PAULは、立地も一等地で、店内も豪華、客層もハイレベルで、美味しいと、非常にレベルの高いお店なのでリピートありです。 : PAUL アトレ川崎店

PAUL(ポール)は、1889年、パンづくりの名職人シャルマーニュ・マイヨによって、
フランス北部の街リールに生まれた 世界的に有名なパン屋の老舗です。

JR東海道線、上野東京ライン、京浜東北線(根岸線)、南武線、JR各線が乗り入れている「川崎駅」。
その川崎駅に直結の駅ビル「アトレ川崎」の3階に『PAUL(ポール) アトレ川崎店』は、店舗を構えています。
JR川崎駅の改札口を出ると、直ぐ向かい側になります。

今回は、川崎駅に隣接する「ミューザ川崎シンフォニーホール」へ『ヴェートーベンの第九のコンサート』に
行った際に、『PAUL(ポール) アトレ川崎店』に寄りました。

コンサートは、川崎市のフランチャイズオーケストラの東京交響楽団の演奏、秋山和慶の指揮による
『ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガー 第1幕への前奏曲』と
『ヴェートーベンの交響曲 第9番 ニ短調【第九】合唱付き』で、大盛況でした。

ところで、現在、PAUL Japonは、日本国内に25店舗を展開し、シックでエレガントな雰囲気で
温かみのあるフランスのベーカリーそのものを再現している、と宣伝しています。

パリのPAULを訪れたことのある人だけでなく、多くの日本の人に、ゆったりとした気分で、
カフェやスィーツ、プレート料理を楽しんで貰えるように、拘りを持っているとのことです。

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の直ぐ傍に「PAUL(ポール) アトレ川崎店」のお店はありますが、
一等地なのにイートインスペースもあります。
➡ 川崎の一等地にあるシャンデリアに輝くイートインスペース、これはスゴイです。

今回は、このイートインスペースを利用しました。

PAULのクロワッサンは、とても出来が良いので、いつもクロワッサンにしていますが、
今回は少し趣向の違うものにしてみました。

今回の注文は、
『ジャポン・カマンベール、590円』と、
『カフェ・クレーム ホット Мサイズ、550円』です。

『ジャポン・カマンベール』
お店の説明では、
『ショルダーハム、カマンベールチーズを、長時間発酵のフランスパンにサンド。』となっています。

中に入っているショルダーハムとカマンベールチーズの相性が良いパンです。
長時間発酵のフランスパンも、嚙み切れないくらい固くて、とても美味しいです。

『カフェ・クレーム ホット』
なかなか美味しいカフェラテですが、紙のカップに入っているので幻滅してしまいます。(笑い)
これは、どうにかならないものでしょうか。

PAULは、立地も一等地で、店内も豪華、客層もハイレベルで、しかも美味しいと、
非常にレベルの高いお店なので、リピートありです。

1889年、パンづくりの名職人シャルマーニュ・マイヨによって、フランス北部の街リールに生まれた 世界的に有名な老舗『PAUL（ポール）』です。

JR東海道線、上野東京ライン、京浜東北線(根岸線)、南武線、JR各線が乗り入れている「川崎駅」
『PAUL（ポール） アトレ川崎店』は、その川崎駅に直結の駅ビル「アトレ川崎」の3階に店舗を構えています。
JR川崎駅の改札口にも近いところです。

今回は、川崎駅に隣接する「ミューザ川崎シンフォニーホール」へ『ヴェートーベンとモーツァルトのコンサート』に行く前に、『PAUL（ポール） アトレ川崎店』に寄りました。

コンサートは、読売日本交響楽団の演奏による
『モーツァルトのピアノ交響曲 第24番 ハ長調』と
『ヴェートーベンの交響曲 第5番 ハ長調【運命】』で、大盛況でした。

どちらもヴェートーベンとモーツァルトが作曲した代表的な楽曲です。
それを、鈴木優人指揮で奏でる読売日本交響楽団の演奏は、本当に素晴らしい出来栄えでした。

ピアノは、新進気鋭のアレクサンドラ・ドウガンでした。
流石、マインスキー国際ピアノ音楽祭のオープニングを飾ったという名演奏でした。
よく、上手でもないのに国内では有名なピアニストに、アンコールを繰り返している光景を目にしますが、もうレベルが違います。(笑い)

