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店名 |
濱辰家
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
044-888-1211 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
徒歩:東急田園都市線「鷺沼駅」より2分ほど 鷺沼駅から110m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
28席 (カウンター16席、テーブル12席(4人×3卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に灰皿あり |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年2月3日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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なんでか?
第一にそれは注文の段階で私が油抜きとしてしまうからだ。
アブラっ気のないラーメンなんて所詮、
クリープのないコーヒーみたいな物なのだろう。
そーでなきゃあ? わざわざ上から背脂なんか振り掛けないだろう。
家系・・・
じゃないけどそれっぽい系としてボクに馴染みにあるのが、
例の`せい家 阿佐ヶ谷店´ だ。
ここの場合は油抜きでもそれなりのボリュームがあるので、
それなりに満足しちゃって帰る事が出来るのだ。
言う迄も無いけどせい家は正統家系ラーメンでは無い。
ただパーツパーツが家系のソレである事から、
そーいったお店に行くとせい家が基準になっちゃう。。。
そんなレビューになっちゃう事を最初から御詫びしておく。
`らーめん700円´ をオーダー~
先ずは丼の小さい事にビックリした。
白い逆さ富士型の丼である。
当然みそしる椀型の丼に対して容量は少ない筈。
具材は海苔×3 ほうれん草 チャーシュー×1
ほうれん草の量は、あの店のアレとそんなに変わらないと思います。
ホール係の若いお兄さんと厨房内の男性の連携も良い様です。
個人的にコレ重要。
メニューを見て思った事が一つ。
ふつーのチャーシューと炙りチャーシュー、値段が倍。(!)
炙りチャーシューといえば近所の万福本舗が思い付きますけども、
このお店は炙りとそうじゃないのと2種類用意されてて、
値段が2倍違うのだという事。
て事はこのラーメンのここに乗ってるのはどっちなんだろうか?
食べても分からない。
齧っても分からない。
ただね? どっちか分からないだけで、
コチラのチャーシュー実においしかったんです。
「あー夜勤明けにこの焼豚と瓶ビールさえあればゴキゲンだな・・・ 」
ただ夜勤明けの日曜9時とかだとこのお店は開店してません。
つまりボクの現状、仕事開けにココで焼豚ツマミに飲む事は不可能!
(^_^;
そしてもう一つは麵がせい家に比べて少し長い!
ボクとしては嬉しい部分です。
せい家さんの長さだと啜り込むヨロコビが味わえない。(笑)
飽く迄も個人的なアレなんですけど、
麵を啜り込むのはヨロコビなんです!(^○^)
それが嬉しかった。
家系と名乗られるお店の多い中、
あれやこれやと好みの是非も多かろう。
系列という制限も多い中、各店舗毎に拘りを打ち出して商売しておられる。
素晴らしい事だと思う。