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なおじゃぱんさんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
GRILL & PUB The NICK STOCK ラゾーナ川崎プラザ(ザ・ニックストック)
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、バル、パブ |
住所 | |
交通手段 |
JR線 川崎駅西口直結 川崎駅から116m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) |
席数 |
92席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 ラゾーナ川崎プラザ敷地内駐車場 |
空間・設備 | オシャレな空間、ソファー席あり、スポーツ観戦可、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
オープン日 |
2018年4月20日 |
初投稿者 |
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今回はちゃんと美味しいお肉料理のレビューをしますよ。
その後で、食わず嫌いだった「Americanなある物の凄さ」をお話しますね。
やはり、ここまで生きたら、なんでも経験しなければ駄目だと~
お洒落なショッピングモールに変貌をとげた駅直結の「ラゾーナ川崎」。
レストラン街も負けずとお洒落です。フードコートは開店時よりカオス状態ですが...
"肉が旨いパブ"をコンセプトに、本格ステーキと美味しいお酒を豊富にご用意。本店は銀座にあるらしいです。
大画面を設置している広い店内は、スポーツ観戦しながらの飲みは絶対に盛り上がるハズと思います。カクテルの種類も豊富です。
今回は、週末でもやっているサーロンステーキランチ(1,780円)をチョイス!
思ったより柔らかく、脂身にも甘味が感じられました。特性ソースと山葵でいただきます。
回りは、若い層ばかりでアメリカンステーキのオーセンティックな雰囲気が漂うステーキ屋さん的パブでした。
今回はノンアルコールでのランチです。↓のため。
さあ
次行こう!w
------いつものすり替え(偽装)Review こっちがメイン! ------
車好きの方だけ見てもらえれば本望です。
長文なので車に興味ない方はスルーしてくださいね。
川崎ラゾーナに行った理由、それはアメリカのテスラ電気自動車を試乗するためでした。
ちなみに日本でのテスラ販売店は、青山、川崎、大阪、愛知の4店舗しかありません。
前回、こちらの販売店の前を通ったら、ファルコンウィングと呼ばれる(そう、あのデロリアンと同じ)ドアが跳ね上がった大型SUV車が気になり吸引されてしまいました。
正面から見ると大きなウサギちゃんです!
全然、電気自動車には興味がなかったので「冷やかし」でしたが。。
熱くテスラ車を語り始める若い社員さん。そもそもセールスする気はなく、この車の性能を体験して、それを広めてもらいたいとの事。ウチの業界で言うところの「エヴァンジェリスト」てな感じでした!
それに、「1,200万円」のタイプXに試乗させてくれると言うので。
あのレクサスより高いです!
試乗当日は、特別コースでの1時間半の試乗会。よくぞ、このコースを見つけたなと思う程、十分な加速感とステアリングを味わえるルートでした。さすが川崎です!
通常は、すぐ終わる、半オートクルージング体験の市街地コースらしいですよ~。
では、「フェラーリより早い異次元の加速」と「走るiPhone」て言われる車の試乗開始!
車内は以外とシンプル、ドイツ車ぽい感じ。ハンドルとタッチパネルディスプレイ(OSは不明)のみで。レバー類のたぐいは一切ない。運転中は、ほとんどの操作をハンドルのスイッチ類で行う違和感満載。
しかも、シャフトがないので車内は広く感じる。ちなみにエンジンもないのでボンネット開くと頭が空っぽで、収納スペースになってます。これには従来にないフロントデザインに期待できそうです。参考までにホイールは22インチだと思います。
こないだアメリカで起きた完全自動運転の事故はソフトウェアの未熟さゆえ、スマホと同じでリモートでアップデートして、安全性が進化している。ちなみに通信費はかからないそうでネットも使い放題。
右ハンドルでしたが、ウィンカーは左側で慣れない。ただ単純に運転席パーツを左から右に移動したんだなぁ~と。本当に日本で販売する気あるの「テスラさん」。。
この車は、ドライブモードやステアリング、エンジンブレーキのモードをいろいろと切り替えて多様な運転が楽しめます。
最初はコンフォート(快適)・モードでお願いされ安全運転でのスタートです。
半オートパイロットでは、全方向の超音波センサーや8台のカメラで、アクセルとブレーキだけでなくステアリングのアシストまでも行う。
アクセルを踏むだけで、レーンキープしながら、前車との一定間隔で追従走行してくれるのでブレーキを踏む必要すらない、前の車が止まれば停止し、動けば、それに従う。
また、自分の走行の足跡はディスプレイより確認でき、すぐに車幅感覚が把握できましたよ^_^
テスラジャパンのお兄さんにベンツと並ぶ、世界最高峰の安全機能を自慢されました。認めます!
でも、面白味がないですよ〜。この時点では。
ようやく、加速を体感できる場所に到達、今日は一人なので少し冒険しようと。そのために、お昼はステーキにしたようなものです。↑食レポ参照。
無理をお願いして「スポーツモード」の上、名前は忘れましたが凄いモードにしました。
そしてワンタッチで車高を10センチ近く低くしました。まるでクーペ―車のからの目線。
首を痛めないように頭をシートに密着との指示あり、可能な限り加速を実感しよう。さぁ、アクセルを強く踏むと。。。
エンジン音がない、未経験の加速感!
テイクオフを超えた感覚です。羽根あれば揚力で飛びそう~。
700馬力超え(フロント260馬力、リア500馬力)は、まさにモンスターです。
エンジンブレーキの利きも強烈なモードにすると、アクセルを少し緩めるだけでシフトダウンした感じになりました。
帰り道、調子にのり追い越しをして注意されました。最後の車庫入れをお願いしたのですが、こればかりは無理と断られました。
「食わず嫌いはダメですね!」
好きになりました、このアメリカのテスラは!
普通なら試乗のあとにアンケートやセールストークがあるのですが、あっさりサヨウナラでした。
テスラジャパンのお兄さん、約束とおりに良さ(美味しさ)を伝えましたよ~
こないだのテスラ株価は残念でしたが、是非、上手に売り込んで量産してください。
そして半額に。そこで考えます。
年相応に味(車)の嗜好もかわるのかなと思いました。
この静かすぎるSUV車でのアウトドアの旅では、車外の自然の音がBGMになりそうなくらい静かです。
そういえば、天井もガラスで、最高の開放感。
----おまけ----
平成初期のマニュアルクーペから数えて、5代目にあたる今の7人乗りのファミリーカーまで一貫して「某国産メーカー」にこだわってました。
若い時、友人のRX-7の助手席に乗せられ甲州街道を飛ばされた日には、ロータリーエンジン最強と思い知らせれました。
当然。、GTRは別格でしたが。
そして何度、クラッチ盤が減って死ぬ目にあった事やら。。。昔はバッテリーあがっても怖くなかったです、走り掛けがあるので。。
あの映画のワイルドスピードはストーリーは別として日本産スポーツカー好きにはたまりませんでした。