2022.3　再訪問6回　ヤキ肉ライス　750円 : 三ちゃん食堂

2022.3　再訪問6回　ヤキ肉ライス　750円

今日のお店は「三ちゃん食堂」。

注文したのは「ヤキ肉ライス」。

今日もブレずに、ヤキ肉ライスの一択です。

「かながわ お気に入り食堂 100」勝手に認定です。

ご馳走さまです。

2022.2　再訪問5回　ヤキ肉ライス　750円

今日のお店は「三ちゃん食堂」。

注文したのは「ヤキ肉ライス」。

メニューは豊富だけど、ヤキ肉ライスの一択です。
ヤキ肉のプリプリ＆シャバシャバは変わらず。

「かながわ お気に入り食堂 100」勝手に認定です。

ご馳走さまです。

2021.12　再訪問4回　ヤキ肉ライス　750円

今日のお店は「三ちゃん食堂」。

注文したのは「ヤキ肉ライス」。

ランチタイムを外したけど、店内は大賑わい。
テーブルは諦めてカウンターに陣取りました。
一人は、カウンターの方が気楽です。

メニューは豊富だけど、ヤキ肉ライスの一択です。
ヤキ肉のプリプリ＆シャバシャバは変わらず。

「かながわ お気に入り食堂 100」勝手に認定です。

ご馳走さまです。

2018.10　再訪問3回　ヤキ肉ライス　750円

今日のお店は「三ちゃん食堂」。

シャバシャバでプリプリが忘れられず、
またまたヤキ肉ライスを注文です。

神奈川屈指の呑み猛者の巡礼地。
新丸子派の聖地で、猛者達の修道の場です。

「かながわ お気に入り食堂 100」勝手に認定です。

ご馳走さまです。

2018.6　再訪問2回　ヤキ肉ライス　750円

今日はこのお店「三ちゃん食堂」。

ランチに良し、昼呑みに良しの人気店。
12:00の開店前から、並んでいます。

注文したのは、ヤキ肉ライス。
コレ変わらないわぁ～！
プリプリの豚肉に、シャバシャバのタレ。
ご飯が止まらない！喉をグビグビ鳴らしました。

神奈川屈指の呑み猛者の巡礼地。
新丸子派の聖地で、猛者達の修道の場です。

「かながわ お気に入り食堂 100」勝手に認定です。

ご馳走さまです。

2014.4.11　初訪問　ヤキ肉ライス　700円

13：30過ぎに訪問。
「新丸子に昼呑みOKな庶民的な食堂がある。」との噂は、県央エリアにも聞こえてきました。
行きたくってウズウズしていましたが、本日やっとタイミングがあったので潜入です。

駅から近い商店街の一角に、このお店はあります。
丸文字の看板とイイ味出してる暖簾があるので、すぐにわかりましたが、
入口引戸のガラスが曇りガラスで店内が窺えない…。困ったな。

店内の雰囲気はわかりませんが、ココまで来たからには後には引けぬ、勇気を出して突入です。
暖簾を潜ったら、入口引戸のガラスの上の方が透明になっていたので、ホッと一安心。
店内を窺いましたが、そんなに混んでなさそうです。

早速店内へ。瞬時に見回すと壁際の一番奥のテーブルが空いていました。
店員さんに聞いたら、好きな席に座っていい。とのことなので、すんなり着席です。
運良く、全体が見渡せる位置を確保できました。
しっかし、テーブルの間隔が狭い。
メタボな体を強引に押し込みましたが、お尻で隣のテーブルを押しやりました。
わざとではありません。目測の距離感と実際のお尻のサイズが違っていました…。

店内は、思ったより広くて明るい。しかも効率的なテーブルレイアウトでスッキリしています。
入口から奥へとテーブル席が3列、川の字にレイアウトされています。
両面使える長いカウンターのようテーブル席が2列あり、壁に沿い1列あります。
川上の厨房から、川下の入口付近まで一直線で、配膳が効率にできそうですが、途中で川を渡ることはできません。

