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さっぱりと冷やし納豆そば
初めていただいた「カレーそば」
藤沢駅地下をちょいちょいと進んだところにある立ち食いそば屋さん。
地下街といっても・・、こんな所を進んだ先に立ち食いそばがあるなんて!と思ってしまう所にあるこちらのお店。
藤沢駅近くには行く店か、同様店舗があるのだが、こちらのお店はもっともCPが高いというのが、オイラの分析。
この日もウォーキングのフィニッシュ間際に腹ペコ状態でエネルギー補給に駆け込んだ。
ふだんなら「かけそば」となるところなのだが、この日はお小遣いをもらったばかりということもあり、ちょっと奮発、「カレーそば」と相成った。
板場の女性が手際よく、オイラのカレーそばを準備してくれる。あっという間にレディ状態に。
そのまま立ち席カウンターへ移動して、さっそくいただく。
こちらのカレーそばは、かけそばにカレールーをかけた/載せたスタイル。
出しでカレールーが薄まってしまうのは好きじゃないので、まずは出汁を減らすべく、そば出汁をすする。
オーダーの時に「出汁は少なめ」とお願いすればよかったのだろうが、後の祭り。
程よく出汁が減ってきたところで、おそばをいただく。こちらのおそば、食す度、毎回思うのだが、乾麺を茹でているっぽい。ちょっと固め。少々だしに浸かっていても、のびることはまずなさそう。
さて、カレーは?・・・・・カレーの味。可も、不可もない。
少し冷えていた体に、とろっとした温かいカレーの味わいと温もりがありがたい。
気軽におじゃまできる、手軽なお店。
ごちそうさまでした。
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9ossan9
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店名 |
新月
|
---|---|
ジャンル | 立ち食いそば、うどん、丼 |
お問い合わせ |
0466-27-5818 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR藤沢駅下車徒歩3分 藤沢駅から136m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
3席 (カウンター3席、立ち食いカウンター) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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週末ウォーキングの昼食に立ち寄ったのがこちらのお店。
梅雨の晴れ間(?)で暑かったこともあり、冷たいものを体が欲していた。
店頭のメニュー看板を見て、冷やしきつねか、冷やしたぬきか・・・、少し悩んだ末に意を決したのは、冷やし納豆そば。
きつねでもたぬきでもなく、また冷やしなら、うどんと答えてしまうオイラとしては全く、想定外のセレクションとなった。
小銭入れを確かめ、100円玉×3枚、50円玉と10円玉をそれぞれ×1枚用意して店内へ。
どれも同じに見える、自販機のボタンを注意深く探して見つけた、冷やし納豆のボタンを押して職権購入。
すぐさま、カウンターへ向かい、「そばでお願いしま~す」と努めて明るく注文を済ませた。
お昼を回ってしばらくの時間であったのだが、思いがけず、客は多く、調理完了までちょいと、ほんのちょいと待つことに。
厨房のおばさん、殺到する注文にたじろぐことなく、黙々と調理し続けている。
こんなに頑張っているおばさんを見ると、手数のかかる冷やし納豆そばを頼んだことをつい後悔してしまう・・。
さて、調理完了。カウンターに置かれたオイラの冷やし納豆そばの入ったプラスチックどんぶりを両手で持って、奥の立ち食いカウンターへ移動。
件の冷やし納豆そば、そば麺が見えぬくらい、どんぶりの開口部を四等分するかのように、納豆、きざみネギ、削り節、きざみ海苔が惜しげもなく配され、またちょんと添えられた練りワサビが色彩的なアクセントとなって、ビジュアル的にも優れモノで食欲をそそる。過日、隣駅の立ち食いで食した、冷やしとろろそばとは大違いだ。
さて、実食。納豆はプラカップをひっくり返しただけの状態だったため、そばつゆに広がりすぎぬよう、注意深く慎重にかき混ぜたのちにいただくことに。
ちょっとしょっぱ目の汁。乾麺チックなこちらのお店のそば麺。いつもながらの、ちょっと固め。
汁、そば麺ともに、期待したほどには冷たくない。とはいえ、味わいはまずまず。
飲み干してしまうには味の濃すぎる、しょっぱい汁。
その中に紛れ込んでしまったかのように、自由に泳ぎ回る納豆の粒たち。割りばしの先に5㎜ほど隙間を作り、汁の中を右へ左へ、上へ下へと捕獲を試みる。が、なかなか上手くいかず。時間をかけて、なんとか最後の一粒まで完食となった。
本音を言えば、乾麺を茹で戻したようなこちらのそば麺は好みではないのだが、そば麺と汁とトッピングの総合パフォーマンスの高さに一目を置く経験となった。恐るべし、新月。
ごちそうさまでした。