久しぶりにカタヤキを : 国味ラーメン

11時3分前に到着したのですが、既に先客が5名、入り口前に並んでいました。（後客たくさん。ウエイティングボードに3組の名前がありました）
カウンターが客で埋まってしまい、久しぶりに二人掛けの席を勧められました。
注文したのは、4年前、移転後最初の訪店時以来の「カタヤキソバ：1,060円」。
15分後に提供されたました。
4年前は気にならなかったのですが、餡が柔らかく、最後に麺が泳ぐ状態になってしまったのが若干気になりました。

昨年末ににこり さんで冬季限定の「ネギ味噌ラーメン：1,400円」」今年に入って翔 さんで牡蠣味噌バターラーメン：1,280円をいただいたため、食べ比べという意味も含めて期間限定の「味噌ラーメン」をいただくために伺いました。
開店5分前に到着したのですが、珍しく1番乗りでした。しかし続々と後客がやって来て、開店前には10人の行列です。いつもは、11時ジャストに扉が開くのですが、開きません。「あれっ？」と思っていると、店舗用の駐車スペースに車が入ってきて、降りてきたご主人が「済みません、銀行が混んでいて」と言いながらお店に入っていき、直後に開店です。
一番に注文を聞かれるのですが、その際に、「今日は味噌がありますが」と言われます。そのつもりだったので、注文したのは「味噌ラーメン：1,080円」に「ねぎトッピング：40円」。
7分で提供されました。
ちょうど一年前のレビューに
＞私には味噌味が薄く思えました。
と書いたのですが、別な表現をすれば「サッパリした味噌ラーメン」と言えそうです。熱々の多量の白菜でしっかり暖まってお店を後にしました。

開店5分前の10時55分に到着したのですが、既に5台駐まっていました。行列（6人目）に並んで開店を待ちます。
よっしー♧ さんのレビューでも触れられていましたが、「小さなお子様のご来店は固くお断りいたします。小学生以上の方のみご利用いただけます」との貼り紙が目に入ってきました。待ちながら、お店のインスタを見ると、10月16日から、となっていました。何かトラブルでもあったのでしょう。
カウンターの右端に座り注文したのは「ワンタンメン：1,060円」麺少なめに、「ねぎトッピング：40円」。
14分後に提供されたワンタンメンは、安定の味でした。
壁に「セット　手作りメンチカツ」とあったので、次回チャレンジしようかな、と思ったのですが、この日（11/20）と翌21日だけの提供だったようです。

開店5分前に着いたのですが、1台車が駐まっているだけでした。
先頭に並び、11時ちょうどの開店と同時に入店しました。（後客たくさん）
カウンターの左端に座り、最初の注文者となりました。注文したのは、「五目ラーメン：1,060円」を麺少なめで。
最初の注文のため、最初に調理が開始され、注文から5分後に提供されました。
3月に「五目ラーメン」を頼んだときに、
＞麺が何か粉っぽくパサパサに感じた
のですが、今回はそのようなことはありませんでした。
「麺少なめ」でお願いしたのですが、私のお腹にはちょうど良い分量でした。食べる量が減っても、ちっとも痩せないのは、運動不足なのでしょうね。

久しぶりに、きたむら さんのかつ鍋を食べたくなり、出かけたのですが、開店5分前というのにお店の前の3台分の駐車スペースが埋まっていました。
そこで浮かんだのがこのお店。11時2分前で、3台ほどの駐車スペースが空いていて、店の前には6人が待っていました。
11時丁度に入口が開けられ、順番に注文が聞かれます。
カウンターの右端に座って注文したのは、「カツ丼：1,000円」をご飯少なめで。
続々と後客がやって来て、あっという間に満席となり、車で待つ人も出始めました。ちなみに、「ラーメン」「ワンタンメン」「チャーシューワンタンメン」以外の注文は私以外ありませんでした。