ところで、PAULは、現在、PAUL Japonは、日本国内に25店舗を展開し、シックでエレガントな雰囲気で温かみのあるフランスのベーカリーそのものを再現している、と宣伝しています。
パリのPAULを訪れたことのある人だけでなく、多くの日本の人に、ゆったりとした気分で、カフェやスィーツ、プレート料理を楽しんで貰えるように、拘りを持っているとのことです。

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の直ぐ傍に「PAUL（ポール） アトレ川崎店」のお店はありますが、一等地なのにイートインスペースもあります。
➡ 一等地にあるシャンデリアに輝くイートインスペース、これはスゴイです。

今回は、このイートインスペースを利用しました。

PAULのクロワッサンは、とても出来が良いので、今回はクロワッサン系のパンの
『パン・ショコラ 【286円(税込)】』を購入しました。

『パン・ショコラ』
お店の説明では、
『クロワッサン生地でチョコレートを包み、焼き上げました。』となっています。

中に入っているビターチョコレートは、外側のクロワッサン生地との相性が良いです。
もちろん、クロワッサン部分は、PAULの人気No.１商品のクロワッサンです。
クロワッサンの部分は、フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で、香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中はふっくらとバターの香ばしい香りに満たされています。

『パン・ショコラ』は、美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

≪ PAULの「クロワッサン系のパン」は、とても美味しいです。≫

JR東海道線、上野東京ライン、京浜東北線 (根岸線)、南武線、JR各路線が乗り入れている「川崎駅」。
その川崎駅の駅ビル「アトレ川崎」に出店している世界的に有名なパン屋の『PAUL（ポール）』です。

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の向かい側近くに『PAUL（ポール） アトレ川崎店』は、出店しています。
川崎駅の改札口の間近にあるので、何かのついでに寄るにも非常に便利です。

ところで、『PAUL』は、1889年、フランス北部の街リールで、パンづくりの名職人シャルマーニュ・マイヨによって生まれた世界的に有名な老舗です。
現在、PAUL Japonは、日本国内に20数店舗を展開し、シックでエレガントな雰囲気で温かみのあるフランスのベーカリーそのものを再現している、と宣伝しています。

パリのPAULを訪れたことのある人だけでなく、多くの日本の人に、ゆったりとした気分でカフェやスィーツやプレート料理を楽しんで貰えるように、拘りを持っているとのことです。

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の直ぐ傍の「PAUL（ポール） アトレ川崎店」は一等地なのにイートインスペースも備えています。
➡ これは凄いことです。

PAULのクロワッサンは、とても出来が良いので、今回もクロワッサン系のパンを2点、
①『クロワッサン 【248円】』と、
②『パン・ショコラ 【280円】』を購入しました。

①『クロワッサン』
お店の説明では、
『発酵バターを使用したポールのクロワッサン。フランスバターの香り。 』となっています。

フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中はふっくらとバターの香りに満たされています。

②『パン・ショコラ』
お店の説明では、
『クロワッサン生地でチョコレートを包み、焼き上げました。』となっています。

中に入っているビターチョコレートは、外側のクロワッサン生地と相性が良いです。
もちろん、クロワッサン部分は、PAULの人気No.１商品のクロワッサンです。
クロワッサンの部分は、フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中はふっくらとバターの香ばしい香りに満たされています。

『クロワッサン』と『パン・ショコラ』、美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

≪ PAULの「クロワッサン系のパン」は、とても美味しいので、お薦めです。≫

JR東海道線、上野東京ライン、京浜東北線(根岸線)、南武線、JR各線が乗り入れている「川崎駅」。
その川崎駅の駅ビル「アトレ川崎」に出店している世界的に有名なパン屋の『PAUL（ポール）』です。

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の近くに『PAUL（ポール） アトレ川崎店』は、店舗を構えています。

今回は、川崎駅の直ぐ近くにある「ミューザ川崎シンフォニーホール」へ『モーツァルトのコンサート』に行った帰りに、『PAUL（ポール） アトレ川崎店』に寄りました。

コンサートは、東京交響楽団の演奏による
『モーツァルトの交響曲 第10番 ト長調』
『モーツァルトの交響曲 第12番 ト長調』で盛況でした。
第10番と第12番は、モーツァルトが作曲した楽曲の中では、それ程、有名なものではありませんが、東京交響楽団の演奏は素晴らしい出来栄えでした。

