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店名 |
掲載保留
中華料理 雄 河原町店
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄、京阪電車、市バス 京都市役所前駅から118m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー可 |
席数 |
55席 (1階 カウンター9席 テーブル席16席 / 2階 掘りごたつ30席(6テーブル)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2階は禁煙席 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年7月 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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他の方の手配にて、以前ランチをいただいたことのあるこちらで小規模宴会。予算が限られているなかで、苦労されたのだと思います。参加者5名はいずれも酒飲みなもんで、飲み放題つきは必須です。2階の座敷で、お店からは2テーブルだけ使ってくれという事でしたけど後客はなしでした。
お料理は、前菜盛り合わせ(クラゲ酢の物、ピータン、蒸し鶏胡麻ソース)、海鮮炒め(エビ・イカ・ホタテ)、黒酢豚、チンジャオロース、ブロッコリ炒め、季節野菜スープ、炒飯、デザートに杏仁豆腐。
まあこれくらい定番ばっかり並ぶとむしろ面白いかも。
飲み放題は1時間半で1500円だったかな。種類は豊富、そして私以外の方々は最初の乾杯はビールであとはもう紹興酒オンリー。中国人の女性店員が笑顔で「この機械で温めるのよー」と。「おーすごいな」という我々に、「でもこれ日本製よお」とのこと。
電動式で、適温になると自動的にスイッチが切れるというもの。おそらく安物でしょうが何本ともなくこの紹興酒温めマシンに注ぎ込んでおりました。私は最初に一杯いただいたあとはずっと芋焼酎です。
料理の質は、まあいかにもという感じでしたが、飲み放題とそのサービスはわりと良くて、中華であれば何でもいいや、お酒中心に安く宴会をあげたいという向きには、場所もあってなかなか好適なのではないでしょうか。
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2016年6月
大陸系中華@河原町御池下ル
前から存在することは気が付いておりましたが、まあ「たやはみ」店です。(食べログやってなかったら入らなかっただろうお店)
午後1時半、1階カウンターに。ランチセット、日替わりには惹かれず。「炒飯餃子」セット880円
目の前の厨房にはコックさん男性2名、フロアに女性1名、いずれも大陸系。
先客1名がすぐに退店したので、彼らと私だけ。そういう時に中国の方は必ずお互いにしゃべり始める。女性が宝石のようなものを手に持って笑いながら話しているので、業務の関係ではないことは明らか。
香港でもそういう傾向があるし、ある程度慣れてはいますが、北京官話には違和感、チャイナ経験のない客は相当に居心地は悪いでしょう。そういう客への配慮は、彼らに求めても無駄なのでしかたないけど。
目の前で調理しているのですが、あまり鍋は振らない。餃子は機械で焼いているもよう。
まずスープと炒飯が運ばれ、スープをいただきながら餃子を待つ。スープはメニューにある写真のようなとろみ系ではなく、クリアなもの、わかめ、少量の玉子。
餃子は5個。日本の平均よりもやや厚めの皮、具は野菜中心、にんにくなし、というのはまあスタンダード。最初にお酢、続いて餃子タレをつけていただく。普通においしい。
炒飯は、玉子中心の、具は少ないもの。一口目はふんわりとして、軽めの味付けでこれはこれでいいのかな、という感じでありましたが、食べ進めると、なぜか少しもたれる、そしてべチャッとした感じが出てくるのでその分減点。広東語でいう「冇鑊気」(lack of the breath of Wok:中華鍋の鉄分が伝わらない)の典型のような皿でした。
場所はすごくいいので、880円はまずまずの値段ですが、私の好みにはどうもいま一つ合いませんでした。