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年末も大人気のはま寿司
川崎競馬場の敷地内にある商業施設の『マーケットスクエア川崎』にあるはま寿司です。
はま寿司は、すき家などを経営するゼンショーグループの回転寿司店です。ウリとしては、平日は1皿100円+税のメニューが90円+税になるということです。
また、フェアメニューの入れ替えが頻繫にあり、おおむね1か月に1度ぐらいは行きたくなる感じがしますね。
年末のお休みに利用しました。さすがに混んでいて、待ち時間もあります。店頭にいる『ペッパー君』で受付をした後は、店内のウェイティングスペースで海水魚を観ながら待つのもいいですし、隣のゲームセンターで時間を潰すのもいいでしょう。
この日は、時間があるのでゲームセンターのプライズゲームを吟味して100円の投資で、ミニオンの懐中電灯をゲットしました。
いただいたのは、
■蝦夷あわび(150円+税)
はま寿司の名物メニューだと私は思っているのが、この蝦夷あわびです。
小ぶりなアワビを使っていますが、2貫で150円+税というこの低価格が魅力ですね。
時期によって、販売価格やサイズが微妙に異なりますが、良質なメニューでしょう。
■うに軍艦(150円+税)
低価格路線のお店で1貫150円+税なので、最も高額なメニューとなります。
心配な気持ちがありつつも食べましたが、合格ラインでしょう。
■赤貝(150円+税)
150円+税で2貫なので、赤貝としては劇的に安いですね。色合いからみても近縁種のサルボウガイではなく、赤貝っぽいです。厚みは安いなりの厚さですが、この価格で食べられるのは上等でしょう。
■黒みる貝(100円+税)
普段なら、低価格で味のいい貝として、安定した品質を維持していますが、この日は、身が薄くイマイチな印象です。この味なら少し高くても赤貝がいいですね。
■つぶ貝(100円+税)
はま寿司が悪いわけではないですが、年々、どの回転寿司チェーンでも質が下がっている寿司種です。ライバルのくら寿司では、小さいものを1貫に2枚載せて提供していますが、はま寿司では大きさはありますが細いものです。厚みと大きさを維持するのが難しくなっているようです。各企業は、代替品を探すか、新たな産地を探す必要があるようですね。
■いくらつつみ(100円+税)
こちらも、価格高騰で提供が難しくなってきたメニューです。
いくらが高すぎて、軍艦で2貫で提供するのが難しいのでしょう。それでも100円+税で提供する努力を評価したいですね。
■福井県産漬けほたるいか(100円+税)
逆にこちらは、良かったメニューです。
公式サイトのメニューには掲載されていないので、試験的なメニューかもしれませんね。
ほたるいかの沖漬けを盛っただけですが、熟成した旨みがあるので非常に美味しいです。お酒との相性も最高ですね。
塩辛のような加工食品で、日持ちもするのでお店はロスが少なく、旨みが強くてお客さんは満足という両者に嬉しいメニューでしょう。
■ローストビーフ(100円+税)
寿司としては邪道なメニューですが、これもはま寿司の名物かと思います。
肉の旨みをはっきりと感じるものですね。
やはり、ゼンショーグループのスケールメリットは肉に出ると思います。
■北海道濃厚味噌ラーメン(360円+税)
寿司屋っぽくないサイドメニューは、くら寿司の得意分野かと思っていましたが、はま寿司も得意なようで、くら寿司はピンチですね。この味噌ラーメンは、高速のサービスエリアや商業施設のフードコートなどで提供されるラーメンよりも確実に上です。下手なラーメン店よりも上かもしれない濃厚さを持っています。
くら寿司は、研究を重ねて、恥ずかしくないラーメンを作りました。そのバリエーションを増やして豊富なラインナップを構成しましたが、はま寿司は短期間で終了するフェアメニューを連発してきます。それでいて、個々のメニューのレベルが低くないので驚きですね。この点もゼンショーグループのスケールメリットでしょう。商品開発や流通部門が寿司に特化していないため、サイドメニューに強いですね。
■甘えびの唐揚げ(160円+税)
お刺身でいただくような甘えびのうち、小ぶりのものを殻付きのまま揚げたものです。
小ぶりの海老なので、殻の食感もパリパリ・サクサクで揚がっていて、いいですね。
旨みも詰まっている感じがしますし、1皿に入る海老の数も多いのでおつまみにちょうどいいでしょう。これも公式サイトのメニューに記載のないものです。
安さをウリに安定した成長を見せるはま寿司ですね。サイドメニューのレベルの高さがあり、このあたりが、かっぱ寿司を抜いた理由でしょう。使い勝手の良いお店ですね。
はま寿司の夏メニュー
川崎競馬場の敷地内にある商業施設の『マーケットスクエア川崎』にあるはま寿司です。
はま寿司は、すき家などを経営するゼンショーグループの回転寿司店です。ウリとしては、平日は1皿100円+税のメニューが90円+税になるということです。知名度が増してきたのか、訪問するごとに混雑している印象になってきました。
