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店名 |
閉店
宝永
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子 |
住所 | |
交通手段 |
蓮池町通駅から380m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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せいわさんで鶏料理を楽しんだ後はこちらの中華料理店へ。
こちらはおさんぽジャパンで見てBMしていました。
番組内ではニラレバと餃子が出ていて美味しそうでしたね。
お店の前に着くと中華料理店があるようなビルではないです。
何となくスナックビルのような感じですね。
時間は18時過ぎ。
重い鉄の扉を開けて中に入ると、そこはこじんまりとしたカウンターのみの町中華屋さんという感じです。
先客は手前に一人でした。
カウンターは緩い角度の逆L字で8席。
床がいい感じに油ぎっています。
玉ちゃん的な視点で言えばこの"ぎっている"感じは期待が持てますね。
手前のお客さんから離れて奥側に座りました。
やはりここではギョービーでしょうからビール(500円)を注文。
アサヒ、キリン、サッポロから選べるので今回はサッポロにしました。
サッポロは黒ラベルでしたね。
メニューを見ているとご主人が「あちらにも違うメニューありますから」とのこと。
私の前と先客の前にメニューがありましたが同じものではなく違うものでした。
メニューをお借りして選んだのは、
・餃子(500円)
・ニラ卵(500円)
です。
今回奥側に座りましたが、奥に座ったので調理の火が近いですね。
暑いということはないですが若干煙いです。
ご主人はちょっとロック歌手っぽい雰囲気がありますね。
前から気になっていましたが高知は餃子のお店が多いです。
ですので高知の餃子はいくつか味わっておきたいと思っていました。
こちらでは餃子は注文が入ってから包んで焼きます。
でも、皮が薄くて火が通りやすいからか意外と早く焼きあがりました。
餃子は8個。
私好みのいい焼き加減ですね。
薄い皮がパリっと、味もしっかりしていて美味しいです。
確かテレビでは豚骨スープで焼いていたような気がします。
ニラもいい仕事していてビールが進みますね。
最初はニラレバが気になっていたのですが、何となく玉子を食べたい気がしたのでニラ卵にしました。
ご主人が中華鍋を振って手際よく作っていくと香ばしいいい匂いがしてきました。
具はニラ、玉子、もやし、豚肉。
ニラがたっぷりで玉子はふんわり。
主役のニラを玉子が引きたてていますね。
作り方を見ていて丁寧だなと思ったのですが、玉子をさっと焼いてから一旦取り置いておいて、その後に他の具材を炒めてから最後に合わせていました。
それでこんなにふわっと仕上がるんですね。
ニラもたっぷりすぎて美味しいです。
店内BGMはFM。
その曲に合わせてご主人の鼻歌も聞こえてくるのでやはりロックな感じがします。
レンジフードの中は一度チャレンジして磨いた形跡がありますがかなり頑固そうですね。
換気扇の油が歴史を感じさせます。
先客のお一人様は出張中の方らしく結構いろいろ頼んでいました。
その作る過程を目の前で見れるので全部美味しそうに見えましたね。
ご主人が一人で対応しているので後客の常連さんはビールを冷蔵庫からセルフで取っていました。
こちらに来る前にメニュー写真に"カレー炒飯"があるのに気づいていたのですが、この時には見当たらなかったです。
3年前のものですし消えたんでしょう。
実は一旦ここでシメごはんにすることも考えてはいたんですけどね。
言えば作ってくれたかもしれませんが、それならそれで別の所でシメごはんにするので諦めました。
後客が頼んだシュウマイも美味しそうでした。
メニューはそんなに豊富と言う訳ではないですがどれも気になりましたね。
1時間弱の滞在でお勘定は1,500円。
こちらは高知呑みの時にはまた再訪したいものです。
ごちそうさまでした。