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クラシカルな雰囲気が堪らない・富士屋ホテルのメインダイニング
令和6年3月更新
8:40頃、ザ・フジヤへ。
受付は無人。戻って来たSa女史?に迎えられ、K.AMに右左の角の席へ(初期のころよく使っていた場所)。
いつものようにサラダブレックファーストの変形(サラダにホワイトアスパラを加え、中に使う茹で卵を単独のボイルドエッグ3分に、パンはシナモントーストに)で、更に本日のスープ(今日は南瓜)をコーンに変更して貰う。
□△ サラダブレックファースト 4900円(込々)
△□ 本日のスムージー(小松菜、りんご、バナナ、リンゴ、柑橘、ハチミツ)
□△ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、生ハム、ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、蕪、紅芯大根、ポテサラ、アボガド)
:ホワイトアスパラだけでなく、グリーンアスパラも入っていた、
:盛り付けも良かった(Ya君)。
□ シナモントースト
:今回も良かった(3年目のYa君)。
□△ ボイルドエッグ3分
:此処のボイルドエッグ3分は諦めていたが、今回は良い出来だった(Y料理長)。
△(□) フルーツ(キウイ、木苺、ブルーベリー)、ヨーグルト
;前回私のキウイが硬くて酷かった事を、私は忘れていたが・K.AMは覚えていた(笑)。今日は問題無かった。
△□ アイス珈琲
:私がミルクタップリ使うので、K.AMが珈琲を少なめに入れて来てくれた。
I支配人(中略)、Naマネ、Ka女史が挨拶に来てくれた。
湯本で盛り付けの良かった料理人の名前を確認したら、K.AMが覚えていてUc君だった。
10時頃、退出。いつものようにK.AMに部屋まで送って来て頂く(感謝)。
★サービス4.8←4.6
クラシカルな雰囲気が堪らない・富士屋ホテルのメインダイニング
令和6年3月更新
6時頃ザ・フジヤへ。
NaマネとNa女史に迎えられ、K.AMにいつもの右手前角の席へ。
△□ キャビアフラッペ10g 3700円(込々)
□△ コンビネーションサラダ堤バージョン 1100円
;ホワイトアスパラをシッカリ入れて・ドレッシングはサウザンアイランド。
〇 新玉葱のポタージュ(ハーフ) 1000円
:新玉葱をジックリ蒸して作ったとの事。オリーブが掛けてあるのも良いアクセント。
△□ 鮑のポワレ 6200円
;本来は韓国産蝦夷鮑だが、特別に宮城産黒鮑でやってくれた(感謝)。
只、味自体は凡庸。
△ 苺と苺ムースミルクアイス添え 2100円
:苺の酸味が私には合わなかった。
連れは新野菜とオマール海老のテリーヌ3000円、新玉葱のポタージュ1600円、
仔羊背肉のロースト6800円等。
サウナ室で楽しく会話した紳士が奥の席に居た(お互い離れた所から会釈)。
男性客のジャケット着用率は5割位に増えていた。
K.AMとの歓談に花が咲いたが、ラウンジのロイヤルミルクティーを絶賛したら涙ぐんでいた。
8時過ぎ、K.AMに部屋まで送って頂き帰室(感謝)。
★サービス4.5←4。
クラシカルな雰囲気が堪らない・富士屋ホテルのメインダイニング
令和6年1月更新(利用は令和5年12月)
8:40頃、ザ・フジヤへ。
予想外に空いている。(その後混んできたが)
いつもの様にサラダブレックファースト(5,000円に値上がりしていた)を茹で卵をボイルドエッグ3分に、パン(3種)をシナモントーストに、サラダはモッツアレラチーズを外して・ホワイトアスパラガスを入れて貰う。
□△ サラダブレックファースト 5000円(込々)
△□ 本日のスムージー(小松菜、みかん、オレンジ、バナナ、リンゴ、ハチミツ)
:中身は同じだが、前回より良かった(連れも同意見)。
□△ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、生ハム、ホワイトアスパラ、蕪、紅芯大根、ポテサラ、アボガド)
□ シナモントースト
:前回より凄く良くなっていた。(作ったのは前回と同じ2年目のSh君。意地を見せた。)
△(□) ボイルドエッグ3分
:皮をむいている段階で白身が崩れるように透明な液が少し零れたが、それ以外は問題無く、楽しめた。
△ フルーツ(キウイ、木苺、リンゴコンポート)、ヨーグルト
;キウイは硬くて・筋張っていて、今迄食べたキウイの中でダントツに不味い。
連れのキウイは熟していて良かったそうで、、、、、、。
△(□) アイスティー
:余り良いわけではないが、此方の珈琲は余り好きではないので、此処では紅茶でも良いかも。
途中、Iマネが挨拶に来てくれた。
新人のIw女史も一寸来た。
Aマネに客の服装絡みでホテルの矜持を意見。
今回、私が見える範囲ではトータル12組の客で、ジャケット着用は1組だけ!?
新人スタッフにとっては今の状態が当たり前になってしまうだろう。危うし・危うし。
10時頃、Aマネに見えなくなる迄見送られ・・・フロントのOマネやCh.AMの挨拶を受けながら・・・K.AMに部屋まで送って頂く。
★総合4.6←4.7、雰囲気4.7←4.9。
クラシカルな雰囲気が堪らない・富士屋ホテルのメインダイニングだが、、、
令和5年12月更新
6時頃、ザ・フジヤへ向かうとCh.AMと出会い、エスコートしてくれる。
K.AMに迎えられ、Aマネの挨拶を受けながら、いつもの右手角の席へ。
担当はSa君。
今日は満腹状態なので、メインを(コースの前菜に有る)白子のムニエルにする。
料理に尽いて色々Sa君に質問したら、その度に厨房に聞きに行く。K.AMの様にその場で速やかに答えられるようになれば良いが、、、、、。
△□ キャビアフラッペ・メルバトースト添え10g 3700円(込々)
;薬味はサワークリーム、パセリ、茹で卵、玉葱。
□△ コンビネーションサラダ 1100円
:私仕様でホワイトアスパラタップリ&サウザンアイランド。
コスパも良い(ニューグランドに圧勝)。
□△ 蕪のコンソメとブルーテ 1600円
:私好みの滑らかで・爽やか。
△(□) 白子のムニエル・ブールノワゼットソース 2000円
:クルトン様の物が有ったが、それが私には嫌だった。
△□ パン(全粒粉)
連れはシャンパン、白子のムニエル、国産牛フィレロティ 5300円。
途中、(応援に来ている)Yo君が挨拶に来てくれた。
( 中略)。クラシカルで重厚な高級店の筈なのに、、、、、(涙)。
* 後で尋ねたら「予約の時にスマートカジュアルと伝えている」との事だが、「スマートカジュアル」が判らずに・誤解している若者が多いのではなかろうか?
「ジャケット着用」と言った方が判る様に伝わると思うが。
ジャケットを貸して着用して貰うというのも一法だし、(恐縮しながら)「次回からはジャケット着用をお願いします」と言って、客を育てる努力をする責任が、このクラスの店・ホテルになれば有るだろう。
8時半頃? K.AMに部屋まで送って頂き退出。
★総合4.4←4.5、サービス4←4.3、雰囲気4.3←4.8。
クラシカルな雰囲気が堪らない・富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年11月更新
8:40頃ザ・フジヤへ。
結構な待ちになっているようだが、Aマネが気付いていつもの右角の席へ(受付はSa女史)。
担当はK.AM。
いつもの様にサラダブレックファーストを、サラダのゆで卵をボイルドエッグ3分に、パンをシナモントーストに、本日のスープトマトをコーンに替えて貰う。
ジュース類からは本日のスムージーを、珈琲・紅茶はアイスティーを選択してみる。
□△ サラダブレックファースト
△(□) 本日のスムージー(小松菜、みかん、オレンジ、バナナ、リンゴ、ハチミツ)
□△ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、生ハム、ホワイトアスパラ、里芋、紅芯大根、牛蒡)
:いつもと違ってアボガドは無かった。
△(□) シナモントースト
:前回より落ちた。(一番良かったのは八木下係長、今回は2年目の重松君)
△ ボイルドエッグ3分
:スプーンを入れた瞬間、ピュッと液状の白身が飛び出して危なかった。
その後も液状白身が垂れ流し。黄味も生に近い。
N料理長時代は良い出来だったが・・・結構落ちた川奈はK料理長の精進で、今や完璧なボイルドエッグ3分が出来るようになったが・・・こちらでは精進する気は無い様だ。
そう言えば、前回の夜の鮑の酷さも真摯には受け止めていなかったようで、、、、、。
△(□) フルーツ(キウイ、木苺、リンゴコンポート)、ヨーグルト
;関沢君が「お久し振りです」と言いながら持って来てくれた。
△+ アイスティー
:余り良いわけではないが、此方の珈琲は余り好きではないので、此処では紅茶でも良いかも。
宴会から応援に来ているAマネが挨拶に来てくれた。
Na・Wa・Wa女史も居た。
10時頃退出時、Oマネ・Iマネも居て、
Oマネに見送られ、
AマネとIマネに見えなくなる迄見送られ、
K.AMに部屋まで送って頂く。
★総合4.7←4.6、サービス4.6←4.2、コスパ4.3←4.2.ドリンク3.5←3.4.
クラシカルな雰囲気が素晴らしい・富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年11月更新
富士屋ホテル本館に在るフレンチレストランです。
6時頃、ザ・フジヤへ。
Oマネ・Iマネに迎えられ、
K.AMにいつもの右角の席へ。
担当はSa君。
△□ キャビアフラッペ10g 3700円
;薬味は炒り卵・サワークリーム・玉葱・パセリ。
△□ コンビネーションサラダ 1100円
:昼間は初めてブロッコリーが入っていたが、夜は無い。
私用にサウザンアイランド。
△(□) 国産牛フィレ肉フォアグラ添えハーフ60g 8100円
:熱の通り具合は良かった。
お腹一杯でデザート食べる気は余り無かったが、今回は余り高評価の物が無かったので、高評価が出れば、と思いデザートを注文してみた。
△(□) 柿のキャラメリゼとソルベ 2100円
:不味くは無いが「また食べたい」と云う気持ちにはならない。
8時頃?Aマネに見えなくなる迄見送られ、K.AMに部屋まで送って頂く。
★ 味3.8←3.9、サービス4.3←4.5、雰囲気4.8←4.7、
クラシカルな雰囲気が素晴らしい富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年10月更新
6時頃、ザ・フジヤへ。
フロントの所でOマネ・Ch氏に迎えられ、入り口の所でIs女史の挨拶を受け、
いつもの右奥目の角席へ。
今日の担当はSe君。
I支配人が挨拶に来てくれる。
△□ キャビアフラッペ・メルバトースト10g 3700円(込々)
;薬味はサワークリーム、炒り卵、玉葱みじん切り、パセリみじん切り。
△□ 7種の焼野菜ロメスコソース 1600円
;トレビス、白茄子、牛蒡、ブロッコリー、蕪、人参、紅芯大根。
:ロメスコソースはパプリカ中心のソースだそうだが、付けない方が美味しかった。
△+ 鮑のポワレ茸添え・肝ソース 6200円
;舞茸、占地、椎茸、平茸。
:ブールブランに肝ソースが乗っている感じで、良かった。ブールブラン自体私好みの出来具合。但し、鮑(韓国産)は硬く・噛み切り辛い状態で、熱の通し方にも問題が有ったのだろうか?
△□ パン
;全粒粉、胡桃パン、バゲット。
:全粒粉のパンが一番好き。
連れはオマール海老と帆立じゃが芋のテリーヌトリュフ風味3900円、国産牛フィレフォアグラ添えトリュフソース60g 8100円。
Se君は頑張っていたが、K.AMのように歓談に花が咲くわけではないので・・・いつも最後の方の客になったが、今日は真っ先に帰る客になった(笑)。
途中、水が空になって困っていた時は、暫くしてWa女史が入れに来てくれた。
全般的にスタッフの客全般への目配りは出来ていない。
7時半頃、Aマネに見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.5←4.6、味3.9←4.1、サービス4.5←4.8、コスパ3.8←4.2
クラシカルな雰囲気が素晴らしい・富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年10月更新
部屋で入浴。
8:40頃ザ・フジヤへ。
フロント手前でI支配人に迎えられ(中略)、席を奨める。
I支配人と暫く歓談した後、Ya氏担当で朝食。
いつもの様にサラダブレックファーストの私用変形(固ゆで卵を独立のボイルドエッグ3分に、サラダにホワイトアスパラを加え、パンはシナモントーストへ。今回はそれに加え、モッツアレラチーズを里芋に)。
□ サラダブレックファースト 4500円(込々)
△□ 季節のスムージー(小松菜、リンゴ、梨)
△□ 本日のポタージュ(トマト)
□ シナモントースト
□△ アイス珈琲(ミルクタップリ)
△□ ヨーグルト・フルーツ(幸水、ピオーネ)
△(□) ボイルドエッグ3分:スプーンを入れた途端透明な液状白味が飛び出した。
□ サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、生ハム、ホワイトアスパラ、里芋、紅芯大根、牛蒡)
いつもはサラダの後シナモントーストだったが、今回は逆。
途中、Amマネ、Na氏が挨拶に来てくれた。
珈琲のお代わりにYo女史が来てくれた。
9:45頃、Na女史・Wa女史・Ya氏・Yo女史等の挨拶を受けながら退出。
★ 総合4.6←4.8、サービス3.9←4.8、
クラシカルな雰囲気が素晴らしい・富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年6月更新
8時半過ぎザ・フジヤへ。
右手張り出しの席へ。
担当は勿論、K.AM.
