無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
088-823-8400
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Trimeresurusさんの他のお店の口コミ
とびしま(酒田 / 海鮮、海鮮丼)
平田牧場(酒田市その他 / とんかつ、ラーメン、カフェ)
スマトラカレー 共栄堂(神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水 / カレー、洋食、スイーツ)
Ya Kun Kaya Toast(有楽町、日比谷、二重橋前 / カフェ、シンガポール料理)
ふぐだし潮 八代目けいすけ(銀座、日比谷、有楽町 / ラーメン)
Curry Labo Tokyo(日本橋、茅場町、三越前 / カレー)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
菊寿司 本店
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮、麺類 |
予約・ お問い合わせ |
088-823-8400 |
予約可否 |
予約可 お昼の繁忙期のご予約はお受け出来かねます。ご来店順にご案内させて頂きます。 |
住所 | |
交通手段 |
高知大丸西側アーケード南より入り、西側すぐ。 はりまや橋駅から147m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、iD) |
席数 |
50席 (1Fカウンター席含む20席 2F小上がり席を含む30席) |
---|---|
個室 |
有 (8人可) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗界隈の有料駐車場のほとんどが契約駐車場。3,000円以上のお食事に対してのみスタンプを押しております。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 | |
お店のPR |
土佐の高知の新京橋 老舗の寿司屋 菊寿し で本格職人寿しをご堪能!!
土佐の高知の新京橋 老舗の寿司屋「菊寿し 本店」では、土佐沖穫れの新鮮食材と合わせて、築地から直送される鮪(マグロ)もご提供しております。本格職人寿しのご提供はもちろんのこと、伝統を守る板場の造る刺し身やタタキ、土佐の高知の味付けでの魚料理もご堪能いただけます。 http://kiku-zushi.com |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
5年ぶりに出張で来た高知、鰹をはじめ魚の美味しいイメージがあるので、寿司屋を探してみたのですが、寿司も出している居酒屋みたいなお店が多く、いかにも‘鮨屋’って感じのお店があまりありません。
そうした中で、老舗っぽい店構のこちらのお店に入ってみることにしました。
後から地元の方に聞くと、やはり地元ではよく知られている老舗だそうで、私のように1回入っただけの者がコメントするのも少々憚られるのですが、同じような出張族の皆様へのご参考ということで・・・
カウンターに座ると‘鮨屋’という感じですが、後のテーブル席では地元の方がいろいろなメニューを注文していて、和食レストランといった雰囲気も。
ランチにはお寿司の入った1,000円前後のセットメニューもいろいろありましたが、通常のメニューから「竹」(上にぎり)を注文。
特上ではないので、お寿司屋さんの標準的なネタを一通りといったところで、特に高知らしさありませんが、どれもしっかり厚みがあり鮮度のよいネタで悪くありません。
これだったらもう少しいってみるか、ということで、にぎりのメニューを見渡してみたところ、一つだけわからないネタが。「姫市」とあります。
やはり鰹は外せないとして、この姫市も一つにぎってもらいました。
その姫市、見た目がとても美しく、ゴマを加えたシャリで独特の食感でしたが、思った以上に淡泊で、これはどちらかというと観賞用・話題用といったところか。
一方の鰹、戻り鰹の旬の時期ということもあってか、これはやはり美味いですねー。
昨晩は「明神丸」のたたきを食べましたが、鰹のたたきは食べる機会がないわけではないので想定の範囲内でしたが、こういう鰹のにぎりは、やはり地元でしか食べれないでしょう。
そうそう、赤だしが美味しかったのも印象に残りました。さすが老舗。
職人さんに昨日の「明神丸」が期待ほどでは・・・みたいな話をしていたら、「是非、うちのも食べに来てみてください」との力強いお言葉が。
さらに、「これから土佐清水のサバが入りますが、夜にお時間があればいかがですか?」、って、思わず昨年別府で食べた絶品の関サバを思い出しましたが、今晩東京に帰らなきゃいけないんですよね・・・