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牡蠣フライは寒くなるとますますうまい
牡蠣フライは絶品、もてなしも良い
例年行く牡蠣フライ、今年は11月下旬に口開けに入る。フライパンでのフライのため、新しい油を狙う。今年は、ラードが多めに感じた。
牡蠣フライは1,350円と値上りなし、小ぶりが6個(昨年より1個減る)で衣が薄目、タルタル・ソースが小鉢で使いやすい。言わなくても醤油が来るのがお約束。6個を、醤油2滴、醤油4滴、醤油2滴とウスター・ソース2滴にする。変化が楽しめ、ソースと醤油、タルタル・ソースも懐かしいお味になる。
小ぶりな牡蠣はうまみがあり、衣も軽やか。なんともうまい
ガルニはキャベツと水菜、トマト、ポテト・サラダ(あっさりでうまい)。
ご飯がびっくりするくらいおいしい。味噌汁はいつもの白菜とお揚げだが出汁が濃い。
昨年よりうまい牡蠣フライだ。これは、今まで食べたなかで一番と言わざるを得ない。
なお、若い女性スタッフが入り、4人体制(マスター夫婦、息子、女性)に変わってから穏やかな雰囲気で和める
牡蠣フライならここだ
カキフライは絶品だが、煙草の臭いがした
馴染みの店、ひさびさに開いている店を考え、雨の中に11時に入ると先客も後客もなかった。
ここは二代でやっており、未だにマスターのご夫婦と息子。マスターがフライパンでその日一番に揚げた牡蠣フライ(1,300円)は7個、身の小さいものに薄い衣。牡蠣のジュースもたっぷり。これは瞠目するカキフライだ。素晴らしい
ガルニもタルタル・ソースが別の入れ物になり、つけやすい。キャベツも水切りがしっかり。ポテト・サラダが横に
ご飯は固め、味噌汁も出汁が良くなり具の大根千本なども増えた。
いうことはないが、煙草の臭いがした
良いものを作るなら、良い環境も留意すべきだろう
カキフライは絶品、タルタル・ソースが小鉢に、女性スタッフ増員
秋と言えば、葵のカキフライ、10月中旬から開始。今年は1,350円、小ぶりが7個で衣が薄目、タルタル・ソースが小鉢に入っている。つけやすい上、アレルゲンの白身も取り除き易い。
言わなくても醤油が来る。ちょっとずつ醤油をたらし、タルタル・ソースにつけて食べる。ガルニはキャベツと水菜、トマト、カレー和えマカロニで古典的。
ご飯がびっくりするくらいおいしい。味噌汁はいつもの白菜とお揚げ。
今日のカキフライは、瞠目するうまさだった。軽やかな衣、ジューシーな中身、小ぶりで味が濃い牡蠣だ。
なお、若い女性スタッフが入り、4人体制(マスター夫婦、息子、女性)になってサーヴィスも向上した
友人のお祝いで昼呑み
誕生日のお祝いに。昼の定食(ハンバーグ、アジフライ、エビフライ)とカキフライでビール3本を奥のテーブル席で楽しむ。
12時過ぎは団体のサラリーマンで大賑わい、厨房とホール(合計3人)がてんてこ舞い。
油がかるく、衣も薄いカキフライはなんともうまい。
友人には、お祝いに亀屋則克の和菓子8個と平野豆腐の豆腐とお揚げ2つずつ。夙川までの荷物だが喜んで頂いた。
気を利かして頂き、最後に持って来てもらったご飯と味噌汁がなんとも癒しになる。
ひさびさの昼呑みは楽しい、4,250円程
11時開店になり、恒例のカキフライは冬の使者
最近、禁煙になって11時開店になったようだ。カキフライ1,200円の黒板につられて久々に入店、口開け。息子が色々改革しているようだ。10月中旬なのに冬のように寒い。
小ぶりの牡蠣が6個で衣は薄め、なにも言わなくても醤油が来る。ガルニはキャベツ、牡蠣の下にはレタスで水分遮断、水菜繊切と櫛形トマト。タルタル・ソースは玉子が粗めで黄身がたくさん、ありがたい。横には、茹でキャベツのカレー味に魚肉ソーセージで懐かしい。今回、レモンは無し。
牡蠣はおつゆたっぷりで、衣が軽やか、油が新しいからでもある。油切れは重め、醤油を多めでタルタル・ソースを合わせると粒立ちの良いご飯に良い。
味噌汁は白菜で出汁がしっかり。昔はこれで大盛ご飯だったのが、今や普通で充分。20年の歳月を感じる。
ご主人の煙草の煙が内部に入ってくるのが難点、禁煙の意味がない
カキフライは秋の使者、小ぶりでバターの香り
珍しく12時半近くに訪問、満席で混雑、カウンターにはたばこはいない。盛況で出てくるまで20分程。