いつもの様に、サラダブレックファーストでサラダのゆで卵をボイルドエッグ3分に、パンをシナモントーストに換えて貰う。本日のスープはホワイトアスパラで、山田コックが試して欲しいとの要望との事で、そのまま頂く。。ジュースはオレンジ、珈琲・紅茶は珈琲を選択(いつもの様なミルクではなく、植物性だが珈琲クリームを試す事にした)。
□ サラダブレックファースト 4500円(込々)
△(□) オレンジジュース
△(□) ホワイトアスパラのスープ。。
△(□) 珈琲
:珈琲ミルクは植物性になってしまったので、いつもミルクにして貰っていたが、通常の物を試してみる事に。
□ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム、ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、紅芯大根)
:私対応でホワイトアスパラが入っているのが嬉しい。(感謝)。
私はラタトゥイユは好きではなかったが、前々回美味しく頂いている。
△□ ボイルドエッグ3分
:殻を剥いている段階で透明な液が飛び出す。透明な液状の白身がそれなりに有る。
K.AMに点数を聞かれ85点と応える。。
△□ フルーツ(アップルマンゴー、ゴールデンキウイ)
△(□) ヨーグルト
途中、(婚礼・宴会に異動した)Amマネが挨拶に来てくれる。
Atマネも一寸挨拶に来てくれた。
10時頃、K.AMに部屋まで送って頂き帰室。
クラシカルな雰囲気が素晴らしい、富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年6月更新
6時頃、慌ててザ・フジヤへ。
フロントのOマネ・Na女史の挨拶を受けながら、ザ・フジヤの前でI支配人とM夫人の挨拶を受け、いつもの右角の席へ。
担当は勿論、K.AM(結婚してGoだが)。
□△ コンビネーションサラダ・サウザンアイランド 1100円
:メニューには無いがやってくれ・私用にサウザンアイランドも用意してくれていた(感謝)。私用にホワイトアスパラも増量で。
△□ パン;全粒粉とくるみ(他にバゲット)
:バターも私用に別の物を出してくれた(感謝)
□△ じゃが芋のクリームスープ・コンソメジュレを2層仕立てに 1300円
:カスケードの季節メニューだが、此方で注文させて貰った。
私好み。「パリソワール」と言う様だ。
〇 冷製クレーム・ド・マイス、クレームフェッテと焼き玉蜀黍 1600円
:トウモロコシの冷製スープ自体とても美味しいのに加え、クレームフェッテと焼き玉蜀黍がとても良く合っている。
昼、カスケードでヴィシソワーズ2層仕立てを見て、夜食べようと決めていたが、連れのトウモロコシの冷製スープを見て「焼き玉蜀黍が入っていたのを私が絶賛したのは此処だったかな?」と言ったら、K.AMが空かさず「そうです」
と応えたので、頼まずに居られなくなった。
□△ 国産牛フィレ肉のロティとグリーンアスパラガス、ソースベアルネーズ 5300円
(120gだと7600円)
:K.AMが仔羊背肉のローストを以前私が好評価したというので、それと迷ったが・・・K.AMは和牛ではない事に引け目も有ったようだが、「此処は和牛の値段で国産牛を使っているという点に批判的な気持ちを持っているが、和牛に拘っているわけではなく・そうでなくとも美味しければよいのだから」と言って注文した。
熱の通り具合も良いし、満足出来た。
途中、Se君(中略)をK.AMが連れて来て紹介。
総務に異動しているKi女史が挨拶に来てくれた!(新人時代にアイコンタクトが出来ていたので高評価したスタッフだ)
8時過ぎ、フロントのNa係長・Ku氏の挨拶を受けながら、K.AMに部屋まで見送られ、退出。
クラシカルな雰囲気が素晴らしい、富士屋ホテルのメインダイニング
令和5年4月更新
8:40頃ザ・フジヤへ。
Kマネに右角のいつもの席に案内される。
担当は勿論、K.AM.
いつもの様に、サラダブレックファーストでサラダのゆで卵をボイルドエッグ3分に、パンをシナモントーストに換えて貰う。本日のスープがトマトとの事でコーンに換えて貰う。ジュースはオレンジ、珈琲・紅茶はアイス珈琲を選択。
□ サラダブレックファースト 4500円(込々)
△(□) オレンジジュース
△(□) コーンスープ:前回は熱過ぎたが、今回は適度な熱さ。。
△(□) アイス珈琲
:珈琲ミルクは植物性になってしまったとの事で、添えるのはミルクにして貰う。。
因みに改装前はパックの出来合いのアイス珈琲を使っていたそうだが、改装後は朝キチンと珈琲を淹れて、使うようになったとの事で、改装後唯一の改善点の様だ。(他はコスト優先で改悪ばかり)
□ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム、ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、紅芯大根)
:私対応でホワイトアスパラが入っているのが嬉しい。それも今回は水煮と生のボイルの2種類!(感謝)。
私はラタトゥイユは好きではなかったが、前回美味しく感心したが、今回も良かった。
△□ ボイルドエッグ3分
:殻を剥いている段階で透明な液が飛び出す。透明な液状の白身がそれなりに有る。
草野AMが作り直しを申し出てくれたが謝辞(一生懸命作った筈なので、それでこの状態だったら、上手には作れないわけで、やり直しても意味はない)。
△□ フルーツ(甘王、ゴールデンキウイ)
△(□) ヨーグルト
途中、Mi女史が挨拶に来てくれた。
新人女性の1人はアイコンタクトが出来ていた(K.AMに名前を聞いても、把握していなかったのは残念)。
10:10頃、Kマネ・Na女史の挨拶を受けながら、K.AMに部屋まで送って頂く(感謝)。
クラシカルな雰囲気が素晴らしいフレンチレストラン
令和5年3月更新
8時半過ぎザ・フジヤへ。
Na女史・Mマネの挨拶を受けながらいつもの右角の席へ。
担当は勿論、K(結婚して今はG)AM.
途中、KマネとMi女史が挨拶に来てくれる。
Ki女史の姿も見えた。
私はサラダブレックファースト4500円。
いつもの様に、サラダに入る卵を単独のボイルドエッグ3分に換えて貰い、パンはシナモントーストに変更して貰う。
ジュースはオレンジ(グレープフルーツ、季節のスムージー、トマトなどから選択)、
本日のスープは人参だったがコーンに替えて貰う。飲み物はアイス珈琲にする。
△(□) オレンジジュース
△(□) コーンスープ:熱過ぎる。
△(□) アイス珈琲
:珈琲ミルクは植物性になってしまったとの事で、添えるのはミルクにして貰う。。
因みに改装前はパックの出来合いのアイス珈琲を使っていたそうだが、改装後は朝キチンと珈琲を淹れて、使うようになったとの事で、改装後唯一の改善点の様だ。(他はコスト優先で改悪ばかり)
□ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム、ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ)
:私対応でホワイトアスパラが入っているのが嬉しい(感謝)。
私はラタトゥイユは好きではなかったが、今日のは美味しかった。出来が良かった。
△□ ボイルドエッグ3分
:今日は出来が良かった。
△□ フルーツ(苺、ゴールデンキウイ)
△(□) ヨーグルト
予約係が・・・いつも到着時カスケードで蟹カレーを食べるのが、今回は婚礼貸し切りでカスケードを使えなかったので・・・昼・カスケードの席を抑えておこうかと気遣いしてくれた(感謝)。日曜の昼は湯本富士屋に立ち寄って、M支配人と歓談しながら昼食を頂くので謝辞。
9:45頃、Na女史の挨拶を受けながら、K.AMに部屋まで送って頂き・・・フロントからはOマネの挨拶を受けながら・・・帰室。
クラシカルな雰囲気が貴重なフレンチレストラン
令和5年3月更新
5:40頃ザ・フジヤへ。
Oフロントマネに迎えられ、Kマネに案内される時に忘れ物に気付いて一旦帰室。
改めてザ・フジヤへ。
Ka氏に「大和様、いらっしゃいませ」との挨拶を受けながら、K(結婚して今はG)AMにいつもの右角の席へ案内される。
□△ コンビネーションサラダ 1100円
:ホワイトアスパラはいつもは缶詰だが、今日は生が有るのでそれを茹でて出してくれる。私用にサウザンアイランドを用意してくれていた(感謝)。
△(□) パン・全粒粉を選ぶ。
:カルピスバターがいつもより不味く感じたが替えてはいないとの事。
いつもより柔らかかったから、温度状態が良くなかったのだろうか。
△+ アスパラガスとオランデーズソース5本 2500円
:何処産か尋ねたら、何年振りかで草野AMが把握していなくて(即答出来ず)厨房で尋ねて来た。ペルー産。
私にとってホワイトアスパラの原点はアピシウスのそれなので、素材の違いの大きさに驚く。と同時に、コストの問題があるなら、3本にして国産にしては?と意見したら、K料理長としては「今は国産の良い物が未だ出てきていないので」という事でペルー産を使ったとの事だが・・・・・ザ・フジヤのメンツにかけても、良い物を出すべきで、、、良い素材が未だならば、何も3月に無理にアスパラを出す事は無いだろう。
△□ 新玉葱のポタージュ 1600円
:新玉葱のポタージュで凄く美味しい物を食べた記憶が有ったので、此処だったかと思いながら注文したのだが・・・・・箱根ハイランドホテル「ラ・フォーレ」で昨年4月に食べたのが〇□と抜群に美味しかったのだった。
△□ 鮑のポワレ春キャベツのサラダ添え・サフラン風味の貝類のソース 6200円
;鮑は韓国産蝦夷鮑。柔らかく仕上がっていた。
K.AMやKマネが他テーブルで行っているフランベの写真を撮る。
K.AMと色々歓談。
Na氏・Wa君が挨拶に来てくれた。
(アジア系の女性のようだが)コートを着たまま食事している客が居た。このホテルでは客を教育する事が出来ないのだろうか??
7:55頃、K.AMに部屋まで送って頂き、帰室。
★総合4.6←4.7、雰囲気4.7←5、
クラシカルな雰囲気が堪らない・サービスレヴェルの高いフレンチ
令和5年2月更新(利用は1月)
8:40頃ザ・フジヤへ。
Sa女史に迎えられ、いつもの右奥目の席へ。
担当は勿論、K.AM.
途中、AマネとMi女史が挨拶に来てくれる。
私はサラダブレックファースト4500円。
いつもの様に、サラダに入る卵を単独のボイルドエッグ3分に換えて貰い、パンはシナモントーストに変更して貰う。
ジュースはオレンジ(グレープフルーツ、季節のスムージー、トマトなどから選択)、
スープはコーン(トマトとの選択)、飲み物はアイス珈琲にする。
△(□) 季節のスムージー(リンゴジュース、バナナ、グレープフルーツ、人参)
△(□) コーンスープ
:熱過ぎる。
□ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム、ホワイトアスパラ)
:私対応でホワイトアスパラが入っているのが嬉しい(感謝)
△□ ボイルドエッグ3分
:スプーンを入れた途端、液状の白身が沢山出てくる。。
以前は富士屋ホテルの方が川奈ホテルよりボイルドエッグ3分の出来が良かったが、今は逆転した感じ。
△□ アイス珈琲
:珈琲ミルクは植物性になってしまったとの事で、添えるのはミルクにして貰う。。
因みに改装前はパックの出来合いのアイス珈琲を使っていたそうだが、改装後は朝キチンと珈琲を淹れて、使うようになったとの事で、改装後唯一の改善点の様だ。(他はコスト優先で改悪ばかり)
△(□) ヨーグルト・フルーツ
KAM女史と楽しく歓談していたら10:20を過ぎてしまった。他客が居なくなるタイミングで退出。
Aマネに見えなくなる迄見送られ・K.AMに部屋まで送って頂く。
★総合4.8←4.7、サービス4.9←4.8、雰囲気5←4.9、コスパ4.4←4.2、ドリンク3.6←3.4。
クラシカルな雰囲気が素敵な・サービスレヴェルの高いフレンチ
令和5年1月更新
6時頃、ザ・フジヤへ。
フロント前でOマネに迎えられザ・フジヤへエスコート。
Aマネに右奥目のいつもの席へ案内される。
担当は勿論K.AM.
オードブルの盛り合わせ、K.AMが私好みに内容を調節してくれる事になる。
□△ コンビネーションサラダ 1100円
;私対応でホワイトアスパラ増量。ドレッシングも私用にサウザンアイランド。
□△ オードブル盛合わせ 3800円
△□ サーモンと蟹のルーレ:サーモンが少し生臭かった。それが無ければ結構良かった。
△□ チキンのガランティーヌ
△□ パテ・アン・九ルート
△□ ポワソンテリーヌ
□ カリフラワーのムース・蟹
△□ パン;全粒粉のパン(他に胡桃のパンが有った)
バターはリニューアル後昔の丸くした物を出すようになったが・・・・・手間をかける事を貴ぶ私が唯一「却って無駄」と評価したのがこのバター。
折角手間を掛けて見た目は良くなるが、自分のパン皿に移すのにも・移してから適量をバタースプレッダーで取るのにも、非常にやり辛く・落とし易い。
手間暇かけて、客が不便になるのでは意味が無い。
□△ 鮑のポワレ・ブールブラン、菜花と舞茸
;鮑自体の出来は良かった。舞茸の熱の通り具合も良かった。
菜花は熱の通り過ぎか、グズッとした歯応えで・旨味も抜けていた。
連れの味見
△□ 白子のムニエル、ムールノアゼットソース 3400円
△□ 国産牛フィレのロティ 7600円
:熱が通り過ぎ。
Ka女史、Ha女史、Sa君が挨拶に来てくれる。
Ni女史が結婚してMiになったとの事で、声を掛けて・御主人のMi氏の昔の名刺を見せて「辞めてからも大事に名刺を持っている」と伝えた。
皆さんとの歓談を楽しみ、9時半頃?Saソムリエの挨拶を受け・Aマネに見えなくなる迄見送られ・K.AMに部屋まで送って頂く。
クラシカルな雰囲気が素敵なフレンチ
令和4年12月更新
8:45頃ザ・フジヤへ。
受付はSa女史。
前に3組居て、2組目でかなり手間取り・・・最終的にそのカップルは菊華荘に行ったようだった・・・前の組も15分位の待ちと言われて・脇のソファで待つように言われ、私にも最初は15分程の待ち・脇のソファで、と言いかけて「あっ」となって「大和様ですね」と確認されて招じ入れられる。
右奥の張り出しの席。
担当は勿論、K.AM.
