今年初のラ・コメルナ、そして２回目、３回目・・と通い続ける : ラ コルメナ

2週間ぶりのラコメルナ、メニューを掲載する店長に挨拶され、今週のランチを見る。
チキンソテーは何度か食べたので諦め、メカジキのソテー・ジェノベーセソースにした。

メカジキは量を増やせないのか少な目、チキンソテーにすれば良かったと少し反省。
ジェノベーセソースは少し固めで、個人的にはもう少しゆるいソース、初回訪問時の
ソースの方が良いと思うが、メカジキにはこの位の固さが、妥当なのかもしれない。
ソースもたっぷり持ってくれたし美味かった、ごちそうさまでした、

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今日の昼はパスタな気分、ラコメルナへ来る途中の牛肉ブラウン・シチューパスタ、ガパオ風パスタにも引かれたが、
店舗外でランチメニューを掛ける、店長と目が合ったので、ラコメルナのジンジャーポークに決定（ペンネは断念）。

今日は12時少し前だが客が来ない、やはりパスタにすれば良かったか？
しばらくすると厨房から、「これ大盛り過ぎないか？の声」、運ばれてきた料理は確かに大盛り。

ライスはいつも通り普通盛り、サラダも幾分少なかったが、肉が多いのはありがたい。
味はと言うと、しょうが焼きかなぁ、肉は肩ロースだろう、でも料理を作ってくれたのは、
初めの頃に出会った店員、気を使って、肉を大盛りにしてくれた様だ、会計も自身でしれくれた。
どうもありがとう、そして、ごちそうさまでした。
※他の客がクリームソースのペンネ大盛りを頼んでいたが、これは無理な様子。

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昼は他店のクリームパスタ、ホークソテー諦めて、ラコメルナの豚ばら肉のトマト煮込みを選択
店長に顔を覚えられたか？サービスがいつも以上によい。

前菜のサラダは、少な目だがドレッシングはタップリ、厨房の料理人は前々回の人。

今回の料理は初めて別皿で出てきた、トマトソースにして正解、メカジキはどうだったのだろう？！
隣客の料理は見えなかった、料理はキノコと豚ばら肉のトマト煮込みソースで美味い。

デザートはチョコムースで、これまた美味い、しばらく通いそうだ、ごちそうさまでした。

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昼は他店の牛筋煮込み？、トマトソースパフタか？悩んだが、ラコメルナのチキンクリーム煮。

９回目、前にいた男子店員が戻ってきた、今日はこの男子店員が料理を作る、そのお味は？
店長みずから運ばれてきた料理は美味そう、ご飯はいつも通りだが、チキンの量が多い！
やはり男子が作るとボリュームが増えるのか？、そのお味は？、うーむ美味い

この店はソースが美味いのだ、料理をが運ばれる間に考えていたが、この店長は昔からいたねぇ～
帰り際 、店長自ら会計をしてくれ、扉まで開けてくれた、ごちそうさまでした、また来ます 。

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昼は今年初のラコメルナ、これで何回目だろう？８回目？

入口メニューで、チキンのオープンチーズパン粉焼きジェノペーゼソースと決めて、階段を上がる。
（ブリソテーは食べたし、コンキリエでは腹がもたないので共に断念）
先週は１２時半近くに訪問したが満席、無理をすれば座れたと思うが、新たな店主に満席を告げられ断念した。

店内は先客２名、定番席へと向かうが、厨房にいつもの女性が見当たらない、
代わりに前回断られた時の人が居る、店長か？オーナーか？、厨房の人も初めて見る顔。

今回は、初回訪問時とは180度も違う気分での、訪問だったが、
ローテーションだろうか？女子店員が居ないのが残念。

料理を運ぶのは店長風で「お待たせしました、チキンのライス大盛りです」とサービスは女性と同じ。
運ばれたライスは今まで通りだが 、良く見るとチキンは大盛り、厨房男子店員の配慮か？

それなりに食べごたえがあった、ジェノペーゼソースは少な目だが、相変わらず美味い！
初めての来たときに食べた味、デザートはチーズムースにブルーベリーが添えられていて、これまた美味い！

帰り際の会計で店長を良く見ると、短い髭を生やした上田晋也風 、このボリュームならまた通いたくなった。
ごちそうさまでした。

昼は他店にしようとしたが、明太子パスタや焼きカレーの気分ではなく、７回目のラコメルナ、豚肩ロースソテーオレンジソースにした。

12時15分位で男子客が二組入れ換わり、今日は回転率が良い。

処が料理が運ばれた瞬間、おや？、肉のくさみが取れてなく残念、
だが今日の肉の量は半端なく多い、７～８切れはあったと思う。ありがとう。

だが肩ロースはこんなものか？、他店の豚ロースソテーと同じ、筋が多く固い。
オレンジソースも美味いのだが、もうひとつインパクトが欲しい感じかな？

会計時、女子店員が、２回も笑顔て答えてくれた。
この店の優しさを感じる。ごちそうさまでした。

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昼はハンバーグだったので即決、ラコメルナ６回目となる、12時15分、
いつもより遅い来店で満席だったが、角の席が空いていてラッキー、今回は、初女子店員がオーダーを聞きにきた。

