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店名 |
炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉法政通り店
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、立ち飲み |
予約・ お問い合わせ |
044-819-6886 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR南武線/東急線「武蔵小杉駅」より徒歩6~7分 武蔵小杉駅から531m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
10席 (立ち飲みカウンター席のみ(予約OK)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、立ち飲みができる |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年10月4日 |
備考 |
東横線の屋台が発祥!今では店舗化して「炭火焼鳥わいわい」となりました。武蔵小杉に2店舗、元住吉に1店舗ある焼き鳥バルは、街の便利なお店です。★やきとりテイクアウト注文は100本以上でも承っています。歓送迎会、地域の会合、お誕生日会、家飲み宅飲みに、ぜひご利用下さい! |
お店のPR |
屋台が発祥! 武蔵小杉の立ち飲み&焼鳥テイクアウト「炭火焼鳥わいわい」サライ通り店も宜しく!
先代が40年以上営んできた人気屋台を母体にして店舗化!それが「炭火焼鳥わいわい」です。焼鳥タレはオリジナル、味の秘密は21種類のフレーバー。塩はこだわりヒマラヤ岩塩使用。タレ好き、塩好き、どちらの方にもご満足頂けます。 |
初投稿者 |
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〔2016年7月15日(金) 17:40~17:55〕
武蔵小杉駅から府中街道を横断し、法政通りを歩くこと6~7分。
わいわい3店舗の中で唯一立ち飲みができる「法政通り店」を訪問。
キャッチフレーズは「下町風の気取らず利用できる焼鳥バル」だ。
お店に入ると先客が2名いらっしゃって、カウンターで飲んでいる。
荷物をカウンター下のフックに掛けて、私もカウンター席へ仁王立ち。
すると物静かな雰囲気の大将が「順番に伺います!」とのこと。
なるほど。まずは店先のお客さんから注文を取り、その次が私の番。
酎ハイ[300円]、若鳥、砂肝、つくねの塩焼き3種[各110円]を注文。
目の前では優しい雰囲気の女将さんが焼鳥をせっせと焼いている。
このお店は、女将さんが焼き方、大将が接客と飲み物担当のようだ。
大将が酎ハイとお通しを持ってきてくれた。お通しはサービスの柿の種。
酎ハイでのどを潤して、柿の種をポリポリ。酎ハイは氷多めで量は普通。
さほど濃い味はしないが、アルコールの量は300円にしては多めの感じ。
まず最初に、つくねと砂肝が目の前に。そして砂肝を一口。うーん…
予想していたほどの熱々感がない。つくね…も同じ。芯まで熱くない。
見た目で分かったが、あらかじめ軽く焼いたのを焼き直しているためだ。
天然ミネラル豊富なヒマラヤ岩塩を使ってるとのことで味は悪くない。
店頭販売しているのをお店で出している…と割り切るしかないのかも。
時間差で若鳥が出される。おおっ、これは焼き立てで熱々ジューシー。
どうやら鶏肉類は生から焼いているが、モツやつくねは違うらしい。
また、一つ一つの大きさもごく普通だし、1本110円でも割安感は薄い。
ということで、この辺でお勘定。全部で630円。まあ、値段相応だろう。
今回頂いた焼鳥を三段階評価すると、つくね1、砂肝2、若鳥3くらい。
やはり焼鳥は熱々でないと感動が薄れてしまう。だからちょっと辛め。
雰囲気も味は悪くないので、今度は全部焼き立てで食べたいと思った。
ご馳走様…ということで「武蔵小杉サライ通り店」へ向かうのであった。
(お勘定:630円)