メニュー・プラン : 湘南わだち

小麦麦芽特有のほのかな酸味とやわらかな香りが
口いっぱいに広がり、 苦味の少ないやさしい味わいです。
ビールの苦さが苦手な方でも飲みやすくなっています。
春の満開に咲く花や、秋の真っ赤な紅葉を
眺めながら飲むには最適のビールです。

1995年京都で最初の地ビール。特長は「香りがよく、さっぱりしているのにコクがある。」名水「伏水」を使ったビール。
色は濃い赤銅色で、香ばしい麦芽の香りとホップの苦みが絶妙に調和したビールです。

1995年に生まれた京都で最初の地ビール。
香りがよく、さっぱりしているのにコクがあるのが特長です。
色は淡い山吹色で、名水「伏水」と清酒酵母を使用した清酒風味がほのかに香るまろやかなビールです。

ビールの名前になっている「ヒナノ」はタヒチの女性の典型的な名前で、
日本で言えば「花子」のようなもの。ロゴの中央に、赤いパレオを巻いた
長い髪の女の子「ヒナノ」がトレードマーク。陽気なタヒチアンが集まれば
まずは「ヒナノビール」で乾杯です！

１９９８年、ニューヨークのジャーナリストと一人の銀行家の、伝統的な手法による本物の味をよみがえらせたいという思いによって製造を開始いたしました。 少量生産、発酵・醸造に通常のビールの二倍の時間をかける製法がブルックリンラガーのおいしさを生み出します。 普通のビールよりも約２０％強い苦み、それを感じさせない豊潤な香りと、どんな料理にも合う爽快な味わい。ニューヨーク子が愛する一品を御楽しみ下さい

1925年、Ｊ．ポーター大佐によってイングランド北東部で誕生したニューキャッスル ブラウンエールは、世界を代表するイギリス売上ＮＯ．１正統派エールです。その味わいは、最初にキャラメルを焦がしたような香りから始まり、徐々にナッツや柑橘系の味わいに広がっていきます。非常に飲みやすく、アフターフィニッシュもすっきりとしています。

飲酒を禁じられているイスラム教国の多い中東の中で、ユダヤ教国であるイスラエルで造られるビール。

ネーミングは紀元１６７年ユダヤ教弾圧に抵抗した英雄の名「Mr.マカビー」に由来。地中海に面した温暖なリゾート地ナタニアで作られ、明るいクリアな黄金色で、仄かなホップの薫りと柔らかなのど越しの良さが特徴。モンド・セレクション金賞受賞。

面発酵のペイルラガーで、厳選された原料モルツの質の高さと、ビエッラの地下1500メートルからくみ上げられた天然水により豊潤にして繊細な仕上がりとなっています。軽快な辛口タイプで、口に含むとヴァニラの芳香が口全体に広がり、そのあとには甘いハーブの香りが続きます。

インドシェア№1を誇るプレミアム ビール。炭酸が強めでスッキリ、適度なコク。厳選された原料を使用、料理の味をさらに引き立てます。

「癒しの音楽」レゲエファンの間で絶大な人気を誇る。潮風を感じるの味わい。

文豪ゲーテが愛飲したと言われる、旧東ドイツの歴史ある醸造所で醸造された黒ビールです。
ローストした大麦麦芽、極めて良質なホップを使用しており、クリーミーな泡とビターチョコを思わせるまろやかな苦味が特徴的な都会派のシュヴァルツ(黒)ビールです。

フランスNo.1クローネンブルグの白ビール、1664ブラン。ほのかに甘い柑橘系の風味で飲みやすく、女性に大人気。

1876年米国ミズーリ州セントルイスでバドワイザーは誕生しました。現在世界80か国以上で販売され、広く愛されているビールです。“洗練された心地よいのどごし”と”トロピカルフルーツのような甘さを想わせる香り”は厳選された素材と伝統のビーチウッド(ぶなの木)製法から生まれます。
国内のビールではあまり類を見ないライトテイストのビールなので、ビールが苦手な方にもおすすめです。世界一の販売量を誇る「キングオブビール」。是非一度ご賞味ください♪

ポルトガルで、最大規模のビール企業が生産しているサグレスは、世界的有名な帆船サグレス号から命名されました。
新鮮なホップの香りと苦味が口の中に広がり、レモンを思わせる柑橘系の僅かな酸味が感じられます。
ドイツやチェコのピルスナーに負けないクリーンでドライなラガービールです。

