無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
044-281-4554
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
元祖ニュータンタンメン本舗 向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)にて生ビール中、レバニラ炒め、麻婆メン
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)にてビール、おつまみザーサイ、辛つけ麺
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
辺りが一気に開発づいていて、とは言え一気に建築するのでは無く、少しずつみたい。
それらの店舗と一緒にこちらも繁盛してくれると嬉しいな。
今のタンタンメンは890円。
かつて店舗によって(経営者によって)値段がばらついていましたが、今は統一価格。
でもまあ、決して安くない唐辛子を入れる量を変えても同額というのは、麺大盛りまで同額みたいな。
タンタンメン以外のラーメンは9種類もある。
ご飯ものも沢山揃っていて、逸品料理はライスとスープ、小鉢を付けて定食可。
職場でも近いのなら、メニューコンプも狙えるだろうけど、今は昔。
店内は先客5人、後客3人とノーゲスにはならない感じ。
席数はコロナ禍前までは戻っていない様子。
それではビール330円で、今夜は一人お疲れ様会。
ハッピーアワーってのがあって、安く飲めます。
付け合わせは用意されていないので、自分で選んだおつまみザーサイ280円。
唐辛子などで辛子付けされたザーサイは、ビールのお供にぴったり。
ああ、一日の疲れがだいぶそぎ落とされます。
さて、限定メニューが2種類用意されています。
鬼辛まぜタン改、辛さ増し不可のまぜタンを辛くした逸品。
7/10から始まった辛つけ麺、各店舗の自由裁量で考案、販売されている(ある意味)店舗限定メニュー。
ビールを飲み終わった辺りで、辛つけ麺950円。
トッピングは茹でニラから変更した生ニラ、メンマ、刻み海苔。
つけ汁用の丼はご飯物用、レンゲは専用にも思えます。
イソゲンはスープを注文毎に中華鍋を振って調理するけど、つけ麺のつけ汁も一杯ずつ調理されています。
タンタンメン用の太麺をつけ汁にたっぷりと浸けて頂いてみると、うんまい。
作り置きのスープと一線を画したフレッシュ感、とっても心好いですな。
生ニラをどうやって食べるかは人それぞれですが、私は途中から一気につけ汁に流し込みます。
ニラの辛さや苦味など風味が堪りません。
こんな食べ方が出来る日がくるなんて、ああ、長生きはしてみるものです。
スープ割りはあったのかなぁ、頼めば何とかしてくれたかも知れませんが。
残った挽肉をすくっている内にスープを飲み干してしまい。
スルッと食べてご馳走様でした。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にてマーボー麺850円、刻みニラ150円
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
仲良くさせて頂いていた店長さんが辞めてしまい、そっと足が遠のいてしまい。
それでも年に数回は伺っています。
半分以上の入りで、なぜか「いつもの」席に案内されます。
登戸店がオープンした時に全店で揃えたメニュー、なんだけど揃ったのはその時だけだったようです。
噂では鶏塩ラーメン、醤油ラーメン、ワンタンもやし炒めそば、マーボー麺は細麺を使っているらしい。
よんどころない事情で休肝しているので、今夜はラーメンだけで。
こちらが、期間限定(?)の刻みニラトッピング150円と、店舗限定のニラスタ丼。
ニラスタ丼が麺量だったら即行でオーダーなんだけどな、は既報の通り。
少し待って、マーボー麺850円、刻みニラ150円。
マーボーと言ってもイソゲン独自の大きく切った豆腐に挽き肉少なめ。
他の飲食店で食べられる様な料理が出されるくらいなら、他の飲食店に行くので、独自料理は大歓迎。
スープ自体はタンタンメンがベース、鶏ガラスープにニンニク、唐辛子。
ラーメンをゆっくり写真を撮っていたので、しっかり馴染んでしまった細麺。
食べ進むにつれてスープに馴染んでいき、食べやすくなります。
ニラは生ニラ、毎日食べるなら考えちゃうけど、たまに食べるなら生ニラは大歓迎。
豆腐はちゃんと大きく、当たり前だけでちゃんと火が通っていて良い感じ。
