無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5868-6964
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
先斗町でも予約が取れなくもない店
口コミが参考になったらフォローしよう
インピン親方
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
インピン親方さんの他のお店の口コミ
店名 |
京料理 卯柳
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、ふぐ、天ぷら |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-6964 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京阪本線「三条」駅 徒歩7分 三条駅から281m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7130002023987 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料 ご飲食代の10%頂戴いたします |
席数 |
62席 (一部屋最大32名様まで) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 詳細はお店までお問い合わせ下さい。 |
貸切 |
可 (20人~50人可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり、オープンテラスあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年11月1日 |
電話番号 |
075-252-1144 |
備考 |
当日キャンセル不可【100%になります】 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
瀬戸内の生きの良い親方特選の鱧尽くしフルコース 選ぶならこれに限りますよと、天の声を聞きつつ!高級過ぎる日本酒のメニュー表をみて、安酒の呑みの拙者としては、懐と相談して思案に思案を重ねてスパークリングワイン風日本酒辛口を選択、先付けを待つ事あれよあれよと20分 酔いが周り過ぎたので、一先ず、お冷で酔いを調整、以後懐も相談してお冷で食材の味に専念、何たって鱧のフルコースですから、未体験に期待お寄せて、お造り、鱧の落とし何ぞ期待しながら首を長くして待ちましたら、シマアジ、ヒラメ、炙り烏賊、鱧の梅添え、本日は鱧をしゃぶり尽くす思いで鱧はまだかと次は、焼き物です、鱧の香味焼きかなと期待を寄せて待つ事20分、都を代表する鰆の西京漬でした、美味すぎて 明日から魚編に夏と書いて サワラと呼ぼう、鱧は、まだか、鱧は、まだかと首を長くして待つ事、先斗町の夜は永し、しんがりは、今まで出会った事がない、親方の吟味した生きの良い鱧を惜しげも無く、なんと思いもよらない天ぷらにして、それを長年の修行の限りを尽くした出し汁をふんだんに使用した紙鍋、今までの我が人生、割烹料理を振り返り、涙と笑いが止まりませんでした。歳と共にトイレも近く我の鱧を点検、紙鍋の前にそそくさと厠を拝借、厠を出ると、8時半で二階は、貸切状態に、いつの間にやら他の客もすでに二次会へ、中居さんに長逗留は、ご迷惑と思い、鍋を食べる前に会計を済ませ、鱧天鍋のお味を味わう前に退散退散することに、先斗町の夏、日本の夏、鱧の料理を、これが瀬戸内の贅を凝らした、生きの良い鱧尽くしの鱧コース、有難うございました。