やっぱり、いつも大満足でした : 緒方

公式

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緒方

(おがた)
2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

日本料理WEST百名店2023選出店

食べログ 日本料理 WEST 百名店 2023 選出店

この口コミは、bottanさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.8

¥20,000~¥29,9991人
  • 料理・味4.9
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.7
  • CP4.7
  • 酒・ドリンク4.7
2018/07訪問3回目

4.8

  • 料理・味4.9
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.7
  • CP4.7
  • 酒・ドリンク4.7

やっぱり、いつも大満足でした

Instagram (bottan222)

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2018/07

 ”京都食と酒の旅” の1件目は緒方さんです。
”新幹線の中で ”サントリー 角ハイボール 濃いめ” を飲みましたので喉は潤っておりますので初めっから日本酒 「農口 山廃純米」 で乾杯です。

目の前でお弟子さん達が立派な ”トリ貝” をむきだします、いやぁ~、本当にデカイ トリ貝で美味しそうです。

「青梅ごはん 砂糖がけ」・・・・・最初の料理がごはんとは嬉しいのですが、上白糖をかけるのはどうなんでしょう、隣のお客さん達は美味しいと言いながら食べておりましたが(笑)。

「松の司 特別純米」

「岩もずくのお椀」・・・・・緒方さんが熱々の揚げたての ”揚げもち米” を入れるとジュジューパチパチっと跳ね上がります、これは美味しいし楽しいかったです。

ガジノ葉(梶の木の葉)をのせたお皿が出てきました。

「お造り」・・・・・間人の白烏賊上対馬のグジ(甘鯛)あわじ市沼島の鱧千切りじゃが芋
流石、間人の白烏賊ですね、甘さが違います、口中に甘味が広がります、上対馬のグジは甘みとコクのあり上品な味、あわじ市沼島の鱧は皮が薄く肉厚で、甘く、身や骨が軟らかく食べやすい。
どれもが格別の味でした。

「長珍 純米」

「賀茂茄子の生姜醤油」・・・・・肉質に弾力があってとっても美味、こんなに大きくてもペロリでした(笑)。

「鮑 桃のスープで」・・・・・驚きました、桃と鮑とは、鮑も美味しいし桃も美味しい、それらを一緒に食べると微妙な味です、美味しいものが2つですから美味しいことは美味しいのですが、ベストマッチかと云うと、ちょっと首を傾げてしまいます。

「ダブルのハイボール」・・・・・緒方さんの処でもこれとなっちゃいます、日本酒を3合で私はハイボール、家内はまだまだ日本酒です。

「トリ貝の肝とヒモ」・・・・・お弟子さん達がむいていたトリ貝です、まずは肝とヒモです、ちょっと家内の日本酒を一杯、旨いですなぁ~。

「京都府宮津のトリ貝の炙り」・・・・・酢橘とあらめ塩で頂きます。
一人1個づつですがドデカイ トリ貝でしたので食べ応えがありました、甘く、ちょっと磯の香りがあるのが良いですね。

「鱧 水餃子風」・・・・・全粒粉の生地に包まれております、山椒の香油を付けて頂きましたがこのような鱧を食べたのは初めて、驚きとともに、その美味しさにビックリ。

「琵琶湖のウナギ」・・・・・皮が柔らかく、脂が乗っているわりにはさっぱりした味が何とも言えない、炭火の匂い、秘伝のタレ、ふっくらとした白い身、天然ウナギのおいしさを存分に味わいました。

「ダブルのハイボール」・・・・・2杯目

「ご飯3種」・・・・・普通は1つを選ぶのですが、3つを少しづつ頂くことにしました。
     雲丹の卵とじ・・・・・おぉ~、堪らん美味しさです
     鯛のカレー・・・・・鯛から取った出汁で作ったカレー、旨かったぁ~
     蕎麦・・・・・緒方さんの名物、今日のは蓴菜入りの汁で

「新生姜の葛焼き」

 緒方さんは冒険者と云うかチャレンジャーと云うか色々と料理を創作をします、2割は大アタリ、6割はアタリで2割ぐらいは首を傾げる時があります、ハズレを恐れては大アタリは出てきません、益々、チャレンジをして頂きたい。

1~2品、今日は首を傾げるものもありましたが、全体では大満足、また伺います、宜しくお願い致します。

  • 緒方 - 青梅ごはん 砂糖がけ

    青梅ごはん 砂糖がけ

  • 緒方 - 岩もずくのお椀

    岩もずくのお椀

  • 緒方 - お造り  間人の白烏賊、上対馬のグジ(甘鯛)、あわじ市沼島の鱧、千切りじゃが芋

    お造り  間人の白烏賊、上対馬のグジ(甘鯛)、あわじ市沼島の鱧、千切りじゃが芋

  • 緒方 - 賀茂茄子の生姜醤油

    賀茂茄子の生姜醤油

  • 緒方 - 鮑 桃のスープで

    鮑 桃のスープで

  • 緒方 - トリ貝の肝とヒモ

    トリ貝の肝とヒモ

  • 緒方 - 京都府宮津のトリ貝の炙り

    京都府宮津のトリ貝の炙り

  • 緒方 - 鱧 水餃子風

    鱧 水餃子風

  • 緒方 - 琵琶湖のウナギ

    琵琶湖のウナギ

  • 緒方 - 雲丹の卵とじ

    雲丹の卵とじ

  • 緒方 - 鯛のカレー

    鯛のカレー

  • 緒方 - 蕎麦

    蕎麦

  • 緒方 - 新生姜の葛焼き

    新生姜の葛焼き

  • 緒方 - 京都府宮津のトリ貝の炙り

    京都府宮津のトリ貝の炙り

  • 緒方 - 青梅ごはん 砂糖がけ

    青梅ごはん 砂糖がけ

  • 緒方 - 岩もずくのお椀

    岩もずくのお椀

  • 緒方 - お造り

    お造り

  • 緒方 - 間人の白烏賊

    間人の白烏賊

  • 緒方 - 上対馬のグジ(甘鯛)