先客は、3～4人のグループやお独り様が4人ぐらい。
ランチのピークを過ぎていたし、店内が広いのでボチボチといった感じでしょうか。
お独り様達はテレビの周りに陣取っています。しかもテレビに向って座るから、何となく予備校みたい。

テレビ側の壁に宣伝ポスターや色紙だどがスゴイ数張ってありました。
水着のモデルさんがジョッキを持っているベタなの（ソレも好きですが）はなく、
大正モダンを感じさせるレトロな宣伝ポスターでイイ味出してます。

近所の常連さんかなぁ。お独りで昼呑みしている年配の人が多い。
若い人もチラホラいました。30代と思われる男女で、私服だったので休みなのかな。呑み入ってました。
スーツのサラリーマンや女性のお独り様もいます。近所のOLさんかな。
夕方からや、土日は大混雑でしょうが、この時間帯は比較的のんびりした雰囲気です。

お客さんは、幅広い客層でしたが、
夜勤明けの労働者の方達や、馬・自転車の大人のディズニーランド帰りのグループなどが、
パーチィーや反省会を開催されていないようです。ヤケドしそうな熱気はありません。
その辺りは、繁華街から離れた各駅停車駅のお店らしいとこかな。平和です。

接客は、女将さんと2人の女性の計3人で切盛りしていました。
女性2人がお店に似合わず凄く若い。2人とも大学生ぐらいです。
女将さんは…、笑顔が素敵です。
厨房は、短冊メニューが多過ぎて窺えませんでしたが、男性が何人か居そうです。
席数から考えて、3バックのフォーメーションで対応するのは、結構大変そうです。

熱いお茶を飲みながら、何を食べようかなぁ。
メニューは豊富です。しかも短冊メニューの単品類はバラエティーに飛んでいます。
さぁ～てと定食の中からヤキ肉ライスを注文です…。

うぁっとぉ～、もう到着です。しかし早いなぁ～。
ヤキ肉は、チープ感はありますが肉厚の豚バラでプリプリしています。
濃いめのシャバシャバのタレが絡んで美味しいです。
しかもタレが染みたキャベツが、シナシャキで格別です。
ご飯はドンブリ飯でデカイ。しかもご飯はギュウギュウに詰まっていました。
あぁ～、このヤキ肉はご飯が進む。ドンドン口に放り込み、喉をグビグビ鳴らしました。ご飯も喉越しです。
味噌汁ではなく、中華スープでした。スタンダードな濃いめの醤油味。
貝殻パスタのマカロニサラダが付け合せですが、肉のタレに混ざっちゃて複雑な味に…。
まぁ～、この混ざった味のコラボが定食の醍醐味です。
お新香のキャベツが浅漬け過ぎて味がしない。そういう時は七味をぶっ掛けてカバーです。
全体的にボリューム感があり、お腹もいっぱいになりました。ご馳走さまです。

「地元の人達に人気の繁盛店」 そんな言葉がピッタリきます。
暖簾をくぐれば、そこは女性のお独り様もいるぐらい、明るくて居心地のイイ雰囲気のお店です。噂は本当でした。
そんなお店の雰囲気は、女将さんの人柄によるところが大きいと思います。
素敵な笑顔を見れば、コッチもニッコリしちゃいます。ハッピーになれます。

このお店も、神奈川屈指の呑み猛者の巡礼地です。新丸子派の聖地で、猛者達の修道の場です。
川崎派の聖地・丸大ホールより、メンタル的なハードルは低いので、初めての巡礼者にオススメです。

「かながわ食堂遺産100」 「かながわ酒場遺産100」　勝手にダブル認定です。

ご馳走さまです。また訪問します。

先週から続く、川崎シリーズのお店は、キャラが濃いので、長文レビューになってます。
今週も、川崎のキャラが濃いお店が続きます。