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ああ、念願の「白とんこつ」
以前食べて、衝撃的に美味かった白とんこつ。なかなかやってくれない上に、なかなかタイミングも合わず。
そんな恋焦がれた白とんこつにようやく再開できた。
土曜日の昼過ぎ。列はナシ。迷わず白とんこつとライス。Twitterサービスは味玉でお願い。
仕上げに背脂がどんぶりに降り注がれる様を見て、テンションが最高潮になったところに着丼。
遠距離恋愛中の彼女に会えたような、そんなトキメキ。遠距離恋愛したことないけど。
まずはスープを一口。
アレ??アレレ?こんなに鋭い塩味を感じるスープだったっけ?前回感じたあまじょっぱさは影を潜め、キリキリに効きまくった塩味に驚きを隠せない。
久しぶりに会った遠距離恋愛中の彼女、以前はフォークやカントリーソングが好きな朗らかな感じだったのに、久しぶりに合ったら、ハードロックやメタルにはまっていたかのような衝撃。
遠距離恋愛したことないけど。
前回はつけ麺が薄すぎ、今回は白とんこつが濃すぎ。どうしたものか。このお店の安定感が好きだったんだが・・・。
こちらのコンディションのせいかもしれないので、もう何度かは様子を見るけど、ブレが大きすぎると、通えなくなるなぁと思いながら、スープをほとんど飲むことなく、麺と具材とライスを食べきって退店。
カレーつけ麵
公然の裏メニューとして有名なこのお店の「カレーつけ麺」。いよいよ初挑戦!
つけ麺にいくらかプラスすることで、カレー味に変更できるという仕組みです。
(いくらの加算か失念してしまいました。50円か100なのは間違いないと思うんですが。)
クックらさんは、ほぼ常時券売機の横に店員さんがいるので、その方に「つけ麵のカレー変更ってできますか?」と聞けばよいです。
タイミングによってはできないこともなくはないらしい。
なお、妻はデフォのつけ麵。カレー味との比較と行きましょう。
提供までの時間はいつもどおり。
さて、待望の一杯、どんな感じかなー?
うん、カレー味。というより、「薄い」。塩味が足りない。カレーつけ麵だから?
と、思って妻のつけ麵とチェンジ。あれ?こっちも薄いな。。。
どれくらい薄いかというと、つけ汁そのまま最後までスイスイ飲み干せる程度。
なんなら、ラーメンの汁よりも薄く感じる。
つけ汁の味の濃さって、後から調整のお願いできたっけ?と思いながら、最後まで食べてしまい、スープを飲み干して退席。
まあ、こういう日もある。この店のレベルの高さへの信頼はこの程度では揺らがない。
とは言え、こういう日もあることは記しておかねばね。
第3希望(はずれはずれ1位)
平日の夜訪問。これは珍しい。
と、言うのも以前食べて衝撃的に美味かった、「白とんこつ」。これを食べるチャンスが来たからだ。
なかなか予定とタイミングが合わず、もう一年以上ご無沙汰だ。
意気揚々と店舗に到着。券売機の前に立つと・・・。
わお!U★RI★KI★RE!!まあ、想定内。この時間まで限定が残っていない可能性が考慮に入っていないほど、素人くっくらーではない(早口)。
それでは、想定通り、第二希望のつけ麵へ・・・!
な、なにぃいい!これも売り切れ、だと・・・!?
流石に、一瞬固まったよね。
そういうことなら、「ラーメン+ライス」だね。
いつものように、海苔と卵っと・・・!卵も売り切れ!!いや、もう仕方ない。
遅い時間だったもの。むしろ平日にクックらを許してくれた妻に感謝。
ということで、着丼です。
「ラーメン久しぶりだなー。」って思いながらスープを一口。旨い!うーまーすーぎーるー!
私の中の味王様が絶叫している!あれー?こんなに美味かったっけ?
