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店名 |
移転
鳳舞楼(ホウマイロウ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
住所 | |
交通手段 |
京都市営地下鉄 今出川駅徒歩1分 今出川駅から649m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9130003007450 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
34席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 34人、立食時 50人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、電源あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年12月14日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2016年6月 再訪
気になっていたチャーシュー麺を、
頂きました。
あっさり透明な鶏がら醤油のスープに
脂肪無しの豚モモのチャーシューと、
ねぎとサラダ菜のトッピング。
自家製麺は、デュラムセモリナ粉配合のプリプリシコシコ食感。
とても美味しかったです♡
2016年5月 再訪
4人で伺いました
写真追加(炒飯、食べましたが忘れました。
今後上がるであろうほかの方のレビューをご覧になってください)笑
唐揚げは、鶏の一枚肉。薄衣でカリカリ食感
エビマヨ。マヨネーズソースは、生クリームとコンデンスミルクが入り、
コクがあってしっかり甘いです。エディブルフラワーで、おめかしした一皿。
担々麺は、白と黒があり、黒の方が辛いとのこと。
今回は白を頂きました。
トッピングは、木耳、ねぎ、モヤシ等の野菜の上に生ハムが載っています。
麺はデュラムセモリナ粉を配合した自家製麺。
プリプリシコシコ食感。
ほかの麺料理もすべて同じものを使用とのこと。
スープは、甘味、旨味、隠し味程度の酸味、練りごまのコク、香り等複雑な味わい。
豆板醤ではなく一味唐辛子かな?ちょっとわかりませんがキレのある辛み。
(そんなに辛いほうではないと思いますが、辛さ耐性は、個人差があるので・・)
春巻きは、卵の皮。卵の皮の場合、しっとりした食感のお店もありますが、
こちらの春巻きはサクッとした食感です。
豚肉と木耳と卵の炒め物は、木耳のコリっとした食感と卵のフワトロ食感の、
コントラストがこのお料理の身上。
豚肉が入るとボリュームも旨味もアップ。
塩味のあんが絡まり、
山椒の香り、辛みに京都らしさを感じます。
また伺います。
ごちそうさまでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2016年4月
平日昼に友人と訪問。
店内は、一階がカウンター席。
二階は四人掛けのテーブル3つと、
8人位?やったかな?座れる小上がりと、
奥に個室のように仕切れる
空間があるようです。
こちらも鳳舞さんの流れを組む、
中華料理店のようなので、
京都中華の特徴的な
エビカシワソバ
酢豚
焼売
カラシミソ
の4品をお願いしました。
鳳舞さんの流れを組む、
中華料理店については、
マイレビの午後の憂鬱さまが、
まとめをアップされています。
http://tabelog.com/matome/3916/
エビカシワソバ(辛子ソバ)は、
めんに辛子醤油を絡ませ、
上にあんがかかっています。
醤油は薄口?醤油の風味は強くありません。
麺は、デュラムセモリナを練り込んだ、
自家製麺。プリプリシコシコとした独特の食感。
あんの具は、小エビ、鶏肉、玉レタス、九条ネギ、干し椎茸。
辛子の塩梅は控えめ。
あんの味も強すぎず上品にまとまっています。
辛子ソバは、マイレビのyama-logさまがまとめを
アップされてますね。
http://tabelog.com/matome/4730/
酢豚は、蜂蜜色で、酢の塩梅は弱め。
甘めで優しい味。
あんがかかっていても、カリカリに揚げた豚肉の食感が、
損なわれておらず、出来立て感が嬉しい。
きゅうりの飾り切り、パイン、ライチが入っていて、
他には見たこと無い一皿でした。
焼売は大ぶりのものが5個。
クワイのシャキシャキ食感はお約束ですね。
カラシミソは、鶏の天婦羅に、
唐辛子が効いた赤いあんがかかっています。
鶏の中華衣が、カリッカリに揚がっていて、
あんがかかった部分とかかっていない部分の
食感の違いが楽しめます。
あんの味は、辛いですが、
鳳飛さんのもの
よりはマイルド。
(あんの量が少なめということもあると思います)
鳳飛さんのものは、あんの色がもう少し赤く、
唐辛子の辛さがダイレクトにくる感じ。
あんが鶏全体にたっぷりかかっています。
料理だけでなく、お店のしつらえや、
気働きにも、京都中華の魅力を感じます。
他府県の方をお連れしても喜んでいただけそう。
次は焼豚麺と焼き飯かな。
ご馳走さまでした。