私はサラダブレックファースト4500円。
いつもの様に、サラダに入る卵を単独のボイルドエッグ3分に換えて貰い、パンはシナモントーストに変更して貰う。
ジュースはオレンジ(グレープフルーツ、季節のスムージー、トマトなどから選択)、
スープはコーン(パンプキンとの選択)、飲み物はアイス珈琲にする。
△(□) オレンジジュース
△□ コーンスープ
□ 彩サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム、ホワイトアスパラ)
:私対応でホワイトアスパラが入っているのが嬉しい(感謝)
△□ ボイルドエッグ3分
:小池料理長が納得出来ずに作り直した物だそうだが・・・白身はユルユルで熱の通りが少ない感じだが、黄身はドンヨリと熱の通りが多い感じで不思議な出来。
以前は富士屋ホテルの方が川奈ホテルよりボイルドエッグ3分の出来が良かったが、今回は逆転した感じ。
△□ アイス珈琲
:コストの面で、ガムシロップを辞めてアイス用のフロストシュガー小袋に変わっていた。珈琲自体は苦みが強い。
因みに改装前はパックの出来合いのアイス珈琲を使っていたそうだが、改装後は朝キチンと珈琲を淹れて、使うようになったとの事で、改装後唯一の改善点の様だ。(他はコスト優先で改悪ばかり)
K.AMと色々歓談。
10:20頃、K.AMに部屋まで見送られ・・・途中、Oマネの挨拶を受けながら・・・帰室。
クラシカルな雰囲気が溜まらない!
令和4年12月更新
6時前、ザ・フジヤへ。
フロントのOマネが気付いて・挨拶してザ・フジヤへエスコートしてくれる。
ザ・フジヤ入り口でM女史が迎えてくれる。
Aマネが右角のいつもの席へ案内。
担当は勿論、K.AM.
連れは
白子のムニエル・ブールノワゼットソース、ポンムパイユ添え 3400円
国産牛フィレのロティ、根セロリのピュレと赤ワインソース 7600円
私は
□△ 蟹入りカリフラワーのムース、トマトのジュレ、芽キャベツとフィヨルドルビー掛け 2500円(込々)
:因みにフィヨルドルビーは鱒の卵、
□△ 蕪のポタージュ・トリュフ添え 1600円
:濃厚。オリーブオイルの効かせが良かった。
△□ 鮑のポワレ、ジャンボマッシュルーム、肝のソースと海藻バター 6200円
:鮑は韓国産蝦夷鮑。鮑の質・熱の通り具合・ソースの美味しさと相性で鮑料理の味のレヴェルは決まると思うが、3要素共にイマイチに感じた。
△□ パン;全粒粉2、胡桃パン1(他にバゲット)。
:個人的には全粒粉が一番良い。
途中、Sa君、Kaマネ(AMから昇格)、Ha女史が挨拶に来てくれる。
Ha女史は今迄のワイン資格ブロンズからシルバーに上がったとの事。
8時前退出。フロントのNa女史に見えなくなる迄見送られ、K.AMにCozy Corner(ココアとコーラを頂戴する)経由で部屋まで見送られ、帰室(感謝・感謝)。
★ 総合4.7←4.6、雰囲気5←4.9、コスパ4.2←3.9、
富士屋ホテルの朝食
令和4年10月更新(利用は9月)
クラシカルリゾートホテルの雄「富士屋ホテル」のメインダイニングです。
クラシカルな雰囲気が素晴らしい・サーヴィスレヴェルも高い、お気に入りのフレンチレストランです。
8:50頃ザ・フジヤへ。
受付無人。
Mマネに迎えられ、昨夜と同じ席へ。X
担当は勿論、K.AM。
途中、菊華荘のA課長が挨拶に来てくれる(感謝)。
△□ カフェオレ 1900円
;カフェラテは1300円なので、この値段の差を草野AMに尋ねたら、カフェラテはカップで、カフェオレはポット対応との事。
△□ シナモントースト 900円
:K料理長のアレンジでカットされて提供。
作ったのはK料理長ではないとの事。前回絶賛したシナモントーストはYa氏が作ったそうだ。
△□ パンケーキ 1500円
:日本人の感覚だと「クレープ」と思えるような薄い物だが、フランスではこれがパンケーキとの事。(日本のクレープは、フランスではガレットとの事)
(中略)。
K.AMとタップリ話をして、
10:15頃、A課長に見えなくなる迄見送られ・K.AMに部屋まで送って頂き、帰室。
* K(結婚してG)アシスタントマネージャーはサービス心満点の・一歩踏み込んだサービスの出来る傑出した存在です。彼女の存在がザ・フジヤ更には富士屋ホテルの価値を高めています。
★雰囲気4.9←4.8。
サービス・雰囲気・味、三拍子揃った老舗フレンチ
令和4年9月更新
6時過ぎザ・フジヤへ。
Ma課長が迎えてくれ、いつもの右角の席へ。
担当は勿論K(結婚してGo)女史。何とザ・フジヤのアシスタントマネージャーに昇格していた!こういった実力・一夫踏み込んだサービスの出来るスタッフの昇格は喜ばしい。
□〇 人参のムース コンソメジュレ キャビアと小海老添え 2400円(込々)
:草野AMに奨められて注文。見事なコンビネーション。私好み。
△□ コンビネーションサラダ 1000円
:私仕様で、ホワイトアスパラ増量で。私用にサウザンアイランドを準備してくれた。
□ パテ・アン・クルート カンパーランドソース ハーフ 2200円
:臭みの無いスッキリしたパテが素敵。
△□ 黒鮑ポワレ・ブールブラン、イタリアンパセリ・セルフィーユ、エストラゴン、
タモギ茸・トキ色平茸、焼きナス 10900円
:私には焼き茄子が合わなかった。いつもより鮑に厚みが無く、触感もやや硬め。
△□ 国産牛フィレ肉にフォアグラを添えてトリュフソース(ハーフ)7700円
:普通に美味しい。
途中、Nマネ、Wa君、Sa君、Ha女史が挨拶に来てくれた。
花御殿を窓外に眺められる席だが、(中略)。
8:15頃?Nマネに見えなくなる迄見送られ、K.AMに部屋まで送って頂き帰室。
★サービス4.8←4.6。
富士屋ホテルでの朝食
令和4年5月更新(利用は4月)
8:40 ザ・フジヤへ。
Wa女史に迎えられ、いつもの右角のテーブルへ。(花御殿を展望するのに良い2席の1つ)
担当は勿論、K女史。
今朝は見渡す6組の中にジャケット着用1人(前回は0)。
Na.AM(中略)が挨拶に来てくれる。
サラダブレックファーストで、
ジュースはフレッシュオレンジを選択、
飲み物は珈琲を選択。
本日のブレッドはシナモントーストに変更して貰う。
彩サラダはいつもの様に、卵は使わず・その分ボイルドエッグ3分を頂戴する。
□△ サラダブレックファースト 4300円
△□ 珈琲
△□ フレッシュオレンジジュース
□ シナモントースト :非常に良い出来。シャングリラホテル東京の岡村副総料理長の物と並ぶトップタイ。
□△ 彩サラダ:
△□ ヨーグルト
△□ フルーツ(苺、日向夏)
9:40迄に切り上げて、滞在記(朝食)を書いてから大浴場(サウナ2回)のつもりだったが、K女史との楽しい歓談にいつものように10時になってしまう(笑)。
K女史に部屋まで送って頂く。
サービス・雰囲気・味、三拍子揃った老舗フレンチレストラン
令和4年4月更新
慌てて着替えて、6時過ぎ(入口外でKa氏の挨拶を受け)ザ・フジヤへ。
Wa女史に迎えられ、右奥目角のいつもの席へ(花御殿が良く見える席)。
担当は勿論K女史(結婚してGoだが、私にとってはいつまでもK)。
Mマネが異動して来たNaアシスタントマネを紹介してくれる。
△□ コンビネーションサラダ 1000円
:レタス、チコリ、玉葱、ホワイトアスパラ、トマト、;サウザンアイランド
□△ 全粒粉パン(他に胡桃パンとバゲット)
:私好みのもっちりが好み。
△(□) グリーンアスパラガスと海の幸のシャルロット、シャンパン風味のヴィネグレット 3200円
;グリーンアスパラの円形の柵の中に、クヌギマス・真鯛のタルタル、その上にボタン海老と帆立。
:見た目の方が優っている。
△□ 鮑のポワレ、ブールブランと肝のソース 10900円
;ホワイトアスパラ、法連草、マッシュルーム。
:前回の方が良かった。
□△ 仔羊の背肉のローストパセリ風味 6500円
:連れの品を味見。
羊の風味が或る意味絶妙。羊好きには少し物足りないだろうが楽しめる範囲で、羊が好きではない人でも楽しめるであろう範囲。そういう意味で味への評価は高いが、コスパは余り良くない。
K女史がデザートを伺うので、「Kが、食べた方が良いというなら食べるけど」と言ったら「是非」と言うので注文する事にした。特に食べたい物は無かったので、無難にバニラアイスを注文。
△(□) バニラアイスクリーム 900円
:古典的な感じは良いのだが、、、コスパは悪い。
途中、Ka女史(中略)とHa女史が挨拶に来てくれた。
(中略)。
Na.AMが詫びに来る。
K女史と楽しく歓談して、8時頃K女史に部屋まで送られて退出。
★味4.1←4.3。コスパ3.9←4.
雰囲気・サービスが素晴らしいクラシカルフレンチ
令和4年3月更新
8:40頃ザ・フジヤへ。
Wa女史に迎えられ、Mマネに右奥張り出しの席に案内される。
着席しようとした時、入り口付近で物凄い音(かなり多くの食器が床に落ちたと思われる)がしたが、脇に居たMマネは「失礼しました」と言ったが、震源地のあたりからは何の声も聞こえなかった。
K女史は昼からの勤務で、先ずはOo女史がメニューを持って来てスムージーの説明などする。いつもK女史に頼りっきり・任せっきりだったので、メニューを見てもいつも何を注文していたのか一寸戸惑う。その旨話すとOo女史が「いつもサラダブレックファーストで、、、」と。
オーダーはYaリーダー(フルーツパーク富士屋→箱根ホテルから異動)がとる。
サラダブレックファースト4300円(込々)で、飲み物はスムージーを選び、サラダの卵をボイルドエッグ3分に変更して貰い、本日のパンはシナモントーストにして貰う。
□△ サラダブレックファースト 4300円
△□ 珈琲
△(□) 季節のスムージー(小松菜、リンゴ、柑橘、ハチミツ等)
□ シナモントースト
△□ サラダ(ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム)
△□ コーンスープ
△(□) ヨーグルト・フルーツ(甘王、金柑コンポート)
見渡す限り、ジャケット着用の男性は私だけで、客層の変質を感じる。
Ha女史、Ka女史、Aマネが挨拶に来てくれた。
K女史が本来よりも早く出て来て挨拶に来てくれた。
久し振りにNa女史を見かけて嬉しかったが、アイコンタクトだけで(中略)。
10:15頃、Aマネ・Oo女史に見えなくなる迄見送られ、K女史に部屋の下の階段入口まで送って頂き帰室。
★味4.2↓、サービス4.8←4.7、
雰囲気・サービス・味、三拍子揃ったフレンチレストラン
令和4年3月更新
滞在記やネットなどしていたら5:50。慌てて仕度してザ・フジヤへ。
途中、応接セットを整えていたOマネ、そしてKa氏が気付いて挨拶してくれる。
Wa女史に迎えられ、K女史が昨夜と同じテーブルへ案内。
担当は勿論K女史。
Ao女史が挨拶に来てくれる。
昨夜準備してくれた三陸産の鮑が未だ有るのではないかと思い・・・そんなに注文出ないだろうと思い、有るのだったら注文しなければ悪いと思ってK女史に確認したら、まだ1つ有るとの事で・・・鮑を濃厚なブールブランで、とリクエスト。K料理長が受けてくれた。
K女史が私が余りお腹が空いていない事を考慮して「昨日の昼のようなハーフサラダは如何でしょう?」と気遣ってくれたので、それをお願いする。
連れは仔羊背肉のローストを注文。
△□ ハーフコンビネーションサラダ 600円
:私用にサウザンアイランドをタップリ準備してくれていた(感謝)。
□ 黒鮑のポワレ・ブールブラン 10900円
;ホワイトアスパラ、マッシュルーム、トマト、エシャロット、クルトン。
:熱の通り具合・味共に良い。
□ 仔羊背肉のロースト 6500円
:味見したが、羊の香りが申し分ない。
最近は羊の匂いを嫌がる客対策に匂いをしないように作り・それが上品だと思い込んでいる店が多いが、羊を注文する・羊好きにとってそれなりの匂いが有っての羊の旨さ。そういう意味で心地良い・程良い匂いがとても良かった。
7:40頃退出。
Ao女史には褒めてばかりだったので、アドヴァイスを1つ。
Ao女史に見えなくなる迄見送られ、K女史に部屋の階段下まで送って頂き帰室。
★味4.3←4.
