無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5593-0466
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
びしくれたさんの他のお店の口コミ
香港飲茶専門店 香港大飯店(日本大通り、元町・中華街、石川町 / 中華料理、ビュッフェ、飲茶・点心)
アンテナアメリカ(東京、京橋、日本橋 / ビアバー、アメリカ料理、ハンバーガー)
クレイジークラフトビア(小川町、淡路町、神田 / ビアホール、ピザ、ビアバー)
クラフトビールバービビビ。(代官山、恵比寿、中目黒 / ビアバー、ダイニングバー、立ち飲み)
アジアン料理サティー(代官山、中目黒、恵比寿 / インド料理、タイ料理、インドカレー)
もつ焼き 目黒 ふじ屋(目黒、不動前 / もつ焼き、もつ鍋、居酒屋)
店名 |
東海道BEER 川崎宿工場(東海道ビール)
|
---|---|
ジャンル | ビアバー、ビアホール、バル |
予約・ お問い合わせ |
050-5593-0466 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京急川崎駅より徒歩8分 京急川崎駅から301m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2020001071953 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
14席 (カウンター10席、テーブル4席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 14人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店内ではビールの香りを楽しんでいただくためご協力をお願いします。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、スポーツ観戦可、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年12月21日 |
電話番号 |
044-272-3639 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
川崎駅に二週間訪問することになった。先週はunico 1FにあるクラフトビールTKBrewingの1周年記念に訪問した。店に行く前に川崎駅前のイベントで「東海道BEER」の出店を見てビールを2種類購入してみた。プラカップ1杯500円であり黒のビールの方が印象に残った。友達からはヘッドブルワーの名前を聞かされていたので「以外」という感想であった。昼間のイベントでは小雨の影響でダンスのイベントなどあったがちょっと残念であった。
翌週、タップルームがあると知りお店に訪問してみた。川崎駅から少し離れているがそんなに遠い訳ではない。元「風上麦酒製造」の方のビールが飲めると期待していた。ご自身のブルワリーは2017年末に閉鎖し今度はヘッドブルワーとして東海道BEERに迎えられたようである。まさかそのヘッドブルワーの田上氏も正装されカウンターに立っているとは思ってもみなかった。
まず入口のとんぼといちょうの木彫りが光が入ることに美しく見える。カウンター目の前が工場になっておりガラス越しにタンクなどが並んで見える。こんなに美しいビアバーは初めてであり、高級感も感じる。カウンターには制服を着たスタッフが三人いる。時折話しかけてくれておひとり様には居やすい空間がある。カウンターに並べられた二種のワイングラスにもとんぼとイチョウの模様が彫られている。このデザインは田上氏がされたようである。
メニューは4種類ではあるが、この日は1623と黒い弛緩2種類しかなかった。サイズはSサイズ650円Mサイズ850円の二種類。
・1623
・黒い弛緩
薄紅の口実
麦の出会い
1623はIPAであるが苦味があまりなく飲みやすさがある。バランスがとれているように思えるが、私は「風上麦酒製造」のビールを飲んでいたので正統派になったとの印象を持った。しかし、黒い弛緩のスタウトではハーブを使って複雑さを楽しめた。まずクラフトビールを知らない人にでも受け入れられるようなビール造りを目指していくのであろうと感じた。
オーナーはまだビールについて勉強中と話されていた。大手の一般的なビールではキレ&のど越しなどの感想が望ましいがクラフトビールについては「複雑さ」を楽しむものだと思っている。田上氏とも話したが、少しづつビールの種類を増やしていくことを希望しているようである。またあのスパイスをたくさん使ったビールが飲めることを期待してみよう。