スープのとんこつ感、醤油だれの塩味と甘味。エッジが立つ感じの醤油というよりは、甘味と脂でまろやかな塩味。
さあ、いつものように麺をちょっと味わった後は、ライスと向き合う。
この店に限らず、家系ラーメンやラーメンショップでは、「ライスとの向き合い方」は重要だ。
王道家系には、「無限ニンニク」という犯罪ギリギリの旨さを持つご飯のおともがある。
今日も私的クックらでの王道の立ち振る舞い。Dスタイルからの無限ニンニクで攻めよう。
今宵のDスタイルもニンニクのみ。ご飯の上にダイレクトにすりおろしニンニクを乗せ、スープを含ませた海苔で巻いていただく。あえて、感想は申し上げない。とにかくやってみてほしい。
その後は、「無限ニンニク+マヨ」という合法であることが奇跡のような組み合わせ。
スープ、麺、ご飯のローテーションでみるみる胃袋に収まっていく。しかし、本当にこんなに美味かったかな?この日のスープが特別当たりってことなのか、夜の方がスープが美味くなるのか。
妻もまったく同じ感想だったようで、帰りの車の中で「結果的にラーメンで正解だったね」と意見が一致した。
はずれはずれ1位のラーメンがこんなに当たりだなんて、もはやラーメン会の山田哲人と言っても過言ではない。
つけ麺マジ旨い3
この日も「つけ麺」を目指して訪問。
安定の「海苔+卵」トッピング。
しっかりと二層になったつけ汁、つやつやの麺。しっかりとした海苔。クタ感がめちゃ好みのほうれん草。
ほとんどパーフェクト。
まずは、麺を軽くつけ汁にくぐらせ、ズバッと啜る。あ~・・・、うまい。脳天に電撃が走るような、そんなうまさ。
塩味、甘味、うま味、香り。非の打ち所がない。
さあ、ご飯だ。このつけ麺とご飯の相性の良さといったら・・・。
まずは、すりおろしのニンニクを小さじ1程度ごはんに直接乗せ、スープに浸したのりで巻いていただく。
おなじみDスタイルだ。このDスタイル、やったことが無いなら、一度試してみてほしい。
本家のDスタイルは、(豆板醤的な)辛味も一緒に巻いたり、黒胡椒をかけたりアレンジも様々だが、この日の私はニンニクのみの気分イレブン。
次に、王道家系と言えば!無限ニンニク!これをたっぷりごはんにかけ、マヨを追加!
何度も言うし、毎回言う。
「これだけで店が出せる」
さらに、これをスープに浸したのりで巻くと・・・。合法的にこんなもの食べていいんですか?って思う。
麺とご飯のハーモニーが素晴らしいのは周知の事実。だが、そこまでたどり着かずごはんがなくなる。
最後はスープ割をいただいてフィニッシュ。スープ割の時ネギ足してくれるの、結構うれしい。
つけ麺マジ旨い2
年末以来の訪問。1カ月半ぶりか。ずいぶん前から「クックらのつけ麵食べたい」って駄々こねてた気がする。
「おじいちゃん、年末に食べたでしょ」と妻に諭され続けたが、もう限界だ。
日曜日の夜訪問。運よく並びはなかったが、帰ることには5名程度の待ちが発生していた。
迷うことなく、つけ麺、のり、味玉、ライス(のりがTwitterサービスだったかな?)。
この日は壁側のカウンターだったので、調理の様子は見えず、コンセントレーションを高めながら到着を待つ。
さあ、つけ汁、麺と順番に到着しいざ実食!
見てくれ、このつけ汁の美しさ。鶏油の層ができている。そして、整った麺。もう視覚で旨い。
麺を少なめに掴んでさっとくぐらせて啜る。ふぁー!ふぁー!知ってる!超うまい!
これ、マジで麺だけでもうまい。そして、つけ汁とのバランスもしっかりしている。
ご飯に無限ニンニクを振りかけ、マヨをかけ、のりで巻いて大きく一口。あー!うまい!
何度も言うよ。これだけで店が出せる!それくらい美味い。
私は柑橘を麺に絞っていただく。この酸味が素晴らしくこのつけ麺にあう!