サービス・雰囲気の良いレストラン
令和4年3月更新
11時半、ザ・フジヤへ(カスケードで昼食の予定だったが、貸し切りで・・・ザ・フジヤの左半分でカスケードのメニューを提供)。
入口でK女史が待っていて・・・カレーはザ・フジヤでは提供出来ない(中略)ので、他の場所での提供になるので、メニューを見てどちらで食べるか決めて欲しいと。
明日の昼は湯本富士屋「ウィステリア」でビーフカレーの予定なので、今回は蟹クリームコロッケにする。
Wa女史に迎えられK野女史とMマネに左奥の席に案内される。
担当は勿論K女史。
△□ 蟹クリームコロッケ 3700円(込々)
:改装前に比べて見栄えは良くなったが、味的には不満に。
蟹の比率が高くなって・高級になっているが、ボッテリして蟹クリームコロッケと相手の味わいはイマイチ。タルタルソースも以前は脇に有ったが、今回は下に敷かれていて・・・私は美味しいコロッケ類は塩で頂く、それが一番コロッケ自体を味わえると思っている・・・塩を用意して貰ったが、塩だけでは味わえない状況。
半世紀以上前に石巻の旅館?で蟹だけ入っている蟹フライを食べた事が有るが・・・蟹クリームコロッケは以前のような物を、別途蟹だけの蟹フライを作ってみてはどうだろうか、と思ってK女史と(後で挨拶に来てくれた)Tソムリエに話をした。
△□ サラダセット(サラダ、パン又はライス、珈琲付) 2000円
△□ ミニサラダ:草野女史がホワイトアスパラをサービスしてくれた。
△□ ライス:湯本のウィステリアの方が盛り方が丁寧。
△□ 珈琲:K女史が私の為に珈琲ミルクタップリ用意してくれた。
△(□) プリンアラモード 1200円
;プリン、バニラアイス、生クリーム、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、ブルーベリー、ダズベリー。
:特に美味しくも無く・悪くも無く。アイスは古典的な感じだった。
途中、I副支配人が来てくれたので、A女史の話をして、(中略)。
Tソムリエも挨拶に来てくれた。
最後、A女史が挨拶に来てくれ、K女史と合わせて3人での写真を店の前で撮る。
K女史が以前一度挨拶をしたKa女史(中略)を連れて来て挨拶させる。こういう事が馴染み感を醸成するうえで大切な事。K女史も本当に成長した。
K・A両女史に見えなくなる迄見送られ退出。
コスパ4.2←4.4。
クラシカルな雰囲気が素晴らしいレストラン
令和4年3月更新
6時頃ザ・フジヤへ。
Wa女史に迎えられ、K女史に右角の席に案内される。
担当は勿論、K女史。
△(□) シーザーサラダ(ワゴンサービス) 3000円(込々)
;ロメインレタスだけの基本的なシーザーサラダ。
コスパはイマイチに感じてしまった。
△(□) 蕪のスープ 1500円
:悪くは無いが、リピートも無い。
△□ 鮑のポワレに筍と青海苔・肝のムースリーヌソース 10900円
:本来は韓国産の鮑で5900円だが、私用に三陸の大きな黒鮑を準備してくれた。
熱の通り具合は良かった。
△□ パン・全粒粉(バゲット、胡桃も有ったが、私の好みで全粒粉だけ貰う)
バターにバターナイフが付かなくなった。
全体の雰囲気に違和感を感じさせる程、立ち居振る舞いの優れた・凄い存在感の白服女性が居るので奇異に思ったら、初花休業中に此方に臨時で来ているA.AMだった(永らく箱根ハイランドホテル「ラ・フォーレ」でAMを務めていて、私がハイランドホテルNo.1のスタッフと評していたホテリエ)。社内的な問題も有るのかもしれないが、ヘルプだと言ってもA.AMに白服はないだろう。
Tソムリエ、A女史、Ha女史と順次挨拶に来てくれた。
A女史とは暫く歓談せずにはいられなかった。
7:55頃、A女史に見えなくなる迄見送られ、フロント付近でKu氏等の挨拶を受けながら、K女史に階段踊り場迄送られて帰室。
★雰囲気4.9←4.7。
クラシカルな雰囲気が素敵なレストラン
令和3年12月更新
クラシカルリゾートホテルの雄「富士屋ホテル」のメインダイニングです。
8:40頃「ザ・フジヤ」へ。
Wa女史に迎えられ、M次長に昨夜と同じテーブルに案内される。
担当は勿論、K女史。
いつものサラダブレックファーストフジヤにするつもりだったが・・・・・チェックアウト後直ぐにカスケードで蟹カレーを食べてから出立しようと思い・・・・・軽く済ませようと、コンビネーションサラダとマスクメロンにする。
そしてカフェオレ。
△□ コンビネーションサラダ 900円
:私用にサウザンアイランドを準備してくれた。
△□ マスクメロン 1600円→アールスメロン1200円
:偶々、マスクメロンの状態が良いか尋ねたら・・・「マスクメロンが無くてアールスメロンになる。甘味は大丈夫」との返答で「アールスメロンでも1600円?」「はい」という事だったが・・・結局は「マスクとの記載でアールスなので1200円で提供する」「今後、メニューの記載をマスクから変える」との事になった。
△(□) カフェオレ 1900円
:以前は1100~1300円位だったと思うが・・・。
珈琲自体に苦みが強く感じた。
途中、Ka係長が挨拶に来てくれた。
9:50頃K女史に部屋の近く迄見送られて帰室。
★総合4.7←4.8、味4←4.2、雰囲気4.8←5,ドリンク3.4←3.5。
クラシカルな雰囲気が素敵なレストラン
令和3年12月更新
6時、ザ・フジヤへ。
途中、ルームサービスに向かうSa君と出会い一寸話す。今日初の馴染み感のひと時。
Wa女史に迎えられ、Mi次長に右手左側の窓際の席へ。
担当は勿論、K女史。
K女史が昼の件を真っ先に謝るので、これをきっかけに余談を1つ書く旨話す。
(知らずに食べに来た客に心遣いしていないと推察したら、やはりそうだった)
Oo女史も挨拶に来てくれ少し歓談。(フロント・ベルの馴染み感の無さ。顧客化には馴染み感が必要。と云った事を話す)
彩野菜のサラダを頼もうかと思っていたら、K女史が(カリフラワーのフォンダンに尽いて)「以前、大和様に『カレー風味が邪魔』と御指摘頂きましたが、オリーブオイルに換えました」と言うので、それも試す事にする。
鮑も私用に三陸の黒鮑を用意してくれたとの事で・・・メニューの鮑のポワレは5900円だが、黒鮑は10900円との事・・・鮑のポワレも注文。
アラカルトにはパンが付くとの事。
△□ カリフラワーのフォンダンに甲殻類のジュレ、蟹サラダとキャビアを添えて
2400円(込々)
△□ 彩野菜の盛り合わせサラダ 2200円
;ブロッコリー、ロマネスコ、胡瓜、紫玉葱、フルーツトマト、ミックスリーフ、
キャロットラペ、ラタトゥイユ、生ハム、ボッコンチーニ(モッツァレラ)。
△(□) 黒鮑のポワレ、バター・パセリ・葫・エシャロットのソース、九条ネギ
10900円
:鮑、今迄2回続けて良かったが、今回はイマイチ。ポワロ葱なら判るが、九条ネギの刻みは鮑に合わないような気がする。
△□ パン(□△全粒粉、△(□)バケット、△+胡桃パン)
若いウェイトレスたちがクロッシュを頭の上まで上げているのには違和感を感じた。
伝統と格式のレストランにはそぐわない光景。
Aマネが挨拶に来てくれたのでクロッシュの件話したが、、、、、。
Aマネに見えなくなる迄見送られ、K女史が部屋まで送ってくれた(感謝)。
★総合4.6←4.8、味4←4.2、サービス4.6←4.7、雰囲気4.7←5,コスパ4←4.5。
味・サービス・雰囲気、三拍子揃ったクラシカルフレンチレストラン
令和3年8月更新
8:40頃ザ・フジヤへ。
右奥の張り出し部分のテーブルに案内される。
担当はOo女史。
前回と同じサラダブレックファーストで、サラダに入っている茹で卵をボイルドエッグ3分に変更して貰う。
△□ サラダブレックファースト 4300円(込々)
△(□) フレッシュオレンジジュース
Δ(□) ヨーグルト、季節のフルーツ(桃、巨峰:蜂蜜)
△(□) 本日のスープ(ジャガイモのポタージュ)
□Δ サラダ;ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム。
:昨夜の彩り盛り合せサラダ伸す類を少し少なくした感じ。昨夜同様、トマトドレッシングの代わりに私の好きなサウザンアイランドを準備してくれた。
△+ ボイルドエッグ3分
:透明な白味の液がそれなりにある状態。「常温の卵ではなかったのでは?」と指摘した処、Oo女史がN料理長に話したら、「常温になり切っていないので3分より長く温めたのだが、、、」との事だった。
△□ パン;トースト、レーズンパン(他にクロワッサン)
* バターが柔らか過ぎて味が抜けた感じ。
Δ(□) 珈琲
途中、Aマネが挨拶に来てくれたので、ボイルドエッグ3分の不出来を伝える。
Tu女史の姿は遠くに何度か見えたが・・・昨夜の歓談(アドバイス)は無駄だったようだ。
若手のウェイトレスは「恐る恐る」「窮屈な感じ」で危なっかしく感じる光景が多かったが・・・・・新型コロナ禍で勤務が少なく・教育の機会が少ないようだ。
9:45頃、Aマネ・Oo女史に見えなくなるまで見送られ退出。
★サービス4.7←4.8。
味・サービス・雰囲気、三拍子揃ったクラシカル・フレンチレストラン!
令和3年8月更新
6時頃、ザ・フジヤへ。
Tu女史が先の客を案内し、Oo女史が迎えて右手左の角の席へ。
M次長がAマネ(係長から課長に昇進)を連れて来て、昇進の挨拶。
□ 彩り野菜の盛り合わせサラダ 2200円(込々)
;ホワイトアスパラ、アンディーブ、ミックスリーフ、オクラ、アボガド、ヤングコーン、オニオン、紅くるり大根、フルーツトマト、フリルレタス、人参、胡瓜、隠元、
ラディッシュ、ラタトゥイユ、生ハム、エディブルフラワー;赤ピーマンのクーリ、バジルソース。
;本来はオリーブオイル、岩塩、トマトドレッシングの3種だが、トマトドレッシングを私の好きなサウザンアイランドに替えてくれた(感謝)。
:非常に多くの野菜を美味しく頂けた。
◯ トウモロコシの冷製スープ 1500円
:濃厚な見事なコーンスープ。以前はこの店のコーンスープはコーンピューレを使っていたが、今はトウモロコシからキチンと作っているとの事(今回はゴールドラッシュ)。焦がし玉蜀黍が少し入り、バターの垂らしが良い。
◯ 黒鮑のポワレブールブランと肝のソース 8000円
:見事な厚みの有る鮑に熱の通り具合が絶妙。ソースも有っている。
この鮑を食べただけで、富士屋ホテルまで出向いた甲斐が有る、と言える代物だ。
△□ パン;全粒粉のパン□Δ、くるみパンΔ(□)。
△(□) 白桃のコンポート・バジルのアイスクリーム添え 2000円
:桃の比率が少な目で、桃の優しい美味しさにバジルはきつ過ぎる感じ。
Ka係長が挨拶に来てくれた。
客席は4割位の入りで結構寂しい感じ。
8時頃退出すると、出口付近でK料理長が待っていてくれ、暫く歓談。
その後、フロントに異動になったYo君が挨拶に出て来てくれ、Yo君とOo女史に見えなくなるまで見送られ帰室。
★総合4.8←4.7、味4.7←4.6、コスパ4.3←4.2。
クラシカルな雰囲気が素敵なフレンチ
令和3年6月更新
8時半過ぎ、ザ・フジヤへ。
Tu女史に迎えられ、右角の席へ。
安っぽいラミネートのセットメニュー3つだけのメニューを差し出され、「?」と思ったら、察したようで「アラカルトメニューもお持ちしましょうか?」と言って、真面な朝食メニュー(左ページにセットメニュー、右ページにカラカルと)を持って来てくれる。
そこに担当のK女史が来る。
私が「前回は何を頼んだっけ?」と尋ね、K女史が「サラダブレックファーストで、サラダに添える茹で卵をボイルドエッグ3分に変更しました」と言うので、今回もそれでお願いする(3ヶ月前の注文をシッカリ覚えているのに感心)。
珈琲をカフェオレにすると課金されるので、珈琲で添えるミルクを大量にすると申し出てくれる(感謝)。
△□ サラダブレックファースト
Δ(□) 季節のスムージー;人参、バナナ、グレープフルーツ、リンゴ。
□Δ サラダ;ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、生ハム。
:昨夜の彩り盛り合せサラダ伸す類を少し少なくした感じ。昨夜同様、トマトドレッシングの代わりに私の好きなサウザンアイランドを準備してくれた。
△□ パン;トースト、レーズンパン(他にクロワッサン)
Δ(□) ヨーグルト、季節のフルーツ
Δ(□) 珈琲
途中、Ka女史が挨拶に来てくれた。
K女史に大浴場営業時間を尋ねたら、確認して来て「10時迄です」と。
K女史との歓談に花が咲き、10時前退出。
Wa女史の他に(1ヶ月菊華荘の筈の)Na女史が居たので声を掛ける。
K女史が部屋まで送ってくれる。
クラシカルな雰囲気が素晴らしいフレンチ
令和3年6月更新
6時頃、ザ・メインダイニングへ。
Sa君に「お待ちしていました」と迎えられ、受付のTu女史の会釈を受け、Mマネに「お陰様で(食べログの)フランス料理名店百」に選ばれました」と挨拶を受け、
右奥の出っ張りの席へ。
担当は勿論K女史。
鮑のポワレ5900円は韓国産の180g?だが、今日は国産黒鮑の380gも(11000円で)準備出来る、と言うのでそれをお願いする。
彩り野菜の盛り合わせサラダ2200円は(私の嫌いな)サーモンが乗るとの事なので、サーモンをホワイトアスパラに変更出来ないか尋ねたら、厨房に聞きに行ってくれ、ホワイトアスパラ3本に変更してくれるとの事。
オマール海老のマリネとスープでも寄っていたら、草野女史がトウモロコシの冷製スープを押すのでそれにする。
□Δ 彩り野菜の盛り合わせサラダ 2200円(込々)
;グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ、アンディーブ、ミックスリーフ(千葉の東光ファームより)、オクラ、アボガド、ヤングコーン、蕪、紫オニオン、紅くるり大根、胡瓜、フルーツトマト、ミニトマト(赤・青)、キャロットラペ、ラタトゥイユ、ポテサラ、生ハム、モッツァレラチーズ、エディブルフラワー(ピおら、ペンタス)。
