- 予算：
-
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
初めていただくラオス料理
-
ビアラオと柿ピー
-
タンマッホーン
-
ケーンムー
-
サービスのキャベツ
-
ハイボール
-
サービスの何だっけな？(鶏肉)
-
カオソーイ小
-
メニュー(1)
-
メニュー(2)
-
メニュー(3)
-
外観(1)
-
外観(2)
-
外観(3)
-
外観(4)
-
フォー(1)
-
フォー(2)
-
{"count_target":".js-result-Review-102114964 .js-count","target":".js-like-button-Review-102114964","content_type":"Review","content_id":102114964,"voted_flag":null,"count":77,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
おいしん坊！万才
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
おいしん坊！万才さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
ビストロ ケオピラ（BISTRO KEOPHILA）
|
|---|---|
| ジャンル | 東南アジア料理 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
さがみ野駅から159m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
海老名市×レストランのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
かんころ亭さんの後はこちらへ。
少し前から車で信号待ちの際に気になっていたお店です。
先日こちらに入ろうかと行ってみたのですが、その際はご家族か親戚かで結構盛り上がっていたので入るのにちょっと躊躇してしまいました。
ラオスは東南アジア唯一の内陸国。
タイ、ベトナム料理は何度かいただいたことありますが、ラオス料理は初めてですね。
入口から入って左側はキッズスペースのようになっています。
我々は一番右奥のテーブル席に座りました。
まずは軽く呑みましょう。
いただいたのはラオスのビールのビアラオ(500円)。
柿ピーがついてきます。
ゴクゴクと呑みやすいビールですね。
一軒目で野菜不足なのでそれも考慮し、メニューについていろいろ説明を受けながら、
・タンマッホーン
・ケーンムー
を注文。
せっかくなので辛さは現地と同じくらいでとお願いしました。
メニューは写真付きなのでイメージしやすいです。
タンマッホーンはパッと見では野菜サラダ(和え物)のような野菜炒めのような感じ。
見た目からは想像できないくらいとんでもなく辛いんですが、「これが本当に現地の辛さ？」と思うくらいです。
舌にダイレクトに来る辛さですが、これはラオスでは普通に食べる辛さとのこと。
でも、酸味もあるせいかなぜか箸が進んでしまうんですよね。
ちょっと汚い話になってしまいますがここまで辛いのを食べると次の日にお尻がヒリヒリすることがあるんですが、不思議なことにそれが全くありませんでした。
辛さの元が違うんでしょうかね。
これと合わせるのにいいと言われて注文したのがケーンムー。
これは豚の皮の揚げ煎餅なんだとか。
若干脂っこいですが確かにタンマッホーンには合いますね。
かなり辛そうにしていたからか生キャベツをサービスで出してくれました。
小瓶のビールはすぐに空いてしまったのでハイボールを追加。
これは結構濃いめです。
料理名を忘れてしまいましたが、鶏肉をタレで香ばしく焼いたものをサービスで出していただけました。
これは酒のアテにいい料理でしたね。
お店は基本的に家族経営のようです。
お兄さんは日本の生活が長いので普通に日本語を話します。
料理を作っているお母さんもそれなりに話せそうでした。
軽く呑み終わったところでシメ。
私は最初は米が食べたくてカオマンカイをお願いしようと思っていたのですが、鶏肉が結構なボリュームがありそうでしたのでカオソーイ(小)にしました。
カオが米の意味だったでしょうか？
なので麺のカオソーイはフォーになります。
出てきたカオソーイはぱっと見では辛そうですがそんなに辛くなく、むしろ旨味が強いです。
正確にはタンマッホーンの辛さに比べたら辛くないと言った方がいいんでしょうか。
ちょっと辛さの感覚がおかしくなっていましたね。
具で特徴的なのはつみれっぽいもの。
そして何よりもフォーが歯応えが良くて美味しかったです。
ラオス料理はベトナム料理やタイ料理に近いと思います
1時間半の滞在でお勘定は一人当たり1,800円強でした。
会計の際にレジで「フォーが美味しかったです」とお店のお母さんに話すと「これね」と見せてくれました。
フォー自体はタイ産のようですが、これは買えるのか聞くと意外にお手頃な価格。
450gもあるなら安いなと思い一つ買って帰りました。
後日"創味シャンタン"ベースの野菜スープに合わせてみましたが、やはり美味しいフォーですね。
水で戻した後はあまり煮込まないで温める程度にして食べた方が食感がいいです。
ごちそうさまでした。