カキフライは1,200円で、小ぶりがからりと7個。ガルニは、キャベツと、カレー味スパゲティに中農ウスター・ソース。醤油の小さいのが言わなくても出てくる。
うまい!塩がきつめで、身がしまっている。油か衣にバターの香りがする。タルタル・ソースも玉子が粗目で良いお味。キャベツとカキフライで堪能。
ご飯は味噌汁と、スパゲティに中農ソースで食べきった。
例年よりいいお味だ
夫婦でカキフライ堪能
荊妻と二人で訪問。カウンターで隣は煙草マン(食後のコーヒーと置きタバコでスマホ)だったが、奥の二人向かい合わせにマダムの配慮。
1,100円で5個はお値打ちで、軽やかな衣と味わいのある牡蠣も良いと荊妻の評価。煙草さえなければいいお店とのこと。
それにしても、ランチくらい禁煙にならんか
カキフライがさらに進化
秋の楽しみはカキフライ、熟成カキフライは1,100円で本日は6個。馴染みでもあり醤油が出るが、本日は中濃ソースに粒マスタードが小さなカップに入って皿の上に。
レモンはないが、タルタル・ソースに付けてから粒マスタード・ソースをお箸でちょいちょいつけると、中濃のこってりソースの重みと粒マスタードの辛味が面白い。よく考えると、マスタードが出るときは、タルタル・ソースに混ぜるのがお決まりだ。余るとポテト・サラダにも良い。
ニュー・ヨークのセントラル・ステーションのオイスター・バーでは卓上のサルサ・ソースがとても良かった。こんど、どうかとお話した。
最近は水曜が定休日に、禁煙になるとさらに評価が高まると思う
熟成カキフライはなんともうまいが塩っぱい
本格的な秋はカキフライから。熟成とあり1,100円。見ていると、塩水らしきものに浸かっている牡蠣を電子レンジで温めている。衣をつけて、フライパンの油で揚げるが、長め。
カラリとしたカキフライで長細い大き目が5個。醤油をたらして食らいつくとカリッとしていていつもよりうまい。しまった身で塩っぱめ、醤油は香りづけでよいと感じた。
ガルニはキャベツとトマト、カレー味のパスタ(ウスター・ソースを足すとさらに良い)
ご飯はお代わりしていたが、最近は1枚で充分。味噌汁は出汁が効いているようになったが、味噌の種類なのか塩っぱい。具は多くなった。
日々、改良が進んでいる、しかしマスターの煙草はどうにかならんか
カキフライは塩でもうまい
毎週カキフライ、今日は7個で1,100円。ふと見ると卓上にピンク・ソルト(岩塩)のミル付が置いてある。
7個のカキフライはタルタル・ソースをつける前提で3つを醤油、1つをウスター・ソース、3つを塩で食べてみた。素直な旨味の醤油、洋食らしいウスター・ソース、塩は少なめで楽しむと衣の軽やかさと磯のお味が楽しめる。
ここのカキフライは衣が薄めで牡蠣も小さめ。堺筋本町のふじ家とここが関西の双璧だ。東京なら、たいめいけん2階、煉瓦亭(必ず小ハヤシ・ライスをつける)、香味屋がお気に入りだ。
最近、ご飯が結構胃に重くなってきた、大盛がお決まりだったのに。。。
カキフライは小さく、軽い
台風接近の10月の土曜日にずぶ濡れテニスの後に行く。お客は当方一人だけ。時代祭も中止になった位だから人出もない。
カキフライ(1,250円)はこの秋初めて。ご飯が平皿から、お茶碗に戻った。味噌汁は千六本の大根と若干のお揚げで出汁がうまい。
カキフライは小さいのが8個、衣も付けたてで薄くさっくり。油切れも良い。タルタル・ソースと醤油で食べるが、軽やかで旨味は乏しいが牡蠣のお味が楽しめる。
ガルニはキャベツ千切りとカレー味マカロニ、これがよかった。
葵でカキフライを食べないと秋が本格化しない
暇なのかご主人の隠れ煙草の臭いが気になった、禁煙はどうかな
この秋初のカキフライ、まだ味が締まっていない
秋は洋食の葵だ。久々に行くと、食後のコーヒーが無くなっていた。
9月末なのにカキフライがある。1,100円で7個は豪気だ。早い時間でありフライパンで揚げるが油も新しく、衣もさっぱり軽め、牡蠣はちょっと磯のお味でまだまだ締まっていない。
タルタル・ソースは濃いめがたっぷり、卵の白身を避ける。醤油と相性が良くおいしいご飯が進む、しかし大盛りまでいかなかった。
お味噌汁はいつもの大根の千六本、出汁は中庸。
最近、シルバーの方が多く、本日の定食か和様の盛り合わせが多い。喫煙だが煙は少ない(ご主人の煙が開店時にある)
