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店名 |
閉店
九州博多料理 幸 とりもつえん
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、郷土料理、もつ鍋 |
住所 |
神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉 1F |
交通手段 |
東急東横線 武蔵小杉駅から徒歩5分 武蔵小杉駅から273m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay) |
サービス料・ チャージ |
ディナーのみ、席料300円(税別)×人数分を頂戴いたします。 |
席数 |
48席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) ご予約は6名様以上から |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 施設内に喫煙所あり |
駐車場 |
有 施設内 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり 事前のご予約をおすすめいたします。 |
オープン日 |
2014年11月22日 |
初投稿者 |
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【地元めし・'16.8月初】
地元から九州がなくなった…
ちょっと危惧はしていたのだが、
オープンしてわずか4ヶ月の命だった事になる。
激戦区のわが町、モトスミ、やはり何か客に訴える、
特化したモノがないと厳しいのだろう。
店前には
「リニューアルのための休業」
とあったが、それからすでにひと月以上…
どういう形で復活するのか?見守りたい。
さて…そうなると
九州人としては〝九州〟が恋しくなる、
するとありました、ゴジラが〝急襲〟した武蔵小杉に…
武蔵小杉、3番目のショッピングモール
〝グランツリー武蔵小杉〟一階のレストランセクション
「とりもつえん」さん。
鶏・モツと〝取り持つ縁〟をかけているんですね、
こういうセンス、嫌いではありません。
オシャレなレストラン街にもつ鍋をメインとする
和風な九州料理…
違和感がないと言えばウソになりますが、
店内もなかなかオシャレです。
僕はこの日、どうしても明太子が食べたくて…
実家の朝食には必ず、ありました、
母は必ず、表面を炙ってましたね、
あと海苔(父の実家では祖父の代までは海苔…作ってた、
ので些か海苔にはウルサイ・笑)、
それに高菜(油で炒めた、父は〝おこもじ〟そう言ってた)
コレらは朝食の3種の神食?でした。
お通し
最初に7~8種の小鉢を持って来てくれます、
その中から3つ選ぶというモノ
僕はこんにゃく、モヤシ、きんぴら
ツレは春雨の酢の物、おから、モヤシを選ぶ
この方法、良い。
テーブルに3つの小鉢をキレイに収める木枠がありまして…
最初、コレ?なんだろ?そう思っていたので納得です。
スタミナレバニラ(国産)
コレはツレの希望、女性は鉄分を摂らないとダメらしい…
ニラとニンニクの芽、レバーはかなりレアです。
不思議な味付け、デミソースかも知れない?
ホールのお姉さんに質問
「違うけど似てる感じ?、です、フフフッ」
そう意味深に言われる、どうやらヒ・ミ・ツらしい、
このお姉さん、何だか魅惑的でした(笑)
炙り明太ネギまみれ
2本!炙った明太子はレアな感じ、
大量の博多ネギ、それにゴマ油にごま、
コレ、アテでお願いしたのですが、
ご飯が欲しくなりました。
牛モツ鍋(塩)
僕は明太子が食べたかったのですが、
ツレはちゃんぽん麺が食べたかったらしい…
だったら、ちゃんぽん屋さんに行けば…
そう思うでしょうが、
酒飲み夫婦はそうは簡単に参りません(^^;;、
あくまでも夜はお酒がメイン、
なので腹いっぱいになる事が憚られる(笑)
で…もつ鍋となる訳ですが…
コレは〆の(麺の)ための(笑)夏の!鍋なのでした。
ニラとキャベツ、それにモツのシンプルなもつ鍋、
普段は進んで食べる事をしない我々、
ですがココは麺のために!
清水の舞台から飛び降ります(な、大げさな!)
塩味を発注、モツはプリプリでミルキー。
お酒
ビール~AIZO FOR MEN(仏)
何だか洋服とか化粧品のブランドみたいな名前…
さらに日本酒、地元福岡は八女の蒼田(純米)
と言うお酒を頂きました。
霧島黒豚の生ハム、サラダ添え
も発注、薄くスライスされた生ハムが
レタスやプチトマトと一緒に出て来ました。
ドレッシングと塩コショウがちょっとしょっぱかったかな?
元々のハムの味だけで充分でした。
〆の麺
倖助特製の麺だそうです、
よく分かりませんが系列のお店でしょうか?
どうやらココ、福岡のお店らしく、
それを聞くとミーハーとしては少々、ポイントupですね~
届いた麺はゴワゴワで超!僕の好みのタイプでしたが、
出汁をしょう油にしておけばヨカッタと少し後悔しました。
ともあれ
帰り際、件のお姉さんに表までお見送り頂き、
深々と頭を下げられ、店を後にした次第。
今回は偵察に来たようなモノ、
他にも九州の気になるメニュウもありましたし、
再訪は確定です、ごちそうさま。