一週間かけて炊き上げられた“にしん”は、お蕎麦・つゆの邪魔をしない素晴らしい逸品です。 : 竹やぶ 箱根店

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竹やぶ 箱根店

(たけやぶ)
そばEAST百名店2024選出店

食べログ そば EAST 百名店 2024 選出店

この口コミは、tatu8343さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.8

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味3.8
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.8
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
2020/08訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.8
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
¥3,000~¥3,9991人

一週間かけて炊き上げられた“にしん”は、お蕎麦・つゆの邪魔をしない素晴らしい逸品です。

最近、暑い夏だからなのか?お蕎麦にのめり込んでいます。
更に涼しさも求めて、箱根はこちらの“竹やぶさん”に行くことにしました。
未だ8月ですが、神奈川県ではこの新型コロナウィルスの関係で、既に多くの学校は夏休みが終わり、混雑も緩和されている筈です。
このお店には駐車場も完備、早めの到着ならば、問題は無いと思い、8月の末、平日に一人でお伺いしました。

この日は曇り一時雨ですが、大気不安定で、ドライブの途中で、時々スコールのような土砂降りの雨に遭っています。
開店時間の11:00に到着、駐車場にはお客さんの車は1台だけです。
丁度、男性スタッフが杉皮葺き屋根の門の下に暖簾をかけているところでした。
駐車場の下の方にも暖簾をかけるところがあるようで、もう一つ暖簾を抱えて、下っていきます。
その帰りを待っていると、どうぞ!!と門の中に入るように案内されます。

何時?雨が降り出すか分らない状況で、急ぎ店内へと入ります。
既に1組のお客さんが、入っていました。
それでも、2番目ですので、窓際の景色のよい(で、あろう)席へと座ります。
窓から見える景色は天候が悪いため、近くの緑の木々を感じるだけです。
それでも、何か涼しく、落ち着くことができます。
窓際には小さな陶器、焼物が並べてあります。
女性スタッフに聞いたところ、先代が集められた思い入れのある品々で、季節毎に入れ替え、飾っているそうです。

席に座ると、私が汗をかいている様子を見て、女性スタッフからは「冷たいお水にしますか?」と確認され、お水をお願いしました。
メニューを手渡され、口コミで予てより気になっていた件を、先ずは確認
私:「玉子焼きはやはり2人前からですか?」
スタッフ:「今は玉子焼きはやっていないのですよ。こちらのメニューのみとなります。」
口コミでは玉子焼きは2人前からしか受けないとされていたので、敢えての確認をしたものでした。
2人前でもお願いする予定ではいたのですが、“やっていない。”の回答に、若干、狼狽えてしまいました。
予定していたのは、“天せいろそば”、“にしんそば”、そして2人前でも“玉子焼き”をお願いする予定でした。
メニューを確認すると、“天せいろそば”が、“2枚かさね”になっています。
何回、見直しても、“天せいろそば”はこの1種類しか記載されていません。
量が多くなってしまうのです。
天ぷらもお蕎麦屋さんの重要なお料理の一つです。
是非ともいただいておきたかったのですが、次の予定もあるしなー・・・、食べ過ぎるとな-・・・と、珍しく思い悩んでいると、もう一つ気になっていたメニューが見つかりました。
  
 ●旅三味 \3,000/税別 です。

これは、“そばがき”、“お蕎麦”、“にしんそば(小)”、“甘味の水あずき”の4品がセットされています。
お蕎麦は“田舎”または“せいろ”を選択するようになっており、私は“せいろ”を選びました。

最初に“そばがき”が出てきました。
”そばがき”の上には山葵がトッピングされています。
そして、粗塩と出汁醤油が別皿で付いています。
”そばがき”の表面はお蕎麦そのものの色艶で、ツブツブの見える粗挽き状態です。
考えると“そばがき”を食べるのは物心が付いてから(大人になってから? or 食を意識するようになってから? 等々・・・)初めてでは無いかと思います。

ネットリとした食感が美味しいのでしょう。
先ずはそのまま箸で摘まんでいただきます。
次に山葵を少し付けて食べます。
丁寧に箸で摘まんで、お塩をチョコッと付けて食べる。
やはり、箸で摘まんで出汁醤油にチョコッと浸けて食べる。
色々と繰り返し、試しながら、色々な味が混ざらないようにと、丁寧に食べて行きました。
首を傾げながら、いつの間にか食べ終わってしまいました。
どの方法、食べ方が、良かったのか? 美味しかったのか? は分からず終いです。
それでも、素朴で、モチッとした食感と微かな蕎麦の風味は良かったと思います。

