神田のカウンター席のあるお店

...数分すると、並盛り油そば。 何が鳥豚なのか、はじめてなのでさっぱりわからないが、頂きます。 粘度の高いラードか？ 麺にたっぷりかかってます...

...衣が立ってサクッとした揚げあがり。厚めに切ったロースは、絶妙のタイミングでラード主体の油から引き上げられ、休ませながら中心まで熱が入ってゆく...あらかた想像が付くと言うもの。 口にして、やはり直感通り。 揚げ衣に、ラードの香りがしない...

...意外に・・・カレーに合うな～って実感 やはり・・・丼モノを極めた！？お店だからでしょうか～ ラードを使ってないようで！？・・・食べた後の胸焼け感が無いのは 自分的には・・・良かった～（自爆）...

...ポンチ軒のアジフライ定食 そうか僕はここんちの衣・ラードを食べに来てるのか、というかポンチ軒の衣・ラードを欲しているんだ。岩塩をチョンチョンして気づきました。...特に、ビーフカツの揚げ加減、ロースかつの揚げ加減は佳かった。 ラードで揚げたものと違い...

...オーナーさんが接客してくれたのでベーコンの名前の由来を聞いてみたところラードを使用してるからかも？という事でした(なるほど～) ベーコンは夏のお菓子なので...トレースノーヴァスのいちぢく 390円 丸いのは中が濃いカスタード これはラードを使用していて...

...魚脂、エグみを感じますが、嫌な感じは一切なく、絶妙な煮干し感だと思います。 カエシやラード、ヘットで誤魔化してることがまったくなく、純粋...

...かなり良好。 揚げはラード揚げではないのかな？ラード揚げカツ丼特有の豚と割下が混ざった時の良い香りが無いのが惜しい...揚げ具合も丁度良くラードの風味もします...

...それらを混ぜ合わせ強めのタネを作る 味の決め手となるのはラードで 一般的には豚の背脂を使用するお店が多いが 松榮亭では豚の腹脂を使うこだわりを持ち 160度に熱したラードにタネを静かに投入 周りが白っぽくなってきたら二つ折りにして ラードを加えて温度を14...

...にんにくをお願いする どんぶりに背脂を・・・揚げざるで濾し入れ 寸胴からラード脂を掬い・・・どんぶりへ そんな容姿を眺めながら・・・7分程待って カウンター越しから・・・らーめん登場！ ごゆっくりどうぞ！と声を掛けられ・・・気持ちが和む 懐かしい赤の中華どんぶりに・・・スープ一面に背脂が浮き 茹でもやしは軽い盛りでビックリ！・・・二郎とは随分違いますね～ 先ずはスープ・・・背脂とラードの膜で覆われた熱めのスープ 見た目より脂っこさが無く・・・むしろすっきりした醬油味...

...入っているワンタンがみな合体してる有様(笑) Ｂ定食の炒め物にはびっくりするような大量の玉ねぎ。ラードが多くてちょいと脂っぽさがくどかったようです(^^;; ボリューム満点な町中華店...

...以前に食べた新潟タレカツの肉よりは厚い。パン粉は細かめ。揚げ色は標準的なキツネ色。油切れは良いようで油臭さは無し。さりとて、ラードのような芳しい香りもしない...

...普通の味噌ラーメンって書いてあったのに奥深い！！ ラードの使い方が絶妙!！ 小生は味噌ラーメンはくるりが最高！！と思っていましたがまさに裏切られた！！ 基本、こちらのラーメンは北海道の味噌ラーメンです。 味噌もそうだしラードでスープが冷めにくくなっていると...アツアツ。次いで、丼の奥を一口、手前に比べぬるく、ラードの味が薄い...