    上対馬のグジ(甘鯛)

  • 緒方 - あわじ市沼島の鱧

    あわじ市沼島の鱧

  • 緒方 - 鮑 桃のスープで

    鮑 桃のスープで

  • 緒方 - 鮑 桃のスープで

    鮑 桃のスープで

  • 緒方 - 京都府宮津のトリ貝を炙ってます

    京都府宮津のトリ貝を炙ってます

  • 緒方 - 京都府宮津のトリ貝の炙り

    京都府宮津のトリ貝の炙り

  • 緒方 - 京都府宮津のトリ貝の炙り

    京都府宮津のトリ貝の炙り

  • 緒方 - 香の物

    香の物

  • 緒方 - 農口 山廃純米

    農口 山廃純米

  • 緒方 - 松の司 特別純米

    松の司 特別純米

  • 緒方 - 長珍 純米

    長珍 純米

  • 緒方 - ダブルのハイボール

    ダブルのハイボール

  • 緒方 - ダブルのハイボール 2杯目

    ダブルのハイボール 2杯目

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2017/09訪問2回目

4.8

  • 料理・味4.9
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.7
  • CP4.7
  • 酒・ドリンク4.7
¥20,000~¥29,9991人

やっぱり、いつも大満足でした

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2017/09

 ”祇園サンボア” に伺って喉は潤っておりますので、「松の司 純米吟醸」 で乾杯。

「葡萄のお寿司」・・・・・最初っからこれですか、しかも、葡萄のお寿司、驚きましたが、食べてみてもっと驚きました、なんて美味しいのでしょう、葡萄でご飯を食べたのは初めてですが、葡萄とご飯って合うのですね。

「鱧にゅう麺」・・・・・炭水化物で迫ってきますね(笑)、超極細の白髪素麺を使っております、これも美味しいですね、汁が絶妙の味です。

「お造り」・・・・・あらめ藻塩と山葵醤油で
   「白烏賊」・・・・・ねっとりとし、甘味の強い烏賊でした。
   「アマテ鰈(真子鰈)」・・・・・エンガワはコリコリ、あらめ藻塩で頂くと、鰈の身も甘さをも感じられます。

「飛露喜 特別純米」

「鱧と蓮芋」・・・・・高温の油を皮目だけさっとかけ、油焼きにして鱧、浮き袋も添えてあります、鱧は生姜醤油で頂きます。

「鱧の肝のつけ焼き」・・・・・とてもクリーミーで濃厚、鰻の肝と比較にならないほど美味しい、最高の酒肴です。

「綿屋 純米吟醸」

「甘鯛の天ぷら」・・・・・胡瓜酢で頂きます。
徳川家康がこれの食べ過ぎで亡くなったと言われますが、なるほど、食べ過ぎてしまことが分かりました、ホント、美味しいですね。

「白桃の天ぷら」・・・・・もう、これはデザートです、揚げたことにより甘さ倍増です。

「醴泉 蘭奢待 大吟醸」

「天草産 赤雲丹の昆布〆」・・・・・これも昆布〆たことにより旨味が倍増されました、蘭奢待が旨いです。

「琵琶湖の天然鰻の山椒白焼き」・・・・・天然鰻の旨味と皮目のパリパリ感が良いですね、山椒の実が鰻の旨味を、これまた倍増させてます。

「花垣 純米」・・・・・女将さんが、鰻に合わせてとバカラのグラスに入れて持ってきて下さいました。

「茄子と湯葉とスッポンの葛煮」・・・・・尾形乾山の筒向の器で。
鰻に続いてスッポンです、幸せ感が頂点に(笑)。

「王祿 純米吟醸」

「香の物」・・・・・胡瓜の糠漬け、切干大根の南蛮漬け、鯖のへしこ

「鯖寿司」・・・・・家内が幸せそうに食べておりました。

「北海道産の十割蕎麦」・・・・・お腹が一杯でしたが、お蕎麦は別腹です。

「焼きわらび餅」・・・・・黒蜜ときな粉で。

 今日も緒方マジックが炸裂しておりました、最初の ”葡萄のお寿司” から最後の ”焼きわらび餅” まで完璧でした。

また明日も伺いたいです(笑)、ありがとうございました、緒方さん、女将さん。

  • 緒方 - 葡萄のお寿司

    葡萄のお寿司

  • 緒方 - 鱧にゅう麺

    鱧にゅう麺

  • 緒方 - お造り 白烏賊、アマテ鰈(真子鰈)

    お造り 白烏賊、アマテ鰈(真子鰈)