牡蠣の旬になると御職の牛肉のカツと合わせて食べるとたまらない
(再訪)
お昼のセットで、軽めのカキフライとビーフカツは1,300円ほど。カキフライは醤油とタルタルソースで食べる。衣が軽やかですっぽり抜けたりするのはご愛嬌。味わいのある小ぶりの牡蠣だ。ビーフカツも硬く小さいが肉の旨味がしっかりと薄い衣に包まれる。ドゥミグラス・ソースも軽めで辛子が添えられており、変化がある。ご飯はつやつや、味噌汁も出汁が効いている。食後のデミタス・コーヒーも良い。
残念なのはカウンターでの喫煙。軽いお味が消えてゆく。ランチの禁煙とか分煙が課題だ(もっともご主人が調理中に喫煙だが)
お味はいうまでも無いが、口開けにさっと食べるのが非喫煙者にはお奨め
(再訪 16年3月)日替わりの鱧・海老フライとハンバーグはいまひとつ
久々に葵の口開け。ご主人の煙草の名残が残り、嫌な臭い。日替わりの鱧・海老フライとハンバーグ(1,000円)にする。
ご飯は平皿になった。鱧フライには醤油系のソースがかかり、からりとうまい。エビフライは海老の品質がいまひとつ。ハンバーグはつくねみたいで、薄いドゥミグラス・ソースがかかる。ウスター・ソースを足した。
ご飯とキャベツの味噌汁は楽しめた。
どこかうまさが足らずビーフ・カツにしたほうが良かったと思うお味。
(再訪)
やっと秋の猛暑が終わった。10月で京都のカキフライの口開けはこの葵だ。いろいろな大きさがごろごろ(1.000円)。生っぽい揚げ方だが高温で衣はしっかり。レモンを絞って醤油があう、タルタル・ソースの汁の部分を使う。ガルニのカレー味マカロニ・サラダにはウスター・ソースで味のバランスをとる。大盛りのご飯が頼もしく柔らかめだが味わいが素晴らしい、新米だろうか。お味噌汁は普通。それにしてもこの値段と味は他にはない。
京都屈指のカキフライだ。
(再訪)
フライや天ぷらは油が新しい口開けがお奨めだ。煙草も少ない。
カキフライとビフカツは1,400円(メニューにない)、素晴らしいカキフライだ。中ぶりが4個、牡蠣の匂いと旨みが凝縮。今までここのカキフライのなかで最も良い。ビフカツは旨みのある肉だが脂身はなく固い。ドゥミグラス・ソースは軽い調子。カキフライの食べる変化に良い。
衣の具合、揚げ温度と時間の管理が素晴らしい。ご飯も新米で艶がありなんとも楽しめる。お味噌汁は出汁が薄く今一つ。
下町の名店だ
(再訪)
テニスを楽しんで、PM2.5で不調な2時前伺う。ご主人の煙草の臭いがカウンターに漂う。気をとりなしてビフカツ定食(1,500円)にする。ビフカツは半生で、固く味わいがない。おまけに古い油か衣に軽やかさがない。ご飯は、この時間でもありぱさぱさ。味噌汁は煮えすぎで白菜がくたくた、味噌の香りもない。
行くなら11時半の口開けだ
(再訪)カキフライのお店での走りは相変わらずうまい
カキフライは1,100円だが、小さいビフカツもつけて1,500円。秋のさんざんやったテニスの後に大盛りご飯が頼もしい。カキフライは小ぶりが6個で衣は薄め。タルタル・ソースは卵が大きめでもちろん白身は残す。黄身がうまくソースは薄め。醤油をちょっと垂らす流儀。なんともうまい、秋の喜びだ。
ビフカツは固いお肉だが旨みがある。ドゥミグラス・ソースが塩っぱめで何故か懐かしいお味。ガルニのポテト・サラダにウスター・ソースをどぼどぼにかけて合いの手に。レタスはヴィネガー風味。
大盛りご飯に大根と若布のお汁で仕上げる、秋が始まる
(再訪 16年5月)お昼の定食で満足
テニスのあと、久々に訪問。定食がハンバーグ、エビフライ2本、エビ・クリーム・コロッケで1,000円とありこれにする。時間がかかるがオープン・キッチンを見ていると、ご夫婦とご子息の3人が役割分担。
ガルニはキャベツのみ、味噌汁は具だくさんになり若芽と白菜でぎっしり、出汁は普通。ご飯は平皿で洋食屋の段々が表に。
エビ・クリーム・コロッケが熱く、ねっとり、海老のお味となめらかソースで楽しめた。エビフライは小ぶりだが尻尾がからりでタルタル・ソースも美味しい。ハンバーグはふんわかで薄目のドゥミグラス・ソースのため、ウスター・ソースを足すとご飯のおかずになる。
この前までは大盛ごはんだったのが、普通で充分になったのは悲しい
(16年9月末)この秋初のカキフライは衣が固め