11時5分前に着いたため、開店と同時に入店し、カウンターに座ります。（後客たくさん・退店時には、表にも数人）
店内を見渡すと、壁の上に、冷し中華のメニューが貼られていました。
というおとで注文したのは「冷やし中華：1.080円」。
ラーメンに比べ調理に時間がかかるため、4人ほど順番が抜かされ、提供されたのは注文から15分後でした。
ビジュアルに見覚えがあり、昨年の写真と比べてみたのですが、一緒でした。トッピングの順番も、「トマト→チャーシュー→きゅうり→錦糸卵→シナチク→きゅうり」と変わっていません。
にこり さんの冷やし中華と比べると、レトロ感があって、これもありだな、とは思います。

3日前の金曜日に伺ったのですが臨時休業で、きたむら さんに伺うことになったため、この日はインスタに通知がないことを確認してから向かいました。
開店5分前に着いたのですが、既に2名並んでいました。
11時ちょうどに開店です。（この時点で、後ろに7･8人が並んでいました）
カウンターの左端に座り、注文したのは「チャーシュー麺：1,060円」。
入店順に注文を取り、その順番通りに調理するため着丼は7分後でした。
前回「麺が何か粉っぽくパサパサに感じた」のですが、今回は特にそのような感じはなく、美味しく頂きました。

朝から雨がそぼ降る日曜日です。
お店に着いたのは開店5分前の10時55分。1台だけ空いていたスペースに車を駐めました、
既に、8人が並んでいました。
11時ちょうどから店内に入り始めましたが、なかなか列が前に進みません。案内したテーブル番号のプレートを確認しながら傘に付ける、という作業に時間がかかっているようでした。確かに、傘の取り間違いを防止するには有効ですね。
4人席ｘ3だった壁際のテーブル席が、4ｘ1＋2ｘ4に模様替えされていて、その内の一つの二人掛けの席に案内されました。
注文したのは、久しぶりに「五目ラーメン：1,060円」。
入店順に調理されるため、提供されたのは注文から20分後でした。
たっぷりの野菜でお腹いっぱいになったのですが、麺が何か粉っぽくパサパサに感じたのは、私の体調が悪かったのでしょうか？
余談ですが、カウンターの左端に座った背広姿の男性が、「カツ丼」と「チャーハン」を同時に頼んでいたのには驚きました。

普段の休日は家で食べるのですが、この日は連れが出かけていたため、このお店に。
着いたのは11時3分。既に開店していて、店内は真ん中の二人掛けの席とカウンター以外は埋まっていました。
カウンター席の端に座り、注文を取りに来るのを待ちます。
そして注文したのは、「カツ煮：950円」と「小ライス：120円」。「カツ丼」が1,000円なので70円割高になりますが、あえてこのスタイルで注文してみました。
着丼前に、スープと漬物が「サービスです」と持ってこられました。カツ丼には普通に付いていたのですが、酒のつまみとして注文する場合には付かないでしょうから、確かにサービスなのでしょう。
先客が多かったのですが、注文から13分後に提供されました。「カツ丼」と同じ味付けですから、美味しくないわけがありません。美味しく完食しました。
会計を済ませて表に出ると。「子供がいるので、小上がりが空くまで待ちます」という家族連れなど、4組ほどが待っていました。当然、駐車場も満車で、私が車を出すと路上で待っていた車で、すぐに埋まりました。

昨年末にこり さんで、季節限定と思われる「味噌ラーメン」をいただいたのですが、このお店の壁にも同じようなメニューが貼られていたのを思い出し、いただいてみることにしました。
店に着いたのは11時ジャストでした。既に駐車場の空きは2台しかなく、入口の前には7･8人の行列が出来ていました。
私が列に並ぶのとほぼ同時に開店です。
既にカウンター席に空きはなく、奥の壁に面したカウンター席に座り、注文を取りに来るのを待ちました。目の前に、グランドメニューにはない「みそラーメン￥1080 大盛￥1240」と書かれた紙が貼られていました。やはり、季節限定なのでしょう。
私に注文を聞きに来た頃には、既に満席になっていました。注文したのは当然「みそラーメン：1,080円」です。
入店順（注文順）に調理していくため、着丼したのは25分後でした。
野菜（白菜）たっぷりのラーメンでしたが、私には味噌味が薄く思えました。
次回は、普通のラーメンをいただくことにしましょう。