  • 緒方 - 鱧と蓮芋

    鱧と蓮芋

  • 緒方 - 鱧の肝のつけ焼き

    鱧の肝のつけ焼き

  • 緒方 - 揚げ甘鯛

    揚げ甘鯛

  • 緒方 - 白桃の天ぷら

    白桃の天ぷら

  • 緒方 - 天草産 赤雲丹の昆布〆

    天草産 赤雲丹の昆布〆

  • 緒方 - 琵琶湖の天然鰻の山椒白焼き

    琵琶湖の天然鰻の山椒白焼き

  • 緒方 - 茄子と湯葉とスッポンの葛煮

    茄子と湯葉とスッポンの葛煮

  • 緒方 - 鯖寿司

    鯖寿司

  • 緒方 - 北海道産の十割蕎麦

    北海道産の十割蕎麦

  • 緒方 - 香の物 胡瓜の糠漬け、切干大根の南蛮漬け、鯖のへしこ

    香の物 胡瓜の糠漬け、切干大根の南蛮漬け、鯖のへしこ

  • 緒方 - 焼きわらび餅

    焼きわらび餅

  • 緒方 - アマテ鰈(真子鰈)を綺麗に捌きました

    アマテ鰈(真子鰈)を綺麗に捌きました

  • 緒方 - 松の司 純米吟醸

    松の司 純米吟醸

  • 緒方 - 飛露喜 特別純米

    飛露喜 特別純米

  • 緒方 - 綿屋 純米吟醸

    綿屋 純米吟醸

  • 緒方 - 醴泉 蘭奢待 大吟醸

    醴泉 蘭奢待 大吟醸

  • 緒方 - 花垣 純米

    花垣 純米

  • 緒方 - 個室からカウンター席を

    個室からカウンター席を

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2016/08訪問1回目

4.8

  • 料理・味4.9
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.7
  • CP4.7
  • 酒・ドリンク4.7
¥20,000~¥29,9991人

やっぱり、いつも大満足でした。

Instagram (bottan222) 

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2016/08

まずは、いつもの様に 「プリミアム モルツ」 で乾杯。

「岩もずくご飯」・・・・・大きな蓮の葉の真ん中にご飯がちょこんと、その上に岩もずくをかけます。お酒を頂く前の、この様なものは有難いです。

日本酒を頂きましょう、最初は 「松の司 特別純米」 です。

「琵琶湖のスッポンの煮凝り」・・・・・いつも思うのですが、スッポンのスープや煮凝りってなんて美味しいのでしょう。ところで、この器は ”ハルミ バカラ” なんでしょうか。

「サラダ風鯛のお刺身」・・・・・大根、茗荷のツマと酢橘醤油とを和えて頂きます、これにナッツ類が入ると中華みたい(笑)。

お酒がなくなりました、続いては 「長珍 純米 阿波山田 65 無濾過生」、おぉ~、好きなお酒です。

「鱧と半生ばちこ」・・・・・鱧は油に軽く通したもの、その上に ”半生ばちこ” と ”鱧の浮袋” をのせて。

「鱧の肝焼き」・・・・・わぁ~ぉ、酒の肴に良いですね、さいこ~すっ!。

「車海老と長茄子」・・・・・まろやかで清々しい味、夏にピッタリ。

「焼き車海老の頭」

はい、次のお酒は 「開春 純米」、おぉ~、懐かしい、暫くお会いしていないけど、若林社長はお元気なんでしょうね。

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2016/05         9枚の写真を追加いたしました

席に着くと、目の前に大きなトリ貝がまな板の横に置いてあります、見るからに美味しそう、今日のメイン料理なのでしょう、楽しみですね。

まずは、「サントリー プリミアムモルツ」 で乾杯。

最初の一品目が出されます、真っ黒けの茄子です(笑)。
「賀茂茄子の黒焼き」・・・・・茄子の蓋を取ると黄金色に焼き上げられた茄子の中身、一口食べると、茄子の香りと味が口中に広がります、実に旨い!、これが日本料理なんです、ただ焼くだけ、あとは何もしない。

「Obuse Winery Sogga pere et fils Numero Six 2015」 ・・・・・今日のお酒はすべて緒方さん任せ。

「鮪」・・・・・和歌山県串本産の鮪、何となめらかな鮪なんでしょう、薄く細長く切ってありますので、噛みごたえがあり、噛むごとに鮪の味が広がります、辛子が合いますね。

「芋茎と海苔のお椀」・・・・・太い芋茎です、品の良い薄味の出汁、海苔の磯の香りが良いですね。

「勝駒 純米吟醸」

「赤雲丹 と じゃが芋」・・・・・細く素麺風に刻んだじゃが芋の上に、長崎県平戸産の滅茶苦茶に甘い ”赤雲丹” がのせられております、じゃが芋のシャキシャキ感が素晴らしい。

「琵琶湖産の鮎の揚物 と 胡瓜」・・・・・鮎のお腹だけにパン粉を付て揚げてます、この時期の鮎は苦みを楽しみたいですね。

「綿屋 純米」

「桜えびの煎餅」・・・・・私は桜海老があまり好きではありませんが、これは別です、サクサクとして美味しいですね。

「グジ と 蕗の強肴」・・・・・グジが美味しいのは当たり前ですが、蕗の香りとシャキシャキとした食感がよかったです、そして、この出汁も素晴らしかったです。

「長珍 純米」

いよいよメインイベントが近づいてきました、
「トリ貝のヒモ と 肝」・・・・・ヒモは酢醤油で、肝はあらめ塩で。

「トリ貝の生 と 炙り」・・・・・生は酢橘と塩で頂きましたが、生貝特有の生臭さが一切ありません、これなら、生臭さが苦手な私でも美味しく食べられます、(家内の様に、この生臭さが堪らなく美味しいという人もいるのですが)。
炙ったトリ貝も酢橘と塩で食べますが、添えてあるポン酢を付けても美味しい、やはり、私は炙った方が甘さを増しますので、炙りの方が好きです。