コロナ禍での集合しての練習不足を理由に、音が揃わないオーケストラの楽団も見受けられる中、東京交響楽団の技量の躍進は、これから楽しみです。
(音が揃わないオーケストラの楽団は、多分、練習不足と言うよりは、コロナ禍の財政難によるメンバーの人員整理が理由ではないかとも思います。)

PAULは、1889年、パンづくりの名職人シャルマーニュ・マイヨによって、フランス北部の街リールに生まれた世界的に有名な老舗です。
現在、PAUL Japonは、日本国内に25店舗を展開し、シックでエレガントな雰囲気で温かみのあるフランスのベーカリーそのものを再現している、と宣伝しています。
パリのPAULを訪れたことのある人だけでなく、多くの日本の人に、ゆったりとした気分で、カフェやスィーツ、プレート料理を楽しんで貰えるように、コダワリを持っているとのことです。

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の直ぐ傍に「PAUL（ポール） アトレ川崎店」は、お店を構えていますが、一等地なのにイートインスペースもあります。
➡ これはスゴイです。

PAULのクロワッサンは、とても出来が良いので、今回はクロワッサン系のパンを2点、
①『クロワッサン 【237円】』と、
②『パン・ショコラ 【270円】』を購入しました。

①『クロワッサン』
お店の説明では、
『フランスバターの香り。現地フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地を使い、香り豊かにふっくらと焼き上げました。』となっています。

➡PAULの人気No.１の商品です。
フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で、香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中は、ふっくらと、バターの香りに満たされています。

②『パン・ショコラ』
お店の説明では、
『クロワッサン生地でチョコレートを包み、焼き上げました。』となっています。

➡PAULの人気No.3の商品です。
中に入っているビターチョコレートは、外側のクロワッサン生地と相性が良いです。
もちろん、クロワッサン部分は、PAULの人気No.１商品のクロワッサンです。
クロワッサンの部分は、フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で、香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中はふっくらとバターの香ばしい香りに満たされています。

『クロワッサン』と『パン・ショコラ』、美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

≪ PAULの「クロワッサン系のパン」は、とても美味しいので、お薦めです。≫

ミューザ川崎シンフォニーホールで、コンサートを聴いた帰り道、JR川崎駅前で『美味しいパン屋に寄っていくとのこと。』

これを聞いて、早速、食べログで得た知識を披露します !!!。
『川崎駅前は、食べ物的には不毛の地で、そもそも、パン百名店は皆無。』
『真面(まとも)なお店は、中華百名店の中華成喜、トンカツ百名店のトンＱ、つけ麺の三三七 くらいだよ。』
≪ 皆さん、よくこんなことを言っています。≫

でも、折角、食べログ知識を披露したのに、『パンの美味しいお店がある。』と一蹴されてしまいます。
どうやら、アトレ川崎の「PAUL ポール」に行くようです。

『この前、東京のサントリーホールに行った時に寄った、あの お店の支店かな。』と聞くと、
『あれはピエール、こっちはポール、名前は少しだけ似ているけれど全く違う。認識不足。』
全く別物で、違うようです。(笑い)
　　(注)ピエールとは、サントリーホールの隣：ANAインターコンチネンタルホテル東京に出店
　　　　しているパン百名店の「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」のことです。

よく聞いてみると、PAUL (ポール）は、「日本のパン百名店」が束になっても適わない「世界的な大物」のようです。

実は、PAULは、1889年、パンづくりの名職人シャルマーニュ・マイヨによって、フランス北部の街リールに生まれた老舗です。
PAUL Japonは、日本国内に25店舗を展開し、シックでエレガントな雰囲気で温かみのあるフランスのベーカリーそのものを再現している、と宣伝しているようです。
パリのPAULを訪れたことのある人だけでなく、多くの日本の人に、ゆったりとした気分で、カフェやスィーツ、プレート料理を楽しんでもらえるように、こだわりを持っているとのことです。