次に“せいろそば”が来ました。
薬味は緑色をした刻みネギ(小ネギ)と山葵です。
お蕎麦は均一に切り揃えられ、細く柔らかめのようです。
ホシは見当たりません。

先ずはお蕎麦を箸で摘まみ、何も浸けずに、そのままでいただきます。
お蕎麦の香りや風味は少なく感じます。
次に蕎麦つゆに浸けていただくと、細いお蕎麦ですが、コシが有り、ツルッとしていて、噛み応えもあります。
喉越しも良く、美味しいお蕎麦です。
蕎麦つゆは、出汁が効いており、香りが立ち、旨みもシッカリと感じます。
少し甘口ですが、濃い醤油の辛みと香りも出て来ます。
お蕎麦にチョコンと付けるだけで、役割を果たす見事で、美味しい蕎麦つゆでした。

お蕎麦の進み具合を見てでしょうか、蕎麦湯が来ました。
蕎麦湯はアッサリ、サラサラしています。
蕎麦つゆを入れてゴクゴク飲めちゃうタイプですが、熱々でそうはいきません。
美味しく熱々でしたが、上にエアコンがあったので、涼みながら最後まで飲み干してしまいました。

愈々、“にしんそば”です。
小さいな!!・・・、が第一印象です。
小さな器に透明感のある醤油のつゆの中に、細めの麺が入り、中央には“にしん”の半身が乗っています。
勿論、熱々の状態です。

つゆを啜ると熱いながらも醤油の香りと優しい出汁の旨みを感じることができます。
“にしん”を箸で掴み、断面を見ると中まで煮込まれていることが分かります。
失礼!!メニューの説明では“一週間かけて炊き上げています。”でした。
長時間炊き上げられた“にしん”は、旨みが凝縮されています。
いつものように、中の状態まで確認するため、齧り、その断面をみても、充分に炊き上げられた状態であることが分かります。
これほど見事に炊き上げられた“にしん”ですが、お蕎麦、つゆと喧嘩をしない、自分を主張し過ぎない調和の取れた美味しさです。
“にしん”単体の美味しさは言うに及びません。
お蕎麦は“せいろそば”と同じものと思われます。
上品で、優しい喉越しの美味しいお蕎麦でした。

最後に“甘味の水あずき”と氷が浮かんだ“冷抹茶”が来ました。
水あずきは、適度に甘さが抑えられ、優しい口当たりの上品な仕上がりです。
そして、口直しにとの“冷抹茶”いただき、体が冷え、ホッとすることができました。

今回、“旅三昧“をいただいたのですが、正直物足りませんでした。
やはり天ぷらはいただきたかった。
にしんそばも(小)では無く、普通の量で食べればもっと感激できたのではと思う次第です。

“竹やぶさん”だけで無く、他のお店に関してもこの点は気をつけていきたいと思います。

追伸
~“玉子焼き”をやっていないとする件~
家へ戻り、食べログの口コミを検索してみました。
訪問月順で検索。
玉子で、ヒットしたレビューは2018年8月が最後でした。
因みに“卵”でも検索したのですが、こちらは“とろろそば“に関する記載が殆どです。
従って、2018年秋頃から“玉子焼き”はやっていないのではと思われます。

