本当の平和が日常であることの感謝 : 杵屋 京都ポルタ店

　ポルタのほうが、「西エリアらしい」飲食店ゾーンが3月25日に間で、またリニューアルしちゃいましたね。また（の言葉）は「私が京都市に長い」ほうの意味合いです。先のスケジューリング目的でも、地味な口コミ継続中ー。

　見事に食事じゃなく、普段の生活方面で軽く胃をぶっ壊しました。胃が通常なら、お隣女性もそうだった肉うどんだがで、悩み抜いて。
◆九条ねぎの牛あんかけうどん定食 ￥1,080

★九条ねぎ牛うどん ￥900
⇒揚げがきつねうどんので、ネギが胃に来ないか思ったのが、甘い辛いで調和の良い感じ。店舗限定で「そういうの弱いよね」注文。いつもと違う餡掛けスープが、冬でも良い感じ。杵屋恒例（？）の、うどん量をサービスあったが、そんなわけで今回もスタンダード。でも「薬味系は慣れかも」ネギの辛みが、逆にアクセントで良いかも。生姜も入ってポカポカ。
★かやく ￥180
⇒個人的に夜中に、考え事でまーたカロリー消費しそうで、多すぎないか心配だった、「うどん屋まで来たら食べたい」かやくも丁度で、甘い沢庵との相性も良いです。次は肉うどんでも良いかもの、牛肉ふんわり柔らかです。

　訪問時で、アルコール消毒＆検温有り。基本でか「他はやりますよ」、たまにどちらかなしっぽい。訪問時は後から自分の口コミ見て、「前と同じの注文してるやん」思ったが、更新時は「冷凍肉うどん買った時のアレンジ、野菜を変えてこうすれば良かったか」状態です。

　学友にも仕事の話で関係ない連絡してたが、「もうアラフォー（※で独身）かー」現実を零したら、「『特有の』再実感」で気が済みそう。仕事に、
「もう４０代なんですよね」
前置きが付き出す、みたくな。アラフォーじゃなく、４０代女（の更新時は４０歳）でお願い致します。４０代なったら女の市場価値が落ちるんかとマスコミで思ってたら、「そのマスコミでは４９歳と同じ世代扱い」になっただけやった。

【2016年1月夜 再訪】
　疲れた日にゃー、頭の〆に京うどんしか浮かばねー♪ 今回も饂飩半玉は無料だったが、信州そば 信濃路 海南店の件も含めでココのかやくご飯が食べたい。が、既に「昼間に何を喰ったっけ？」と写真も見ないと出ない意識朦朧（苦笑）、前回注文した気がする天婦羅も気分はＮＧ。

◆九条ねぎの牛あんかけうどん ￥990（税込）
⇒地域限定、単品は訪問時の税込価格で￥830。“そうそう食べたかったイメージこれね！”で、京の冬のうどんに生姜餡掛け、良いわ。ようやく昼に何喰ったか思い出せた。目当てのかやく飯は「おこげラッキー☆」で、たぶん初訪問の時と同じだが前回に揚げは打ったかな？
　天婦羅チョイスしなかったら、色々で半玉増量行けそう。でも何事も八分目が実際に体調も良いんですよね（苦笑）、反省しーや。大人受け向けのメニューが若干メインな気。でもここはソコが好き。普通に前回は家族連れも見てますよ。あ、饂飩のほうのお揚げさんが若干甘めで、スープと葱の絡みとメリハリになってて、ふんわりで美味しい。

　結局は閉店間際までスープも飲み干したら、見事にお腹いーっぱい☆ 「私の体調には恐らく酸っぱくてキッツいかなー」で前回は手を出さなかった種なし梅、梅茶ってストレートに言うっけ？ 梅茶みたくになるかなーと思ってたら、コレが良い感じの甘さで美味しい。
　入店前に梅和布うどんが「余りに体調が悪過ぎて」目に飛び込んだが、大学在学中にあまりに金が無くて『学食では決まって確か１番安くて注文してた』の思い出して、さすがに止めました（苦笑）。コチラのお店のワカメは、大学の学食より絶対に旨いだろうけどね。「和布だけですら」、でね。

【2015年8月夜 初訪問】
　杵屋 京都アバンティ店で利用してから、「昼は飯だったしうどんな気分」で２回目の利用。さすがこちらは駅地下もあってか、ラストオーダー近くの時間帯になっても盛況してます。干し梅サービスに、コチラもうどん半玉無料…が、
『アカン、ええトコ取り過ぎ☆』
　でこの日の残りのスケジュールと、総カロリーを大体でイメージして注文確定☆ 途中の店でも似たようなラインアップが似た価格で見掛けた気がするので、同じようなのを連チャンも趣味ではキツいし、口コミで味を暗記しといてまたいつか思い出した味比べ口コミも、時間と金さへ合えばしてみたいもんです。

