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小田原の魚市場食堂、その名も「小田原どん」。思いがけず30食限定にありつけた!
小田原観光や箱根旅行のドライブルートに是非! 朝獲れたて漁場食堂。
[訪問日時・ロケーション] 2017.11.10
JR早川駅から徒歩約8分。漁港の上の食堂。
朝獲れたての新鮮な魚を食べれるという最高の臨場感!
営業時間は基本、月ー土は朝7時から15時まで。日曜は10時から。(詳細は事前確認)
[アクセス・モビリティ]
魚市場の大きな駐車場があるのでできれば車での訪問がお勧めだ。
店は小田原魚市場2階だ。
[お店の雰囲気]
平日だが昼間だったので混雑している。セルフサービス。
食券を自販機で購入するのだが、その前に行列ができている。
店内は漁港の定食屋さんっぽく賑やかで和やかな雰囲気。
客層は年配ご夫婦が中心で、ビール片手の人も。
比較的回転が早いので、漁場の雰囲気を感じながら
「行列で待つの事もまた一興」・・的な余裕ある方がいい。
[オススメ一品]
金目鯛の煮付け狙いもオーダーしたのは、本日のかま塩焼定食。
小鉢はしらす付きマグロのタタキ。この量は都内の1.5倍はありGOODだぞ。
マグロの煮付の小鉢もついている。
メインのかま焼きはレモンを絞って醤油少々と大根おろしで。
またあら煮の味噌汁も、磯を感じる具沢山。
口の中でほろほろとあらを転がしながらズズゥ~っと。飲む・・うまし。
生卵におしんこもついた、この定食このボリュームでお値打ち価格です。
[雑 感]
車での小田原観光や鎌倉旅行のドライブコースに是非。
混雑を意識して空いている時間を狙おう!
そうそう近くは漁港で眺めもいいし土産店もあるのだ。
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mim8686
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mim8686さんの他のお店の口コミ
店名 |
魚市場食堂
|
---|---|
ジャンル | 食堂、海鮮、天ぷら |
お問い合わせ |
0465-23-3818 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
★JR早川駅または早川港バス停下車。徒歩約8分。 早川駅から343m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
★なし |
席数 |
76席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 ★漁港近くの駐車場をご利用ください |
空間・設備 | 席が広い |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) お子様用のイス、ご用意しています |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
★ 小田原漁港の話 ★ |
お店のPR |
小田原・早川であがる新鮮な魚を、気軽に楽しめる!小田原漁港内「魚市場食堂」
★神奈川の港メシといえば、魚市場食堂!地魚、毎日入荷中です。 |
初投稿者 |
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[訪問時期・ロケーション・アクセス]
GWの合間に魚を食べに市場食堂に行きたい!その想いで朝から出かけて到着は開店15分前。
横の早川港では釣り人が竿を立てている。
二階の通路(店の入り口)には既に20人ほど並んでいたが難なく入店。
券売機でチケットを購入し席に着いた。
[お店の雰囲気]
みんな腹ペコ野郎なのか我先と急いでいる。
券売機の前に来てから、何を食べようかと躊躇しようもんなら後ろから無言のプレッシャーを感じるだろうw
前のめりで、貧乏ゆすりのおじさんたちが妙に急いでいる。気持ちはわかるが。
「そうそう急かすな」と思いながら、目的の小田原丼をポチッとな。
外のガラスに手書きのメニューが書いてるので、注文は早めに決めておいてね。<写真ご参考に>
[オススメ逸品]
刺身が食べたかったので最初から狙っていた「小田原どん 1,750円」30食限定をゲット。
・生ほたて
・アオリイカ
・イサキ
・地アジ
・黒鯛
・ヒラメ
・金目鯛
・えび
●生ほたてこそ一つだがそれ以外は数枚ずつある。これには驚いた!
黒鯛、金目鯛、ヒラメですよ。アオリイカは3枚、甘みがあった~。
<写真をたくさん載せました>
玉子も入っているし、アジは刺身の他に”カリッと揚げた骨せんべい”になっているので
頭からしっぽまでスナック菓子のように全部食べられる。これまた香ばしくてうまい。
そしてアジのつみれ汁の汁っけが嬉しい。ホッとくつろぐ瞬間だ。行儀は悪いがついすすってしまう。
[雑 感]
朝採れたての地元の魚がこの値段でこのボリュームで。ご飯は無料の大盛で。(飯は冷ましてるが酢飯でない)
写真の見た目以上に腹いっぱいとなる、刺身好きには超ご機嫌メニューでした!
”早起きは三文の徳”を地でいけました。