  • 竹やぶ - 本日いただいたのは、4品をセットしたメニューの”旅三味”です。

    本日いただいたのは、4品をセットしたメニューの”旅三味”です。

  • 竹やぶ - ”そばがき”には粗塩と出汁醤油が付いています。

    ”そばがき”には粗塩と出汁醤油が付いています。

  • 竹やぶ - お蕎麦は”田舎”または”せいろ”が選べますが、”せいろ”にしました。

    お蕎麦は”田舎”または”せいろ”が選べますが、”せいろ”にしました。

  • 竹やぶ - ”にしんそば”は(小)です。

    ”にしんそば”は(小)です。

  • 竹やぶ - 甘味は”水あずき”です。

    甘味は”水あずき”です。

  • 竹やぶ - 最後にお口直しで”冷抹茶”をいただきます。

    最後にお口直しで”冷抹茶”をいただきます。

  • 竹やぶ - ”そばがき”のTopView、”そばがき”の上には山葵がトッピングされ、粗塩か出汁醤油でいただきます。

    ”そばがき”のTopView、”そばがき”の上には山葵がトッピングされ、粗塩か出汁醤油でいただきます。

  • 竹やぶ - ”そばがき”へのZoomUp、粗挽きで、ツブツブの食感が良いです。

    ”そばがき”へのZoomUp、粗挽きで、ツブツブの食感が良いです。

  • 竹やぶ - ”そばがき”の乗っていたお皿も風情があります。

    ”そばがき”の乗っていたお皿も風情があります。

  • 竹やぶ - ”そばがき”の乗っていたお盆も面白そうなので、撮影しました。

    ”そばがき”の乗っていたお盆も面白そうなので、撮影しました。

  • 竹やぶ - ”せいろそば”のTopView

    ”せいろそば”のTopView

  • 竹やぶ - お蕎麦は均一に切り揃えられ、細く柔らかめです。

    お蕎麦は均一に切り揃えられ、細く柔らかめです。

  • 竹やぶ - お蕎麦のLiftUp

    お蕎麦のLiftUp

  • 竹やぶ - せいろ蕎麦にはホシは無く、柔らかめですが、コシのある上品なお蕎麦です。

    せいろ蕎麦にはホシは無く、柔らかめですが、コシのある上品なお蕎麦です。

  • 竹やぶ - 少なめなことも有り、綺麗にいただきました。丸い木の器に竹すだれです。

    少なめなことも有り、綺麗にいただきました。丸い木の器に竹すだれです。

  • 竹やぶ - 頃合いを見て、蕎麦湯が提供されました。

    頃合いを見て、蕎麦湯が提供されました。

  • 竹やぶ - 蕎麦湯はアッサリ系です。

    蕎麦湯はアッサリ系です。

  • 竹やぶ - 蕎麦湯の中に、何かが?輝いています。

    蕎麦湯の中に、何かが?輝いています。

  • 竹やぶ - 蕎麦湯の中で、輝いていたのは天井のステンドグラスを通した光でした。

    蕎麦湯の中で、輝いていたのは天井のステンドグラスを通した光でした。

  • 竹やぶ - ”にしんそば”のTopView

    ”にしんそば”のTopView

  • 竹やぶ - にしんにZoomUp、小振りのにしん半身です。

    にしんにZoomUp、小振りのにしん半身です。

  • 竹やぶ - にしんのSideView、芯までよく煮込まれています。(一週間かけて炊き上げています。)

    にしんのSideView、芯までよく煮込まれています。(一週間かけて炊き上げています。)

  • 竹やぶ - お蕎麦のLiftUp、温かいお蕎麦も細身です。

    お蕎麦のLiftUp、温かいお蕎麦も細身です。

  • 竹やぶ - 少し、頼りない感じですが、喉越しのよいお蕎麦です。

    少し、頼りない感じですが、喉越しのよいお蕎麦です。

  • 竹やぶ - 齧った後のにしんです。よく炊き上げられているのがよく分かります。

    齧った後のにしんです。よく炊き上げられているのがよく分かります。

  • 竹やぶ - にしん断面へのZoomUp、これは熱々で、旨い!!

    にしん断面へのZoomUp、これは熱々で、旨い!!

