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店名 |
閉店
いきなりステーキ 湘南台店
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、ハンバーグ |
住所 | |
交通手段 |
湘南台駅出口Cから徒歩0分 湘南台駅から88m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
席数 |
50席 |
---|---|
個室 |
無 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2017年12月18日 |
備考 | |
関連店舗情報 | いきなり!ステーキの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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この日は湘南台でランチ。
やって来たのがこちらのステーキチェーン。
場所は、湘南台駅C出口を出てすぐのところ。徒歩0分の距離。
ペッパーランチでお馴染みの株式会社ペッパーフードサービスの展開するステーキチェーンで、
急成長を遂げるいきなり!ステーキですが、2017年12月18日にこちらがオープン。
藤沢店、茅ヶ崎店、横浜西口店、大森ララ店、蒲田店、湘南モールフィル店、
川崎駅前店を利用してきましたが、いずれも満足の結果に。
もともとは立ち食いスタイルで展開してきた同チェーンですが、
私の利用した限りでは、1店舗を除くとちゃんと椅子のある店ばかり。
こちらも同様で、立ち食いカウンターが逆にありません。
カウンターでもテーブルでもどちらでもどうぞとのことで、
テーブルに座ることに。テーブルとは言ってもカウンターみたいなもんですけどね。
卓上にはランチメニューがありますので席上でオーダーするスタイル。
この日も最近のランチ時のマイブームである、
・ワイルドステーキ 450g 1850円
・ライス抜き -100円
・消費税 140円
合計:1890円
をオーダーすることに。
オーダーの際に、付け合せのコーンはブロッコリーチェンジで、
ガーリックバター抜きでお願いしました。
ワイルドステーキの場合には焼き加減の指定は出来ません。
レアでサーブされますので、鉄板上で好みの焼き加減に仕上げるスタイル。
お店は、男性2名、女性5名の計7名で切り盛り。
お客さんが続々と来店してきますのでこの人数でも大忙し。
まだまだ人気は衰えないようで。
店内の壁は煉瓦調で照明はやや暗め。アメリカンなステーキハウスの雰囲気。
BGMは、その雰囲気にも合ったジャズが流れています。
6分ほどでサラダとスープ、すぐに続いて7分ほどでステーキの焼き上がりです。
・スープ
定番のビーフコンソメスープです。普通に美味しいです。
・サラダ
レタス、ニンジン、トレビスのサラダです。
カウンターには、ペッパードレッシングと、いきなりドレッシングの
2種類がありますが、今回はペッパードレッシングを使用。
さらにその上に胡椒を挽いて。こちらも普通に美味しいです。
・ワイルドステーキ 450g(ガーリックバター抜き、ブロッコリーチェンジ)
熱い鉄板に乗ってのサーブ。
あらかじめカットされた451g(レシート表記)のワイルドステーキが鎮座。
サイドにはブロッコリーが5房添えられています。
さすがに1ポンド級のステーキ。その大きさが素晴らしい(^^)
肉の断面はしっかりとレアで赤いままです。
レアが嫌な方はここで赤い断面部分を鉄板に押し付けるなどして
好みの焼き加減に仕上げます。私はそのままで頂きます。
卓上には、塩、胡椒、タバスコ、ペッパードレッシング、いきなりドレッシング、
いきなりソース、ホットステーキソース、醤油、おろしにんにく、わさび、マスタード。
色々あるのですが私の場合は、塩・胡椒または、醤油・胡椒で食べるのが一番。
まずは塩・胡椒で頂きます。
おっと。今回の肉はやたらと筋が固いというかナイフで切れにくいです。
なので一口サイズに切るのに難航します。
ただし肉自体はパサついておらず、肉の旨味も閉じ込めていますので好きなタイプです。
良く噛んで食べると、肉を喰らっている感があるのがいいですね。
脂身も適度に付いていますが、赤身中心のヘルシーな部位です。
今度は、醤油・胡椒で食べてみます。醤油が鉄板上でじゅうっと焦げる音がします。
その醤油とこの赤身中心のステーキとの相性は文字通りの鉄板でしょう。
こうやって塩・胡椒、醤油・胡椒で半々で食べ進めました。
しかし今回の肉は顎が疲れたなあ(^^;
これで1890円。
このパターンで食べるのは4回目ですが、これが一番好みのパターン。
もちろん一番いいのはこのパターンに赤ワインを2杯くらい付けちゃうパターンですけどね!
1ポンド級のステーキを食べてこの値段で済むのですからCPは素晴らしいです。
その上、スープとサラダまで付いて。
肉質だって、米国農務省認定プレミアム・アンガス・ビーフ(CAB CERTIFIED ANGUS BEEF)の、
肩ロース肉を使用しているそうですが、ステーキに関して言えば黒毛和牛のA5ランクに
あまり興味の無い私にとってはこれでも充分に美味しいですし好み。
私の場合、普段はワイルドステーキ、ちょっとリッチにリブロースステーキ、
という利用方法が確立されていますので、今後もこのパターンで楽しもうと思います。
ちなみに、1ポンド級のステーキを食べてもライスを付けないですし、
赤身中心の肉質のため、流行りの低糖質なんだと思いますが、
必ずこのパターンで食べた翌朝は体重が減っているんです。
そのさらに翌朝にはすぐに戻りますがね(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
ご馳走様です!(2018/11/18現在、3.01ポイント)