気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0966-37-2301
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
豆腐の味噌漬けと鹿ソーセージ
-
{"count_target":".js-result-Review-85451280 .js-count","target":".js-like-button-Review-85451280","content_type":"Review","content_id":85451280,"voted_flag":null,"count":11,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ぽぽぽｌぽーん
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ぽぽぽｌぽーんさんの他のお店の口コミ
-
吉宗（観光通、浜町アーケード、思案橋 / 日本料理、寿司、丼）
-
パティスリー サン・ミシェル（石橋、大浦天主堂、大浦海岸通 / ケーキ）
-
とっさん（西鉄久留米、櫛原、花畑 / 居酒屋、焼き鳥、鳥料理）
-
てん花（出光美術館、九州鉄道記念館、門司港 / ふぐ、日本料理）
-
on A TABLE（中洲川端、天神、天神南 / ダイニングバー、ステーキ、アメリカ料理）
-
豊前裏打会 萬田うどん（薬院大通、薬院、赤坂 / うどん）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
子守唄の里 五木
|
|---|---|
| ジャンル | 郷土料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
0966-37-2301 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
車利用 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
席・設備
| 駐車場 |
有 |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
あさぎり・湯前・五木×和食のランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
「道の駅 竜北」で休憩したあとは、五木村へ向かいます。
県道25号線を利用しましたが、想像以上に快適で正解でした。
峠道らしく、適度な勾配とコーナーがありますが、全線2車線で離合の心配はありません。
（ちなみに、最初は下益城郡美里町から国道445号線のルートでの五木村入りを考えておりましたが、グーグルアースで確認すると、途中はブラインドコーナーが連続する道幅狭小のいわゆる『酷道』。利用される方はそれなりの覚悟が必要なようです。）
尾根を越え越え、大きな橋を渡ると五木村の中心地。
えっ、意外と近代化された建物群。
そんななか、立ち寄ったのが、「道の駅 子守唄の里 五木 」。
売店を覘いてみると、名物の「豆腐の味噌漬け」をはじめ、「くねぶ」といったちょっと珍しいものも。
興味があった、冷凍の鹿肉もありましたが、やはりお値段高めの設定です。
鹿肉自体の経験がほとんどないため、外した時のことを考えるとちょっと手が出せません。
量は要らないので5~600円程度で、お試し程度の大きさがあるといいんですが・・・。
で、気になるものを2種ほど購入し、旅行後に自宅でいただきました。
まずは、鹿ソーセージ（600円、込）。
材料名には鹿と豚の表示がありますので、実際には合挽のサラミのようです。
肉は細かく挽かれているため、歯応えは柔らかめ。
口の中で霜降り状に見える脂肪の粒が溶け出し、サラミらしい塩気と相まって、食べ易い味に仕上がっています。
もう一つは、豆腐の味噌漬け（かたいタイプ、600円）。
味噌に一週間漬け込んだ豆腐。
味噌自体の風味は微弱で、正直な感想は、固くなった湯葉。（笑）
合わせたのは、「秋穂」（720ml、1,100円、別）。
五木村のあと訪ねた球磨郡多良木町の酒屋さんで仕入れました。
製造元は、あさぎり町の高田酒造場。
原料は、「あさぎり産ヒノヒカリ」。
トロっとした舌触りの米焼酎です。
美味しくいただきました。
ごちそうさま。