆熱燗。お酒は黒松白鹿純米酒だと中居さんから聞いた。

    ☆熱燗。お酒は黒松白鹿純米酒だと中居さんから聞いた。

  • 大市 - ☆ ○鍋すっぽん(二回目)
      ☆『大市』の○鍋の味わいは、中毒性になるほどの次元が違う美味さである。

    ☆ ○鍋すっぽん(二回目) ☆『大市』の○鍋の味わいは、中毒性になるほどの次元が違う美味さである。

  • 大市 - ☆二回目の○鍋。グツグツ煮えたぎる状態で調理場から運ばれてくる。運んでくる中居さんに感謝!

    ☆二回目の○鍋。グツグツ煮えたぎる状態で調理場から運ばれてくる。運んでくる中居さんに感謝!

  • 大市 - ☆○鍋のスープとすっぽんの肉。二回目も更に美味い、

    ☆○鍋のスープとすっぽんの肉。二回目も更に美味い、

  • 大市 - ☆ 露地養殖のスッポンは天然ものと同じく成長に時間がかかる。3年から4年ものの最高な状態のすっぽんを使っていると言う。絶品な美味さには必ず料理がある。

    ☆ 露地養殖のスッポンは天然ものと同じく成長に時間がかかる。3年から4年ものの最高な状態のすっぽんを使っていると言う。絶品な美味さには必ず料理がある。

  • 大市 - ☆使い回されている信楽焼きの土鍋は美しい。新しい土鍋を使用する前に2カ月間もかけてお酒と醤油の味を染み込ませてから使用すると言う。

    ☆使い回されている信楽焼きの土鍋は美しい。新しい土鍋を使用する前に2カ月間もかけてお酒と醤油の味を染み込ませてから使用すると言う。

  • 大市 - ☆ハイボールを頼んでみた。

    ☆ハイボールを頼んでみた。

  • 大市 - ☆千枚漬け。盛り方も工夫している。

    ☆千枚漬け。盛り方も工夫している。

  • 大市 - ■すっぽんの雑炊。
      ☆グツグツ煮えたぎるすっぽんの雑炊が運ばれてくる。鍋の中に2個の鶏卵がのっている。

    ■すっぽんの雑炊。 ☆グツグツ煮えたぎるすっぽんの雑炊が運ばれてくる。鍋の中に2個の鶏卵がのっている。

  • 大市 - ☆中居さんが鶏卵を溶きながら仕上げていく。土鍋の中に餅も入っている。

    ☆中居さんが鶏卵を溶きながら仕上げていく。土鍋の中に餅も入っている。

  • 大市 - ☆中居さんが鶏卵をかき混ぜていく。

    ☆中居さんが鶏卵をかき混ぜていく。

  • 大市 - ☆すっぽん雑炊の完成。茶碗によそってくれる。

    ☆すっぽん雑炊の完成。茶碗によそってくれる。

  • 大市 - ☆『大市』のすっぽん雑炊。

    ☆『大市』のすっぽん雑炊。

  • 大市 - ☆ ご飯にすっぽんの最高の出汁が染み込み、鶏卵が味わいをまろやかにしている。最高に美味い雑炊である。

    ☆ ご飯にすっぽんの最高の出汁が染み込み、鶏卵が味わいをまろやかにしている。最高に美味い雑炊である。

  • 大市 - ☆食べ尽くした土鍋。これ以上は土鍋が傷つくので触らないのがこの店の流儀。

    ☆食べ尽くした土鍋。これ以上は土鍋が傷つくので触らないのがこの店の流儀。

  • 大市 - ☆水物はいつもフルーツ。今夜は姫マドンナ。

    ☆水物はいつもフルーツ。今夜は姫マドンナ。

  • 大市 - ☆ 『大市』を描いた版画。

    ☆ 『大市』を描いた版画。

  • 大市 - ☆川端康成の小説「古都」に『大市』が登場する。

    ☆川端康成の小説「古都」に『大市』が登場する。

  • 大市 - ☆ご馳走さまでした。いつもながら神々しいほどの美味しさでした。

    ☆ご馳走さまでした。いつもながら神々しいほどの美味しさでした。

  • 大市 - ☆『大市』の隣りの民家に緑色の目立つ看板がある。

    ☆『大市』の隣りの民家に緑色の目立つ看板がある。

  • 大市 - ☆ 『大市』のある下長者町通の路地。緑の看板が目印。

    ☆ 『大市』のある下長者町通の路地。緑の看板が目印。

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店舗基本情報

店名
大市(だいいち)
受賞・選出歴
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

2023年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店

2022年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店

2021年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店

ジャンル すっぽん、日本料理、鍋
予約・
お問い合わせ

075-461-1775

予約可否

完全予約制

住所

京都府京都市上京区六番町364

交通手段

タクシーで市内から1300円

北野白梅町駅から1,105m

営業時間
  • 月・水・木・金・土・日

    • 12:00 - 14:00

      L.O. 13:00

    • 17:00 - 21:00

      L.O. 19:30

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    冬季の夜は、17:00入店 または19:00入店の二部制

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

12席

(テーブル席)

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可)

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

入口の土間で喫煙可能

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり

料理

健康・美容メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

接待

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

お子様連れ

お子様連れ不可

ホームページ

http://www.suppon-daiichi.com/

備考

献立は、昼夜ともに、鍋と雑炊が中心のすっぽん料理のコース(税サ込 23,000円)のみ。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

PriPriGoPriPriGo(425)

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