このまま食べても美味しいけど、ビールのアテにしたら、もっと美味しいだろうな。
スルッと食べて、ご馳走様でした。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園にて生ビール、ネギバカサラダ、鬼辛タンタンメン、ニラ
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
宣言が発出され、アルコール飲料の提供が無くなったり、営業時間が不安定になったりして。
しばらくぶりです。
先月、登戸店がオープンしたときに、メニューが全店で変わったみたいです。
直営店はともかくFC店では、このメニューに二重線を引いたり、別にポップを用意されることでしょう。
取り敢えず、メニューコンプの予定はありません。
少し時間差がありましたが、向ヶ丘遊園店でも鬼辛タンタンメンが始まっています。
『新たな唐辛子を加え、辛さを一新。』とあります。
毎週水曜日はレディースデー、ソフトドリンクかトッピングが無料サービスされます。
今日は水曜日では無いし、そもそも私は女性ではないし。
店内は先客1人、後客多数。
何はなくとも、先ずはお疲れ様の生ビール500円。
こうやってお店で生ビールが飲めることは、当たり前の日常なのか、特別な日なのか。
何かつまみは無いかなぁ、とメニューをチラチラ。
向ヶ丘遊園店限定メニューとかあるんだ、ご飯物じゃなくて麺類だったら即座に注文するんだけどな。
期間限定で販売されたトッピングが、期間限定で復刻しています。
ワカメ110円、海苔150円、豆腐120円、ザーサイ130円。
と言うことで、ネギバカサラダ350円。
分葱と白葱を胡椒をたっぷり混ぜてゴマ油で和え、白胡麻を振ってあります。
さっぱりしすぎていてビールに合わないかと思ったら、そんなことはなく。
美味しいですねぇ、ヘルシーかどうか分からないけど、そんなことはどうでもいいわ。
そして、鬼辛タンタンメン860円、ニラ150円。
スープをすくって味わってみると、鶏ガラの旨味が感じられないし、溶き卵の甘さも届かない。
鬼辛用の唐辛子がスープに合わないのか、スープ自体が下ブレなのか。
辛さは「メチャ辛」より辛いけど、美味しい辛さには感じられません。
麺の茹で加減も緩く、スープとの相性もイマイチ。
トッピングのニラは後茹で乗せ。
ニラのトッピングはスープと一緒に煮込む、別に茹でて乗せるなど店舗毎に異なると考えていました。
店舗ではなく料理人によって異なるんですね。
スルッと食べてご馳走様でした。
工業製品ではなく、人が人の手で調理する料理である以上、ブレがあるのが当たり前。
とは言え、初めて食べた味が今夜の味だったら、「ブレて当たり前」と再訪しませんよね。
私は美味しい時を知っているので、また食べに来ます。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にて生ビール、自家製からあげ、濃厚タンメン
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
良くして頂いた店員さんが辞めてしまい、すっかりイソゲン熱が冷めていました。
とは言え、生きていればいつかは会える。
全店は食べ歩けないけど、機を見て食べに行こう。
今夜は、2021/1/15から始まった濃厚タンメンと、3/12に復活した鶏のから揚げ狙い。
麻婆豆腐も始まっていますが、いつか食べたいなぁ。
席に案内され、ビールとからあげとタンメンをまとめて注文しました。
先ず、生ビール290円が運ばれてきます。
今夜は向ヶ丘遊園(って廃園して約20年になります)で1人お疲れ様会。
ビールやサワーを注文すると、ちょっとした付きだしが付く店もありますが、こちらは無し。
ビールが出されて10分ほどで、自家製からあげ580円。
大ぶりのからあげが四個、全体に醤油主体のたれが掛けられ、白髪ねぎがあしらわれています。
育ちが貧しい私は、白髪ねぎの一本も残せずに頂きます。
からあげは、注文が入ってからから揚げ粉をまぶしたかのようなフワフワした食感。
下味は最小限に感じるモモ肉かなぁ、一つの大きさは大きめで、ちょうど一口サイズ。
たれは甘めのポン酢に近い味わい、美味しいですねぇ。
食べる前は「ちょっと高いよね」と思ったけど、食べてみたら納得の味わいとポーション。
からあげが運ばれてきて数分後に、濃厚タンメン830円。
向ヶ丘遊園店では販売されていませんが、他支店で食べたことのある、タンメンの辛さ抜き版の様です。