;本来はオリーブオイル、岩塩、トマトドレッシングの3種だが、トマトドレッシングを私の好きなサウザンアイランドに替えてくれた(感謝)。
:非常に多くの野菜を美味しく頂けた。
□◯ トウモロコシの冷製スープ 1500円
:濃厚な見事なコーンスープ。以前はこの店のコーンスープはコーンピューレを使っていたが、今はトウモロコシからキチンと作っているとの事(今回はゴールドラッシュ)。
□◯ 黒鮑のポワレ肝のムースリーヌと紫蘇の香るバターソース 11000円
:見事な厚みの有る鮑に熱の通り具合が絶妙。ソースも有っている。
最初は大きな切り身で口にしたが、余りの見事な美味しさに後半は少量ずつ味わった程。
△□ パン;全粒粉のパン□Δ、くるみパンΔ(□)。
Δ(□) カフェオレ 1900円
At係長、Oo女史、Ka(中略)女史が挨拶に来てくれる。
Ni女史が水を注しに来て、Sa君が鮑を持って来てくれた。
途中、全粒粉のパンのお代わりが欲しいと思って、10mほど離れたK女史の方を観たら、直ぐに察して全粒粉のパンを持って来てくれたのには感心。新人の時から応援してきたが、本当に成長した。
At係長・Oo女史の挨拶を受けながら、Sa君に入り口まで見送られ、K女史に部屋まで送られて8:15頃帰室。
★味4.6←4.4、ドリンク4.4←4.7。
落ち着いた・品位有るフレンチレストラン
令和3年3月更新
8時半頃ザ・フジヤへ
Tu女史に迎えられ、云うもの右窓際の席へ。
担当は勿論、K女史。
所謂アメリカンブレックファーストのブレックファーストフジヤにするつもりだったが、ペストリーブレックファーストのフレンチトーストに少し心奪われ・・・フレンチトースト・パンケーキ・ホットケーキからの選択だと思ったら、3種全て出てくるとの事で忌避。
サラダブレックファーストのサラダの内容にボイルドエッグがあるので確認したら、固茹での茹で卵をスライスして散らすとの事なので、固茹では嫌いなので残念がったら、K女史が「卵1個使うので、お好みのボイルドエッグ3分で提供しましょうか」と素敵な提案。それでお願いする。
飲み物はオレンジジュースとカフェオレにしようとしたが・・・「カフェオレは別料金が掛かるから、珈琲で別にミルクをタップリ用意します」と申し出てくれる(感謝)。
□Δ オレンジジュース
:スッキリした好ましい良質。
□Δ 本日のスープ(新玉葱のスープ)
◯ ボイルドエッグ3分
:きみはトロッとしながら透明部分の無い見事な仕上がり。
□ サラダ;ミックスグリーンサラダ、フルーツトマト、アボガド、オニオン、
キャロット、ラタトゥイユ、モッツアレラ、パルマ産生ハム。
ドレッシングはトマトベースの特製、オリーブオイル、岩塩の3種だが、私には別途サウザンアイランドを用意してくれたのでそれを使う。
Δ(□) パン;トースト、クロワッサン、レーズンブレッド
:レーズンブレッドが意外に良かった。私用に苺ジャムを多めに用意してくれた(感謝)。
Δ(□) 珈琲
途中、At係長が挨拶に来てくれた。
Ta女史が水を入れに来た。
K女史との歓談が弾み、10時になってしまう。
K女史が部屋まで送ってきてくれる。
品位有るフレンチ
令和3年3月更新
6時頃慌ててメインダイニング「ザ・フジヤ」へ。
Tu女史に迎えられ、いつもの右奥目のテーブルへ。
担当は勿論K女史(G)。
客の入は2~3割で、一回転だけとの事(以前は8割~満席で2回転目もあったが)。
普段鮑はコースで使う小さめの蝦夷鮑だそうだが、私が来るので山口産の黒鮑を用意しておいてくれたとの事。
オードブルは蟹のサラダが眼に留まり、マッシュルームのポタージュも目に付いたので注文。
Δ(□) 蟹サラダを乗せたカリフラワーのフォンダン 2904円
:本来素晴らしい出来なのに、カレー粉オイルが垂らしてあり、蟹の繊細な味わいが壊れてしまっている。カレー粉を漬かっていなければ□評価だったろう。
蟹が泣いている。
□Δ マッシュルームのポタージュ 1452円
:マッシュルームの良さが良く引き出されている.濃厚。
□ 黒鮑のポワレ・パセリ風味の母ルディ江畑―ソース 10890円
;ポワロ葱と菜花を添えて。熱の通り具合も良かった。
△□ 国産牛フィレ肉にフォアグラを乗せて 10406円
:フォアグラの室がいまいちだったのは残念。
△□ パン
;全粒粉(△□)、胡桃パン(Δ(□))。
バターにバターナイフが付いているのは(そういう店が少なくなってしまっただけに)感心する。
Oo女史が挨拶に来てくれる。
Wa女史の姿も見えた。
8時前、Wa・Tu女史の挨拶を受けながら退出。
K女史が部屋まで送ってきてくれた(感謝)。
★総合4.7←4.8、サービス4.7←4.8。
純然フレンチとして再出発
令和2年9月更新(利用は7月)
5:45頃ザ・フジヤへ。
Wa女史(湯本から戻った)に迎えられ、受付には何と(辞めたと聞いていた)Na女史!?
K女史に右角のテーブルへ案内される。
花御殿を望むのには良い席。
鮑と国産牛フィレと迷い、鮑が何処産か尋ねる。K女史が事前に調べたら「判らない」との回答だったとの事!?さらに調べて貰っているとの事だが・・・そんな馬鹿な事は無いだろう。結局は韓国産だった。
数年前、私が鮑を好きだというので(豪産・冷凍の時代だったが)小田原産のフレッシュな物を準備してくれながら、凄く不味い鮑を出されて・半分以上残して・料理長の対応も有り得ないものだったので、以来富士屋ホテルでは鮑は決して注文しないようになっていたが、箱根ホテルのK料理長が異動して・ザ・フジヤの料理長になったとの事だったので、一度は試してみようと云う気持ちが有った。流石に豪産だったら忌避したが、韓国産なので試してみる事にする。
△□ 彩季節のサラダ盛合せ 2178円
:生ハムや(私の嫌いな)サーモン、チーズも有って,その辺は一寸期待外れ。
見栄えは良い。
□△ トウモロコシの冷製スープにコンソメジュレ 1936円
□○ 活き鮑のポワレ・青海苔と紫蘇の香り 10285円
:熱の通り具合・ソースの相性とも良い。
△□ 桃のフランベ 3025円
(中略)
私が鮑を褒めた事をK女史がKシェフに伝えたら、(中略)。
シーザーサラダはM次長自ら、
桃のフランベはK女史が作った。
Ta女史(中略)、Ko女史も少しサービス。
Atu.AMも挨拶に来てくれた。
K女史に階段の下迄見送られ退出・帰室。
★総合4.8、味4.4、サービス4.8←4.9、コスパ4.2←4.4、雰囲気5、
富士屋ホテルメインダイニングでの朝食
令和2年9月更新(利用は平成30年2・3月)
プロローグ:富士屋ホテルが平成30年4月から耐震工事&リニューアルで休館する前、半年分(数回分)の口コミを閉館中に想いを込めながらアップしようと思って居ましたら、休館中は食べログに全くアップ出来ない状況となり・・・閉館ではなく休館なのでアップさせてくれれば良いのにと思いつつ・・・切歯扼腕でした。
この度、営業再開となりましたが、(残念ながら)スタッフがかなり変わってしまって・・・・・散り散りになってしまった良いスタッフ達への思いを込めて、そのスタッフが居た休館前のレヴューを(夜、朝1回ずつ)アップしてから、再開後のレヴューをアップしようと思います。
8時半頃ザ・フジヤへ。
Ka係長にいつもの席に案内され、担当はKu女史。
アイスカフェオレ、シナモントースト、蟹カレー・ソース増量を注文。
□△ アイスカフェオレ 1150円
□△ シナモン・トースト 650円
□△ 蟹カレーソース増量 2860円+ 780円
:6種類の薬味の内、レーズンが無くなったとの事で代わりにココナッツ・チップ。
いつものように(私の好きな)ラッキョウを別盛で準備してくれる、
途中、At係長とYoCが挨拶に来てくれる。
カレーのソースが一寸少ないかと思ったが、最終的に御飯が少し残って・・・・・Ku女史が厨房に言って、ソースを追加で持って来てくれた。
Teソムリエの挨拶を受けながら退出。
味・サービス・雰囲気、三拍子揃ったレストラン
プロローグ:富士屋ホテルが平成30年4月から耐震工事&リニューアルで休館する前、半年分(数回分)の口コミを閉館中に想いを込めながらアップしようと思って居ましたら、休館中は食べログに全くアップ出来ない状況となり・・・閉館ではなく休館なのでアップさせてくれれば良いのにと思いつつ・・・切歯扼腕でした。
この度、営業再開となりましたが、(残念ながら)スタッフがかなり変わってしまって・・・・・散り散りになってしまった良いスタッフ達への思いを込めて、そのスタッフが居た休館前のレヴューを(夜、朝1回ずつ)アップしてから、再開後のレヴューをアップしようと思います。
令和2年9月更新(利用は平成30年3月末)
6時頃ザ・フジヤへ。
Tu女史に迎えられ、Ka係長(中略)がいつものテーブルへ。
担当はKu女史。
O先生は富士屋浪漫 13340円。
私は
△□ キャビア10g 3000円
△□ コンビネーションサラダ・堤風 1200円
:ホワイトアスパラ増量。
△□ コンソメスープ 960円
△□ 相州牛フィレ120g 4500円
:ソースは3種類からポワポラード(ペッパー)を選択。
レアで注文したが、来たのはミディアム。Ku女史が改めて焼かせると言ってくれたが「レアではないが不味くは無いからこれで良い」と収める。
Ku女史に箱根ハイランド「ラ・フォーレ」でのオレンジを使ったフランベの見事さを語ったら、彼女もオレンジを使ったフランベの練習をしていて・出来るとの事で、注文してみる。
△(□) クレープ・フランベ 2750円
:クレープ2枚、バニラアイス2個。
:見栄えはとても良いが、味は酸味が強くて私好みではない。
Ku女史の腕前は(ラ・フォーレに比べると見劣りするが)予想より良かった。
□△ カフェオレ 1150円
:いつもながらタップリの量でコスパ良い。
At係長、SaC、Ta氏、Yo.Cが順次挨拶に来てくれる。
(中略)。
Ku女史に見えなくなるまで見送られ退出。
本物のサービス業が残るレストラン
平成29年11月更新(利用は5月)
例によってアップが遅れに遅れています。
やっと5月のアップが終わります。
8時半ザ・フジヤへ。
古い方のいつもの席へ。
担当はK女史。
△□ コンビネーションサラダ 910円
□△ シナモントースト 650円
△□ 蟹カレー・ソース大盛り 2860円+780円
Ki女史が挨拶に来てくれる。11時出勤だが、私に挨拶する為に9時過ぎに来てくれた!
Ki女史と歓談している最中、隣のカップルが退席したが・・・Ki女史が私に「一寸失礼します」と言うや否や隣のテーブルの忘れられた携帯を取って・客を追いかけて行った。未だキャリアも短いのに、歓談しながらも他への目配りを怠らない事に感嘆。
10時過ぎ、S女史も早めに出勤して挨拶に来てくれた。
10時半頃S・K・Ki女史と記念写真を撮って、見えなくなるまで見送られ帰室。
本物のサーヴィス業が生き残っている!!
平成30年1月更新(利用は7月)
遅れに遅れているザ・フジヤのアップです。
朝
8時半頃ザ・フジヤへ。
Ha女史・Ka君に迎えられ、K女史にいつもの席に案内される。
△(□) コンビネーションサラダ(ホワイトアスパラ増量) 910円(サ込・税別)
:昨夜少なめに感じたが、今朝は更に少なく感じた。
□ シナモントースト 480円
□△ カフェオレ 1150円
K女史と歓談。
At係長が挨拶に来てくれた。
10時頃退出。
K女史が見送りに出て来てくれた。
昼
12時過ぎザ・フジヤへ。
Ha女史にいつもの席に案内されて、担当は朝に引き続きK女史。
先ずはこの店の名物的薬味6種類(葉唐辛子・胡瓜、干し葡萄、福神漬け、
マンゴーチャツネ、胡瓜のピクルス、ラッキョウ)が来る。
ラッキョウ増量をお願いしたら、器にタップリ持って来てくれた。
△□ 蟹カレー・ソース大盛り 2860円+780円=3640円
:タラバ蟹とズワイ蟹が入っている。カレーにはタラバが合う感じ。
△□ アイスクリーム 620円
:勿論バニラ。他に抹茶とチョコ。 昔ながらのバニラアイスと云う感じ。
Ki女史が挨拶に来てくれた。
* 蟹カレー私はいつもソース大盛りですが、連れが普通の物を頼んだので、比較する良い機会と思 い、両方の写真をアップします。
カレーの薬味の写真で左の方に見えるラッキョウの入った器が私仕様のラッキョウです(笑)。
本物のサービス業が残るレストラン
例によってアップが遅れているフジヤシリーズ、やっと7月に辿り着きました。
6時「ザ・フジヤ」へ。
Ha女史に右奥の席に案内される。花御殿とフロントの両方が見える席。
担当は久し振りにYoC。
△□ キャビアとメルバトースト 10g 3000円
△□ コンビネーションサラダ 910円
:いつものようにホワイトアスパラ増量でサウザンアイランド。
△□ 冷製ポテトのクリームスープとコンソメジュレの二層仕立て 960円
:私の好きなタイプの料理だが・・・悪くは無いのだが期待ほどではなかった。
△□ 海の幸のコキール 3150円
:貝柱、海老、烏賊などが入っていて、かなりボリューミー。
連れはグラスシャンパン(テタンジェ)2100円、グラス赤ワイン1850円、雲丹のロワイヤルとコンソメジュレ2600円、牛フィレ肉サワークリーム煮・バターライス付 3430円、パン480円。
途中、Teソムリエ、SaC、Ka係長、と順次挨拶に来てくれた(中略)。
YoCに出口まで、階段から消え去るまで見送って頂き退出。
本物のサーヴィス業が残るフレンチ
平成29年11月更新(利用は5月)
例によってアップが遅れに遅れ・・・やっと5月分です。
5月5日
6時、ザ・フジヤへ。
受付には誰も居ない。
中に居たKa係長が気付いて、いつもの席に案内。
担当は前回と同じS女子。
以前連泊でメインを2日続けて海老フライにした事が有ったので、今回はそれを避けようと、初日は海老フライ以外にしようと思う。
△□ コンビネーションサラダ 910円
△▽ グリーンアスパラのシャルロットに海の幸 2600円
;牡丹海老、サーモン、帆立
:見た目はとても良かったが・・・。
△□ キャビア 10g 3000円
△(□) 帆立貝のプロヴァンス風 3240円?
