麺少なめでちょうどいい : 味の大西 真鶴支店

お店に着いたのは11時5分。開店直後から混んでいることが多いのですが、先客は1名だけでした。（後客2名）
注文したのは、「チャーシュー麺：1､280円」を麺少なめで。このお店では、ワンタンが結構ボリュームがあるため、ワンタン麵で「麵少なめ」でお願いしたことはあるのですが、チャーシュー麺では初めてです。（国味ラーメン さんでは、普通盛りで頼むことがなくなってきましたが・・・）
注文から6分後に提供されました。
結果、「麵少なめでちょうど良かった」です。

昨年夏以来の再訪です。12時5分に入店したのですが、既に先客が6名（3人ｘ2）いました。（後客3名）
空いているテーブルの端に座り、注文したのは単なる・普通の「ラーメン：880円」。
前回のレビューにも
＞単なる「ラーメン」を頼もう、と決めていたのですが、いつものように、メニューを眺めて気が変わり、
と、あるように、今まで何回も普通のラーメンを頼もうと思っているのに、直前で「チャーシュー麺」などに変えてしまい、10回以上訪れているのに1度も頼んでいなかったんです。
注文から12分後に提供されました。
感想は・・・、チャーシューも大きめなのが2枚（個）入っているし、十分美味しい。コスパは一番高いだろう。ということなのですが・・・。　それでも、次回はチャーシュー麺を頼みそうな気がしているのは何故なのでしょうかね。

前回、10時50分に伺って開いていたため、今回も11時少し前を目指して伺ったのですが、10時57分で開いていません。どうしようか、と一旦通り過ぎて、Uターンして戻ってくると、開いていました。店内に入ると、すでに先客1名が新聞を眺めていました。（後客2名だけ）
この日は、単なる「ラーメン」を頼もう、と決めていたのですが、いつものように、メニューを眺めて気が変わり、結局「チャーシュー麺：1,280円」を頼んでいました。
メニュー構成がシンプルすぎるのですが、それでも繁盛しているのですから大したものだと思います。

前回訪問時、開店時間ちょうどの11時に着いたのですが、先客が8人もいて、危うく小上がり席に案内されそうになったことを思い出し、今回は若干早めの10時50分に到着です。
店前に置かれたホワイトボードの案内には、確かに「営業時間11時～」と書かれているのですが、既に営業していて、先客2名は既にラーメンを半分ほど食べている状態でした。（後客12名）
注文したのは「チャーシュー麺：1,280円」。
5分後に着丼です。
私にとって「特別に美味しい」というわけではないのですが、定期的に食べたくなるのが不思議です。

前回と同じく、開店時間の11時ジャストに入店したのですが、既に先客が8名座っていました。
小上がり席に案内されそうになったのですが、4人掛け席のアクリル板の位置を調整して貰い、お一人さまと相席という形で着席です。
今回注文したのは、前々回と同じく「ワンタン麺：1,280円」。前回と違うのは、「麺少なめ」としなかったことです。何か分からないのですが、食べきることが出来そうな、変な自信が・・・。
8分後に着丼。ワンタンの味を噛みしめながら美味しくいただきました。ただ「同じ差額ならばやはりチャーシュー麺の方が私はいいな」と改めて思うのでした。
入口に「麺が終わり次第閉店」とありました。さすが、人気店です。

開店時間ちょうど（11時）に伺ったのですが、既に駐車場には2台駐まっていました。
店内に入ると、既に先客が7名いて、一組を残して食事していました。11時開店、といいながら、若干早めに開けているようです。
4人掛けのテーブルのお一人様の横に相席させてもらいました。
注文したのは、「チャーシュー麺：1,280円」。（前回訪店時から、ラーメン類の値段が一律100円値上げになっていました。ワンタンとチャーシューワンタンは据え置きです。）
周りを見渡すと、ライスを追加している人が3名いました。私と同年配の男性もおり、うらやましいですね。初訪時（15年11月）のレビューを読み返してみると、「チャーシューワンタンメン」を普通に食べきっています。やはり、ここ数年で急激に食べられなくなってきたのですね。そして、その初訪時には、「カツ丼」や「五目ソバ」、さらには「カタヤキ」までメニューが豊富だったことを思い出しました。メニューを絞るようになったのは、それだけでやっていけるからなのでしょうが、だらしない本店の影響もあるのでしょうか。
7分後に着丼です。
安定の美味しさのチャーシュー麺でお腹を満たして表に出ると、6人ほど待っていました。

