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鶏そば二郎@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)
2017/11/1にオープンした鶏そば二郎@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)、(株)サンクチュアリが都内に展開する焼鳥チェーン店「炭火串焼鶏ジロー」のニューブランド。
この地は何度もラーメン店が変わっていて、調べた限りでは麺屋はやと(2006/9/21-2014/6)、悠河らーめん(2014/7/5-2016/2/17)、遊園家(2016/4/23-2017/1/31)、麺屋宝樹(2017/3/8-10/17)と、今回で5軒目となります。
店内の構造ははやと時代から全く変わっていません。
壁にすり寄ってもすれ違えない狭い通路の先、先ずは左手に券売機、続けて右手にL字カウンター14席、カウンターの先に厨房、奥にテーブル4人掛け2卓。
券売機でメニューを見ると鶏白湯のみ。醤油、濃厚、タンメン、具だしの4種類。トッピングは味玉、のり、アオサ、鶏チャーシュー。
サイドは鶏の唐揚げ、卵かけご飯、など。
食券を買って足を進め、お冷やの置かれた席に座りつつ、食券を店員さんに渡します。
卓上には辣油、酢、ブラックペッパー、一味唐からし。
お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
程なくして白湯タンメン780円。
中華鍋を振って野菜を鶏白湯スープで煮込んで仕上げてあり、野菜の殆どがキャベツ、続けてモヤシ、ニンジン、キクラゲ、豚バラ。
鶏白湯スープはあっさりタイプ、旨味はほどほど、塩気もほどほど、肩の力が抜けたセントラルキッチンのスープに感じます。
製麺所不明ながら角細麺、スープには程々合っています。
タンメンなのでトッピングはありませんし、途中から味変はしないし、そのまま食べ続けます。
なんだかんだ言いながら食べきってしまいました。
店員さんは飲食業に慣れているようでしたが、ラーメン店は初めての様子。
経営母体はしっかりしていて、半年、一年でどうという話しではないので、しばらく目が離せいない登戸付近。
スルッと食べてご馳走様でした。
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ふらわ★
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店名 |
閉店
鶏そば二郎
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
向ケ丘遊園駅から142m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 (カウンター14席、テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2017年11月1日 |
備考 |
(株)サンクチュアリが都内に展開する焼鳥チェーン店「炭火串焼鶏ジロー」のニューブランド。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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夜に鶏そば二郎@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)、炭火串焼鶏ジローの別ブランドとして2017/11/1プレオープン、2017/11/25グランドオープン。
前回11/2に訪問した時、てっきりグランドオープンだと思ってウキウキしていたら、その後でプレオープンだと知る。
店内に入り、狭い廊下の左手の券売機で食券を買います。
券売機を綺麗にすると同時にメニューを整理し、鶏そば醤油、濃厚鶏白湯ラーメン、白湯タンメン、あさり鶏そばの4種類。
サイドメニューは鶏肉、鶏卵が中心で、鶏から揚げはあるけど、餃子はありません。
店内奥の席に座って食券を店員さんに渡します。
カウンター14席、奥のテーブルは4人掛けテーブルが2卓、計22席。
卓上には酢、醤油、一味とうからし、ブラックペッパー。輪ゴム状の髪留めと、紙エプロンが用意されています。
程なくして鶏そば醤油680円。
鶏清湯スープは(特に説明はありませんが)大山どりの味わい、焦げた匂いがするし、丸鶏ではないからか、骨髄の旨味がはっきり分かります。
好みではありますが、私はこちらの方が好みです。
麺の説明はありませんが、食べた感じでは菅野製麺所の細麺。
スープとの距離を感じますけど、それは毎日ラーメンを食べているから感じるのであって、週一くらいなら感じないし、気にもしないでしょう。
トッピングは鶏もも肉チャーシュー、水菜、なると、板海苔。
スルッと食べてご馳走様でした。
店内では近くの大学生が、バイトやサークルの話題で話し込んでいました。
美味しいけどそれなりの値段で混み合っていて「ラーメンを食べるだけ」の店もいいけど、程々の値段で程々の味で「ラーメンを楽しめる」店も良いと思います。
好みに応じてお店を使い分けるのは面白そうですね。