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昼夜ダブルヘッダー(^^)
2017年3月22日 19:30。
本日2回目のスモジ訪問である。つまり、ダブルヘッダー二郎である(^^)
昼の13:00につけ麺を食し、相模大野駅近くのカフェで仕事を進める。
友人が二郎を食べたいとのことで、夜も二郎になってしまった。
19:00にスモジ近くの駐車場で待ち合わせ、行列に参加。
待ちは5-6人と少なく、その後すぐに店内での待ちに入ることができた。
その後ゾロゾロと行列が伸び10人以上の待ちになった。昼も夜も相変わらず繁盛している。
夜は「お茶漬け麺少なめ(700円+お茶漬け200円)」の食券を購入。つけ麺が大好きなのだが、夜は少しさっぱり目の麺を楽しみたい。
お茶漬け麺は魚粉がまぶされた麺を、梅が溶かされたつけ汁につけて食べるスモジ限定の変わり種。つけ麺に飽きたときに、たまーにチョイスする。
さすがのオペレーション(店主も客も手際が素晴らしい。。。!)で、すぐに「ラーメンの方!」という定番のコールがスタート!
今回はニンニクだけコール。
あれー、麺量、ヤサイともに多いなぁ。昼に来た時の倍くらい野菜が入ってる。
好みの乳化スープならいいのだが、今回のスープは乳化せず油ギットリ。隣の友人のスープはちゃんと乳化してるのに、なぜ!?涙
かなり苦戦しながら完食。
もうしばらくいいわ、と口にしつつ、また近々来てしまうのだろう。笑
ホーム二郎の定点観測は続く。。。!
店主「ほんとはWBC準決勝見たいです。でも営業します。」
朝起きると二郎病を発症し、家で朝昼兼用のご飯を食べたにも関わらず、相模大野に向かうことに。
この現象のことを「豚の呼び出し」と呼んでいる。思考回路が完全にデブである(^^)
出発前に一応、10円サービスをやっているかFacebookで確認。
どうやら、10円サービスはやっていないが、謎の臨時サービスをやっている。。。
店主のFacebook:
「
WBC準決勝見たいです。でも営業します。
途中経過を教えてくれた人にメンマネギ盛りサービス。
」
とのこと。笑
さっそく、7回裏にサード松田のエラーで一点取られ1-2で負けていることを確認し店に向かう。
待ちなしで入店。
いつもよりも心なしかピリピリしている店主に、試合経過を告げることを諦めるビビリな私。
いつも通り、少なめつけ麺ニンニクを注文。しっかり乳化していて、肉もしっとり柔らかいところで良かった〜
アブラもトロトロで相変わらず我がホーム二郎はうまい!
後客5人以上いたものの、誰もWBCの途中経過を伝えていなかった。。。笑
みんなWBCには興味がないのか、ビビってたのか。。。?
今日もつけ麺+少なめ
2日前に訪問したばかりだが、今日は朝起きると口が二郎を欲している。
朝ごはんは抜いて、昼兼用の二郎を楽しむことにした。
11:00前には到着するがすでに外待ち5名、中待ち5名。
もっとも、この時間にくるジロリアンは回転が早く10分ほどの待ちですんなりと入店できた。
いつものように少なめ+つけ麺の食券を購入。
ピリピリした雰囲気はなく、前のロットのトッピングオーダーも超高速で進んで行く。
2日前は運悪く麺量が少なかったので、今回も少ないのではないかと不安になり、野菜を増す。もちろんニンニクも入れてもらう。
麺が先に到着。
ぐぬぬ、今日は麺量多いのか!!
これなら野菜増さなければ良かった。。。滝汗
幸いにも今日はカエシが強く、麺がどんどん進み、最後の野菜の消費に少し苦労したが無事完食。
相変わらずスモジはうまい!
ホーム二郎にてつけ麺(少なめ、にんにく)
このところ食欲が出ず、少しカツを入れるためにも二郎に行くことに。
注文はつけ麺(少なめ、にんにく)という戦闘力の低さ。
平日の12時前だが相変わらず行列が絶えない。
「店内での待ちは5名」という厳格なルールが追加されていた。
今日も客のコールの声が小さくややピリピリモードの店内。「にんにく入れますか?」「いいです。」「入れて良いんですか!?入れなくて良いんですか!?どっちですか」と定番の返しを楽しんでいる様子。一時期に比べたらだいぶ丸くなったなぁと思う。
スープは相変わらず、カエシは緩めで豚の風味がたっぷりで安定。
今日はロットの最後だったからなのか、麺はいつもよりも少なめ。
お土産に豚のてっぺんを買って、今日も満足。いつもありがとう、我がホーム二郎!
