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ここが、川崎・天龍の元祖なのかね。
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じむち
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店名 |
天龍 銀座街店(テンリュウ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子、ラーメン |
お問い合わせ |
044-200-9061 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
川崎駅東口徒歩5分 京急川崎駅から185m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、お通し代なし |
席数 |
24席 (カウンター24席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 11~14時は禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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川崎の方にお聞きすると、天龍は、本店よりも、こちらの店が良いって方が多いような気もする。
なんせ、川崎の天龍のなかで、ここの店が、一番、古いらしいし。
先日、ひさしぶりに、夕方、立ち寄ってみた。
お願いしたのは、2品ほど。
・餃子、5ケで290円。写真は接写してみたのだが、いかんせん、小さい。福岡の一口餃子ではないかというくらい。しかも、具材の按配もスカスカだし。スナック感覚って感じ。なんだけど、いかんせん、5ケで290円だしなあ(日高屋だと、税込み6ケ220円、王将だと、税抜き240円、なんで、そこまで極端に安いわけではないってわけもないにしても)。
具材は、豚挽肉に、ニラ、ニンニク、キャベツなどって感じのスタンダードなもの。で、どうやら、皮も自家製ってことのよう。その場で包んで、すぐすぐ焼いてるんだと思うのだが、詳細は未確認。
しっかし、やたら、供されるのが早くて。注文して、いつ焼いたのかって感じにて、さっと。食した限りでは、焼き置きしてるってわけでもなかったような。夕方は、客の入りを見越して、見込みでどんどん焼いてんのかもしれない。
ちなみに、川崎の餃子と言えば、味噌らしくて。「かわさき餃子舗の会」共通の味噌ダレが置いてあったりする。小生的には、酢胡椒をベースとしつつ。味噌タレは、1ケか2ケか、ちょこ付けしてみたりして。
こちらの餃子、小生的に絶賛とまでは申し上げないにしても、決してディスりはしないし。時々、食いたくなるってことは、あるかもしんない(小生自身は、かなり間があいて、お伺いしてるってことはあるw)。
ビールは、中瓶。キリン・ラガー・ビール。
生ビールはやってない。
で、ビールもまだ残ってることだし、せっかくだからと、もう一品。
ニラレバー炒め。レバニラではなく、ニラレバー炒めを名乗っていらっしゃる。
そうそう、巷間、どこでも、そうなのだが。ニラレバをニラとレバだけで出すとこなんざ、どこにもなくて。大抵は、たっぷりのモヤシも一緒に炒められてる。でも、それが悪いっていうわけではなくて、それも含めてのレバニラの風情っていうことなのであろう。例に漏れず、こちらのレバニラ、いな、ニラレバーもモヤシたっぷりでタレで味付けして炒められる。そこに、ちょこっとキクラゲって感じ。このキクラゲは、ちょっと高級感アップって感じで感じが良い。
レバーは、衣をつけて揚げてあって、レバーの臭みも感じさせず。小生的には、相当、手堅く、良かったかなって印象であった。
でも、こちらの店、カウンターにて眺めてると、餃子と、野菜炒めに関係したメニューを頼まれる方が目につく感じで、地元客の評価も高いことが窺われるような気もしつつ。
いまの社長は3代目。おじいちゃんが、元々は銀座で味噌汁を出してらして、銀座の天龍さんから名前をもらって。ここ川崎で、タンメン屋から店を始められたとのよし。
でも、思ったんだけど、餃子は、銀座の天龍とは、まったく違う流儀かな。と言いつつも、タンメンに餃子の組み合わせと来れば、タンギョーの奔りといえるのやもしれぬとも。
例の看板「いずま」については、小生的にはあまり触れないでおくことにしようw。