おぉ~、そうそう、トリ貝は京都府宮津産です、これ程のトリ貝はそんなに食べられるものではありません。

「琵琶湖産の天然ウナギの山椒焼き」・・・・・地焼きですから身がしっかりとしており、味、香りが際立っております。

「牡蠣の炊き込みご飯」・・・・・この牡蠣もトリ貝に負けてません、頑張っております(笑)。

「蛤の天ぷらのお茶漬け」・・・・・おぉ~、今日は貝尽くしですね、この蛤も頑張っております(笑)。
ご飯がサラサラです、聞くと、もち米を使っているからだそうです。

「緒方名物のお蕎麦」・・・・・今日のは広島県産の蕎麦粉だそうです。

「デザート」・・・・・蓴菜 と 黒蜜。

「菖蒲湯」・・・・・ジャパニーズ ハーブティです。

今日も素晴らしい料理でした、ありがとうございました、また伺います。

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2015/12

久しぶりの「緒方」さん、京都に住む素敵な女性(緒方さんの常連)と家内と3人で伺いました。
今日は早めに東京に帰らなければならなかったので、無理を言って早めに食事を始めました。

まずは、「農口 山廃 純米 無濾過生原酒」 で乾杯、あの農口さんの新しい酒蔵のお酒です。

「前菜」・・・・・間人蟹、器は春海バカラ、実に素晴らしい器ですね。
間人のコッペ蟹雌の内子と蟹身、新潟の青もずくが添えてありました
「蟹の外子」・・・・・このプチプチ感が堪らないですね。
「蕪のにゅうめん」・・・・・出汁が上品な味、蕪のみぞれが、より京都感を出しておりました。
「お造り」・・・・・”山口県産赤貝” と ”ヤイト鰹”、鰹は山葵と塩で、赤貝は山葵醤油で。これらのお刺身は、枯れた蓮の葉に包まれておりました、お洒落ですね。
「恐竜の卵」(笑)・・・・・”恐竜の卵” ではなく、もち米を包んだ柚子の揚げ物でした(笑)。
「焼き間人蟹」・・・・・一つ一つ、緒方さんが丁寧に焼いてくれます、お喋り好きな3人は、この時ばかりは黙々と蟹を食べておりました(笑)。
「蟹の爪酒」
「蟹の甲羅焼」
「宮城県宮古の雲子の付け焼き」・・・・・ほぉ~、こうやると鱈の白子も素晴らしく美味しくなるのですね。
「大阪府富田林の炊いた海老芋」・・・・・大きな海老芋で、お腹もかなり一杯になっておりましたが、その美味しさにペロリと平らげてしまいました。
「桜海老のかき揚げ蕎麦」・・・・・私はこのかき揚げ蕎麦だけでしたが、家内は、「牡蠣フライ丼」も食べておりました、最近の家内、かなりの大喰いとなってきました(笑)。
「デザート」・・・・・銀杏のお菓子。

ホント、「緒方」さんって美味しいですね、春夏秋冬に伺いたいのですが(うぅぅぅ~ん)、、、、、よぉ~し、今年、やってみましょうか(笑)。

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2015/03

約半年ぶりに伺いました。

まずは、「モルツ」で乾杯。
続いて、岐阜県の 「醴泉」 を。

「河豚の白子の白粥」・・・・・今日の一品目がこれですか、涙が出るほど嬉しい(笑)。

「お造り」・・・・・タイラギ(平貝)の器の中には、山口県産の “赤貝” と和歌山県産の “白グジ” です。
酢味噌か山葵醤油で頂きます。

「お椀」・・・・・お椀の中には、お出汁に丸大根、まずは、大根を一口だけ、そして、お出汁を飲み干します、、、、、実に上品な味でした。
次にご主人が “蕪みぞれ“ を食べ残した大根の上にかけて下さいます。
なるほど、これは素晴らしい、ホッとする味です。

次のお酒は、福井県の 「花垣 純米」
続いて、大阪府の 「秋鹿 純米吟醸」を。

「鮑の生揚げ 肝がけ」・・・・・丸ごと揚げてありますので、外側だけが火が入り、中は生状態、あまりの美味しさに “えへへへっ“ っと下品に笑っちゃいます(笑)。

おぉ~、“もろこ“ が出てきました、目の前の素敵な鉄製の七厘で “もろこ” を焼いて下さいます。

「もろこ」・・・・・山椒の香りの酢醤油で頂きます。
4匹ですが、何匹でもいけます(笑)。

「白魚の天ぷら」・・・・・次はこれですか、もう春ですね。

「牛カツ丼」・・・・・もう、最高っす!。
これがこんなに美味しいのだったら、いつの日か、此方の幻の “松茸丼” を食べたいです(笑)。

「鴨蕎麦」・・・・・手打ちの十割蕎麦です。
〆はこれです、お腹がパンパンですが、これなら完食出来ます。

「香の物」

「デザート」・・・・・百合根と空豆のきんとん

最初の “白粥” から、最後の “蕎麦” まで完璧、大大大満足でした。
次は、是非、松茸の時期に伺いたいものです、、、、、うぅぅぅ~、そうしましょう(笑)。

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2014/10          19枚の写真 (2014/10) を追加しました