キャベツ、モヤシ、ニンジン、豚バラ肉などを大きな中華鍋で煮込んであります。
煮込むスープはタンタンメンのスープと同じに感じ、濃厚と呼ぶには無理を感じます。
麺はタンタンメンと同じ平打太麺、麺の美味しさは変わっていません。
食べ進めると、たっぷりと乗せられた刻み生姜が少しずつスープに馴染みだし、とても良い感じ。
途中で味変しようかなぁと思って、胡椒を振ってみました。
辛みが利いて、キリッと味が締まる感じ。
スルッと食べてご馳走様でした。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にてタンタンメン(めちゃ辛)、ニラ、ニンニクダブル。
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
時短要請に応じているので、仕事が早く終わらないと伺えなくなってしまいました。
店内に入ると半分ほどの入り、空いているカウンター席に案内されます。
お気に入りの組み合わせである、タンタンメン830円に半焼餃子250円をお願いしたら、「Aセットの方が安くなります」と案内されました。
いやいや、Aセットに付く半ライスが要らないんだよと答えつつメニューを再び見ると、1,030円と50円安い。
今まで何で気が付かなかったのだろうか、、、ライス抜きでセットをお願いしました。
先ずは生ビール490円、ハッピーアワー(平日の15:00-19:00)290円、で今夜は向ヶ丘遊園で一人お疲れ様会。
冬なんだから温かい飲み物で一杯やりたいところですが、まま、それはそれで。
続けて半焼餃子250円。
餃子のたれは色々な作り方があって、最近の私は酢胡椒で楽しんでいました。
で、小皿で酢と胡椒を混ぜるのが不器用な私には苦手なので、餃子に酢を直接掛けて、上から胡椒を振ると。
美味しいですな、餃子。
程なくしてAセット(タンタンメン(めちゃ辛)・半焼餃子・半ライス)1,030円のライス抜き、ニラ150円、ニンニクダブル120円。
ニラトッピングは、スープでニラを煮込むタイプと、別茹でしたニラをのせるタイプがあります。
オープンしてから数ヶ月は、直営店で8年修業された方が調理を担当していたので、煮込みタイプでした。
その調理人は川越に独立されたので、その調理人に教わった今の調理人は別茹でタイプ。
ニンニクダブルは、スープに煮込むニンニクの使用量を倍にする店舗(調理人)が多いと聞いたことがあります。
今日の調理人は、出来上がったラーメンにおろしたニンニクをトッピング、、、これはニンニクダブルではなく、ニンニクトッピングではないだろうか、どうだろうか。
不器用な自分が混ぜると全体に均等に混ざらないので、色々な味が楽しめます。
溶き卵がふわふわで、とうがらしも綺麗に馴染んでいて、とても美味しいスープ、とても美味しい麺。
配膳された時は「こんなに多いの、食べ切れないよ」といつも圧倒されます。
食べ始めると、美味しい美味しいと、食べ切ってしまうんだな。
スルッと食べてご馳走様でした。
生ビール490円、ハッピーアワー(平日の15:00-19:00)290円
半焼餃子250円
タンタンメン(めちゃ辛)830円、ニラ150円、ニンニクダブル120円。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にて味噌らーめん、半餃子
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
出来れば毎月、毎月が無理でも2ヶ月に一度は伺いたいと思っているけど。
今夜は店長さんが不在で、若めの店員さんで切り盛りされています。
ハッピーアワーが更にお得になりました。
平日の15:00-19:00なら、生ビール290円、レモンサワー類190円で飲めます。
中華メニューとして、肉野菜炒め670円、辛味噌肉野菜炒め700円、五目チャーハン750円、にんにくチャーハン850円が始まっています。
ということで、ハッピーアワーの生ビール290円。
イソゲンの全麺メニューは、注文が入ってから調理するので、提供まで時間が掛かると思う人もいます。
確かに、店内が混み合っていれば待たされますが、先待ちが無ければ、麺を茹でる間に調理が終わるので、特別に時間は掛かりません。
程なくして味噌らーめん860円。
味噌らーめんは、キャベツやモヤシ、キクラゲなどを中華鍋でスープごと煮込む、所謂北海道味噌ラーメン。
挽肉は多めに、ニンニクは少なめに、スープは乳化しています。
美味しいことは美味しいけど、辛いラーメン(タンタンメン)が食べられない人向けであることは、否めません。