フェアメニューの入れ替えが頻繫にあり、おおむね1か月に1度ぐらいは行きたくなる感じがしますね。今回の訪問では夏メニューになっていました。
いただいたのは、
■生本ずわいがに(150円+税)
ずわいがには、近縁種の紅ずわいがにもあるので、本物の場合は『本ずわいがに』と書くお店が多くなりましたね。一般的に本ずわいがにのほうが高価です。紅ずわいがには缶詰に加工されることが多いですが、リーズナブルなずわいがにとして飲食店にも出回るようになりました。
ということで、『本ずわいがに』かつ『生』という頑張った感じのあるメニューです。
ちゃんと蟹の味がして、150円の価値の価値があるメニューでしょう。
■蝦夷あわび(150円+税)
1皿2貫盛りですが、シャリより小さいものですね。
気付いたのですが、あわびは、限定メニューながらもはま寿司としては安定的に提供したい目玉のようですね。
提供するスタイルが違うものの、いつもありますね。逆に大きなものや安く提供されているときはお得なときなのでいっぱい食べましょう。
■水だこ(平日90円+税)
夏メニューです。生のたこなので普段は安い回転寿司には無いメニューなので食べられて満足です。
■あじの天ぷら握り(平日90円+税)
あじも初夏が旬ということで、フェアメニュー扱いになっています。揚げたてが提供され、生とは違う美味しさがありますね。
■赤にし貝のわさび和え軍艦(平日90円+税)
赤にし貝を刻んだものに茎わさびを和えたものです。
辛さがあって、味は良好ですが、量が少なめなのが残念。
■本ずわいがにの茶碗蒸し(250円+税)
季節の茶碗蒸しです。蟹のほぐし身がたっぷり入って、これはお得な茶碗蒸しですね。
■まぐろの大葉はさみ揚げ(150円+税)
お酒をいただいたので、注文してみたのですがこれがなかなか美味しいです。
まぐろを成形した際の切れ端をまとめて、大葉で挟み揚げたものです。
まぐろの旨みが揚げることで凝縮し、大葉の清涼感のある香りもいいですね。
●月桂冠(380円+税)
お酒は、月桂冠ですが、器が陶器の素敵な器で提供されます。
これで飲むと、味も良くなった気がします。
安いなりにうまく工夫して、どんどん魅力的な低価格回転寿司店になっている印象がありますね。
ただ、気になるのは、レーンに流れる皿の数です。相当、絞り込んで流しているようで、大半がタッチパネルでの注文となるので、食べるのに時間がかかりますね。おそらくは低価格で提供するためにロスを減らしているのでしょうが、他のチェーン店のようにある程度は流してほしいですね。
はま寿司の『博多とんこつラーメン』
川崎競馬場の敷地内にある商業施設の『マーケットスクエア川崎』にあるはま寿司です。
はま寿司は、すき家などを経営するゼンショーグループの回転寿司店です。ウリとしては、平日は1皿100円+税のメニューが90円+税になるということ。ほかには、醤油の種類が豊富で寿司種や好みによって使い分けることができるという点です。
この日も平日に利用して、お安くいただきました。前回の利用のときよりもお客さんは増えており、人気がうかがえますね。
いただいたのは、
■びんちょう鮪大とろ(平日90円+税)
1皿1貫盛りですが、厚みもあり食べ応えがありますね。
マグロの中では、比較的リーズナブルで味わいも他のマグロと比べると格下に見られがちなビンチョウマグロですが、『大とろ』と名乗るだけあって、脂ののりもよく、味わいも他のマグロに負けていませんね。限定のメニューなのが惜しいところです。
■蝦夷あわび(150円+税)
以前は、150円で1貫でしたが、2貫になりました。
1貫あたりの量は減った気もしますが、1皿あたりの総量は増えた気がします。ちょっとした改善ですね。
入荷量が限られているようで、帰る頃には売り切れになっていました。食べたい方はお店に入ってすぐに注文したほうがいいでしょう。
■活〆まだい(四国産)(平日90円+税)
大手の100円均一回転寿司チェーンの中で唯一、真鯛の皮を残し、松皮造りにしているのがはま寿司です。鯛の美味しさはここにあるので、これは嬉しいです。レーンを流れる皿を注意して見ていたら、皮がたっぷりなものがありました。
回転寿司は注文すれば、握りたてのものが食べられますが、中型・大型魚はレーンを流れているものを注意して確認して、好みの部位のものを取るのも美味しく食べる秘訣です。
■まぐろ(平日90円+税)
メバチマグロと思われる、ごく普通のマグロですが、この日は、厚さもあり、スジが少なく、いいものが使われていました。注文しても、レーンを流れているものを見ても総じていい感じだったので、質の向上を感じますね。この質を維持してほしいものです。
■ふかひれあんの茶碗蒸し(250円+税)
はま寿司は、『季節の茶碗蒸し』と称し、限定の茶碗蒸しを提供しています。今回訪問した際の季節の茶碗蒸しがこれです。
こういうふかひれ料理にふかひれが入っているケースはまれですが、こちらのものにはちゃんと入っていました!