ありゃ~、伺いたい、伺いたいと思いながら、2年ぶりの訪問となってしまいました。
店前に着き、「緒方」と書かれたこ行燈を見ると、期待に胸が膨らみます。

カウンター席に座ると、素敵ですね、何気なく大きくて、美味しそうな松茸が置いてあります。
今日は、きっと、これが出されるのでしょうね、益々、期待が膨らみます。

まずは、「ビール」で乾杯。

「渋皮栗の飯蒸し」・・・・・栗とは、秋を感じますね、しかも、私の好きな ”飯蒸し” です。

はいはい、日本酒を頂きましょうか、銘柄は忘れましたが、確か、「鄙願」でしたか?。
その後、「雑賀」「松の司」「花垣」等々を飲んだ気がしますが、確かではありません(笑)。

落松葉に覆われたお盆が持ってこられました、何でしょう、これは。
私の板膳の上に落松葉をドサッと、その上に半紙の包ものを、何だ!、何だ!。

「丹波産 松茸の天ぷら」・・・・・半紙に包まれていたのは大きな松茸の天ぷらでした。それを、半紙に包み、ガブッといきます、快感です(笑)。

「明石産 鯛 雲丹ソースがけ」・・・・・明石の鯛だけでもご馳走なのに、さらに、醤油で味付けされた 甘い雲丹がソースとなっているのです。
”あらめ ひじき塩” を付けて。

「お口直し」・・・・・お口直しが 大根の千切り とは洒落てますね。

「お椀」・・・・・今日のは、鱧餅 でした。

「焼穴子 と 広島産黒真珠葡萄の天ぷら」・・・・・香ばしい焼き穴子に葡萄の天ぷら、フレンチの様な組み合わせですが、味は、完全に ”和” です、実に美味しかった。

「羽ガツオのタタキ」・・・・・癖のない、旨味たっぷりなんですね、この ”羽ガツオ” って、初めてでした。

「子持鮎 山椒醤油がけ」・・・・・旨い!、鮎っていつまでも美味しいのですね、これは、単純に揚げて、山椒醤油をかけたものですが、この、単純なのが良いですね。

「鯖寿司」・・・・・桑名産の海苔ですが、焼かなくてもパリパリなんです、凄いです、この海苔。

「いくらご飯」「へしこ と 香の物」・・・・・えへへへっ、オ・イ・シ・イ。

「胡桃入り葛餅」

久しぶりの 「緒方」、やっぱ、素晴らしい、最高です。
総合点、4.6点 から 4.7点 に上方修正致しました。

来年は、必ず伺いましょう。

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2012/11               19枚の写真 (2012/11) を追加しました

またまた、伺って参りました。

今回、頂きましたのは :

銀杏の飯蒸し
間人蟹の雌(香箱蟹) と 新潟産の”青いもずく” と 香箱蟹の外子
上対馬の白グジ
蕪椀 (こおり、あられ、みぞれ)
間人蟹の炭火焼き
蟹味噌(蟹味噌、うまか味噌、醤油、唐辛子、酒で)
蟹の爪酒
クワイ と 柚子餅
大阪 富田林産 白海老芋の炊き上げ
岡山 蒜山高原産 蕎麦
北海道 仙鳳趾産 牡蠣のフライ 煮山椒添え
長野県小布施産 栗のおはぎ

「緒方」は伺うごとに美味しくなりますね。
今回、驚き、感動したのは、「蕪椀」でした、これは生半可の料理人には、この味は出せませんよ。
蕪の味を最大限に生かしたものです、蕪を、氷、霰、霙と異なった大きさにし、それごとに調理をすると云う繊細さ、素晴らしい。

それと、牡蠣フライ、プックリと太った牡蠣を叩き潰し、薄くします、すると、味は濃厚、歯ごたえを良しの牡蠣フライとなりました。

ここは、良いですよ。
雰囲気良し、味良し、ご主人良し、そして、女将さん良し、楽しかったなぁ~~~。

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2012/06

1年半ぶり、2度目の訪問、今回の京都食の旅、「未在」の次に選んだ、私の気に入ったお店です。

今は7時半、お昼に食べた、「大喜久」の鱧もこなれて、お腹が空いてきました。

初めての時は探すのに、ちょっと苦労しましたが、2度目なのでスイスイスイとたどり着きます。
「緒方」のある路地には、京都らしい、雰囲気のあるお店が何軒かありますね、好きです、こんな路地。

素敵なカウンター席に座ると、自然に落ち着いてきます。
お主人と女将さんと、ニコッと挨拶、、、私達のことを憶えて下さっているのかなぁ。
暫く、話をしているうちに、憶えて下さっている様子です(笑)。

<<<<<     今日のお料理     >>>>>

柚子の花のお寿司
柚子の香りがホワァ~ン、良い香りです。
最初に、こう云うご飯って良いです、お腹が落ち着きます。

お造り
濡れた紙の上に、早苗が2つ、ナヌッ!、これって??。
ご主人が、この紙をサッと取ってくれますと、少し炙った ”アブラメ” が!。
”アブラメ” とは関西名で、明石の ”アイナメ” のこと。
香ばしさの中に、脂ののった、甘い味がし、旨いです、、、”アイナメ” の刺身って、これ程美味しいとは知りませんでした。

鼈スープのにゅう麺
この、にゅう麺は非常に細いので、白髪麺と云うそうです。
鼈スープとは、なんとも贅沢なにゅう麺なんでしょう。
私は、蕎麦でも、ラーメンでも汁は、ちょこっとしか飲みませんが、これは別、一滴も残さず飲み干しました(笑)。
だって、美味しいんだもん。