前回は本店のワンタンメンと比べてみようと思って伺ったのですが、例によって日和ってしまって「チャーシュー麺」を頂いてしまったのですが、今回は国味ラーメン さんに引き続いて「ワンタン麺：1,180円」を「麺少なめ」で頂きました。
ワンタンのボリュームが結構あるために、やはり「麺少なめ」にして正解でした。
ちなみに国味ラーメン さんと同様に、麺少なめでも値段は変わりません。
50円引きにしてくれるひろし食堂 さんのようなお店がもっと増えると良いのですが・・・。

4月初旬に、本店と比べてみようと思って伺ったのですが、休業中だったために、宵 さんで昼食を頂くことにしたのですが、この日は営業していました。
着いたのは11時10分、先客2名が丁度食事を終えるところでした。（後客1名）
本店との比較のためにワンタン麺を頼もうと思っていたのに、やはり気が変わり注文したのは「チャーシュー麺：1,180円」。
8分ほどで提供されました。
チャーシューは、本店の大きくて柔らかく、若干行儀の良くないそれと比べて、小振りながら行儀良く並べられていて、しっかり歯応えがありました。
また半年後くらいには伺うことになると思います。

一年ぶりの再訪です。
いつも駐車場が満杯で通り過ぎることが多かったのですが、この日は時間が遅かった(13時半)こともあるのか、駐車場が空いていました。（それでも先客5名、後客5名）
前回レビューの表題（大盛はやはり私には多かった）のこともすっかり忘れ、注文したのは前回と同じく「チャーシュー麺大盛：1,380円」。席は前回と同様にテーブルでの相席（斜向かい）です。
注文から7分後に提供されました。
美味しい「醤油ラーメン」なのですが、後半になるとやはりキツいのです。遅めの昼食だったので、何とか完食することは出来ましたが、最後は「残さない」ことが使命になっていました。
反省はするのですが、もし一年後に来るとしたら、きっと忘れているのだと思います。

ゴールデンウィークに伺って以来の再訪です。
お店に着いたのは11時20分。平日にもかかわらず、空いているのは小上がりの大テーブルだけ、という盛況ぶりです。というわけで、小上がりは避けて、4人掛けのテーブルで相席にさせて貰いました。
注文したのは「チャーシュー麺・大盛：1,280円」。初訪時に、チャーシューワンタン麺でお腹一杯になったことも忘れて、前回と違うメニュー、ということだけの理由で大盛にしてしまったわけです。そして、やっぱり後悔する羽目になりました。
少し前までは、「ランチのはしご」も難なくこなしていたのに、と、体と胃の衰えをつくづく感じるのでした。

ずいぶん久しぶりに真鶴半島の山の方にやってきました。
TIKI さんが閉まったのは結構前だったのですが、海辺の途中 さんや3年前に開店したばかりの真鶴さんかく屋根 さんまで閉店したことに驚きながら、更に奥に向かうと、お隣のMAKO さんとこのお店はお客さんが結構入っているようで、このお店の駐車場は1台空いているだけでした。
店内に入ると、空いているテーブルはなく、相席をお願いしました。
メニューを眺めると、カツ丼や焼きそばがなくなっていて、ラーメン・ワンタン麺だけになっていました。
前回、チャーシューワンタンメンを食べてお腹がパンパンになったことを覚えており、注文したのは「チャーシュー麺：1,180円」。
4分後に提供されましたが、安定の美味しさでした。
帰りがけに「5月6日までの土･日･祝日を休業」と書かれたお知らせに気付きました。

真鶴町の中で唯一の橙色の☆（3.5以上）が付いているお店ですが、外観は普通の田舎にあるラーメン屋さんで、結構個性的なイタリアンのお店ＭＡＫＯ さんのお隣にあります。
すでに8人ほどの先客がいました。そして、何も考えずに6人用のテーブルに着席。
メニューを見て、結局決めたのは一番高価なメニューの「チャーシューワンタンメン：1,350円」。
3分ほどで出てきた丼には、厚めのチャーシューが5枚綺麗に並べられ、若干濃い目の醤油色ながら澄んだスープが魅力的です。
ワンタンのモチモチ感もたまりませんでしたが、やはりスープとの相性が良い縮れ麺が美味しかったです。
ワンタンの分もあるため、お腹いっぱいになった頃、5人連れの団体さんが私の席が空くのを待ち始めたため、健康のことも考えてスープをそのまま残してお店を後にしました。