冷し鴨南蛮、穴子の煮こごり、涼味味わいました。 : すい庵

すい庵

(すいあん)
予算:
定休日
火曜日、水曜日、木曜日

この口コミは、yoshida04142さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.7

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味3.8
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.6
  • 酒・ドリンク3.3

3.6

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味3.7
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.3
2019/05訪問1回目

3.7

  • 料理・味3.8
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.6
  • 酒・ドリンク3.3
¥6,000~¥7,9991人

3.6

  • 料理・味3.7
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.3
¥3,000~¥3,9991人

冷し鴨南蛮、穴子の煮こごり、涼味味わいました。

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【訪問日時:19年5月6日(月)】

毎月ぐらい訪問しているお店ですが、久しぶりに、令和最初のGWの最終日の晩飯(18時20分頃)に訪問し投稿します。あらかじめ、2時間ぐらい前に電話予約しておきました。通されたのは奥のコの字の席。落ち着くいい席でした。最近はこの席によく通してくれます。

1.食べたもの 価格

(1)板わさ 600円
(2)穴子の煮こごり 600円
(3)鴨ロースト 1,350円
(4)玉子焼 700円   
(5)やまいも揚げ 400円
(6)焼のり 600円
(7)冷し鴨南ばん(そば) 2,100円
(8)エビス 小 500円
(9)日本酒「白滴」(純米吟醸)1合 800円

2.感想など

(1)板わさ(◯)

厚めに切り揃えたかまぼこが4枚、古い染付けの器にのって出てきました。薬味は当然わさびです。醤油を付けて頂きます。わさびのピリッとした刺激を感じつつ、厚切りなので食感が楽しめました。この店のは、確か小田原のかまぼこです。

(2)穴子の煮こごり(◎)

ゼリーのように透き通り、これも染付けの古い器にのって運ばれてきました。薬味はこれもわさびです。スプーンで少し掬って、口に含み少し味わい、日本酒でそれを追いかけます。煮こごりの甘みと日本酒の柔らかさが相まって至福の一時を送れます。5~9月限定メニュー。

(3)鴨ロースト(◎)

これも5~9月限定メニュー。白磁の皿に色づきが見事なのが6枚のって運ばれてきました。薬味はかいわれ大根、スダチ。塩辛くなく、軟らかく鴨の旨みが引き出されていました。

(4)玉子焼(◎)

年間定番でいつも注文するメニューです。ごま油の利いた汁だくの玉子焼きです。染付けの角皿にのってでてきました。薬味は大根おろしでした。具は何も入っていないのですが、食べてみると、最初にごま油の香りが口いっぱい広がりました。軟らかくて、癒される味わいです。
   
(5)やまいも揚げ(◯)

太い山芋を輪切りにして衣を付けて揚げて出てきました。あらかじめ包丁で6等分にして出てきます。塩を付けて食べます。揚げたてなのでアツアツ。しかし、衣はかりっと意外に水々しかったです。

(6)焼のり(◎)

中に木炭が入った専用箱の中に入って出てきます。なかなか本格的。醤油を付けて食べると、口のなかでふぁ~っととろけます。これで日本酒をきゅっとひっかけるとなかなかいいです。

(7)冷し鴨南ばん(そば)(◎)

贅沢にもいい色合いの鴨ロースが5枚のって、薬味にスダチ、白髪ネギ、彩りにかいわれ大根が添えられたぶっかけ蕎麦です。つゆは濃いめ、蕎麦は太く味がしっかりした蕎麦です。このさ、味の濃さで、鴨ロースと薬味を受け止めているバランスのとれた一品です。

(8)エビス 小(◯)

中瓶と小瓶があります。頼むと必ずそばあられが付いてきます。

(9)日本酒「白滴」(純米吟醸)1合(◎)  

四角い木製の徳利と切子に、そば味噌がアテで付いて出てきます。この徳利はこぼれやすいので、すこーし勢い付けて注ぐとこぼれません。奈良の春鹿のお酒でほのかな香りとすっきりと飽きない味わいでした。