ピリピリとした雰囲気の中食すつけ麺
二郎相模大野は私のホーム二郎である。この辺りは、ラーメン二郎 中山駅前店、学、ラーメン 岩佐など、二郎系ラーメンの争いが激しいエリアである。元力士の店主がこの店の名物で、「スモジ(相撲+二郎)」と呼ばれている。
本日は平日の12:30の来店でまだ空席があった。ラッキー。すぐに席は埋まり、数名の行列ができた。
店内はカウンターのみで、誰一人言葉を発さずにデカ盛りのラーメンを貪っている。麺が茹で上がると、「ラーメンの方?」「少なめの方?」と順に客が指名されていき、「にんにくで」「野菜、アブラで」などとコール。「普通で」は禁句である(笑)
外の気温は36度を超える真夏日で、熱いラーメンは少し厳しい。迷った挙句、つけ麺(少なめ)の食券を購入。Facebookページで告知されていた、「和カレー(10円)」もトッピングしてみた。ほどなくして、麺が茹で上がり「にんにく」をコール!
提供された汁のドンブリを見ると、少なめラーメンの器と一緒である。この汁の量はありがたい。麺も少なめラーメンと同量と見受けられる。
スープを一口。
通常のスープに少し酸味を加えて、つけ麺に合うようにアレンジされている。しかし、二郎特有の豚骨由来の旨さやジャンキーさはしっかりと残っていて、後を引く。
二郎流の通常の平打ち麺を冷やしたものであった。
つけ麺ながら、二郎らしさを失わずに提供する辺りはさすが!である。
最後にカレーを入れてみたものの、これは入れないほうが美味しいかな(笑)
味のレベルの高さに加え、店主の放つ独特の威圧感のおかげで、店内には「ラーメンと向き合う」ための戦場のような雰囲気が出来上がっている。たまには再訪したい素敵な二郎、それが「スモジ」である。
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だっぺがや
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店名 |
ラーメン二郎 相模大野店(らーめんじろう)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
相模大野駅から、徒歩8分(0.7km)です。 相模大野駅から525m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 行列中の喫煙も厳禁。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり、駐輪場あり(案内図参照) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ドリンク持込可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年6月23日 |
備考 |
レンゲあり。食券は入店後に購入です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2017年春場所も今日で千秋楽。
千秋楽と言えば、相模大野二郎、通称スモジの千秋楽イベント!
この日だけは豚に蒲焼きのタレを山椒をまぶして炙ってくれる。
この日だけはお持ち帰りとして、「1本チャーシュー(重さにより1200-1300円)」、「豚炙り」「豚しゃぶ炙り」など、限定のお持ち帰りメニューも登場する。まさに、スモジのお祭りなのである。
10:00から行列に並び、すでに20人ほどの待ち。
「1本チャーシュー(重さにより1200-1300円)」、「豚炙り」はすでに予約だけで完売。並びながらかろうじて「豚しゃぶ炙り」のみゲットする。「豚しゃぶ炙り」も11時位には完売していた。
迷った挙句、少なめ(700円)+肉増し(250円)+生卵(80円)を注文。
前のロットの客が一斉に丼を上げ、並んでいる我々はすぐにカウンターに納まった。
いつもは素晴らしいオペレーションのスモジも、この日は豚を炙る作業のため回転が遅い。
店主も途中トイレに立ったりして万全の状態ではなさそうである。
席についてからコールの開始まですでに15分以上かかっていて、カウンターに座る客は我々を含め、もう待ちきれない!といった状況で鋭い眼差しで厨房内を見ている。
ほぼ全員が「豚増し」を注文し、期待が高まる店内。
店主の"蒲焼きのタレの犧"が始まり、"炙りの犧"が終わると「ラーメンの方!」とコールが始まる。
いつも以上のテンポの良さで、このロット全員にラーメンが渡る。
待ちわびた蒲焼き山椒豚。生卵をかき混ぜ、豚を付けて食べる、、、美味い!千秋楽おめでとう!と心の底から歓声が湧き出てくる(^^)
いつもはピリピリしているスモジの店内。この日だけは、みんな笑顔になりながら食べている。不思議な一体感が心地良い。
我々のロットもほぼ全員が同じタイミングで丼を上げで、ごちそうさま!
イベントの日、客と店との一体感が素晴らしかった!
次は夏場所。並ぶのが大変だけどまた来たい。