「あー!」とか「うー!」とか語彙力を喪失した40過ぎのおっさんがうなりながら、あっという間に完食し。
久しぶりに発した言葉が「スープ割お願いします」。
しっかり完飲し、ご馳走様。
レビューを書いていてまた食べたくなってきた。。。
つけ麺マジ旨い
なぜだか無性にどうしても、このお店のつけ麵が食べたくなって。
年末の仕事納め後に訪問。運よく待ちナシでの入店。本当にいつも運がいい。
つけ麺並にのりトッピング。TWサービスは味玉。以前はフォローを確認する画面を見せていたが、今や「Twitterサービス味玉お願いします」で、チェックもされなくなった。
オーダーから5分程度で着丼。これこれ。つけ汁を見てくれ。層になった鶏油。美味いに決まってる。
こちらのお店、つけ麺はラーメンとは違う麺を使用しているとのこと。これが本当に美味い。つるつるプリプリとした食感。
海苔増しは少しやりすぎたかな。と思ったが、そんなことなかった。
麺を適当に掴んで、しっかりとスープにくぐらせ、ズバズバ啜る。ああ、最高だ。つけ麺としては、粘度の低いつけ汁なので、しっかりくぐらせることをオススメする。
クックらと言えば(正しくは王道家系と言えば)の、ご飯と無限ニンニクとマヨ。これのためにつけ麺を並盛に抑えたのだ。
無限ニンニクを散らしたライスにマヨをかけ、スープにくぐらせた海苔をのせ、包んで喰らう。ギルティ。
何度もいうが、これだけで店が出せるレベルでうまい。
みるみる海苔が消費されていく。
一方、以前のレビューでも指摘したが、このつけ麺はいくつか弱点がある。敵は「ぬるさ」。
スープの器が薄く、保温性が悪い。また、チャーシューが冷たくスープを冷ます。この二点、何とかならないかな。
まあ、それを差し引いてもこの旨さ。定期的に食べたくなる。
さあ、後半戦。麺の量が半分程度になったところで、柑橘を麺に絞っていただく。本当に素晴らしい味変。
家系スープに柑橘が合うとは!ぜひ勇気を持って試してほしい。
あっという間にご飯も麺もなくなり、仕上げにスープ割をいただき、大満足の退店。
素晴らしいクオリティのつけ麵であることは間違いない。未食ならぜひ一度試してほしい。
基本に戻ってラーメン
数か月もご無沙汰してしまった。正直行くタイミングは何度もあったし、候補にも挙がったが、妻を説得できなかったこと、限定ラーメンが「塩とんこつ」ばかりだったことで、決め手に欠いた感じだった。
それでも、いよいよ「家系ラーメン」が恋しくなりこちらへ。
土曜日のお昼直前に訪問。運よく待ちナシで着席できた。なお、帰るころには階段下まで行列ができていた。
私は、ラーメン、のり、味玉(Twitterサービス)とライス。妻はつけ麺。
なお、過去にレビュー済みだが、このつけ麺本当に美味い。未食なら是非お勧めしたい。
さて、オーダーは全て普通。着丼までは数分だった。
振り返ると、この店の「ラーメン」半年ぶりだ。なんか申し訳ない。
まずはスープ。しっかりと醤油のパンチのある家系スープ。美味い。ただ、ちょっと鶏油が少ないような?次は多めかな?
このお店、ほうれん草がデフォで結構多め。増すと一面ほうれん草になる。
普段はほうれん草を増すが、今日は久々というのもあり、(個人的)家系ラーメンの基本である「のりたま」+ラーメンにした。
訪問する度思うのだが、「無限ニンニク」美味すぎ問題。これと(マヨネーズと)ご飯、スープに浸したのり。これで完成品レベルでうまい。店が出せる。このせいでスープとマリアージュする分のご飯が減る。ここのバランスをとるのが至難の業。というか、まず取れない。
この日も、スープや麺とのマリアージュはほとんど楽しめず。無限ニンニクとマヨネーズとのりでほとんどご飯を食べつくしてしまった。
さて、本題のラーメンだがしっかりとした「家系ラーメン」。うまい。私のコンディションの問題だろうが、この日は少し「しょっぱく」感じた。家系ラーメン店で「薄め」コールをすることに負い目を感じるのは私だけだろうか。
麺は、安定のクオリティ。スープとのバランスが取れた素晴らしいものだ。
このお店のクオリティでこの程度の並びで食べられる、もっと評価されるべきラーメン店の一つであることは間違いない。
塩とんこつに初挑戦
気が付けばもう6回目の投稿。特に目新しいことが無ければ、訪問しても投稿していないので、いったい何度目の訪問になるのかは、不明。
さて、以前食べた「白とんこつ」が美味しすぎたので、今回は「塩とんこつ」に挑戦。
土曜日の16時前ごろ訪問。待ちはないものの店内はほぼ満席。相変わらずの人気店だ。
私は「塩とんこつ、ほうれん草、のり、味玉(Twitterサービス)、ライス」。妻は「レディースラーメン、味玉、ライス」。
オーダーは全て普通。
数分で着丼。塩とんこつだが、見た目は普通のラーメンと変わらない。しっかり茶色。
スープを一口。うーん。うまい。相対的に優しい味。まろやか。これはこれでアリ。
妻の醤油スープと飲み比べてみると、より違いが鮮明に。塩とんこつの後に醬油スープを飲むと、「キツイ」。
醤油の塩味がキレキレで、家系ラーメンはこういうものだって感じ。
うーん。塩か醤油かは好みが分かれるところかな??
