期間限定”北海道コーンみそちゃんぽん”にどっさり追加で”北海道どっさりコーンみそちゃんぽん”～コーン好きな方集まれ！ : リンガーハット 伊勢原石田店

国道246号線沿い、限りなく厚木市に近い伊勢原市にお店があります。

こちらのお店を土日祝のディナータイムに利用の際は、17時半を目安に入店がベストかな。

それはともかく、期間限定・店舗限定の”北海道コーンみそちゃんぽん”に北海道スーパースイートコーンを増量した改良版？が発売されたので早速出陣しました。

その名も、北海道どっさりコーンみそちゃんぽん。

”どっさり”が追加になっております。

今回はその麺少なめ（税込790円）を注文しました。

どっさり＝北海道スーパースイートコーン120gということのようです。

味は、北海道コーンみそちゃんぽんと同じです。

あくまでもメインはちゃんぽん、味噌風味のちゃんぽんですね。

背脂が追加、元々、野菜はたっぷりなんですが、そこへ焦がし醤油味の北海道スーパースイートコーンが加わり、醤油の香ばしさとコーンの甘さの二重奏が味わえます。

北海道スーパースイートコーンだらけで美味しかった。

ご飯（税込140円・大盛無料）を大盛で注文して、スープとコーンを一緒に頬張る美味しさは堪りません。

お腹いっぱい、ご馳走様でした！

伊勢原市石田、国道246号線沿いにお店があります。

土曜日の17時30分頃に入店、カウンター席に案内されました。

いただいたのは、ピリカラちゃんぽんのレギュラーサイズ（税込750円）とご飯（税込140円）です。
ご飯は大盛無料なので大盛にしましたが、リンガーハットのご飯は大盛が普通盛程度となっています。
さて、ピリカラちゃんぽんは、味がリニューアルした？と言わんばかりに、本当にピリッと辛くなっています。
商品名を体現した形となり、いつものちゃんぽんに、このくらいメリハリを効かせた方が、より美味しく感じられます。
このピリッと辛いちゃんぽんのスープがまた、白いご飯によく合うんです。