通常の茶碗蒸しの上に中華風のあんがかかっているのですが、その中にふかひれが入っています。また、茶碗蒸しのほうも海老が1尾入っていたり、なかなかの出来です。
■博多とんこつラーメン(350円+税)
回転寿司チェーンでちょっとしたラーメン戦争が起きていますが、はま寿司もそれに参戦すべく、開発されたラーメンがこれです。
白濁したスープにチャーシューが1枚と玉子が半分というシンプルなものですが、味のほうはなかなかです。
動物臭さは無く、やや甘い仕上がりは、ファミリー層をターゲットとした回転寿司では狙い通りの仕上がりと言えるでしょう。
麺の質感も、専門店の麺とまではいきませんが、九州のラーメンっぽさは出ていると思います。
個人的には、強い味わいで仕上げたくら寿司のラーメンが好きですが、こちらのラーメンは『ボリュームのある汁もの』というポジションで、回転寿司を食べるのを邪魔しない脇役としていい味出しています。
1点気になったのは、そこそこの混雑していてもレーンに流れている寿司の量が少なく、注文しなくてはならないので待ち時間があります。食品ロスを気にしているのでしょうが、過少になっている印象がありました。
とは言え、ラーメンをはじめとするサイドメニューも、くら寿司・かっぱ寿司・スシローなどのライバルと同格になってきた印象です。はま寿司は急成長ですね。
サービス面も経験を蓄積していくうちに向上していくかと思います。
平日1皿90円+税はリーズナブル!!
川崎競馬場の敷地内にある商業施設の『マーケットスクエア川崎』にあるはま寿司です。
はま寿司は、すき家などを経営するゼンショーグループの回転寿司店で、資本を武器に急拡大しています。結果、くら寿司・スシロー・かっぱ寿司のトップ3に食い込み、かっぱ寿司の撃退に成功していますね。
はま寿司のウリとしては、平日は1皿100円+税のメニューが90円+税になるということ。ほかには、醤油の種類が豊富で寿司種や好みによって使い分けることができるという点です。
平日の夜に訪問しましたが、そこそこお客さんは入っていますが、満席にはならず、待ち時間無しで利用できます。この点がはま寿司の強さでしょう。スシローやくら寿司ほどの人気はありませんが、待たない点と安い点で、回転寿司を希望するお客さんのうちの何割かがはま寿司に流れ込むという戦略でしょう。
いただいたのは、
■まぐろ(平日90円+税)
まぐろの質は、ダントツでスシローですね。はま寿司のものは旨みが弱い印象があります。ですが、スジは無いですし、厚みもあります。それでいて10円安いとなると、結構な満足感がありますね。この「1割・10円の安さ」というのは、ものすごい強みになるかと思います。
■特製漬けまぐろ(平日90円+税)
写真は照りがあって美しいですが、漬けてはおらず、通常のまぐろをタレにくぐらせたものですね。まれにこういう、簡易な処理で作ってあるメニューがあります。
■蝦夷あわび(150円+税)
こちらは、平日でも安くならない高級品ですが、実に歯ごたえがあり美味しいですね。他のメニューと比較すると、唯一といっていいぐらい、
『質』にシフトしたメニューです。
■ねぎとろユッケ(平日90円+税)
チューブから出したままの形状があるねぎとろです。軍艦にもなっておらず、漬けまぐろと同様に安易に作った印象のあるメニューです。はま寿司よ、ここら辺のメニューを頑張っていこう!!