麺は全メニュー共通と思われる角中太麺、美味しいなぁ。
辛さを望んでも辛さ増しには対応していないので、卓上の一味で調整することになります。
自身で辛さを調整するのも悪くないな、もちろん、調理段階で調整してくれるに越したことは無いけど。
半餃子250円。
餃子五個では食べ過ぎなので、三個はちょうどいい量です。
焼き餃子には酢と醤油を直接掛けるのが我流ですが、いつまでも我流ばかりでは視野が狭くなります。
ここのところ、酢胡椒に付けて食べていて、焼き立ての餃子にはよく合うたれです。
で、三個食べると食べ足りないあるある、お店も混み合ってきたのでお代わりしませんけどね。
スルッと食べてご馳走様でした。
レジで会計し、こころの格言暦、今年も頂きました。
直営店でなくても配っているとは、色々と時代が変わったと言うことだな。
ありがとうございました。
元祖ニュータンタンメン本舗向ヶ丘遊園店にてハッピーアワーからのまぜタン
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
イソゲンの全店訪問(「制覇」ではない)を目指している私は、それはそれで進めるとして、ベンチマーク店を探していました。
出会えるべき店があるのであれば、出会うときに必ず出会える。
お昼はそれなりに混み合うとのことですが、夜営業はすっかり落ち着いてしまっているとのこと。
まだまだ開店して半年も経たないので、まだまだお客さんに入りは安定していないのだろう。
とはいえ、お店側はそんな悠長に構えてはいられません。
夜に来てくれるお客さん向けに、なのかな、期間限定としてハッピーアワーが始まっています。
平日の15:00-19:00、生ビールと半餃子で600円、レモサワーやハイボール、ウーロンハイのいずれかと半餃子で500円。
そしてついに、まぜタン投入。
まぜたんは元京町店副店長、現五反田店々長が考案したメニューで、リリースして暫くは直営9店舗(京町本店、鷺沼店、新城店、横浜店、鶴見店、綱島店、新小岩店、池袋東口店、羽田店)と、五反田店のみでの販売でした。
未食ながら希望ヶ丘店でも販売しており、ついに向ヶ丘遊園店でも。
ということで、先ずはハッピーアワー(生ビール、餃子三個)600円で今夜は向ヶ丘遊園で一人お疲れ様会。
ビールを飲みながら厨房を覗いてみると、今夜は店長さんが見当たりません。
色々と話がしたかったのですが、まま、こればっかりは仕方ありません。
程なくしてまぜタン860円。
汁なしニュータンタンメンはかなり辛めに味付けされていて、茹でモヤシで辛さを緩和しつつ食べ進めます。
茹でモヤシだけではなく白ネギと共に全体を絡めて食べるので、辛さを感じつつ、その手前と先の美味しさこそがまぜタンの美味しさ。
あっ、いや、私がそう思っているだけで、どう思うかは食べ手の数だけあるでしょう。
それでも辛いと感じるなら酢を回しかける手もあるけど、ニラを合わせるのも試してみたい。
とはいえ、まぜたんは五反田店でしか実食していないので、他の店舗でも食べて比べてみたいなぁ。
餃子は半餃子なので3つだけ、ラーメン食べてビール飲んでいるのだから、3つで十分。
我流に則り、焼き餃子は酢と醤油を直接掛けて、美味しくいただきます。
そこはかとなくビールをお代わりしようかとも思いましたが、今夜のところは、そのまま食べきる感じで。
友人とか家族とかで食べに来て、「餃子、1個上げるよ」なんて会話しながら楽しむ場所だったはずなんだけど。
時代は変わるよね、時代は生き物だから。
スルッと食べてご馳走様でした。
半分ほど食べたところで、嶋村店長さんがいらっしゃって。
2階とか案内して下さって、お土産も渡しました。
来月にはまた新商品を投入するとのこと、楽しみ楽しみ。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にてタンタンメン(めちゃ辛)、ニラ
遅めの夕飯は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
先月に引き続き2回目の訪問。
店先を通りかかり、透明ガラス越しに調理場を覗くと、店長さんが鍋を振っています。
こりゃ食べなきゃと入ると、「満席ですので外でお待ち下さい」と押し戻される盛況ぶり。
少し待って入店、奥の壁向きカウンターへ案内されます。
今のところ、麺メニューはタンタンメンと味噌らーめんしか無く、これまでの私ならば200%味噌らーめんを食べていました。