  • 竹やぶ - 甘味、水あずきのTopView

    甘味、水あずきのTopView

  • 竹やぶ - 水あずきは、適度に甘さが抑えられ、優しい口当たりの上品な仕上がりです。

    水あずきは、適度に甘さが抑えられ、優しい口当たりの上品な仕上がりです。

  • 竹やぶ - 軽い甘さを感じた後の、冷たい抹茶は嬉しいのです。

    軽い甘さを感じた後の、冷たい抹茶は嬉しいのです。

  • 竹やぶ - 布張り表紙で分厚い、お品書き

    布張り表紙で分厚い、お品書き

  • 竹やぶ - 見返し部分には、箱根ですので芦ノ湖の風景画と思いたいのですが、海のようです。

    見返し部分には、箱根ですので芦ノ湖の風景画と思いたいのですが、海のようです。

  • 竹やぶ - せいろと田舎そばの頁、好みの分かれるところです。

    せいろと田舎そばの頁、好みの分かれるところです。

  • 竹やぶ - にしん、かけそばの頁

    にしん、かけそばの頁

  • 竹やぶ - にしん、かけそばの頁、折り返しで見えなかった”にしんそば”の頁には”一週間かけて炊き上げます”と記載されています。

    にしん、かけそばの頁、折り返しで見えなかった”にしんそば”の頁には”一週間かけて炊き上げます”と記載されています。

  • 竹やぶ - あら挽きそばがきと、とろろそば

    あら挽きそばがきと、とろろそば

  • 竹やぶ - 天せいろと天ぷらそばの頁、冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦です。

    天せいろと天ぷらそばの頁、冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦です。

  • 竹やぶ - 旅三味の頁、一応お料理を勢揃いさせた写真入りです。

    旅三味の頁、一応お料理を勢揃いさせた写真入りです。

  • 竹やぶ - 飲み物の頁

    飲み物の頁

  • 竹やぶ - 焼酎と甘味の頁です。

    焼酎と甘味の頁です。

  • 竹やぶ - 苔むした杉皮葺の屋根が付いた門、ここから入ります。

    苔むした杉皮葺の屋根が付いた門、ここから入ります。

  • 竹やぶ - 門を潜り、駐車場を振り返り見る。

    門を潜り、駐車場を振り返り見る。

  • 竹やぶ - お店の玄関はこの先です。

    お店の玄関はこの先です。

  • 竹やぶ - 玄関前から振り返り見るとテラス席があちらこちらに設置されています。

    玄関前から振り返り見るとテラス席があちらこちらに設置されています。

  • 竹やぶ - この日は大気が不安定でしたので、テラス席を利用する方はいませんでした。

    この日は大気が不安定でしたので、テラス席を利用する方はいませんでした。

  • 竹やぶ - 屋内のテーブル席から見た風景、残念ながら大気不安定で遠くまでは見えません。

    屋内のテーブル席から見た風景、残念ながら大気不安定で遠くまでは見えません。

  • 竹やぶ - 窓際には小さな置物が、これは先代が集められた思い入れのある品々だそうです。そして季節毎に入れ替え、飾っているそうです。

    窓際には小さな置物が、これは先代が集められた思い入れのある品々だそうです。そして季節毎に入れ替え、飾っているそうです。

  • 竹やぶ - 七味入れと楊枝入れ、楊枝入れはフクロウなのかな・・・

    七味入れと楊枝入れ、楊枝入れはフクロウなのかな・・・

  • 竹やぶ - この日は蒸し暑かったので、お茶では無く、お水をいただきました。

    この日は蒸し暑かったので、お茶では無く、お水をいただきました。

  • 竹やぶ - いただいてきたパンフレット、”訪れる人を静閑世界へと誘う”

    いただいてきたパンフレット、”訪れる人を静閑世界へと誘う”

  • 竹やぶ - 竹やぶはここ”箱根店”と千葉の柏市に”本店”があります。

    竹やぶはここ”箱根店”と千葉の柏市に”本店”があります。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
竹やぶ 箱根店(たけやぶ)
受賞・選出歴
そば 百名店 2024 選出店

食べログ そば EAST 百名店 2024 選出店

そば 百名店 2022 選出店

食べログ そば 百名店 2022 選出店

そば 百名店 2021 選出店

食べログ そば 百名店 2021 選出店

ジャンル そば、日本料理
予約・
お問い合わせ

0460-84-7500

予約可否

予約可

住所

神奈川県足柄下郡箱根町元箱根160-80

交通手段

ロープウェイ姥子駅より徒歩10分
伊豆箱根バスバス停「湖尻台下」より徒歩3分

営業時間
  • 月・火・木・金・土・日

    • 11:00 - 18:00
    • 定休日
  • ■ 営業時間
    18時以降予約のみ
予算

¥2,000~¥2,999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

22席

(全席椅子席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

お店の外に数箇所に喫煙場所がある

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、席が広い

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

景色がきれい、一軒家レストラン

ホームページ

http://www.takeyabu.co.jp/

初投稿者

yoyo-yoichiyoyo-yoichi(65)

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