公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
丼 万次郎
（ドン マンジロウ）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0465-43-7977
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
へいらっしゃい♪小田原早川の漁協から早朝仕入れる地魚の漬け丼が968円！
-
{"count_target":".js-result-Review-117662972 .js-count","target":".js-like-button-Review-117662972","content_type":"Review","content_id":117662972,"voted_flag":null,"count":564,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
高くて旨いは当たり前
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
高くて旨いは当たり前さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
丼 万次郎（ドン マンジロウ）
|
|---|---|
| ジャンル | 食堂、海鮮丼、天丼 |
|
予約・ お問い合わせ |
0465-43-7977 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
このお店は「小田原市西大友136-2」から移転しています。 |
| 交通手段 |
＜東名高速道路＞ 上大井駅から1,361m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2019年 |
| お店のPR |
【国道２５５号線沿い】小田原の丼・定食専門店
小田原市場直送の新鮮な地魚を使用した丼・定食を提供しております。おかげさまでお客様からご好評を頂いております。スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
小田原の郊外。
東名大井松田インターへと北上する国道255号線沿いで人気の「丼・万次郎」さん。
貧しい漁師の次男として生まれた偉人・ジョン万次郎ならぬ、丼・万次郎！
なかなかの苦労人だというここのご主人、このネーミング、単なる語呂合わせではないのかも？
大人気のランチタイムをいったん15時で閉めて、夕方の口開けは17時。
待ちかねたように、次々とクルマが駐車場に入って行きます。
元々回転寿司屋さんだった大箱なのですが、そのままになっているレーン設備に沿ったテーブル席が、家族連れやグループ客でみるみる満席に。
いやはや凄い人気ぶりで、ピークの時間にはいったいどうなってしまうやら・・
ここの売りは、気前の良い海鮮丼や天丼など。
海鮮丼は、小田原地魚を売りにしていて、しかも丁寧な漬けの丼。
今日入荷したお魚が主に刺身定食や漬け丼に入るとのことで、店内の張り紙に、今日の入荷魚が書いてあります。
ちなみに、今日はハマチ、かつお、まぐろ、鯵、ひらめ。
これは楽しみですね！
まもなく供された一杯。
丼の口はそんなに大きくないけれど、具がぎっしり！
相模湾の鯵はピカピカ、どれも鮮度がよさそうで、宝箱状態です。
シャッキリ炊けたご飯は、北海道南留萌の小さな農協から仕入れるという、ゆめぴりか。
ご自慢の魚たちの仕入れは、地元小田原早川の漁協。
毎朝４時から仕入れていると言うから頭が下がりますね。
これからが旬の鯵は、身がぷりぷりと引き締まっていて、一切臭みなし。
一切れしかないのが悔やまれる。
腹いっぱいこれを食べたい！
その他の魚も、どれも新鮮だから、卓上にあった岩塩を摺って、ふりかけてみたり。
こういう地魚とか地産地消とかいう切り口も、 大消費地たる京浜地区に近いご当地だと、残念ながら儲けのネタという発想になりがち。
儲けようと思うなら、どんどん値段をつり上げていく店だって多いわけですが、ここは何と税込968円！
損して得取れということなのか、千円札でお釣りがくる、心尽くしのサービス。
是非とも末長く続けていただきたいものです。