トリ貝
なずは、トリ貝の ”ヒモ” と ”肝”。
”ヒモ” はコリコリ、”肝” はジュワァ~っと広がる旨味、思わず笑っちゃう美味しさ。
焼トチ貝、ご主人が炭でサッと焼いてくれます。
粗目塩か醤油で頂きますが、まずは、塩で、、、、ふっくらのプリンプリン、甘味と旨味がタップリ、非常に旨いです(笑)。

稚鮎のパン粉揚げ
琵琶湖の稚鮎です。
緒方さん曰く、「琵琶湖の鮎は、馬鹿で、琵琶湖を海だと思っているのです」だって(笑)。
この稚鮎は美味しかった、今年一番の鮎でした。

鮑と胡瓜の煮物 葛餡かけ
ぶ厚い鮑、歯ごたえ抜群、スゲーです。
炊いた胡瓜を食べたのは初めて(?)かも、温かい胡瓜も良いですね。

琵琶湖の鰻
山椒醤油味ですが、焼きも山椒醤油なのでしょうね、当たり前か。
皮がパリパリ、豊かな旨味、、、、出てくる料理、旨い、旨いの連続です(笑)。

賀茂茄子の黒焼
真っ黒ケのケ(笑)。
ほんの塩味だけで、賀茂茄子の味がよく出ております、香ばしさも味のうち。
昼の「大喜久」の味の付いた賀茂茄子も良かったが、この塩味だけの賀茂茄子も素晴らしかったぁ~。

鱧の玉とじご飯
炊込みご飯と思いきや、玉子とじご飯とは、良いですね。
これまでに随分と食べましたが、美味しさ故、ご飯も完食。
お新香と生姜の醤油漬けが付いております。

蕎麦
前回、伺った時にも蕎麦が出ましたので、ご主人に、「お蕎麦もありますよね」って聞いてしまいました(笑)。
今日の蕎麦は、広島県産の蕎麦粉で、十割蕎麦でした。
味ですか?、、、勿論、美味しかったですよ(笑)。

葛餅

菖蒲湯(茶)
和製ハーブ茶(笑)。
ただ、お湯に浸けただけなのに、こんなに味が出るのですね、スッキリ、サッパリです。
ご主人の緒方さんが、菖蒲を持って、菖蒲湯の話をして下さいました。

初めての時よりも、ご主人、女将さんと打ち解けてお話が出来、楽しかったぁ~、暮れにも京都に来る予定です、また、「緒方」に伺いましょう、その時は、もっともっと打ち解けられますよね。

もう、10時半杉、もう一杯飲みたいけれど、ちょっと疲れ気味、今晩は帰りましょう。

歩いてホテルまで、、、、、あぁ~、今日も美味しくって、楽しかったなぁ~、幸せ、幸せ(笑)。

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2010/12

30年以上前から続いている盆暮会。
日頃、仕事で忙しく会えないので、せめて、お盆と暮、年2回は集まろうと始まった、友人8人の会。
一昨年の暮会で「来年の暮は京都でやろう」との1人の思いつきで実現した、初めての京都での暮会。

京都まで行って1泊では勿体ないので、私達夫婦は前日に京都入り。
何処で食事をと迷いに迷って決めた「緒方」、2ヶ月前に予約済。

時間のちょっと前に「緒方」に到着。
引戸を開けると、中は意外と広い。
洒落た坪庭があり、その右手が個室となっているのでしょう。
ゆったりとした素敵な空間、わぁ~、京都っていう感じ。

ビールの後、直ぐに日本酒。
サラッとした物から、味のしっかりした物まで揃えています。

本日のお任せ料理。

「越前ガニ」
京都だからと思い、淑やかにと思ったが、美味しかったので、一気に食べてしまいました。

「ゆず飯蒸し」
ほんのりとユズの香りがする飯蒸し。どんな米を使っているのか尋ねましたが忘れました。
60 歳を過ぎると、何度聞いても直ぐに忘れる(笑)。

「ふぐとカツオのお造り」
ふぐは厚めに切られ、しっかりと味がある。ふぐはうす造りが定着していますが、
厚めの方がずーっと美味しい。
そして、鰹。この鰹は東シナ海を行ったり来たりしているらしい。決して、日本海を北上することはないそうです。
うっすらと脂があり、カツオの風味もうっすら。品の良い味、京都らしい(笑)

「鱈の白子焼き(雲の子)」
形が雲のようだから、雲の子と呼ぶそうだ。

「グジと聖護院蕪の吸物」
量が多かったが、薄味で美味しかったので、全部、食べてしまいました。

「お蕎麦」
最近、お蕎麦を出すお店が増えてきましたが、ここ「緒方」のお蕎麦は私好み。
腰があり、蕎麦の風味がしっかりとある。

「えび芋」
出て来た瞬間、「わっ、デカっ!」。「こりゃ、無理だわ」。
ところが、ところが、虎ノ門の「と村」のように薄味(だし味も)でよく炊けています。
めでたく完食。

