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この季節限定の和菓子ドスエ。浜土産は蛤のホンマモンに琥珀甘
亀屋則克=カメヤノリカツさんの銘菓・「浜土産=はまづと」琥珀羹は、見た目にも風流な和菓子です。
お菓子の外観はまるで蛤そのものの
ようです。貝殻は薄くて、五年物の
蛤の二枚貝です。良くホンマモノの
蛤を和菓子に使ったと感心致します。
一昨年には、久しぶりに5日間に
400個をオーダーして、おもてなしに
使わせて頂きました。
女性の方々にはたいへんに好評です。
中々人気の和菓子でした。
浜土産(ハマヅトは、)蛤のホンマモンに、琥珀色の甘さ控目の羊羹のような
食感に、肝に見立てた焦げ茶色の丸い品は、大徳寺納豆をアクセントに入れてあります。
なんとも、眼で涼を感じますル
素敵な亀屋則克さまならでは
の和菓子です。
冷蔵庫でユックリ長旅の
疲れを癒して、クールダウンされて
から、頂くのが宜しいです。
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s.asa8080
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店名 |
亀屋則克(かめやのりかつ)
|
---|---|
ジャンル | 和菓子 |
予約・ お問い合わせ |
075-221-3969 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
烏丸御池駅から374m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
1927年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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明けましておめでとうございます。
平成30年・2018年。年明け早々は
今回「亀屋則克さん」の生菓子❗花びら餅から始まりました。昨夕、花びら餅が食べたくなり、こちらで分けてもらいました。
こちらは新緑の候に良く
お世話に成ります。
銘菓「浜土産」が有名です。
しかし今回は新年のお年賀の
和菓子を探して伺いました。
京都では昔から、五亀弐鶴❗と
言って店名に鶴亀がつくお店が
老舗に多くあります。
また暖簾分けされたお店も
あります。
鶴は千年❗亀は萬年❗
の縁起担ぎから来たのでしょうね。
その血を受け継いだお店の味で
しょうね。
お店は暖簾を潜ると、玄関口に
すぐ引き戸です、そちらを開けて
はいると、「こんにちは」六畳から
八畳程の畳の間に、奥様と息子さんが
居られました。
お正月のお年賀の有平糖と於東の
詰合せが有るか?また1月に適した
品を拝見させて頂きました。
せっかくですので、生菓子も
拝見しました、
事前に【有平糖】は
和菓子の本でも
見ておりましたが、季節が違うので
今回は結びの紅白とサンプルは
無いのですが緑色がご用意
出来るようです。
また【生菓子】は
五種類程のサンプルが有りました。
一種類は売り切れたのでしょうね
私が伺った時には四種類でした。
やはり一番目に付いたのが
「花びら餅」です。
こちらでは花びら餅を頂いた事が
無かったので、自宅用に
わけていただきました。
お代は@(500込)
有平糖はちょっと固さがありますが
飴の一種で色合いも綺麗です。
また於東は薄い上品な色合いです。
こちらの素晴らしさは、上品な
色合いが一番に目に入ります。
場所は中京区三条境町上がる東側
(一方通行南行きですから、車は境町姉小路下がる)
1/1になってから、自宅で
「花びら餅」を頂きました。
みなさんが想像されている
花びら餅そのものです。
しかしお餅は
羽二重餅のようにふわふわです。
柔らかくて食べやすいです。
見た目は牛蒡が見えています。
白いお餅が外観ですが、ひと口
頂くと中には濃い色のピンク色を
纏い、その中に白味噌の餡が入って
いました。4層になっていました。
一般的に皆さんが想像されている
花びら餅ですね。
やはり、道喜さんの花びら餅とは
全く違いますが、和菓子のレベルと
したらレベルも高いし、上品な
お餅が美味しいと思います。