ちゃんぽんライスのような感じですが、腹持ちがよくなりますよ。

餃子不要な方を含めて、おすすめの食べ方です。

ご馳走様でした！

毎年？恒例となっている、夏の冷やし麺シリーズ。

2022年は、梅肉とナスでした。

ナスは、ほぼ毎年？食べているので、今年は先ず、梅肉と鶏むね肉の冷やしまぜめんをいただくことに。

小さいサイズ（税込690円）、麺は200gです。

梅肉と鶏むね肉、さっぱり系定番の組合せ。

縮れ麺にはオイルを絡めて食感をよくして、刻み海苔とケールの苦味がアクセント。

よ〜く混ぜ合わせていただきます。

食べる前に予測可能な味のイメージですが、全くその通りだと思います。

梅肉の酸味が、全体的な味を支配。

さっぱりして、美味しいですね。

ただ、汁なしで麺200gにしては、ボリューム感なし。

お値段も、お手頃？とは言い難いかな。

次はナスの出番、ご馳走様でした！

土曜日のディナータイムに立ち寄りました。

暫くすると、もう満席です。

やっぱり人気がありますね、リンガーハット。

久しぶりに、長崎ちゃんぽん（税込650円）と半チャーハン（税込280円）のセットを注文しました。

「リンガーハット」の、いわゆる鉄板メニュー。

長崎ちゃんぽんは、鍋を振る人によって、野菜の食感が違うのもお楽しみの一つ。

今回は、野菜のシャキシャキ感がしっかりと残っていて、◎。

半チャーハンは、言わずもがな。

セットで食べた時の半チャーハンは、意外とお腹に溜まります。

美味しかったですよ。

ご馳走様でした！

2021年8月最後の日曜日、国道246号線沿いの伊勢原石田店に立ち寄りました。

時間帯を問わず、お客さんが多い気がします。

流石、人気のリンガーハットですね。

毎年恒例となっている、冷やしちゃんぽんですが、

今の時期は、麻婆茄子。

スモールサイズで税込690円。

良く冷えたスープ、良く冷えた喉ごしの良い、コシのあるちゃんぽん麺の上には、シャキシャキ野菜。

その上に麻婆茄子。

そして味の決め手は、ピリ辛オイル。

程よい辛味と香りと痺れ、良く冷えたスープとのマッチングも見事ですね。

サイズが変わっても、ピリ辛オイルの量は変わらないから、この辺りを最も楽しめそう。

蒸し暑い日には、特に美味しくいただけます。

食べたくなります。

ご馳走様でした！

この一年で、サービスが大きく変わってしまった「リンガーハット」ですが、美味しさは変わりませんね。

春が過ぎて、毎年発売される楽しみなメニュー、冷やしちゃんぽんをいただきました。

サイズはスモール（税込600円）、薄皮ぎょうざ3個付き（税込170円）です。

今年も美味しいですね、冷やしちゃんぽん。

ツルツルした食感、コシの強い太麺にシャキシャキの野菜たち。

コクのある旨みたっぷりな冷んやり白濁のスープが全体をまとめます。

そしてピリ辛オイルで味をデフォルメ。

今年は、例年以上にピリ辛感が強めで、味にインパクトを与えています。

冷たい器、スープが旨い。

スープまで完食。

ピリ辛のヒリヒリ感が口の中で心地良く滞留しています。

薄皮ぎょうざも変わらず、柚子胡椒が旨い。

これから暑くなると、注文する機会が増えそうですね。

ご馳走様でした！

「リンガーハット」、どのお店もお客さんが入っていますね。

以前、長崎県の方に、ちゃんぽんの美味しいお店を伺ったところ、帰ってきた答えが「リンガーハット」。

結構多いんですよね。

それだけ長崎の方からも信頼が厚いということでしょうか。

確かに、ちゃんぽんや皿うどん、私も好きです。

それはともかく、こちらの伊勢原石田店では、

・小さい冷やしちゃんぽん（税別500円）
・ぎょうざ7個定食（税別370円）

をご紹介。

毎年おなじみの冷やしちゃんぽん。

よく冷えた麵とスープが堪らない、野菜のシャキシャキ感とエビがいいね。

ピリ辛オイルで風味がアップして、さらに美味しさもアップ。

次は、ぎょうざ定食。

こちらのお店、餃子の焼き方が上手いと思います。

薄皮なのにパリッとした焼き加減。

また、ご飯の大盛は無料ですが、「リンガーハット」あるあるが、店員さんが大盛のオーダーを受けた後で、ご飯がないことに気が付くパターンです。

その時は、半チャーハンを出してくれたりします。

美味しかったですよ、ご馳走様でした！

2014年6月以来、5年8ヶ月ぶりの伊勢原石田店。

こちらは、相変わらずお冷はセルフ。

福岡と神奈川、統一はされていないようですね。

それはさておき、やっぱりリンガーハットは人気です。

お客さんが途切れません。

いただいたのは、餃子定食の15個（税別590円）です。

ご飯は大盛（無料）。

気のせいかもしれませんが、ご飯は、福岡の方が美味しい。

カップスープは、コンソメ風で濃淡がはっきり。

ニンニク不使用の餃子は、安定の美味しさ。

柚子胡椒と餃子のタレにラー油、お好みのバランスでどうぞ。

神奈川でも餃子。

ご馳走様でした！

国道246号線沿い、導了尊入口交差点近くにお店があります。

この辺りでは、ケンタッキーと共に歴史のある店舗です。

以前から何度も利用していましたが、久しぶりに伺ってみると、注文の方法が大きく変わりました。

まず席を決め、席にあるプレートを持って、レジで注文するスタイル。

つまり料金前払いとなった訳です。おまけにお冷、お茶もセルフとなり、これでは明らかにサービスダウンです。

フードコートならまだしも、これならば券売機の方がまだ諦めもつくというもの。

こんなことを考えるなんて、上から目線もいいところ、ちょっとビックリです。

利用しているお客さんに対して、失礼だと思います。

さて、それはともかく、2014年夏のメニューが始まりましたね。

その中から、肉みそ野菜つけ麺(税込599円)をいただきました。

国産野菜にこだわるリンガーハット、キャベツ、もやし、にんじん、カイワレ大根、ミニトマト(もやし圧倒的に多し)で225gだそうです。

あと、鶏のチャーシューが2枚と肉みそです。

全体的には、野菜よりも麺の量が少なくなっており、バランスが悪いと思います。

つけ汁(温、冷が選べます)は、普通の甘口の味噌味です。でも野菜が多い分、最後の方は、水っぽくなってしまい、物足りませんでした。

やはりリンガーハットは、ちゃんぽんや皿うどんが間違いないようですね。

ご馳走様でした！