開店直後の11時2分にうかがいました。先客は6名、後客5名。
注文したのは、気になっていた「サンマーメン：1,060円」。
初めて、神奈川のご当地ラーメンであるサンマーメンというものを食べたのは、10年前（銘菜館 さん）だったのですが、それ以来何軒かでいただいています。なぜ、小田原系のこのお店にあるのだろうと思いながら待つこと13分。
サンマーメンの登場です。ところがこのサンマーメンには「もやし」が見当たらないのです。サンマーメンとは、炒めたもやし入りの餡をかけたものだと信じていてのですが、もやしが一切入っていないサンマーメンは初めての経験です。
思い出したのは、移転後に初めて伺ったときの「カタヤキソバ」です。要は、その餡をラーメンにかけたものがこのお店の「サンマーメン」ということなのでしょう。移転前のお店でいただいた「もやしラーメン」が「サンマーメン」だと思います。

店に着いたのは10時58分。既に3台車が駐まっていました。
入口に近づくと、丁度スタッフが「いらっしゃいませ」と扉を開けるところでした。
並んでいた4名に続いて店内に入ります。
順番にお冷が出され、その時に注文を受けていきます。
ようやく私のところにもスタッフがお冷を持ってきてくれ、注文したのは「ラーメン：830円」に「メンマトッピング：230円」の計1,060円。結局、チャーシューメンと同じ価格になってしまうことになり、「失敗したかな」と思うのでした。
注文順に調理されていくため、提供されたのは13分後でした。
そして、「失敗したかな」というのが現実に。メンマ、普通に美味しいのですが、量的にはどうかな、という感じで、「同じ価格ならば圧倒的にチャーシューメンの方が勝っている」というのが私の結論になりました。

カツ丼を食べたい気分になり、真っ先にきたむら さんの「カツ煮」が頭に浮かんだのですが、日替わりランチのお得さを知ってしまってから、グランドメニューで頼むのに抵抗を感じるようになってしまっており、次にこのお店が浮かびました。
柴ポチ さんやもへじい さんなども高評価ですし、私も美味しかった記憶がありました。
お店に着いたのは、開店2分前の10時58分。既に2台の車が駐まっていて、中で待機していました。お店の様子を伺おうと入口に寄ったときにスタッフが「お待たせしました」と出てきました。
一番に案内され、カウンター席の一番奥に座り注文したのは「カツ丼：1,000円」をご飯少なめで。
揚げているため時間がかかり、後客のラーメンがどんどん提供されていきます。
注文から12分後に提供されました。
味の方ですが、2月と同じで、私にはちょうど良い味付けでした。
退店するとき（11時半）には、満席で表で待っている人もいました。

ほぼ11時丁度にお店に到着して、カウンターの入口側に座ります。先客は5名。（後客たくさん）
前回頂いた冷やし中華ですが、終了のお知らせが掲示されていました。まだ残暑は厳しいのですが・・・。
前回訪問時に、「麺少なめ」という選択肢があることを知ったので、量が心配で注文できなかった「ワンタンメン：1,060円」を「麺少なめ」でお願いしました。
7分ほどで提供されました。
早速ワンタンを確認してみます。味の大西本店のものと比べると、大きさも具材の量も少なめに感じますが、結構な数が入っているため、お腹にはたまります。
「麺少なめ」の選択が正解だったな、と感じながら、お店を後にしました。

10時58分に到着。3人が表で待っていました。そのまま開店を待っていたのですが、なかなか開きません。11時3分、一人が「開いているのじゃないの？」と言って扉を開けると、既に営業しており、テーブルにはビールを飲んでいる先客二人が・・。カウンターの3席は先着の3名で埋まり、私は真ん中の二人掛けテーブルに座ります。
注文したのは「冷やし中華：1,080円」。数日前に今年初めての冷し中華をRootCafe さんで頂いているので、今年2回目となります。
12分後に提供されました。麺はラーメンと同じものを使用した、オーソドックスな冷やし中華でした。シナチクのトッピングは珍しいかも知れませんが・・。
ところで、先月「8月より原価高騰のため、価格を変更させていただきます。」という告知があったため、価格を比べてみたのですが、「ラーメン　730円→830円」「カツ丼　940円→1,000円」と、いうように、大方60円から100円の値上げとなっていました。
この日も、11時半には満員になっていましたし、この程度の値上げでは客の入りには影響無さそうですね。