:誤注文をしてしまった。「海の幸のコキール」を注文するつもりで・・・・・帆立貝の貝殻を皿代わりに使った内容に、つい「帆立・・・」と云う注文をしてしまった。
連れはニュージーランドの白ワイン、フォアグラのテリーヌ(以前より重く・不味くなったとの事)、牛フィレ肉のサワークリーム煮・ライス付。
A係長が挨拶に来てくれる。
(中略)。
帰りがけにAr女史に声掛け。正社員になったとの事。
S・Ku両女史に見えなくなるまで見送られ退出。
暫く廊下を行った所に、「お見送り間に合わなくて・・」と、Tソムリエが駆けつけてくれた。
5月6日
6時 ザ・フジヤへ。
受付にはTu女史。
古い方のいつもの席へ。
担当はK女史。
連れはシャンパン 2100円→白ワイン 2200円。コンビネーションサラダ910円、
海の幸のコキール 3150円。
私はキャビア10g 3000円、コンビネーションサラダ 910円、 海老フライ 3150円、 ライス 480円。
△□ キャビアとメルバトースト 10g 3000円
△□ コンビネーションサラダ 910円
:ホワイトアスパラを多めにして貰う。
△□ 海老フライ 3150円
:身を多く獲れるように殻の処理が進んでいた。
△□ ライス 480円
:相変わらず炊き具合良い。
笑顔で積極的にサービスしている新人が見えたのでK女史に尋ねたらMu君(中略)だった。
(中略)。
K女史とKa係長に見送られ退出。
品位あるサーヴィス業が残るレストラン
平成29年8月更新(利用は5月)
12時半、清掃出来る様に昼食に出る。
ザ・フジヤ
K女史に古い方のいつもの席に案内される。
連れは海の幸のドリア、私はシナモントーストとカフェオレ。
シナモントーストは厚さ・形、好みの様に作ると言われたが、最初なので「こちらの標準を出して下さい」と頼む。
Tソムリエが挨拶に来てくれると同時に、朝のカレーの件で詫びてくれる。Ka係長がかなり熱く、厨房関係者に指導したとの事。
「サーヴィス業ではピンチがチャンス」と云う内容を話す。
Ar女史も挨拶に来てくれる。大いなる進歩。
(中略)。
△□ コンビネーションサラダ 910円
;ホワイトアスパラ増量して貰う。
□△ シナモントースト 650円
:標準は厚さ1.7㎝との事だが、もっと薄く感じた。シナモンタップリで私好み。
△□ カフェオレ 1150円
△(□) 海の幸のドリア 2580円
K女史と歓談(弁天山美家古、二葉鮨、第三春美鮨)。
1時半頃、Ka係長とK女史に見送られながら退出。
本物のサーヴィス業が生き残っている!!
平成29年7月更新(利用は3月)
ザ・フジヤのアップが遅れて・溜まってしまい、順次アップして行きます。
今回は3月の分です。
6時「ザ・フジヤ」へ。
入店直前、直ぐ近くをKa氏が通るのが見えたので、急ぎ声掛け。
異動で全然会えなくなっていたが、良いスタッフに久し振りに会えて良かった。
Tu女史が受付。
M課長とK女史に角のテーブルに案内される。
(中略)。
K女史にホワイトアスパラのブルラが有ると言われ注文する。
今回は変則的な注文をする。
△(□) キャビアとメルバトースト 10g 3000円
:トーストが冷たく硬い。
△(□) グリーンピースのムースとホワイトアスパラのブルラ・海の幸 2000円
△(□) トマトサラダ 720円
△□ コンビネーションサラダ 910円
:ホワイトアスパラ増量で頼む。
△▽ 海老フライ・タルタルソース 3150円
:来たのを見た瞬間、以前と違う感じ。頭が大きく・胴が短く、その短い胴を食べると殻がかなり付いている!? 商品として出せるレヴェルではない。
□△ ライス 480円
:炊き具合良い。
連れのパンを味見したがじゃが芋のパンが一番良かった。(他に胡桃パンとフランスパン)
A係長、Ki女史、Tソムリエ、S女史、YoCと順次挨拶に来てくれる。
有難い事だ。
M課長とK女史に見送られ退出。
クラシカルな本物のサービス業
平成29年7月更新(利用は28年12月)
アップが遅れているザ・フジヤの昨年分の最後です。
12月24日
(朝)
8:50頃ザ・フジヤへ。
受付は昨夜と同じH女史。
Mマネにいつもの席に案内される。
担当は新人のKi女史(中略)。
A.Cが補佐。
私は蟹カレーにする(アメリカン・ブレックファーストの方が胃に堪える)。
A係長・Tソムリエが挨拶に来てくれる。Na女史も居た。
Ki女史とは結構歓談。
△□ 蟹カレー
9:45頃退出。
(昼)
いろり家で昼食後、K女史に会う事を第一目的に、口直しも兼ねてザ・フジヤにデザートを食べに行く。
残念ながらK女史は受付担当で、サービス担当して貰えなかったが・・・・・せめてと、オーダーを受けるのをやってくれた。
△□ モンブラン 770円
△□ カフェオレ
Ki・N・Ku女子等も居た。
N女史がビールを運ぶのに、グラス2つを手に持って運んでいるのを見て「嗜みが無いなあ」と思ったが・・・・・退出時、M課長に指摘したら「安全優先で、そのように指示している」との事で驚いた。「プロとしての矜持は無いのか?」と思った。
(実際に転倒事故があったのだろうが・・・・・スタッフの技術や精神的な問題を改善すべきで・・・・・トレイでキチンとやっている他レストランに対して、明白な敗北だ)
K女史にみえなくなるまで見送られ退出。
12月25日
(朝)
8:45頃ザ・フジヤへ。
遠くからS女史が気付いて出て来てくれる。
今朝はK女史・ACとも居ないと判って居たので、S女史が居れば?と期待していただけに安堵した。
メニューにはコンビネーションサラダはスモールポーションしか載っていなかったが、フルサイズでお願いする。
蟹カレーはソース大盛り(プラス780円)で注文。
△□ コンビネーションサラダ 910円
△□ 蟹カレーソース大盛り 3640円
Sさんと結構歓談。
退出時、昼から出勤の筈のK女史が来ていて会う事が出来た。
K・S両女史に見えなくなるまで見送られ帰室。
本物のサービス業が残っている老舗フレンチ
平成29年4月更新
何度もリピートしている内に字数制限に引っ掛かって、新規更新し辛くなっていましたが・・・「行ったを追加」機能が出来て、遠慮なく投稿出来るようになったのに、ついそれまでの癖が尾を引いて、投稿し忘れが続いて居ました。
経時的に順次投稿して行きたいと思います。
取り敢えずは昨年12月利用時です。
12月23日
6時前ザ・フジヤへ。
フロントからMマネが出て来て見送ってくれる。
A.Cが気付いて駆けつけて、エスコートしてくれる。
M課長等に迎えられ、Ku女史がいつもの席に案内。
担当はS女史。(中略)
前菜はタラバ蟹のルイーズ風を注文しようかと思ったが,冷凍物と聞いて断念。
鴨のコンフィも好きだがボリュームがあるので・・・・・変則的だが、サラダを2種類注文する事にした。
△□ キャビア・20g 6000円
△□ コンビネーションサラダ 910円
△□ トマトサラダ 720円
△□ 海老フライ 3150円
□△ ライス 480円
△□ カントグリル(富貴ワイン) 1400円
:フォアグラに合うからと、Mマネが連れにサービスしてくれたので、味見したら気に入って、私が注文。
S女史がデザートを気遣ってくれたが、(オーキッド勤務の)A.Cが「デザート等は是非オーキッドで」と言って居たので)オーキッドに行く事にする。
M課長が「アッサムのファーストカットが入ったので御馳走します」と言ってくれていたので、それをオーキッドで頂く事にする。
退出時、S.Cも挨拶に来てくれる。
12月24日
5:50ザ・フジヤへ。長蛇の列。やはり6時頃行くべきか。
K女史が待ち構えていて、K女史が好きな右の角席へ。
△□ カントグリル(貴腐ワイン) 1400円
△+ タラバ蟹のルイーズ風 3530円
:水っぽくて・パサパサ。
△□ コーンスープ 960円
□△ コンビネーションサラダ 910円
:ホワイトアスパラ増量を頼んだ。
△□ 鴨のコンフィ 2390円
△+ 苺のフランベ
:K女史が一生懸命練習したというので注文。
火の通しが少ない分アルコールの飛びが足りなかった。
△▽ ダージリン・セカンドフラッシュ
* 昼のN女史に続いて、夜はACまでビールなどのグラスを手で持って運んでいる(居酒屋運び)のを見て・・・・・今迄、自分が食べたいからではなく、店の品格・雰囲気を高める事に資する事が出来れば、と思って毎回キャビアを注文してきたが・・・・・キャビアに値するレストランではないと判断して、注文を辞めた。
離れた所からKi女史がアイコンタクトをするのに驚き・感心。
Tソムリエ、AC、A係長、S女史、Ki女史、と挨拶に来てくれる。
AC・K女史に見えなくなるまで見送られ退出。
* メイン料理などの写真は過去に投稿済みなので、今回はダブらない物をアップします。
本物のサーヴィス業が残る老舗フレンチ
平成29年2月更新
昨年10月利用時の口コミがアップされていないと、ザ・フジヤのスタッフから指摘が有り、慌ててのアップです(笑)。
連泊の夕食2回を続けて記載します。
1日目
6時前ザ・フジヤへ。
階段を降りた所でM支配人に迎えられ(フロント内のHさん等の挨拶を受けながら)・ザ・フジヤへエスコートして頂きながらコンラッドの顛末を話す。
N女史に迎えられ、M課長が右側角の席へ案内。
担当はS女史。
□△ キャビア・メルバトースト 20g 6000円
△□ コンビネーションサラダ 910円
△□ 海老フライ 3150円
△□ ライス 480円
△(□) 無花果クラフティ・バニラアイス・無花果コンポート
:バニラアイスとのハーモニーが良かった。
連れがアイスカフェオレを注文したが・・・S女史が私も飲めるようにグラスを準備してくれた。
途中、Tソムリエ・K・A,c・Sa君と、順次挨拶に来てくれる。
こうしたひと時がサービス業と接しての醍醐味だ。
Tu女史が来なかったのは残念だが・・・(中略)。
此処のコーンポタージュのトウモロコシの種類を尋ねたら・・・北海道産だが、ピューレになって居るものを使って居て、種類は判らないとの事。
K、S両女史に入口外まで見送られ、出て来た所でMマネとTソムリエに出会い・・・皆さんに見送られ帰室。
K女史の相変わらずのサービス心溢れる・明るい接客、
ACの気配り、
S女史の成長、
Sa君の成長(以前より柔らかく・サービス心が高まった感じ)
応援している身では嬉しい事だらけだった。
2日目
6時頃、ザ・フジヤへ。
K女史に迎えられ、張り出し角の席へ。
担当は昨日に引き続きS女史。
連れはフォアグラのテリーヌ、牛フィレの、リンゴフランベ、珈琲。
私はキャビア10g、コンビネーションサラダ、鶏股肉のパルマ風、パン。
□△ キャビア・メルバトースト 10g 3000円
△□ コンビネーションサラダ 910円
△(□) 鶏股肉のパルマ風
△(□) パン3種(プチバゲット、葡萄パン、米粉パン) 480円
丁度出勤してきたACがリンゴフランベ志願したとの事で、彼が作る。
△□ リンゴフランベ
:炎が上がった瞬間、周囲の席の人達が皆一斉に凝視!
