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店名 |
たつみ
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、立ち飲み、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
075-256-4821 |
予約可否 |
予約可 当日の予約はできません (厳密には、1日2〜4組だけ予約を受け入れるので、たいてい当日予約はできない、とのことでした: 電話確認済)。席が全て予約で埋まることはないので空いていれば案内してもらえます。 |
住所 | |
交通手段 |
阪急河原町駅徒歩2分 京都河原町駅から59m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
55席 (立ち呑みカウンター:20名ほど 椅子付きカウンター:6名 座敷、4名掛けテーブル合わせて6席 2名掛けテーブル3席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、立ち飲みができる |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
備考 |
飲食時間は立ち席、カウンターは2時間まで、テーブルは3時間までです。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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「〆サバ」と「きずし」の違い。
は、多くの人が、関東か関西かでのコトバの分別だと云う。
でも、個人的には、その歴史的な成り立ち云々でなくとも、全くの別物だと感じる。
一番は、〆サバは、ワサビ醤油などを浸けて食べるコトを前提としているが、きずしは、そのまま、若しくは、生姜添え程度なんだろうと思う。
ところが、最近は、きずしの名でも、普通に生姜醤油や生姜ポン酢などが添えられる。
冷蔵技術が進んだ現代においては、発酵の程度なども、変ってしまったのだろう。
僕は、残念ながら、ホントの意味でお酒を呑む歳には、京を離れ東京に棲家を移したため、基本的には〆サバ派なのである。
きずしは、鯖寿司やバッテラなどのようになってはじめて味わいを感じるような気がする。
さて、この店、入口が3カ所あり、どこから入るかによって、若干の席の選択が代わってきたりする。
昔は、自分で冷蔵庫から出した大瓶などを抱えながら、席に着くスタイルだったと記憶するが、今は違うのだろうか?
奥の座れる席が空いていたので、ソコに陣取る。
時間制も、3時間から2時間に短縮されていた。
まぁ、この店には、1時間も居なかったのだが…。
ビールで乾杯。キリンをもらう。
アテは、この時期、万願寺から。
ハモ皮、穴キュウ、野菜天。
そして、きずし。
酒に代わっている。黄桜。
イカ焼き、てっぴのもみじおろし添え。
茄子の煮浸し。
店内がやけに混み合って来たので、そろそろ退散。
おおきに、ごちそうさまでした。
この裏寺町通り。
僕にとっては、河原町の駅からビブレ21とか中古レコード屋「ビーバー」に向かう道だった。
そして、その帰り「小春」というお好み焼き屋で軽く飲んでつまむのが好きだった。
35年~30年前の話である。
昔からの店も、新しい店も、何だか懐かしい。
(文責:京夏終空、2018.8.13)
(167件/3.58)
(※写真は、後日掲載。)