トッピングのきくらげといいい、スープの感じといいどことなく「博多とんこつ」っぽさもあったなぁ。
そりゃ、麺も違うし、博多とんこつも「豚骨醤油」だし、違うのは分かってんだけど。
それでも、私的には「白とんこつ」がダントツに好き。次は白とんこつか、「カレーつけ麺」がある日に行こう。
白ラーメン(限定)
この日は妙に早く帰宅できる事になったので、こういう日は妻と外食。
しばらくご無沙汰していたこちらへ。
こちらのお店、限定ラーメンも美味しいとの情報が。個人的に限定ラーメンは信じていない。本当に美味ければ、レギュラーになっているはず。
それでも、ニンニク+背脂の白ラーメンと言われては、飛びつかざるを得ない。
と、言うわけで、平日の19時ごろ訪問。先客はあるも並びなし。
限定、ほうれん草、味玉、Twitterサービスの海苔、ライスを注文。
なお、妻はつけ麺。
数分で着丼。意外と早い。予習の通りの背脂チャッチャ系。
まずはスープ。背脂の甘さが効いためちゃ美味いスープ!甘じょっぱい好みなやつ。ただ似たような味のラーメン食べたことがあるな。
ニンニクはそこそこに効いていて、個人的にはいい感じ。足りなきゃ卓上にあるからそれを足せばいい。
麺は多分、通常のラーメンと同じかな?そういえば今日はお好み聞かれなかったけど、麺が硬め。限定はそういうものなのか?
ライス。これ、もうちょいなんとかならないですかね?
米へのこだわりが掲示されている割にはクオリティが低すぎる。ボソボソ。値段相応なんで悪くはないんですが、本当に米にこだわりがあるなら、米が泣いてますね。以前は感じなかったのでこの日はたまたまハズレだったのかも。
総評としては、『今後も白ラーメンあったら迷わず食べる』です。それくらい美味かった。これならもやしトッピングもありかな?限定ラーメンもいいものだなぁ。是非見かけたら食べてほしい。
そして思い出した。このラーメンに対する既視感、多分『ばんから』とか『汁力』とかの東京豚骨醤油ラーメンだ。15年くらい前めちゃ食べたやつ。
つけ麺初挑戦
以前からつけ麺の存在は知っていた。しかし、家系ラーメン店のつけ麺はナシという先入観から、選択肢にも入らなかったが、妻が挑戦したいというので、お付き合い。
日曜日の14時半ごろ入店。並びナシ。妻はつけ麺と味玉、私はつけ麺中と、ほうれん草、刻みネギ。
5分強で着丼。つけ麺はデフォで海苔3枚チャーシュー3枚と大盤振る舞い。
つけ麺の時は麺から。ラーメンとつけ麺は麺を変えているとの事前情報の通り、ラーメンに比べると薄い平打ち感があり、ぷりぷりの食感。
つけ汁はラーメンよりもさらに鶏油感が強く、完全に層になっている。これは期待できそう。
麺をスープにくぐらせていただくと、やはりラーメンよりも強烈なスープの主張を感じる。私には若干しょっぱい感じ。ほうれん草をスープに投入し、調整する。
嗚呼、いい塩梅になった。
家系ラーメン店のつけ麺を本当に舐めていた。凄まじいクオリティだ。スープと麺の相性、バランスだけならば。
幾つが残念ポイントがある。
まず、チャーシュー。3枚あるのはありがたいが、冷たい。
次に、スープとその器。これは工夫してほしい。あっという間に冷めてしまうので、器をもっと温めるとか、暑い素材の物を使うとか。
全体的には驚くべきハイレベルのつけ麺だった。家系ラーメンスープはつけ麺になり得ないと思っていた事を後悔した。
今後はラーメンと交互でいただくことになりそう。
たまごまぶし
我々夫婦にとって、既に定番となった本店ですが、susuru氏の訪問により混雑が報告されておりました。
実際訪問してみるとそこまでの混雑はなく、妻と二人、あっさり入店となりました。
今回は、いつものラーメン+ほうれん草+味玉+ネギ(Twitterサービス)と、たまごまぶしを注文。たまごまぶし、気になっていたんだけど、毎度売り切れで食べられてなかった。
ラーメンについては、もはや語りません。いつも通り美味かったです。
たまごまぶしについて、ライスに崩した味玉が乗っているだけ。なのに、これはラーメンにあう!うまい。さらに、にんにくにも合う。マヨにも合う。すげえな。
しかし、たまごまぶし単品で見るとちょっとコスパ悪いかな。それに、白米で十分うますぎるから、わざわざたまごまぶしにしなくていいかな。
というわけで、次回以降は白米となりました。
なお、食後退店するときは階段下まで並びが発生しておりました。
もう定番化
初訪問(1月29日)から二週間ぶりに訪問。注文内容はラーメン+ほうれん草+ライス。味玉を忘れましたね。