国内の甲類焼酎の中でも最高峰の品質を誇る亀宮焼酎。通称「キンミヤ」。
仕込み水である、清く、柔らかな地元天然水は、ミネラル分がほとんど入っていないため、ピュアですっきりした味わいの中にも、ほのかな甘みとまろやかな舌触りを演出します。口に含んだ瞬間広がるふくらみのある香りとふくよかな甘み、かすかな酸味が特徴です。ブレンドされる素材の美味しさをぐっと引き立てるため、どのような飲み方でも満足頂ける美味しさです。

濃いルビーレッド色で黒コショウやバルサム、ユーカリのアロマが特徴的です。カシスやブルーベリーを思わせる果実感で調和のとれた丸くやわらかい口当たり、穏やかなタンニンとバランスのとれた心地よい酸味があり滑らかな余韻を感じられます。

黄色がかった明るい麦わら色。リンゴや白い花の香りを伴う、豊かなブーケに程よくフルーティな香りが残ります。スッキリとした酸味とフレッシュな果実感があり心地よい軽やかな飲み口です。様々なお食事とも合わせやすく、このクラスのワインの中では優れたコストパフォーマンスがあるシャルドネです。

フレッシュでキレのある飲み口が魅力の本格的スパーリングワイン。パリのオペラ座をイメージした華やかなデザインは、お祝いの席やパーティを演出するのに最適です。

阿波山田錦ならではの芳醇な味わい徳島産の山田錦を55％まで精白して造られた純米吟醸酒です。山田錦といえば兵庫県で造られるものが有名で評価も高いようですが、現在では栽培技術がすすみ全国各地で品質の良い酒米ができるようになりました。この純米吟醸に使われている徳島県の山田錦は、米が軟らかいという特徴があって、たっぷりとした旨みが酒に出るようです。口に含むと、9号酵母と山田錦がおりなる芳醇な味わいに魅了されるはずです。

神奈川県川西屋酒造さんが醸す「隆」の中でも、一際風格を漂う雄町造り。
原料の雄町は岡山県産を100％使用した純米造り。
新酒、生酒ではありますが今でも十分飲み口の柔らかい透明感のある味わいに仕上がっております。冷やしてメリハリのあるキリッとした印象、やや温度が上がるとほっくり落着いた綺麗な印象と温度にとって表情も変り、2度楽しめる純米酒です。熟成に耐えられる力強い味わいに川西屋酒造さんらしい食に寄り添う優しさがプラスされたお酒に仕上がっております。

赤紫隆と通称呼ばれるこのお酒は新潟産の酒米「五百万石」を使用し、その特徴ならではの丸みのある味わいをもっています。それでいて、しっかりと力強い味わいをもっています。 すっきりでいて力強い！そんな印象を受けるこの隆は、食中酒としても名わき役になることでしょう！ 生モノの生臭さをスーーッと消してくれ、素材の旨さを引き立たせてくれる印象を受けます。生産量が少ないため、また人気が高いことから、毎年早々と品切れになってしまう希少なアイテムです。

酒米である美山錦とは、1978年に長野県の奨励品種に採用され「美山錦」となりました。冷涼な他県のための新しい品種を生み出す親株となっていくとされております。例えば山形県の出羽燦々、岩手県の吟ぎんが、秋田県の秋の精、福島県の夢の香などはみな美山錦の子孫。
その美山錦で醸した純米吟醸。淡く軽やかな飲み口ながら決して物足りない訳でもなく、口に含むと綺麗でシャープな旨味が広がる。後味もキリッとメリハリのある辛口。合わせる料理の幅も広く、食卓には欠かせない万能酒です。程好く冷やした冷酒と特におすすめは淡白な料理との相性は抜群です。

米の違いによる香りや味わいの差をお試しいただき、好みの酒米をお探しください。

夏から秋にかけて夜の八戸港は水平線いっぱいにイカ釣り船が並び、煌々と輝くいさり火は海に浮かぶ夜景のようでした。「陸奥八仙いさり火」はこの幻想的な光景をイメージし、”新鮮な海の幸と共に楽しむ酒”をコンセプトに醸されました。陸奥八仙のラインナップの中では珍しい、魚にあうあっさりとした辛口のお酒です。