そんな私ですが、この店では(限定メニューを除いて)タンタンメン+めちゃ辛+ニラだけを食べ続けてみようと思い付きました。
自身の体調や調理人の腕、食材のブレでどのくらい味の感じ方が変わるか、本当のところを知りたい。
程なくしてタンタンメン(めちゃ辛)830円、ニラ150円。
スープを味わうとキリッとした美味しさ、美味しいと言うか自身の好みに合っています。
鶏ガラスープと豚挽肉、ニンニク、鶏卵だけの組み立てだから、誰が調理しても同じ味ではなくて、だからこそ調理人の腕の差がはっきり分かるスープ。
いつ食べても美味しい、ではなくて、毎回違う美味しさ、を感じたい。
丸中太麺はつるんとした麺肌で、今日も美味しい。
日によって(店によって)麺にまとわりつく唐辛子の量が違うのは、気のせいなんかじゃ無い。
ニラはスープで完全に煮込んでいるわけじゃ無いけど、色々な調理方法があって良いと思います。
思いつきで追加注文した、半餃子250円。
3個で250円は決して安くないけど、餃子は食べたいけど6個は多いという気分の時にうってつけ。
自身の食べ方に則り、上から酢と醤油を掛けて美味しくいただきます。
スルッと食べてご馳走様でした。
元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にてタンタンメン(めちゃ辛)、ニラ
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸2083-4)(公式ホームページ)へ。
大安吉日の本日2020/7/3、オープンおめでとうございます。
現存する神奈川26店舗目(神奈川県外は都内に7店舗、長野に2店舗、宮城に1店舗)、イソゲンは殆どがフランチャイズで、直営店は6店舗(まぜタンを販売している横浜店、綱島店、鷺沼店、武蔵新城店、鶴見店、羽田店)。
こちらの店主さんはその直営店を回りながら修行を重ねて暖簾分けされたので、町田店や横須賀久里浜店と同様の経緯でしょうか。
雨の中を外待ち1時間、、、そんなつもりは無かったのに。
店内に案内されると、すぐ右手に「先代から受け継がれる自慢の一品」で始まるポスターが掲げてあります。
このポスターの店舗情報は常に最新で、向ヶ丘遊園店が「New」と紹介されています(公式ホームページでは相模原店まで)。
それはいいんですけど、「豚ガラ塩味ベースのスープに」って、ずっと間違えたままです(公式ホームページも同様に間違っている)。
メニューはタンタンメン830円と味噌らーめん860円のみ。
辛さ指定は控えめからめちゃ辛まで4段階、めちゃ辛以上は1辛30円でアップ可能。
ご飯物はライスと焼肉丼。
サイドメニューはそれなりに揃っています。
飲み物は生ビール、レモンサワー、ハイボールなどなど。
終日販売のセットメニューは3種類ありますが、ご飯は要らない派なので単品でセットにしてみようと思います。
店内はイソゲン独特のオレンジ一色、卓上には一味唐辛子、辣油、酢、醤油。
席配置は壁向きカウンターが4席、2席、3席、2人掛けテーブルが4卓の17席。
2階にも席が用意されていますが、カミングスーン。
調理人は1人ですので、注文のタイミングでかなり待たされる事もあります。
程なくしてタンタンメン(めちゃ辛)830円、ニラ150円。
配膳された瞬間、ニラがスープと共に煮込まれていてニンマリしましたが、オープン直後数日は本部から応援が来ているんだっけ。
こちらの店長さんの調理はどうなんだろうか、今から楽しみです。
どでかいレンゲでスープを飲む、、ではなく、、食べると、玉子とニンニクと鶏挽肉が一体化まであと数歩の印象。
調理器具がまだまだ水に馴染んでいないようです。
オープン後1ヶ月程度ならではの味わい、いわゆる「オープン直後の限定味」ですね。
ぷるんとした角太麺はスープに良く馴染んでいて、とても美味しい。
スープと共に煮込まれているニラ、スープと別に茹でられて乗せられただけのニラを知っているだけに、とても美味しく感じます。
スルッと食べてご馳走様でした。
口コミが参考になったらフォローしよう
ふらわ★
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ふらわ★さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
元祖ニュータンタンメン本舗 向ヶ丘遊園店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
044-281-4554 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