≪でも、普通の人は相手にされていないような、突然の大物の出現に、身が引き締まる思いです。≫

アトレ川崎の3階、JR川崎駅の改札口の近くに「PAUL（ポール） アトレ川崎店」は、お店を構えています。
一等地なのに、広いイートインスペースもあります。【これはスゴイです。】
イートインスペースには、優雅に見える方も多く、それを見ていると、『何とか百名店が美味しいとか、不味いとか、ゴチャゴチャ言っているのが、なんだか詰まらなくなってきます。』

クロワッサン 　- フランスバターの香り - 【226円】
PAULの人気No.１商品。
【説明】現地フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地を使い、香り豊かにふっくらと焼き上げました。

当方の認識も改まったところで、『何でも好きなものを頼んでも良い。』という事になりました。
スグサマ、目を付けていた美味しそうな「PAULの人気No.１商品、クロワッサン」を10個注文。
➡ お寿司を100個食べたことがある実力から、クロワッサン10個くらいは、多分、朝飯前です。(笑い)

しかし、これはすぐに却下され、クロワッサンに生ハム、トマト、レタスが挟み込まれている「PAULの人気No.5商品、クロワッサン・ジャンボンクリュ」1個に変更となってしまいました。
【トホホという感じです。】

どうやら、クロワッサンが美味しければ、クロワッサンに超一流の生ハムが挟み込まれている「クロワッサン・ジャンボンクリュ」は、更に美味しいと思い込んでいるようです。

結局、購入したのは、
①クロワッサン・ジャンボンクリュ、
②クロワッサン・ソイミート・フィレ、
③エスカルゴ・レザン、
④紅茶と林檎のクイニーアマン、です。

①クロワッサン・ジャンボンクリュ、【518円】
【説明】生ハム、トマト、レタスを人気のクロワッサンにサンドしました。
➡クロワッサンも、生ハムも、超一流品で美味しいです。
クロワッサンは100点満点の120点、生ハムは100点満点の95点、と言った感じです。

もちろん、クロワッサンの部分は、PAULの人気No.１商品のクロワッサン - フランスバターの香り - です。
フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で、香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中は、ふっくらと、バターの香りに満たされています。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら、何も残っていなかったという美味しさです。

②クロワッサン・ソイミート・フィレ、【518円】
【説明】ソイミートのサラダ、大葉、トマト、レタスをけしの実のクロワッサンにサンドしました。
➡もちろん、クロワッサン部分は、PAULの人気No.１商品のクロワッサンです。
フランスの味をそのまま表現するため、フランス直輸入の生地で、香り豊かにふっくらと焼き上げています。
外側は、パリパリっと焼き上げてあり、中はふっくらとバターの香ばしい香りに満たされています。

あっという間に食べてしまい、気が付いたら、何も残っていなかったという美味しさです。

③エスカルゴ・レザン、【324円】
【説明】カスタードクリームとレーズンを巻き込んだ渦巻き状のデニッシュです。
➡少し甘酸っぱいレーズンを使っています。
レーズンの入れ具合は均等ではなく、真ん中に行くに従って、レーズンの量を増やしていく趣向です。

④紅茶と林檎のクイニーアマン、【360円】
【説明】アールグレーの紅茶葉を使った生地と、アーモンドクリーム、りんごを合わせて焼き上げました。
➡アールグレー、アーモンドクリーム、りんごの組合せが美味しいです。

≪ PAULの人気No.１商品「クロワッサン」は、とても美味しいので、お薦めです。≫


PAUL Japonは、日本国内に25店舗 (明細は次の通りです。) を展開しています。

【 北海道 】
札幌ステラプレイス店
【 東京都 】
グランデュオ立川店　NEWoMan新宿店　 アトレ四谷店　 六本木一丁目店　 京王新宿店
玉川店　 品川店　 羽田店　 神楽坂店　ルミネ町田店　 大丸東京店　 ルミネ北千住店
【 神奈川県 】
東急あざみ野店　アトレ川崎店　青葉台店　コレットマーレ桜木町店
【 京都府 】
ジェイアール京都伊勢丹店　京都三条店　大丸京都店
【 大阪府 】
阪神百貨店　 大丸心斎橋店
【 兵庫県 】
大丸神戸店　 神戸元町店
【 福岡県 】
福岡三越店