9月末に前を通りかかるとカキフライ(1,000円)が。風邪で不調だが、口開けで入るとマスターが煙草。禁煙にして欲しい。盛り付けの息子さんに注文。カキフライは6個で大き目。先に団体が入ったため、二回目の揚げでいつもの口開け油より香が疲れ目。衣も固めでいつものエレガントな感じがない。息子さんは何も言わないのに醤油を出してくれた。
醤油とタルタル・ソース(白身は除ける)が一番好きだ。珍しく味噌汁の白菜が大振り。ご飯もおいしい。
これから秋だ
(16年 11月)カキフライは小ぶりでうまいが油切れが悪い
秋のテニスを楽しんで訪問。なぜか後回しでカキフライが。小ぶりが9つで1,200円。油切れが悪い。恐らく、水分が多いため高温一発ができなかったのだろう。この場合は衣を厚くする(衣で囲む:銀座のとんきがこのタイプ)か水気を切る(香味屋など)の方策をとり、カラリ衣が良いな。
言わなくても来る醤油がタルタル・ソースに合う。ときどきソースもおいしい。カレー味のマカロニが懐かしい。(京都ではカレー味モヤシもガルニの定番)
珍しく、味噌汁に和布が。ごはんがうまいがお替りできないのが歳だ
(再訪17年9月)カキフライはまだ、日替わり定食は物足りない
9月末でもありカキフライ狙いだがない。日替わり定食(1,000円)は小さいエビフライ2尾、ハンバーグ、クリーム・コロッケ。
クリーム・コロッケは苦手だが、熱く嫌みがないお味でこれは良かった。エビフライはタルタル・ソースが付くが、小さくまあま。ハンバーグはどうもジュース(脂)がたりないもので軽めのドゥミグラス・ソースも弱い。ウスター・ソースを足すと好みになる。
キャベツの水切りが悪いためびしょびしょになるのが残念。
ご飯はおいしく、お代わりの方も。味噌汁はお揚げと若布がたっぷりだが塩っぱい。
マダムの配膳は難があるという評判は本当
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T&T
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T&Tさんの他のお店の口コミ
店名 |
グリル葵
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ジャンル | 洋食、ステーキ |
予約・ お問い合わせ |
075-353-6868 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄烏丸線五条下車、徒歩5分 五条駅(京都市営)から434m |
営業時間 |
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予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
30席 (ご宴会承ります。2名様~25名様まで。) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
備考 |
カードランチは使用不可、夜のみ可能。 |
お店のPR |
オフィス街の雑踏から徒歩5分の住宅街に佇む洋食のお店です。
素材の持ち味を生かしたシェフ自慢のメニューで皆様のお越しをお待ちしています。 各種パーティ、記念日のディナーなど、何でもご相談くださいませ! |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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寒い1月、マスターの姿を見て、そうだ「牡蠣フライ!」と思い、図書館の帰り、2組目になる。
牡蠣フライ(1,350円)は、フライパンで揚げる軽めの衣。今日は7個、これを醤油、醤油とソース、ソース、卓上のピンクソルトに味を分け、小さい容器に入ったタルタル・ソースとともに味わう。
ガルニはキャベツと水菜にドレッシング、そしてカレー味の貝殻パスタは変化になる。
衣が軽くさくさく、そして牡蠣はジュースたっぷりの海の味。タルタル・ソースもまとわりお味が厚くなる。
息もつかず、料理に集中する。
仕上げは味噌汁(キャベツとお揚げたっぷり)と二口のご飯で仕上げる
良い店だ、牡蠣フライはここが一番と思う