開店直後の11時5分に着いたのですが、駐車場には既に5台駐まっていました。
店内に入ると、カウンターは満席（3席）で、真ん中に置かれた二人掛けの席に案内されました。（先客7名、後客6名）
前回のレビューで、
＞次回は、是非ワンタンメンを頂いてみることにしましょう。
と、書いたのですが「ワンタン」をそれほど好きでない私は、簡単に日和ってしまい、注文したのは「チャーシューメン：970円」。
待っている間に壁の貼り紙を眺めていると、「冷やし中華始めました」というお知らせと共に、「8月より原価高騰のため、価格を変更させていただきます。」という告知もありました。仕方ないですよね、今の情勢ですと。
小田原系にはお約束の三つ葉がトッピングされた丼は、注文から8分後に提供されました。
美味しいのですが、やはり量が多いです。後客の「ワンタンチャーシューメン大盛」という注文を聞いて、「若い頃だったら」と思いながら残さないように悪戦苦闘を続けました。すると、別の後客が「ワンタンチャーシューメン少なめ」と注文しているではありませんか。勝手に、麺少なめ、という選択肢を除外していた自分には、目から鱗の気分でした。次回は「少なめ」と注文しよう、と心にきめたのでした。（ひろし食堂 さんのように、安くなるかは未確認）

数日前に訪れたときは、臨時休業の貼り紙が貼られていて、龍華 さんに緊急避難したのですが、この日は開いていました。そして、着いたのが開店時間直後（11時5分）にもかかわらず、既に2台車が停まっていました。
店内に入り、入り口すぐのカウンター席に案内されました。（先客3名、後客たくさん）
注文したのは「五目ラーメン：960円」。
わずか3分強で提供されました。見た目は「五目」というには若干地味で、タンメン＋チャーシューという感じです。「ゆで卵くらい欲しいよな」と思っていたら、中から「うずらの卵」が出てきたのはご愛敬です。
小田原系のお店にもかかわらず、3度伺ってまだワンタンメンを食べていないことに気付きました。次回は、是非ワンタンメンを頂いてみることにしましょう。

移転前のお店も含めると、3回目のランチになります。
移転前のお店は駐車スペースがほとんどない状態だったのですが、移転して、駐車スペースが整備されました。
開店直後の11時10分にお店に着いたのですが、すでに2台停まっていました。
消毒するよう促され、カウンターの入り口側に座りました。先客は2組4人です。（後客たくさん、多分10人くらい）
「カツ丼：940円」をご飯少な目でお願いしました。
調理の間、細かく注意事項が書かれたメニューを眺めていると、前回のメニューにはなかった「当店は味が濃いめの為、濃い場合はお声がけください」という文言を見つけました。
11分後に提供されたかつ丼ですが、肉のボリュームも十分ですし、衣も柔らかすぎず、ロースをしっかりと包んでいました。注意書きにあったほど、味が濃いとは思えず、私にはちょうど良い味付けでした。
お店を出ると、まだ12時前だというのに、駐車スペースは満杯でした。

移転前のお店で「もやしラーメン」をいただいてから3年が経過しました。
お店は、すぐ近くに新築された建物に移転し、（多分）シンボルだった赤い暖簾も見当たりません。
入り口には「緊急事態宣言を踏まえ席を減らして・・・」という趣旨の貼り紙がありました。
11時30分、店内に入ります。客席は半分ほど埋まっていました。お一人さまですから、当然カウンター席です。先客との間を一席空けて座ります。
注文したのは「カタヤキソバ：960円」。
10分ほどで提供された「カタヤキソバ」はごくごく平均的な餡かけ焼きそばでした。
ところで、後客のお一人さまが案内されたのは、せっかく空けておいた席。3人が肩を並べる形になりました。テーブル席が空いているのですから、なぜそちらに案内しないのだろうか、と思いつつ、早々に店を後にしました。