前回同様です。個人的には前回良かったお店が、二回目訪問時に「前回同様」といえるのは、とても大切なことです。セントラルキッチンでもないお店であれば、大なり小なり「ブレ」が出るのは仕方なし。しかし「ブレ」を売りにしてはいけない。初訪問時に下ブレに当たれば二度と来ないであろうから。
話がそれた。前回同様にまったりとした口当たりのスープが最高でした。今回はライスに無限ニンニクをかけ、さらにマヨネーズをかけてみました。もうさ、これ。これで店出せるだろ。どんぶり飯にこのニンニクとマヨをかけて、200~300mlのラーメンスープで十分1食になるな。
定期的に訪問する店になりました。
(妻が)家系初訪問
ある時急に、「ラーメンのスープでおいしく白米を食べたい」と言い出し、それは「家系」を食べてみたいということか?と確認したところ、「yes」と。それならおいしいところへ!インターネットで探して出てきたのがこちらと厚木家。今回は、比較的混まないというこちらへ。
恥ずかしながら、私も家系図に乗るような家系は初めて。チェーン化した六角家や壱六家、松壱家には何度も訪問済みなんだけど。
土曜日の15時前に訪問。並びなしも店内には先客も複数。私はラーメン+ほうれん草+味玉にライス。妻はレディースラーメンとライス。お好みは全て普通で。
数分で着丼。ほうれん草多い!いや、俺が増したのだけど。とりあえず、スープから。いやー、美味いなー。まったりとしたとろみのあるスープ。鶏油の香りとコク。後日訪問した厚木家とは違う。どっちがいいとかではなくベクトルが違う。醤油のアピールの仕方が違う。厚木家が醤油で殴ってくるのに対して、クックらは醤油で包み込んでくるというか。優しい感じ。この先は好みだと思う。私はこっち。妻は厚木家って言ってた(これは意外)。
王道家系といえばの無限ニンニクは最強クラスのご飯のおとも。スープとのマリアージュを楽しむ分とのバランスが難しい。うれしい悩み。
とてもレベルの高い家系ラーメンをいただきました。必ず再訪します。
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mild_seven
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店名 |
家系ラーメン クックら
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
042-851-6263 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
小田急小田原線、江ノ島線 相模大野駅下車 北口より徒歩7~8分。 相模大野駅から462m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
17席 (カウンター9席、テーブル8席(4人×2卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ドレスコード | なし |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年9月7日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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最近やり始めた「鳥塩つけ麺」を食しに訪問。
土曜日の14時前、店内は5割ほどの客入り。並ばずカウンターへ。
限定、卵、海苔、ライスを注文。
体感3分程度でスープ、ライス、麺の順で着丼。
まずはスープのみ一口。ぬあー!これは美味い!これだけで飲んで美味い!
ん?これだけで飲んで美味い??
麺は通常のつけ麺と同じもののようだ。では、麺をスープにくぐらせて、ずぅずっと!あーね。やっぱりね。そうだよね。「薄い」。このスープと麺だとスープの持ち上げが悪くスープの味や塩味が感じにくい。
美味い時の通常のつけ麺より相当控えめなこのスープでは、まあ、こうなるよね。
隣の妻も同じことを思っていたらしく、珍しく唐辛子を入れてインパクトを出していた。なお、コレはただ辛くなって失敗に終わった模様w。
私の方は海苔やほうれん草を使ってスープの持ち上げを補強したり、レンゲでダイレクトに飲んだりしながら食べ進めていく。
そして、途中でちょっとした既視感を感じ、それが確信に変わったところで、ゴマを投入。ああ、やっぱりね。そういう感じになるよねー。
最後はご飯をスープに投入しておじや風。
店を出て、妻と答え合わせ。既視感の答は「ポロ1」こと、サッポロ一番塩ラーメンで、完全一致。
残念ながら、コレで3回連続のハズレ。ラーメンは濃すぎ、つけ麺は薄過ぎ。明らかに何かがおかしい。しばらく期間を空けることにしよう。