◆天ぷらうどんと かやく御飯の定食 ￥940（税込）
⇒かやくご飯はお揚げさんと、みじん切りした干し椎茸？ 人参と良い仕事、ウマー。ひょっとしたら帆立も使ってる？ 天婦羅の衣の具合も、脂っこ過ぎず。素材自体はチェーン店らしく至って平凡。

★天ぷらうどん ￥780＋かやくご飯 ￥160（いずれも内税）

　しかしこの店も昼に利用したマルモキッチン 京都ポルタ店に引き続き、水族館の年間パスポートか入場券？で割り引き可能っぽい。年間パスポートまであるのか…未だに行ったこと無いです。本当だ、再確認にお店を出てインフォメーションのコーナーを再確認したら、利用時点の話ではポルタダイニングの２２店が、京都水族館の当日入場券か有効期限内の年間パスポートで、特典が受けれるっぽいです。改めて、
「『好きこそ物の上手なれ』は正に言葉の通りで、若い子のアンテナって凄いわー」
　感心しつつ「再チェックしといて良かったな」と思ったのが、逆にポルタクラブカードを京都水族館で提示したら、入場料金が１０％OFFにもなるらしい。今はいないがあくまで遠距離の彼氏とかがいたとして、チケット代はとりあえず２人分出して、後から料金徴収とかも可能なんだろうか…？ まぁそれは無理でも「自分の分は割り引きになるから」で（ポルタクラブカードのほうを）使いそうです。利用時に地下街で配布されてる広告によると、お店の利用時は「９月末まで」だったそうですが、商売なのか評判が良かっただけなのか、口コミ更新時にポルタからのＤＭメールでは未だに継続中。
　それかむしろ「キャンペーン自体は基本的にずっとやってはいるが、サービス内容が期間によって変わる」の可能性が大な気がします。

　いやー、私のほうは完全に痛い発言だが、未だにポルタも地図に載ってる元バイト先の旅館で、当時に地元が金沢市か何かで大学で上京してて、彼氏は地元という正に彼女の鏡みたくな子が、確か歳はそうも大差無くでいたんですよ。小学生くらいの修学旅行客にも記念撮影を頼まれるくらいの人気（ちなみにバリバリギャル系）だったんですけど（※営業スマイルで男性従業員といた時は『至って普通』の顔）、「当時に水族館があったらまた話題も多かったろうなー」と思い出したり、
「元バイト先の従業員以外で、『私は食べログを始めるまで全く知らなかった』家出か何かしてたらしい常連客のことは知っていたのか？」
　と聞いてみたかったり。無論でそこまでも金沢の大学を卒業した、「地元が和歌山県（但し向こうは南部）までは同じ知り合いがいた」とかレベルはありましたけど、
「そいや未だに何で金沢市と繋がってる感じが抜けないんだろう？」
　と改めて考えたら、今年に私の親から風の噂で聞いて私が勝手に出産祝い贈り付けた、年上の親戚が嫁いだ場所か。今回外泊のホテルの無料Wi-Fiコーナーでも、「京都市で外国人は珍しくないだろうけど、今ここにいる日本人って私だけなんじゃ？」という変な状態に、偶然に観光の団体さんが当たったとかでしょうけどなりました。見事にこの日の利用も半数以上が外国人だったんちゃうかな。ホテルに戻って部屋のFM放送に耳を傾けてたら、「そうかこの月って終戦記念日でもあったよなぁ」とか考えて、『私の世代は私の世代に出来ることをすれば良い』って、変な感慨にまた耽ってしまった。よくやる記憶違いだったら申し訳ないですが、唯一原爆が落ちなかった街だっけ？
　そう丁度この来店時期にもまたニュースで話題になっていて、FM放送でも別意味で話題になっていたのが、普通は金が無くてタダ飯も喰いたかったら「旅館とかで住み込みとかが給料まで出て手っ取り早い」と。バイト経験がある側からしたら私でも出来たくらいだから、体力以前にコミュニケーション能力が相当重要だった気もしましたけど。

　そういや見過ごしなのか自分の口コミで逆に気付いた、杵屋 京都アバンティ店では見た１品系メニューは見たっけ？