「グジの炊込み御飯」
美味しかったけど、一膳だけで、もう、それ以上は駄目。

「デザート」
まるっきり記憶がありません。

グジがダブったのが残念でしたが、それ以外は大満足でした。
ほんと、お酒も含めて、美味しかったです。

  • 緒方 - 岩もずくご飯

    岩もずくご飯

  • 緒方 - 琵琶湖のスッポンの煮凝り

    琵琶湖のスッポンの煮凝り

  • 緒方 - サラダ風鯛のお刺身

    サラダ風鯛のお刺身

  • 緒方 - 鱧と半生ばちこ

    鱧と半生ばちこ

  • 緒方 - 鱧の肝焼き

    鱧の肝焼き

  • 緒方 - 車海老と長茄子

    車海老と長茄子

  • 緒方 - 焼き車海老の頭

    焼き車海老の頭

  • 緒方 - 賀茂茄子の黒焼き

    賀茂茄子の黒焼き

  • 緒方 - 鮪

  • 緒方 - 芋茎と海苔のお椀

    芋茎と海苔のお椀

  • 緒方 - 赤雲丹 と じゃが芋

    赤雲丹 と じゃが芋

  • 緒方 - 琵琶湖産の鮎の揚物 と 胡瓜

    琵琶湖産の鮎の揚物 と 胡瓜

  • 緒方 - トリ貝の生 と 炙り

    トリ貝の生 と 炙り

  • 緒方 - 桜えびの煎餅

    桜えびの煎餅

  • 緒方 - 内観

    内観

  • 緒方 - 店内はこんな雰囲気です

    店内はこんな雰囲気です

  • 緒方 - 前菜 間人蟹の身

    前菜 間人蟹の身

  • 緒方 - 前菜 間人蟹の外子

    前菜 間人蟹の外子

  • 緒方 - 蕪のにゅうめん

    蕪のにゅうめん

  • 緒方 - お造り 赤貝とヤイト鰹

    お造り 赤貝とヤイト鰹

  • 緒方 - 間人蟹

    間人蟹

  • 緒方 - 恐竜の卵(笑)

    恐竜の卵(笑)

  • 緒方 - 半紙の中に何が入っているのでしょう (2014/10)

    半紙の中に何が入っているのでしょう (2014/10)

  • 緒方 - 素敵な酒器 (2014/10)

    素敵な酒器 (2014/10)

  • 緒方 - 渋皮栗の飯蒸し (2014/10)

    渋皮栗の飯蒸し (2014/10)

  • 緒方 - 丹波産 松茸の天ぷら (2014/10)

    丹波産 松茸の天ぷら (2014/10)

  • 緒方 - 明石産 鯛 雲丹ソースがけ (2014/10)

    明石産 鯛 雲丹ソースがけ (2014/10)

  • 緒方 - お口直し (大根の千切り) (2014/10)

    お口直し (大根の千切り) (2014/10)

  • 緒方 - お椀 (鱧餅) (2014/10)

    お椀 (鱧餅) (2014/10)

  • 緒方 - 焼穴子 と 広島産黒真珠葡萄の天ぷら (2014/10)

    焼穴子 と 広島産黒真珠葡萄の天ぷら (2014/10)

  • 緒方 - 羽ガツオのタタキ (2014/10)

    羽ガツオのタタキ (2014/10)

  • 緒方 - 子持鮎 山椒醤油がけ (2014/10)

    子持鮎 山椒醤油がけ (2014/10)

  • 緒方 - 鯖寿司 (2014/10)

    鯖寿司 (2014/10)

  • 緒方 - いくらご飯 (2014/10)

    いくらご飯 (2014/10)

  • 緒方 - へしこ と 香の物 (2014/10)

    へしこ と 香の物 (2014/10)

  • 緒方 - 胡桃入り葛餅 (2014/10)

    胡桃入り葛餅 (2014/10)

  • 緒方 - まずは、生ビールで乾杯 (2014/10)

    まずは、生ビールで乾杯 (2014/10)

  • 緒方 - こりゃぁ~、何だっ! (2014/10)

    こりゃぁ~、何だっ! (2014/10)

  • 緒方 - おっ!、大きな松茸の天ぷらだ! (2014/10)

    おっ!、大きな松茸の天ぷらだ! (2014/10)

  • 緒方 - 素敵ですね、何気なく松茸が (2014/10)

    素敵ですね、何気なく松茸が (2014/10)

  • 緒方 - この行燈を見ると、期待に胸が膨らみます (2014/10)

    この行燈を見ると、期待に胸が膨らみます (2014/10)

  • 緒方 - 炙った”アブラメ”

    炙った”アブラメ”

  • 緒方 - 琵琶湖の鰻

    琵琶湖の鰻

  • 緒方 - 鮑と胡瓜の煮物

    鮑と胡瓜の煮物

  • 緒方 - 稚鮎のパン粉揚げ

    稚鮎のパン粉揚げ

  • 緒方 - 鼈スープのにゅう麺

    鼈スープのにゅう麺

  • 緒方 - にゅう麺のアップ

    にゅう麺のアップ

  • 緒方 - 柚子の花のお寿司

    柚子の花のお寿司

  • 緒方 - トリ貝、、、デカッ!

    トリ貝、、、デカッ!