担当者はスターの様だった。
彼はレモンをレシピの5割増しで作るとの事。
AC、K・S両女史に入口の外まで見送られ退出。
本物のサーヴィス業が生き残っている!! ←←← 重厚にして品位あるレストラン
平成28年10月更新(利用は8月)
6時頃ザ・フジヤへ。
階段を降りた所でK氏に迎えられ、ザ・フジヤ入口の所でMマネ・I課長等に迎えられ、入った所でK女史とA係長に迎えられ
、K女史の好きなテーブルに案内される。
担当は主にAキャプテン。
□△ キャビア・メルバトースト 20g 6000円
□△ 冷製ポテトクリームスープとコンソメジュレの二層仕立て 960円
△□ トマトサラダ 720円
:ドレッシングを6種類から選ぶのだが・・・いつもサウザンだが、今朝の箱根ホテルの朝食のトマトのドレッシングを吾妻Cに調べて貰った。
イタリアンバジルとの事・・・今回は半分ずつ、サウザンとイタリアンの両方を試させて貰う事になった。
△□ 海老フライ・タルタルソース 3150円
(中略)
△(□) 海の幸のコキール 3500円
:エビ、カニ、ホタテなどの海の幸と、マッシュルーム、玉ネギのソテー、パプリカを白ワインとコニャックでフランベし、
ベシャメルソースやクリームを混ぜ合わせ、マッシュポテトを敷いた貝殻に入れたものに、チェダーチーズを乗せてオーブンで焼きます。
△□ ライス 480円
△(□) カフェオレ 1150円
途中、I課長が挨拶に来てくれる。
ACとK女史とはかなり歓談出来てハッピーだった。
Tソムリエ、T女史、IAC達も順次来てくれ、更にハッピーに。
AC・K女史・IAC等に見えなくなるまで見送られ退出。
//////////////////
平成28年8月更新(利用は5月)
6時頃フロント階に降り、M支配人と一寸歓談し、ザ・フジヤへエスコートして頂く。
Tソムリエに迎えられ、前回と同じ張り出し・角の花御殿を展望できるテーブルへ。
M課長が来てくれ、K女史が休みである事を伝えてくれる(残念!)。
担当は久し振りにYac。
連れはシャンパン2100円→赤ワイン1880円。
Tソムリエがフォアグラに合う貴腐ワインを少量プレゼントしてくれた。
△□ キャビア60g・メルバトースト 6000円
□△ ホワイトアスパラのブルテ・コンソメのジュレ 2800円
:ズワイ蟹・帆立を入れて。
△□ 本日のスープ(コーンポタージュ) 960円
△□ コンビネーションサラダ 910円
△+ 牛フィレステーキ・モリーユ茸のクリーム煮 5000円
:(中略)。
料理長お奨めのミディアムレアでお願いしたが、熱が通り過ぎていてミディアムウェルダンに近いミディアムだった。
△□ ライス
フォアグラのテリーヌに合わせてTソムリエがサービスしてくれた貴腐ワインノーブルワンの相性がとても良かったので、この組み合わせを「手塚セット」と呼ぶ事にした。
途中、サラダのドレッシングがYシャツに垂れてしまったのだが・・・・・お絞りを頼もうとスタッフを呼ぼうとしたら、Yacがお絞りを2つ持って駆け付けてくれた!
「何故、判ったの?」と尋ねたら、「素振りで」と。
故野田岩次郎氏が「優秀なウェイターは、客の視線・素振りで客の意向をキャッチして対応する」と言っていたが、正にそれを彷彿させる場面だった。
Tソムリエが何度も気遣って来てくれた事も嬉しかった。
8時過ぎ退出。Yacが店の入り口まで見送ってくれ・・・・・M課長が追いかけて来て、恐縮しながら「ステーキの熱の通りの件、シッカリ料理長に伝える」ととの事。
サービス業だなあ~。
M課長に見えなくなるまで見送られ、帰室。
★4.8←4.7.サービス4.9←4.8
/////////////////
平成28年4月更新(利用内容は3月)
6時前、スーツに着替えてザ・フジヤへ。
フロント前で松平支配人が待っていて・ザ・フジヤへエスコートして下さる。
入口はかなりの行列。
A係長に窓際奥の席に案内される。
担当はAAc.
△(□) グラス・シャンパン(ペシェ・ジュエ・グラン・ブリュット) 2100円
:封切りは泡の出が良い。
□○ ホワイトアスパラのブルテにコンソメジュレと海の幸 2820円
△□ キャビアにメルバトースト 10g3000円
:質的にベルーガでない事は直ぐ判ったが・・・値段的にも当然だが・・・詳しくない私はAAcに尋ねて・・・イタリア産オショトーラとの事。
値段を考えれば、楽しめると言えよう。
△□ トマトサラダ
:ドレッシング迷ったが、AAcがサウザンとフレンチの2種類用意してくれた(やはり、私はサウザンが向いていた)。
△(□) 海老フライ・タルタルソース 3150円
:ニュージーランド産のブラックタイガーだが、その割にはマアマア。
Tソムリエ、Mマネ、K女史、と順次挨拶に来てくれる。
こういった、もてなしの心の有る人達との触れ合いが何よりの幸せだ。
Mマネ・AAcに出口まで見送られ、退出。
売店を覗いていたら、Tソムリエが見送り挨拶に駆け付けてくれた(感謝)。
(朝食)
8:50頃ザ・フジヤへ。
M課長に昨夜と同じテーブルへ案内され、AAc担当。
私のテーブルにはジャムは私用にストロベリージャムの大きいポットだけだが・・・
他のテーブルにも大きいジャムポット1つだけなのに気付き・尋ねたら、基本ブルーベ
リーだけを出し、好みでストロベリーやマーマレードも有る旨話すとの事。
オレンジジュース
サラダ :ドレッシングはトマトか胡麻だそうだが、私好みのサウザンを準備してくれた。
ソーセージ
ボイルドエッグ3分 :前々回まで3分で内容にバラツキがあり、前回は3分20秒でやったが・・・AAcが料理長と色々相談して・・・
本来、氷水に漬け て ある卵を使っていたそうだが、今回は常温の卵を使って3分でやってみるとの事。
実際、出来は良かった。
トースト・クロワッサン
カフェオレ
ボイルドエッグとカフェオレが良かった。
AAcと色々歓談して10:15頃退出。
M課長・K係長・AAcに見送られ退出。
夜★ サービス4.8←4.6
昼★ 味4.2←4.0、サービス4.8←4.6
////////////////
平成28年3月更新(利用は1月)
(字数制限に掛かり、大幅カット)
AAcは私がジャムは苺しか使わないのを把握していて、苺だけ持って来て・それで良いか確認した。
前回ボイルドエッグ3分で、白身が透明だったので20秒追加して貰った。
1つは程良い状態で、1つは白身透明で・・・・・ホテルなのでボイルドエッグ用の機器を使っているのだと思ったら、普通の鍋で茹でているとの事。今迄のバラツキにも納得。
AAcに入り口外まで見送られ、退出。
★夜 味4.4←4.0,、サービス4.6←、コスパ4.4←4.0
昼 総合4.3←4.0、味4←3.8、サービス4.6←3.7、
////////////////
平成28年1月更新(利用は12月)
8:40頃ザ・フジヤへ。Tソムリエに迎えられていつもの席へ。フロントのS女史がウェイトレスをしている姿が見えた。(中略)
担当は今回もSAC.
アメリカンブレックファーストで
グレープフルーツジュース、サラダ、ボイルドエッグ3分、ソーセージ、トースト、クロワッサン、珈琲。
SACは今回もバターを私から一番遠い場所に置いた。何故???
卵は熱の通り不足で白身が透明なまま。(Aマネが居た頃は出来具合を尋ねてくれたが、今はそのような事は全く無い。間違いなくこの店のレヴェルは下がっている)
H女史が珈琲のお代わりを奨めに来てくれた。
S女史は一歩踏み込んだサービスは出来ないようだ(良いスタッフなのに残念)。
退出時、A係長がドアの内側で挨拶(見送るのかと思ったが、(中略))。
* 7月大きな異動があった折、数人のスタッフの見事な対応に感心・安心したが・・・・・間違いなくサーヴィスレヴェルがダウンしていて、
非常に悲し い。再び向上する日が来る事を祈念しつつ、過去崩壊していった名店のいくつかが頭をよぎる。
朝・昼★総合4.4←4.8、味3.8←4.0、サービス3.7←4.7、雰囲気4.9←5.0、コスパ4.4←4.6
//////////////////
平成27年12月更新(11月29日利用時)
6:10頃ザ・フジヤへ。
入り口で「夕食のチケットを」と言われて、目一杯気分が下がる。
「チケットは無い。大和です」と言ったら「失礼しました」と。
そんな処にA係長が来て、いつものテーブルに案内。
担当はAACとSAC。
兄にはシャンパン・赤ワイン・白ワインをそれぞれ選べる3種セット5千円を奨める。
程無く、Tソムリエが挨拶に来てくれる。
△+ オードブル取り合わせ(5種) 2580円
△+ パテ・ド・カンパーニュ、 △(□) 生ハムと無花果
△□ 小海老のカクテル △+ 帆立とサーモンのスモーク
△(□) フォアグラと鶏のバロティーヌ
:味もマアマアだが、色々な味を楽しめるのが良い。
△+ トマトサラダ 720円
△(□) 牛フィレステーキ120g(ボアブラード)
:いつもより面積が広く・薄めになった。レアで頼んだが、ミディアムレアと云う感じだった。
同じ物をミディアムレアで頼んだ兄は「ミディアムのようだ」と言って居た。
デザートや珈琲は今夜はオーキッドを担当しているYAC応援の気持ちで、そちらで戴く事にする。
途中、自分で水を注がねばならない状況だった。
Sさん、K女史も挨拶に来てくれ、嬉しくハッピーになった。
夜★総合4.7←4.8、サービス4.6←4.7.
・・・・・・・
平成27年12月更新
11月22日
8時半頃朝食にザ・フジヤへ。
受付に居たA係長から「混んで居るので、順番に御案内しますので」と云った内容の事を言われて17番の番号札を渡されかけたが・・・
M課長が気付いてくれて、直ぐにいつもの席に案内してくれた。
今朝の担当はSAC.(中略)。
いつものように、アメリカンブレックファーストで
グレープフルーツジュース、サラダ、ボイルドエッグ3分、ソーセージ、トースト・クロワッサン、珈琲。
ジャムが(今迄はガラスの小皿に少しだったが)大きな品の良い入れ物に変わって居た。
フルーツサラダが(フルーツの無い)サラダに変わって居た。
SACは私から一番離れた所にバター、ジャム3種の内私が使うストロベリーが一番遠くに・・・・・ストロベリーしか使わない事を言っても、位置は変えず。
途中、Nと云う新人ぽいウェイトレスが一度珈琲のお代わりを気遣ってくれた。
いつものようにミネラルウォーター(富士の水)対応してくれたが、一寸臭いが有り、コップの手入れの問題の様で、退出時にM課長に指摘。
同日夜
5:45頃ザ・フジヤへ。
K/A両係長に迎えられ、Kさんに張り出し部分のテーブルへ案内される。
担当はSAC.
△□ 鴨のコンフィサラダ仕立て 2390円(サ込・税別)
:野菜が添えられていると云う事であって、サラダ風ではない。前菜と云うより
メインの肉料理的なボリューム。
△□ 海老フライ 3150円
:ブラックタイガー3尾。
□△ ライス 480円
:炊き具合良い。
△ 無花果の冷たいグラタン・シャーベット添え 1480円
M課長に(中略)。
★総合4.8←夜4.9、サービス4.7←4.9
//////////////
平成27年11月更新
(字数制限で大幅カット)
昼★総合4.8、味4←4.3、サービス4.9←4.7、雰囲気5、コスパ4.6←4.8、
///////////////
平成27年10月更新(9月シルバーウィークでの利用)
5:50過ぎ「ザ・メイン」へ。
入口付近でM宿泊マネに迎えられ、K係長にいつもの席に案内される。
Nさんが挨拶に来てくれ、今日の担当はYさんとの事。
(中略)
私は、
△□ 小海老カクテル 2000円
△+ 松茸入りオニオングラタンスープ 1760円
△ シャンピにオンステーキ(120g) 4770円
:メニュー自体には無かったが、シェフお奨めコースに組み入れられていたので、注文してみた。 噛み切れない部分が結構有り、残した。
見知らぬスタッフが少なくとも7名居るので、大幅な人事異動が有ったものと推察され、
Yさんに尋ねたら、Aマネは箱根ホテル料飲課長に(入れ替えで、箱根ホテルからO係長着任)、
Iさんは小田原のフュージョンダイニング店長に(入れ替わりにA係長が着任)。
K女史、AAC、Fさんと(既知のスタッフ達が)次々に挨拶に来てくれる。
このように大幅な人事異動が有った時は馴染み感が低下してしまうものだが、見事に払拭してくれた。
これがサーヴィス業の真価だろう。(中略)
Yさんのサービスは素晴らしかった。
食前の漢方薬をテーブルに少し母が零した時も空かさず綺麗にし、
母の海老フライを自分のナイフで切ってあげていたら、空かさず新しいナイフを持って来てくれ、
バターが柔らかくなってきたと見るや、空かさず新しいバターと替えてくれ、
既知のスタッフが挨拶に来るよう配慮してくれ、
等々、心の籠ったサービスに感心(中略)。
8時半頃退出。
夜★総合4.9←4.8、サービス4.9←4.7、
////////////////
平成27年9月更新
大涌谷の件で客減少している箱根・富士屋ホテルグループ応援の気持ちで、
箱根ホテルへの途中、富士屋ホテルに立ち寄って昼食を頂く事にする。
Kベル(落着きと品格が上昇した感じ)等に迎えられ、Kベルがザ・フジヤまでエスコートしてくれる。
Tソムリエに迎えられ、いつもの張り出しの窓際のテーブルへ。
サービスはA.AキャプとSさん(チーズの資格を取得したとの事)。
途中、Aマネが挨拶に来てくれ少し歓談。
N女史の姿も見えた。
メニューには無い蟹クリームコロッケとライスを所望。
□ 蟹クリームコロッケ 3240円
:蟹身が豊富で感心。 また、先日のグループ湯本富士屋ホテル「ヴァンヴェール」での夕食時の蟹クリームコロッケは、
作り置きを揚げて来た感じだったが、今日の此れはキチンと最初から作った感じ。
□△ ライス 480円
:炊き具合良し。
□ アイスカフェオレ 1150円
:氷の入った長いグラスに、珈琲とミルクを其々ポットで持って来てくれる。
味・量とも申し分ない(ミルクの比率を変えながら色々な味を楽しめる)。
(中略)。
退出時、入り口の所にK女史が来て挨拶してくれた。
AマネとA.ACに見送られて店を出た処にS課長が待っていてくれて、暫く楽しく歓談(中略)。M支配人にも御挨拶頂く。
2時半頃、Kさん等の挨拶を受けながらS課長と玄関へ。
////////////////
平成27年7月更新
5:50頃ザ・フジヤへ。
M支配人にエスコートして頂き、Tソムリエ・Iさん等に迎えられ、張り出しの窓際のテーブルへ。
直ぐにAマネも来てくれ、両親に背もたれクッションを用意してくれる。
担当はYさん。黒服になっているので昇進したのか尋ねたら、何と今日から黒服との事!? (中略)。
飲み物はシャンパン 2100円、月桂冠熱燗 860円。
全員、アラカルトで構成。
1人は二層仕立てスープと(メニューには無い)蟹クリームコロッケ、ライス。
1人はお奨めメニューから前菜とメイン、スープはコーンポタージュ。
1人は二層仕立てスープ、タラバ蟹のルイース風 3530円と 鮑のステーキ 7150円。
私は鴨のコンフィサラダ仕立て2390円、二層仕立てスープ、鮑ステーキ
デザートに桃のフランべ1720円
□ 鴨のコンフィ・サラダ仕立て 2390円
:ボリュームが多いのに驚く。胡椒が良く利いている。
□ タラバ蟹のルイース風 3530円
:夏には涼やかでスッキリと良い。
△ 冷製ポテトのクリームスープ・コンソメジュレと二層仕立て 960円
:ミルキーな味で、ヴィシソワーズと云った感じではない。
・ 鮑ステーキ(小田原産フレッシュ) 7150円
:鮑大好きな私が、小田原産のフレッシュな物を用意して貰い、ルンルン気分だ
ったが・・・・・食べる前から青魚の油が焦げたような臭いが!?
