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ジョビ好き
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店名 |
鮪市場 小田急海老名店(まぐろいちば)
|
---|---|
ジャンル | 海鮮丼、居酒屋、海鮮 |
お問い合わせ |
046-236-1221 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
相鉄線 海老名駅下車 改札出て徒歩30秒 海老名駅から19m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
30席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年8月 |
備考 |
電子マネーのSuica・PASMOが使用可能 |
お店のPR |
【海老名駅直結!】朝はおむすび・昼は海鮮丼・夜は立ち呑み居酒屋
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本当は食事をしている時間などなかったのだが、そのままでは保ちそうにないので思わず海老名駅構内のこのお店に駆け込んだ。
ただ私はマグロ好きではない。
自分では別にマグロを嫌いなつもりはないのだが、私の目には世間がマグロばかりを妙に愛でているように見える。
そんな私が入るべきお店じゃなかったのかもしれませんねぇ~
立て看板を見て私が選んだのは、いくらねぎとろ丼¥780。
マグロ好きでないせいで、"いくら"に引っ張られた面あり。
お店の外側に設けられた券売機で券を買ってから引き戸(自動だったかな)を開けてお店に入ります。
なんかあまり見慣れない構造のお店です。
番号を呼ばれたら受け取りに行くのは良いとして、席がかなりせせこましい立ち飲み屋相当。
それでいて狭い間隔で椅子が並び、目の前のカウンターには向かい合わせの席との間を板で仕切られ、その上の方に調味料一式など並べてあります。
まあ狭いスペースにできる限り客を押し込めようという構造なんですが、そんなところに黙って高密度に押し込まれるお客さんって、いるんでしょうか?
午後5時から夜のメニューに切り替わるようですがその直前のこと、既に食事中の先客は一人のみ。
即ち思い切り空いていたわけですが、それでいて呼ばれるまでには気の焦ってる私にとって意外に長く待たされました。
番号で呼ばれ、いくらねぎとろ丼を受け取りますと、もうその時点で私のしくじりは明らか。
いくら駅構内のファーストフードとはいえ、¥780 も出してこの貧しさは想定範囲外でした。
ねぎとろはともかく、いくらが量的に少ないというのに加え、粒がとても小さいですねぇ~
それでもまあ、丼に添えられたワサビを専用の器に移して醤油で溶いて、いくらやねぎとろの上にかけ、それで頂きますと・・・
いやぁ~、もう、しくじりが益々明らかになります。
まず最初に感じたのは、妙に"しょっぱい"こと。
その理由は少なくとも咄嗟にはわからず。
それに続けて、ねぎとろに味わいが欠けているのに参りました。
巷の"ねぎとろ"は、マグロの剥き身(とも限らないのかもしれないが)に、なんらかの油分が加えられるのが当然となっていること、私も承知はしておりますが・・・
それにしても、これじゃ脂ばっかりじゃないの!?
そして"いくら"が粒が小さすぎるためか、そちらでも旨味が感じられず。
どうも私が最初感じた"しょっぱさ"は、どこかの塩分が多すぎるというわけではなくて、旨味や味わいが欠けた結果として塩分だけが感じられてしまったということのようなのであります。
まあ他のメニューを選んでいたら、こんなんではなかったかもしれないと思いますけれど・・・
仮にそうだったにしても、こりゃイカン!