■活〆寒ぶり(四国・九州産)(平日90円+税)
ざっくりですが、産地も記載されていて、国産であるので安心感がありますね。
なぜか、見事に整形されてしまっていますし、脂も軽めですが、これも90円だと納得です。
■活〆ぶりとろ(四国・九州産)(平日90円+税)
上記のメニューの美味しいところだけを取り出したものです。1皿1貫盛りになっていて、量より味にシフトしたい人におすすめでしょう。こういう微妙なところでのコスト意識が安くても儲かる仕組みなのかもしれませんね。
■活〆まだい(四国産)(平日90円+税)
皮に歯ごたえを通り越した硬さを感じますが、それでもあえて、松皮造りにした努力を評価したいメニューです。
鯛は、白身の身だけでなく、皮のコラーゲン層にも魅力があるので、よく頑張ったと思います。
■昆布じめ風まだい(四国産)(平日90円+税)
上に盛られた柑橘類の皮の香りが強く、完全に鯛の白身の味わいが無くなっています。昆布じめの味わいがわからなかったですね。鯛は『活〆まだい』のほうがいいでしょう。
■ローストビーフ(平日90円+税)
普段はこういうお子様メニューは食べないのですが、レーンを流れているこれの肉質がよかったので食べてみました。
肉の旨みがしっかりしていて、実に美味しいですね。まぐろ・いくらと共に子ども向けの定番となれる味がします。おそらく、ここまで肉が美味しい回転寿司チェーンはほかに無いでしょう。ゼンショーグループの強みかもしれません。
■ローストビーフ軍艦(平日90円+税)
ローストビーフが美味しかったので、2匹目のどじょうを狙いました。
おそらくはローストビーフを作る際の端切れを軍艦にしたものでしょうけれど、端の硬いところ、脂の少ないところで味わいとしては、握りに劣ります。
しっかり食べても、平日なら安いので、他の回転寿司チェーン店よりも頻繁に来ることができそうなイメージを受けますね。お店側もそれを理解しているようで、フェアメニューの更新頻度が他のチェーン店よりも早いです。
安い・待たない・それなりに新しいメニューがいつでもあるという点が強みのはま寿司ですね。
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
はま寿司 マーケットスクエア川崎イースト店
|
---|---|
ジャンル | 回転寿司 |
お問い合わせ |
044-221-8008 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
港町駅から162m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
176席 (テーブル27席、カウンター14席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2016年2月18日 |
お店のPR |
寿司一皿100円(税込110円)の回転寿司。 2~3週おきにフェアメニューもかわる
はま寿司では厳しい安全基準をクリアした高品質の食材のみを使用してます。 お寿司90品以上、デザート10品以上、サイドメニュー約20品以上、ドリンク・アルコール20品以上とお寿司だけでなくサイドメニューも楽しめます。 お一人ならカウンター席、友達やご家族とならテーブル席で♪ 各お席には全国厳選醤油5種をご用意。お好きなお寿司をお好きなお醤油でお楽しみください。 皆様のご来店お待ちしております! |
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川崎競馬場の敷地内にある商業施設の『マーケットスクエア川崎』にあるはま寿司です。
はま寿司は、すき家などを経営するゼンショーグループの回転寿司店です。ウリとしては、平日は1皿100円+税のメニューが90円+税になるということです。しかし、今回訪問すると、こちらのお店は、平日90円の対象ではなくなっていました。
すべてのお店で平日90円を辞めたのではなく、こちらのお店を含む、首都圏の収益性の高いお店で辞めたようですね。郊外のお店は継続しています。
フェアメニューの入れ替えが頻繫にあり、おおむね1か月に1度ぐらいは行きたくなる感じがしますね。
いただいたのは、
■天然つぶ貝(150円+税)
通常のつぶ貝よりちょっと高いですが、ボリュームもある分、コリコリが味わえて満足度が高いですね。
■サーモンといくらの北海茶碗蒸し(260円+税)
茶碗蒸しの中にはサーモンの身、上にはいくらを散らしてあります。
豪華な印象ですが、いくらを盛る必然性は無く、全体が調和していない印象です。
はま寿司のサイドメニューの中でも茶碗蒸しは、他のチェーン店に1歩負けている印象ですね。
■白えびつつみ(150円+税)
1貫盛りで150円+税なので、ちょっと高いものですが、海老もたっぷりです。
■生しらすにぎり(100円+税)
軍艦ではなく、にぎりでの提供です。海苔が無い分、生しらすの味をしっかりと味わえます。
ちょっと生臭いですが、悪い印象ではないですね。
■鉄火巻(100円+税)
回っていないメニューなので、注文後に調理しているため、海苔の質感がいい状態で提供されます。
そのため、海苔の風味を感じつつ、マグロを楽しめますね。1皿のボリュームもあるし、お腹が空いているときにはおすすめです。
■ねぎとろ巻(100円+税)
鉄火巻に味をしめて頼んでみました。
ねぎとろの不自然な脂の味が出ています。やっぱり、鉄火巻がいいようです。
平日90円が無いと、スシロー、くら寿司には負けてしまいますが、それでも安いチェーンですね。キャンペーンのメニューを中心にいただくと満足度が高いでしょう。