ザ・フジヤで間違いはないだろうと、私の好みに合わないだけかと我慢して食べ続けたが・・・連れに小片を味見させたら「鯖の油が残っているグリルで焼いた様な臭い」と言うので、やはりおかしいのだと思い、Yさんに指摘。
Aマネも来たが・・・シェフに味見して貰って・何ともないと言って居ると言うので、それで納める。(納得は出来ないが・・・)
△(□) 桃のフランべ 1720円
△ 珈琲 770円
〆て46213円
前々回担当してくれたK女史が挨拶に来てくれた!未だ二年目なのに、本人の資質と先輩達のサポートが良いからだろう。
(黒服になった)N女史も水差しに来てくれたので、昇進お祝いの言葉を掛けた。
Aマネにシッカリ見送られ退出。
///////////////
平成27年5月更新
今回の富士屋ホテル滞在では、夕食は好きな物を食べようと、朝食付のプランで宿泊し、夕食はザ・フジヤの席だけ抑えておきました。
6時、ザ・フジヤへ。(中略)
受付に(前回居なかった)Iさんが居て窓際の席に案内してくれる。
メニューを見ながら少し相談したいと思ってスタッフを探すが、反応してくれる人は居ない。
かなり経ってから、2つ程離れたテーブルを担当しているN女史が気付いて来てくれる。
鮑のステーキ7150円を注文しようかと思いながら、何処産か尋ねたら豪産。豪産の鮑は日本では満足した事が無かったので「美味しい?自信ある?」と尋ねたら困った様に・恐縮しながら「以前は水槽から出してのフレッシュな物でしたが、今は冷凍物になってしまって・・・」との事で、断念する。(4年目のウェイトレスが実情をシッカリ把握していて・客に伝える点には感心)
シェフお奨めメニューにある「フォアグラとホワイトアスパラのポワレ 2580円」と「牛フィレ肉のステーキ・フォアグラ添え・トリュフソース 3620円」に惹かれて、どちらを食べようかと迷ったが・・・・・今のお奨めメニューは3~5月で、来月から変わると云う事なので、今回食べなければ食べられなくなると云う事で、フォアグラ・フォアグラになってしまうが、両方食べる事にする。
両方こってりした感じだから、サッパリをとコンビネーションサラダ910円も注文。
連れはシャンパン、赤ワインも注文。
△ パン 480円
△ コンビネーションサラダ 910円 (レタス、紫レタス、玉葱、胡瓜、トマト等)
6種類のドレッシングから和風を選ぶ(他に、イタリアン、サウザン、フレンチ等)
△+ フォアグラとホワイトアスパラガスのポワレ・モリーユ茸のクリームソース
2580円
△□ 牛フィレ肉のステーキ・フォアグラ添え・トリュフソース 3620円
:相変わらずステーキの肉の通り具合は良い。
いくら来月から食べられなくなるからと言って、同じような材料・味の料理をダブって食べるものではないと痛感。
途中来てくれたAマネと歓談していたら、冷凍鮑の使用は取り敢えずとの事で・・・
事前に注文が有ればフレッシュな物を用意してくれるとの事で、7月の連泊の折2匹準備して貰う事にした。
サービスは主にYウェイター。
全般的にレヴェルの高いサーヴィスだが、何点か気になる点に気付き・・・・・アピシウス、シェ・イノ、全聚徳、陽明殿といったサーヴィスレヴェルの高い店と比べ、優っている部分も有るが・劣っている部分も有り、今後の向上を期待しながら★サービス4.7←5.
昼総合4.8←5
//////////////////
平成27年4月更新
6時前「ザ・フジヤ」へ。
ロビーでMマネに迎えられ、店の受付の所でM支配人の御挨拶を受ける(中略)。
Aマネに窓際の席に案内される。
Tソムリエがドリンクメニューを持って来て(中略)。
テーブルに有った本日のメニューを見るとメインが(私が好きではない)ローストビーフだったので、追加料金を出すから替えて欲しいと頼んで・・・・・グランドメニューを持って来て貰い、牛フィレステーキ120g 4290円に変更して貰う。
連れは更にシャンパンを注文(ウィステリアではシャンパンが無くて・スパークリングワインだったが、此方ではシャンパンが有って・スパークリングワインは無い。館内レストランの差別化がシッカリ出来ている事を感じる)。
サーヴィスは主にK女史(中略)。
△(□) パンはいつも通り(じゃが芋を練り込んだ)ロールパン、胡桃パン、バケット。
△+ サーモンマリネにグリーンアスパラガスのミモザ風
△+ コーンポタージュ(コンソメとの選択)
:濃厚だが、滑らかさはイマイチ。ぼってりした感じ。
因みに連れは「コーンクリームスープはうかい亭、富士ビューホテル、富士屋の順」と評価。
△ 真鯛のワイン蒸しとキャベツのエチュベ
:白ワインソースは私好みだが、鯛への熱が通り過ぎな感じ。
□ 牛フィレステーキ(120g:山葵:粒マスタードなどとの選択)
:焼き具合は良かった。山葵を選択したが、ホワイトソースに溶いた様な感じで、私的には山葵が弱過ぎた。
△□ フロマージュブランのムースにバニラアイス添え
△+ 珈琲(ウィステリアとは豆自体違うとの事)
:小さめのカップで、塊のシュガーでは量の調節が難しい。
ミネラルウォーターはTソムリエ、K女史、Aウェイターが空かさず注いでくれる。
7:45頃?退出。
★総合4.8←4.7、味4.サービス5、雰囲気5、
///////////////
最初は初めてブッフェを経験し様と思っていたが、入り口の写真を見て、いつも通り「ザ・フジヤ」に行く事にする。(これが素晴らしい経験へと発展する)
客は右半分に固められていて、かなり混雑の状態(勿論窓際のテーブルは一杯)。
Aマネにオーダーを通す。
アメリカンブレックファーストを選択して
ジュースはオレンジ(トマト、グレープフルーツ)
卵はボイルドエッグ3分
肉はソーセージ(ハム、ベーコン)
フルーツサラダ、珈琲。
ウェイターが水を注いで行ったが・・・程無く、Aマネが来てミネラルウォーターと替えて行く! 昨夜の件が情報共有されているだけでなく、客の識別もシッカリ出来ている。そして、サービス業のレヴェルの高い人達の間で言われる「サービス業では一度やったらずっとだ」の言葉が心に広がった。
茹で卵を食べている時、Aマネが「茹で加減は如何でしょうか」と気遣ってくれる。
(中略)。このような老舗ホテルのメインダイニングなら昔からの馴染み客が多くて・そう云うオーダーをする人も多いかと思ったが、そうではない様だ。
水の話にもなり、前回来た時は左程気にならなかった旨話して「前回は11月の初め・・・」と言い掛けたら「それから8月に・・・」とその前の利用まで把握しているのに驚嘆。
昼★総合5←4、味4.3←3.5、サービス5←4、雰囲気5←4.7、コスパ4.8←3.9
////////////////
平成27年1月更新
6時頃「ザ・フジヤ」へ。
窓際の私好みの席に案内される。
担当は主にTuと云う若い女性スタッフ(中略)。
何と、2つ隣のテーブルに箱崎のM総支配人が家族(中略)で来られた。
一寸挨拶。
連れはシャンパンを、私は水。
メニューを見てガッカリ。今回は「じゃらん」で「ジュニアスイート以上」「料理長お奨めディナー」と云うタイトルのプランで予約していたので、料理もそれなりの物と思っていたが・・・・・。
Tuさんが水を注ぐ時にシャンパングラスに雫が垂れたがそのままに。
シャンパンを注ぎに来たTeソムリエが、注ごうとしながら僅かな雫に気付き、速やかにグラスを取り換えたのには感心。
△ 海の幸のマリネ 柚子風味のヴィネグレット
:サーモン、大柱、鳥貝。
水が凄く不味いので、ミネラルウォーターを注文しようと見回すが、目配りして居るスタッフが居なくて中々頼めない。入口付近に来たIウェイターが気付いて来てくれる。
「富士のミネラルウォーターをお願いします」
「畏まりました」
「箱根の水は美味しかったけど、今日の水は凄く不味いね」
(中略)
此処で見事な対応が有って感嘆。
□ コーンポタージュ(コンソメとの選択で)
:前々回やはりコーンスープで、漉しが足りない・滑らかでない出来具合に残念感が漂ったが、今日の出来は良かった。
△ ほうぼうのフリット 菜の花のピュレにタプナードソース
△+ ローストビーフにヨークシャープディング添え
:ミディアムレア的な感じは良かったが、私は元々ローストビーフ好きではない。
▽ 苺のブラマンジェにシャーベット
:半分ほど残した。
△+ 珈琲
(中略)。
退出時、入り口の所に居たIさんに「Iさんの見事なサービスに出会って良かった」と声掛けして退出。
(中略)。
総合4.7←4.5、味4.0、サービス4.9←4.8、雰囲気5←4.7、コスパ4、ドリンク4.7
//////////////
平成26年11月更新
5:45「メインダイニング」へ。
サーヴィスは主にSと云う女性。他にHと云う女性他。
メニューに魚と肉の選択が有ったが、プラス1910円(税別)で両方食べられると云うので、両方にする。
○□ アミューズ(フォアグラフラン・クリームソース)
:濃厚にして爽やか。
□ 帆立貝とサーモンのタルタル・香草風味
:見た目・味共に良好。
□ コンソメスープ(選択肢の本日のポタージュは人参クリームスープ)
△+ イトヨリ鯛のソテー・茸とリゾット添え
:ピントがやや甘い感じ。
□ 牛フィレ肉のブロシェット・ディアブルソース
:熱の通り加減も良かった。
△□ 洋梨のタルトと赤ワイン煮・バニラアイス添え
△+ 珈琲
△□ 珈琲(3杯目):滑らか。結構待たされたので、作り立てだったのではないか。
////////////////
プロローグ:昔 偶に利用して居たが、蛙がメニューに有った時、喜び勇んで注文したら不味くて、以来遠ざかって居た。
昨年から 老舗リゾートホテル滞在を楽しむ事が増え、先週の富士ビューホテルに引き続き、本拠地の富士屋ホテル利用となった。
7月26日
5:45夕食にメインダイニングへ。 長蛇の列。
右手張り出しの部分のテーブルへ。
プリフィクスの選択はSと云うウェイターが聞き、その後のサービスは主にHと云うウェイトレス。
△+ サーモンのミキュイ・ディル風味のヴィネグレット
△□ パン(ソフトフランスパン、バゲット、胡桃パン)
:ソフトフランスパンが一番気に入りお代わりした。
バターナイフもキチンと付いて居てその点は良かったが、最初からバターが溶け気味で、その点は残念だった。
□ コーン・ポタージュ(コンソメとの選択)
□ 鱸のポワレ・ラタトゥイユ添え・トマトとバジルのソース
△+ ビーフシチュー野菜添え(ローストビーフにヨークシャープディング添えとの選択)(ブロッコリー、人参、蕪、パスタ)
:個人的にはシチューは汁が多いタイプが好きで、此れは逆だった。
△ ブラマンジェにパッションフルーツのクーリ・ココナッツのシャーベット添え
:基本的にブラマンジェは好きなのだが、ナッツが強過ぎた。
△▽ 珈琲(紅茶との選択):深煎りで私には苦味が強過ぎた。
11000円のコースだった。
Hさんはじめスタッフは品格を持って・丁寧に・暖かくサーヴィスして居た。
水差しも小まめに行って居て快適だった。
(中略)。
老舗リゾートホテルの雰囲気一杯で、重厚で品位のあるレストラン。
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大和0045
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大和0045さんの他のお店の口コミ
店名 |
ザ・フジヤ(The Fujiya)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
フレンチ 百名店 2021 選出店
食べログ フレンチ EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | レストラン、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
0460-82-2211 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
箱根登山鉄道・鉄道線「宮ノ下」駅より徒歩7分 宮ノ下駅から425m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥40,000~¥49,999
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
サービス料あり 15% |
席数 |
120席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙ルームあり |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり、朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、ホテルのレストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | スマートカジュアルを推奨しております。 |
ホームページ | |
備考 |
・以下のQRコード決済もご利用いただけます。 |
お店のPR |
創業当時のレシピを受け継ぐ洗練フレンチを
昭和5年より90年以上にわたり、富士屋ホテルを象徴するレストランとして多くのお客様に親しまれてきた「メインダイニング・ザ・フジヤ」。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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本物のサーヴィス業が残っている、稀有な老舗フレンチ!
バブル崩壊後の長期に渡る不景気の中で、日本のサービス業 特にホテルは効率営業に走って・品格を落としている所が非常に多いですが・・・・・
そうした中で<本物のサービス業>が残っている稀有な存在です。
文化財にもなって居る格天井の重厚な雰囲気の建物・調度、
暖かみのある・落ち着いた・品位あるサービス、
伝統を守ったクラシカルな料理、
三拍子揃った稀有な老舗レストランであり、
いつまでも健在であって欲しいと祈らずに居られないレストランです。
2017/05/25 更新