今日のスープはハーブ感は無く塩辛い、その後に来た客はハンバーグ修了とのことで再ラッキー 。

自家製ハンバーグの味は？、少し焦げていているが美味い！
何となく子供の頃、母親が作った物に似ている・・マッシュルームソースが美味い。

サイズはかなり小さ目だが、タベルナハンバーグを払拭てきた。
デザートはテラミスかと思ったが、カラメルソース入りのプリンだった。ごちそうさまでした。

会計時いつもの店員は居なかった、休みだったのかもしれない、女子店員の笑顔が嬉しい。

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５回目のラコメルナ、ここ最近の定番になっている。独り客を断らないのが、ありがたい。

ランチのチキンは食べたので、ブリのソテー・ピリ辛トマトソースにしたが、小骨が残っている。
うーむ、チキンソテーにすべきだった？、美味いのだが・・備え付けの１品は何だったのだろう？

今日はいつもの一人客も来ない、12時10分、混み初めてきた、店員が一人増えたタイミングにて退散。
ここ２回はハズレ感あり 、暫く間を空けるか？

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４度目のラコメルナ、前回同様に店員が外看板をセットしている。
今日は豚肩ロースとドライフルーツの赤ワイン煮込み、タラとじゃがいものグラタン、
ツナとフレッシュトマト&ベベロンチーノペンネ。

看板写真が豚肩ロースかと勘違いし注文、グラタンとベベロンチーノは諦めた。

前回と今回は初客、暫くすると後ろに常連客、自分はいつも窓側の二人席へ座る。
流石に顔を覚えられたようだ。

カーペンターズのカバー曲 愛のプレリュード はjazz 風にアレンジされている。

前菜を食べ終わる頃、ワイン煮込みの登場、あれ？若干、色合い的にイマイチ、
豚肩身は少し固いかなぁ、もう少し煮込むと良いかも、味はこんなもの？

デザートはいつものパウンドケーキ、今日は12時を過ぎで、混み初めて来たので、
早めの退散、ごちそうさまでした。

帰りの公園で『ハロー』と言う、目すらしいガラスに遭遇した。

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３度目のラコメルナはオープン前、男子店員が外看板をセットしている、今日は何かな？
鶏肉のチリンドロン煮～スペイン風トマト煮込みにして、鮭のホイル焼き、コンキリエのポンゴレは断念。

店内へ入ると女子店員が笑顔で迎えてくれた、料理オーダー後、直ぐにサラダとスープか運ばれる。

暫くすると懐かしい曲、ジャズ風だがコーリーグユー。

今日はパンにしたが、トマト煮込みが美味そうだ、チリンドロン煮とは？
ナイフを入れると鶏肉が解れる、さけるチーズの様だ、トマト煮込は若干、塩辛かったが美味い！

付け合わせのトマトとチーズのバジルソースも美味かった。
パンはと言うと焼きたてでは無かったが、久々のフランスパン。

デザートはテラミス、これは３回の中で一番の出来だとおもう、美味かった。

その後はボサノバを聞きながら、入れたての珈琲を頂く。
12時20分、混み初めて来たので退散、ごちそうさまでした。

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２度目のラ・コルメナのランチ、メカジキの香草パン粉焼き粒マスタードソース、
ミートボールにも引かれたが断念。

12時少し前て先客３名すべて独り客、その後は二人客、スープは前回よりもハープか強い。
魚はマストードが効いていて美味い、付け合わせはマッシュボテト。

今日は客が少ない、12時半でこの人数では厳しいか？
でも独り客でも断られず、料理も美味いので通いたくなる。

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今日の昼はラ・コルメナへ向かう、ここも半年位前、堀川町の店へ行った帰りに見つけた。

　OPEN：11:45、CLOSE：13:30、店舗は２階
　　Ａ：チキンソテーのクリームジェノバソース
　　Ｂ：ブリのソテーのオニオンバルサミコソース
　　Ｃ：カボチャのクリームニョッキ
　ライスorパン・サラダ・ドリンク・プチデザート付、880円

入店前にチキンソテーに決めてから階段を昇る。
比較的新しいビルの様子、扉を開けると12時前で先客なし。

「窓側に座っちゃって下さいと」女性店員の優しい声かけ。

料理をオーダーすると、直ぐにサニーレタスのサラダの登場。

ポサノバが心地よい、午後のゆったりとしたひととき、日差しが眩しい。
サラダを食べ、12時を過ぎると続々と客が来る。

独り客も居るが、２人席を独占しているのが申し訳ない。
（２人掛け席は８席位だろうか、既に満席）

しばし待つと料理の登場、ライス大盛りにしては、小振りな印象。
早速、ワンプレート料理をいたたくと、柔らかチキンにジェノバソースがとても美味い！

備え付けのピーンズは、サッパリ酢がトマトと絡む。
何より、このジェノバソースにハマってしまった。個人的に好みの味。

デザートは少し固めのパウンドケーキ、これにもジェノバソースの残りを付ける。
アフターのコーヒーもドリップ式で若干、薄目だが煮詰まってはなく美味い。

混んで来たので、ナルハヤで店を出る事にした。

帰り際の会計時は、厨房の店員がこちらを見て笑顔で２回も答えてくれた（先ほどの女性）。
会計担当は扉まで開けてくれた、どうもありがとう、そしてごちそうさまでした。

次回の訪問も楽しみにしたい。 後で調べて見ると店名は、La Colmena（蜜蜂の巣箱）、
日本人が初めてパラグアイに入植した地らしい。

また、ここはスペイン料理の店、１階の店も姉妹店風だが、こちらのカレーも気にかかる。