老舗リゾートホテルのラウンジ・・・低下 : 箱根ハイランドホテル ラウンジ

令和6年3月更新

浴場は3時からなので、時間調整がてらラウンジへ2：15頃行く。
左奥のソファ席に腰掛けたが・・・先客は2組7人・・・スタッフは1人も見当たらない！？営業縮小しているのは知っていたが、営業中の店に1人も居ないのは問題。
暫くしてSa女史がメニューを持って来る。
そして次に水を持って来た時、ケーキセットを注文。

△(□)　ケーキセット　　　　　　　1600円（込々）
△(□) モンブラン
　　：特に良くも・悪くも無い。
△＋　珈琲
　　：かなり泡立っているので、普通の珈琲か？と疑問に思ったほど。
　　　珈琲ミルクは上質な物を使っていた。

会計を頼もうと思っても、スタッフの目配り・気配りが無い為、結構待つ。
やっと気づいたIi氏に部屋付けで頼む。
2：40頃、Ii氏に見送られて退出。

★サービス3.4←3.5

令和2年6月更新

箱根ハイランドホテルを入って直ぐの所に有るラウンジで。庭に面していると同時に、庭にパラソルを伴った席を設えたりしています。

1時半過ぎフロント向かいに在るラウンジへ。
フロント前でAn女史の挨拶を受けながらラウンジへ入店。
先客3～4組。
Ho女史ともう1人の女性スタッフで回していた。
Ho女史にジンジャーエールを注文。

△□　ジンジャーエール　　　　　900円(1089円)
　　：生姜の砂糖煮の様なものの細切りが入っていて、独特の甘み。

芝生主体の庭が見渡せ、老舗リゾートホテルの雰囲気を味わえル好所。
Ho女史に部屋付けにして、間もなくチャックアウトするから、直ぐに回してくれ、と頼む。
12時のチェックアウト時間に退出してフロントへ。

★総合3.5←3.4、コスパ3.4←3.3、ドリンク3.5←3.4

平成30年7月更新

前回の利用でサービスレヴェルが余りに酷かったので、その後遠ざかっていたが・・・・・
今回も2泊3日の滞在の初日に顔を出した時は前回同様女性スタッフのレヴェルが低かったのでパスしたが・・・・・最終日、チェックアウト前に利用する事にした。
10：20頃ベルに荷物を頼むと同時に、ラウンジに行く。
ラウンジに入って行くと、近くの4人客の相手をしていたTa君が気付いて「お好きなお席へ」と言ってくれたので、左側奥のソファ席へ。
程無くTa君がメニューを持って来て・・・暫くして他のウェイターが水を持って来て・注文を取る。勿論ジンジャーエール。
程無く、Ta君が持って来た。
ラ・フォーレとはグラスも違い量が少ないようなので指摘したら「グラスは違いますが、量は余り変わらないと思います」と。

△□　ジンジャーエール　　　　900円（1069円）
　　：クラッシュアイスの上にシロップ漬けの様なジンジャーの短冊切りが数本入って
いる独特のジンジャーエール。

Ta君と最後の歓談（今回、初日の夜から2日目の朝・昼・晩、3日目の朝・お茶と6回連続の担当！？珍しい事だ）。
Ta君のお陰で、前回の様な不快な思いをせずに済んで安堵。

★総合3.4←3.3、味3.4←3.5、サービス3.5←2.5、雰囲気3.7←3.3、コスパ3.3、ドリンク3.4←3.9

銀明翠で昼食後、そのままだと1：45頃に富士屋ホテルに到着してしまう為、
時間調整を兼ねて箱根ハイランドホテルラウンジに立ち寄る事にしました。

1時半過ぎ到着。
車を停めて玄関に向かうと、左手に大涌谷の噴煙が観える！
出て来た感じの良いベルの話だと、日によって噴煙のレヴェルも違えば・見通しのレヴェルも違い、今日は良く観えるとの事。

ベルの感じの良さに期待感を持ってラウンジに行ったが・・・・・ラウンジのMと云う女性スタッフは真逆だった。

ラウンジに入って行くと、奥のカウンターに居たMと云う女性スタッフが我々に近づきかけて・止まり・・・「いらっしゃいませ」の一言すらなく、私が応接セットを手で示して・「此処で良いですか？」と云う気持ちを込めて伺うように頭を傾げても、全く何の反応も無い！？　唖然としてしまった。

着席したら、水とメニューを持って来たが、やはり何の挨拶も無し！？
「来るんじゃあなかったなあ」と落胆。
しかし、自家製のジンジャーエールは気に入りました。

□ 　ジンジャーエール　900円(込々1096円)
　：クラッシュアイスの上にシロップ漬けのような生姜の細切れが乗っている。
　甘めのジンジャーエールだが、気に入った。

△(□) モンブラン　500円（

連れはロイヤルミルクティー　900円。

席で会計出来ず、レジで。レジの前で随分待たされる。

後で値段の確認にレシートを見たら印字が薄くて・薄くて・中々読み取れない・・連れが「サービスも悪ければ、印刷も悪い」と軽蔑していた。