小田急線向ヶ丘遊園駅北口徒歩3分 向ケ丘遊園駅から127m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージなし |
席数 |
39席 (カウンター、テーブル) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 22人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年7月3日 |
関連店舗情報 | 元祖ニュータンタンメン本舗の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
夜は、元祖ニュータンタンメン本舗 向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)へ。
一年半振りに訪問すると、店への導線がすっかり変わっていて大きく驚きます。
それなりに追いかけていたニュータンタンメン、今ではすっかり熱が冷めてしまいました。
仕事にかまけていたら、鴨居店、渋谷店がオープンするも未食。
お気に入りの店長さんが居なくなり、去年は店員さん総入れ替えして、今では現金決済のみとなってしまい。
支払いが現金のみなのは、お客さん一人一人にとって賛否両論あるでしょう。
決済業者に支払う数%の手数料でも節約したいお店側の事情は理解できますが。
世の中の流れとしては、敢えてそうするメリットがお客さん側には感じられない。
(現金決済のみなのでこの店にして良かった、と感じるお客さんが想像できません)
店内に入ると人数は確認されず、「いらっしゃいませ、空いているカウンター席へどうぞ」と案内されます。
1階は壁に貼られたポップ以外は変わっていない様子。
2階は「タンタン酒場」らしいのですが、今夜は未確認、ネット情報も見つけられず。
壁向きのカウンターに座り、メニューを眺めます。
口頭注文後会計は、従来通り。
今やタンタンメンも930円の時代です。
鬼辛は別メニューでは無く30円増額に変更、まぜタンはレギュラーメニュー化。
唐辛子を使うメニューは辛さの調整が出来そうに見えて、タンタンメンだけが調整出来ます。
鬼辛がレギュラーメニュー化したからか、究極の鬼辛タンタンメンがラインナップ。
値段はともかく、どんな感じなのかな。
飲物は大幅に増えています。
ビールやハイボール、サワーが多く、日本酒は1種類、酒尾中やウィスキーは用意されていません。
そうこうしているウチに、生ビール中570円が運ばれてきます。
今夜は一人お疲れ様会、こうして生ビールを飲むのは久し振りです。
今夜のアテに選んだのは、レバニラ炒め770円。
レバニラをいただくのは随分と久し振り、最近のトレンドは汁多めなのかも知れません。
先ずは主役のレバーから。
大きければ嬉しい、分厚ければ楽しい、ってのは今は昔。
だからといってクオリティを望むのはアレなので、ニラとの相性がとても楽しい。
準主役のニラと脇役のもやしを頂きます。
全体的に水っぽいので、自身の好みとはちょっと違うかな。
飲み終わったところで、私のためだけに調理して下さった、麻婆メン990円、ありがとうございます。
ニュータンタンメンに麻婆豆腐を掛けた一杯を想像していた私。
茹で上げた麺に汁多めの麻婆豆腐を合わせたまぜそばの麺相に軽く驚く私。
世の中には色々な麻婆ラーメンがあるなぁ、、、麻婆メンだけに。
豆腐は一口サイズの半分くらいで、食べ初めはスープ(餡?)にあまり馴染んでいません。
食べ進める中で少しずつ馴染んでいくのが楽しい。
少しずつ馴染ませて楽しむのは豆腐だけではなく、ひき肉も馴染ませて楽しむタイプです。
塊のまま楽しむお客さんがいるのだと思います。
私も塊のまま食べてみましたが、なんとなく、スープに馴染ませて食べた方が美味しいです。
自社製麺の中太麺は麻婆豆腐スープ(餡)に絡みまくって、まぜそばをいただいている気持ちになります。
辛さは中辛くらいかな、辛さの印象は体調に依存するからアレですけど。
ベースは鶏ガラスープと思われ、ひき肉を合わせることで独特の美味しさ。
麻婆豆腐にはニラが少しだけトッピングされています。
食べ進める内に麻婆豆腐がスープに馴染んでいき、味わいが変わっていきます。
辛さが少しずつ薄らぐ印象、途中で酢を回しかけてもみます。
ひさしぶりに伺ってみると、見た目以上に変わっています。
通りの店舗が移り変わっていて、そのままでは厳しいとの経営判断なのかも知れません。
スルッと食べてご馳走様でした。