  • 緒方 - トリ貝の”醤油”と”粗目塩”

    トリ貝の”醤油”と”粗目塩”

  • 緒方 - トリ貝の”肝”と”ヒモ”

    トリ貝の”肝”と”ヒモ”

  • 緒方 - トリ貝を炙ってます

    トリ貝を炙ってます

  • 緒方 - 焼トリ貝 その一

    焼トリ貝 その一

  • 緒方 - さらに炙ります

    さらに炙ります

  • 緒方 - 焼トリ貝 その二

    焼トリ貝 その二

  • 緒方 - 焼トリ貝 その三 (笑)

    焼トリ貝 その三 (笑)

  • 緒方 - 賀茂茄子の黒焼

    賀茂茄子の黒焼

  • 緒方 - 中は白い、賀茂茄子の黒焼

    中は白い、賀茂茄子の黒焼

  • 緒方 - 鱧の玉子とじご飯

    鱧の玉子とじご飯

  • 緒方 - 香の物

    香の物

  • 緒方 - 蕎麦

    蕎麦

  • 緒方 - 蕎麦のアップ

    蕎麦のアップ

  • 緒方 - 葛餅

    葛餅

  • 緒方 - 菖蒲湯

    菖蒲湯

  • 緒方 - 早苗が2つ、、、、ナヌッ!

    早苗が2つ、、、、ナヌッ!

  • 緒方 - 菖蒲湯の説明をして頂いております

    菖蒲湯の説明をして頂いております

  • 緒方 - 昼間の外観

    昼間の外観

  • 緒方 - 素敵ですね、武者震いします(笑)

    素敵ですね、武者震いします(笑)

  • 緒方 - 手入れの行き届いた中庭

    手入れの行き届いた中庭

  • 緒方 - 余計な飾りがない、、、京都らしい。

    余計な飾りがない、、、京都らしい。

  • 緒方 - 良いなぁ、このカウンター

    良いなぁ、このカウンター

  • 緒方 - わぁ~、素敵な個室ですね

    わぁ~、素敵な個室ですね

  • 緒方 - 個室から見た、中庭

    個室から見た、中庭

  • 緒方 - 我ながら、良い写真だと思います(笑)

    我ながら、良い写真だと思います(笑)

  • 緒方 - 見えなくなるまで見送って下さいます

    見えなくなるまで見送って下さいます

  • 緒方 - 表札

    表札

  • 緒方 - 銀杏の飯蒸し  (2012/11)

    銀杏の飯蒸し  (2012/11)

  • 緒方 - 間人蟹の雌(香箱蟹) と 新潟産の”青いもずく”  (2012/11)

    間人蟹の雌(香箱蟹) と 新潟産の”青いもずく”  (2012/11)

  • 緒方 - 香箱蟹の外子  (2012/11)

    香箱蟹の外子  (2012/11)

  • 緒方 - 上対馬の白グジ   (2012/11)

    上対馬の白グジ   (2012/11)

  • 緒方 - 蕪椀 (こおり、あられ、みぞれ)  (2012/11)

    蕪椀 (こおり、あられ、みぞれ)  (2012/11)

  • 緒方 - 間人蟹 (2012/11)

    間人蟹 (2012/11)

  • 緒方 - 焼いてます (2012/11)

    焼いてます (2012/11)

  • 緒方 - 間人蟹 (2012/11)

    間人蟹 (2012/11)

  • 緒方 - 蟹味噌(蟹味噌、うまか味噌、醤油、唐辛子、酒で) (2012/11)

    蟹味噌(蟹味噌、うまか味噌、醤油、唐辛子、酒で) (2012/11)

  • 緒方 - 蟹の爪酒 (2012/11)

    蟹の爪酒 (2012/11)

  • 緒方 - 間人蟹の証し  (2012/11)

    間人蟹の証し  (2012/11)

  • 緒方 - 間人蟹の証し (2012/11)

    間人蟹の証し (2012/11)

  • 緒方 - 紅葉に隠れて何かな  (2012/11)

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  • 緒方 - クワイ と 柚子餅 (2012/11)

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  • 緒方 - 大阪 富田林産 白海老芋の炊き上げ (2012/11)

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  • 緒方 - 岡山 蒜山高原産 蕎麦 (2012/11)

    岡山 蒜山高原産 蕎麦 (2012/11)

  • 緒方 - 蕎麦のアップ (2012/11)

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  • 緒方 - 北海道 仙鳳趾産 牡蠣のフライ 煮山椒添え (2012/11)

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  • 緒方 - 長野県小布施産 栗のおはぎ (2012/11)

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
緒方(おがた)
受賞・選出歴
2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

2023年Gold受賞店

The Tabelog Award 2023 Gold 受賞店

2022年Gold受賞店

The Tabelog Award 2022 Gold 受賞店

2021年Gold受賞店

The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店

2020年Gold受賞店

The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店

2019年Gold受賞店

The Tabelog Award 2019 Gold 受賞店

2018年Gold受賞店

The Tabelog Award 2018 Gold 受賞店

2017年Gold受賞店

The Tabelog Award 2017 Gold 受賞店

日本料理 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 WEST 百名店 2023 選出店

日本料理 百名店 2021 選出店

食べログ 日本料理 WEST 百名店 2021 選出店

ジャンル 日本料理
予約・
お問い合わせ

075-344-8000

予約可否

完全予約制

住所

京都府京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町726番地

交通手段

四条駅(京都市営)から332m

営業時間
  • ■ 営業時間
    12:00~(4名以上で予約可)
    16:00~18:30、19:00~21:30の二部制

    ■ 定休日
    月曜不定休
予算(口コミ集計)
¥100,000~ ¥40,000~¥49,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(AMEX、JCB、Diners)

サービス料・
チャージ

サービス料10%

席・設備

席数

16席

(カウンター8席、個室1(最大8名まで可))

個室

(4人可、6人可、8人可)

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

オープン日

2008年

備考

写真はシャッター音を鳴らさない限りOKとの事、撮る前に要確認。
お昼の営業は1組4人様よりお受けいたします。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

ルーサンヌルーサンヌ(124)

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