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やっぱりモツが好きさんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
拉麺一匠 DEAD OR ALIVE
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
JR横浜線淵野辺駅北口から徒歩5分。淵野辺鳥忠様のナナメ前です。 淵野辺駅から264m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
22席 (カウンター4席・座敷席18席(6名テーブル3卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
店外に喫煙スペースあり |
駐車場 |
無 徒歩30秒でコインパーキング多数あり |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり、座敷あり、スポーツ観戦可、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可 お座敷席は掘りごたつではないので小さなお子様をお連れのお父様お母様も安心です♪ |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年3月1日 |
備考 |
〇仕込みの兼ね合い上スープが完売時は閉店いたします |
初投稿者 |
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1,561文字★
一匠(矢部)の姉妹店として2017年3月にオープンしたばかりのラーメン屋です。
店内に煮干しの箱がドッサリ積んであるように看板商品は「煮干しそば」なのですが、
朝天唐辛子と花椒で辛旨に仕上げた「朝天麻辣白湯麺」がオンリーワンの味。
かなり辛いので食べられる人は限られるでしょうが、辛さマニアには垂涎の逸品。
店内はカウンター5席と小上がりの座敷に6人テーブル4卓(計29席)。
4人での訪問だったので座敷に案内されました。
酒肴メニューもいくつかあるので居酒屋利用も出来そうです。
飲み物は生ビール(380円)を注文。
アサヒスーパードライ中瓶は580円でした。
レモンサワーなどサワー類やハイボールは280円。
食べた料理は以下の通り、表示価格は外税です。
辛味にぼ玉(430円)
おつまみチャーシュー(350円)
特製手羽一本唐揚(150円→サービス)
煮干しそば(680円)
朝天麻辣白湯麺ニカラ(880円)
朝天麻辣白湯麺サンカラ(980円)
朝天酸辣白湯麺(880円)
麻辣和え玉(250円)
煮干し和え玉(250円)
チャーシューは脂身比率の高い豚バラ肉。
脂身が蕩けるやわらかさで美味しいのですが、おつまみとしては脂身過多。
ラーメンのトッピングにしたほうが真価を発揮しそうです。
手羽一本唐揚は食べログクーポン使用で1人1本無料サービス。
素揚げにしたようなカリカリ感で安定の美味しさ。
無料であれば文句無しでしょう。
おつまみメニューで光ったのは辛味にぼ玉。
中華料理のカニ玉のような形状ですがカニは入っておらず煮干し入り。
魚粉系の煮干しの旨味も良いですが、一番と思ったのは麻辣の味わい。
辛さ、旨味、香りで「にぼ玉」の美味しさを底上げしています。
良質な朝天唐辛子や花椒の存在が決め手でしょうか。
ラーメンも4人でシェアしていました。
まずは看板商品であろう煮干しそば。
無化調で純度100%という醤油煮干しスープは淡麗系の味わい。
自家製という魚油(ユイユー)を注射器に入れて添えています。
細麺と淡麗ながら煮干しの旨味をしっかり感じるスープとの組み合わせ良し。
飲んだ後でもスルスル食べられる穏やかな味わいで、
〆ラーメンとして活躍してくれそうです。
煮干しそばだけでも3.7ぐらいの評価になりそう。
そして同店オンリーワンの味であろう朝天麻辣白湯麺は2辛と3辛を注文。
2辛と3辛を見比べただけで見た目の赤さが異なります。
4辛、5辛(わいやで)、更に上のハデス(1,480円)までありますが、
今回は初めてということで2と3にしておきました(4辛で中本の北極レベルらしい)。
ベースは鶏の白湯スープのようですが麻辣がビンビン効いています。
白湯スープの濃厚さに唐辛子の旨味、辛さ、鮮烈な香りも加わって、
激辛ラーメンとして有名な中本の北極よりスープの旨味が複雑。
スープに関しては中本の北極より美味しいのではないでしょうか。
麺は刀削麺、きしめん、フィットチーネを思い出すような太くてピロピロした麺。
煮干し和え玉を(煮干しそばで使用しているのと同じ)細麺で注文して、
両方の麺をスープと合わせてみたのですが麺は確かに太いほうが合います。
しかしスープとの絡みや組み合わせの妙という点では中本の北極のほうが理想的。
中本のような太麺のほうがこのスープには合うのか。
独特なスープだけに相性の良い麺を探すのが大変なのかも知れません。
スープと麺との絡みという点では煮干しそばのようにしっくりこなかったのですが、
朝天麻辣白湯スープには可能性を感じました。
翌日が大変なことになりそうですがハデスもいつか試してみたいものです。