3.その他

古い趣味のよい器を金継ぎして使っていたり、季節の一輪挿しなどご主人と女将の設えのこだわりを感じるお店です。

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【訪問日時:16年5月15日(日)13:05】

前回のタイトル「昼に煮こごりで一杯、〆に冷しきつねそばで涼をとりました」

1.注文したもの・価格(税抜き)

(1)冷しきつね(そば)…1,000円
(2)穴子の煮こごり…500円
(3)ビール「エビス」(中瓶)…650円

◆全体的な価格・コスパ評価
このクオリティの高さならコスパは高いと思います。

2.内容・感想・評価
(◎:特に美味しい、◯:美味しい、△:普通、*:いまひとつ)

(1)冷しきつね(そば)…〔○〕
黒塗りの盆に山葵と白ねぎが別の小皿にのり、蓮華が付いて出てきました。丼鉢は染付で三角のお揚げ3枚、大根おろしと刻んだ大葉、刻みのり、かいわれ大根がのり、そばは太めです。つゆは黒っぽい色でした。手繰ってみると、つゆは色ほどに味は塩辛くなく、いい塩梅で、そばはこの店独特の太く、短く、コシがあり、しっかり噛んだ方がよいそばでした。お揚げは薄味で、どちらかと言えば硬く締まっており、大根おろしやかいわれ大根と一緒に食べるとあっさり頂けました。つゆの温度も冷た過ぎず、適温でした

(2)穴子の煮こごり…〔◎〕
染付の角丸皿に四角くカットされた煮こごりが薬味の山葵と共に出てきました。取り皿は朱塗りの小皿でした。茶色なゼリーのような透明感でした。食べてみるとゼリーのように軟らかく、穴子は臭みがなく、わさびをと共に食べると薄味が故に、穴子の旨味、甘みが感じられました。ちょっと、昼の一杯のお供におすすめです。

(3)ビール「エビス」(中瓶)…〔△〕
冷えてて美味しかったです。

3.雰囲気・その他

①注文してから料理が到着する時間
ストレスなく料理が適切な順番で出てきました。
②お客さんの入り
我々が入り、ほぼ満席になりました。

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前回【訪問日16年1月17日(日)17:20】

前回のタイトル:「蕎麦も美味しいですが、蕎麦屋としての「つまみ」が充実しています」

前回の【ベストショット解説】《1》牡蠣酢…コクがありさっぱり清涼感も、《2》海老の天ぷら…海老はプリプリで甘みを感じる、《3》鴨煮…厚くて軟らかい鴨肉、《4》おあげさん…とりあえず手軽な1品、《5》玉子とじ(そば)…〆には優しい味わいのこのそばを

1.注文したもの・価格

(1)おつまみ
①鴨煮…1,200円、②牡蠣酢…700円、③牡蠣の佃煮…600円、④きざみとろろ…600円、⑤焼のり…600円、⑥おあげさん…350円、⑦海老天ぷら…1,150円。⑧板わさ…600円、⑨なめこ辛味おろし…400円、⑩三ねり…600円

(2)〆のご飯物
玉子とじ(そば)…950円

(3)お酒・飲み物
①焼酎そば茶割り…500円、②日本酒・圓(まどか)・純米吟醸・山形1合…800円、③焼酎そば湯割り…450円

◆全体的な価格・コスパ評価
そばに特長があります。そばの特長を評価するとしたら、コスパはかなり高いと思います。つまみは充実して品質が良くおりリーズナブルと思います。

2.内容・感想・評価
(◎:特に美味しい、◯:美味しい、△:普通、*:いまひとつ)

(1)おつまみ
鴨煮(◎)
厚めの鴨肉が3枚、つくねが1個、白ねぎが3本、薬味にきんかん。鴨肉は厚い割に軟らかく、脂身が甘い、ネギはシャキシャキの歯応えですが、十分に甘さが引き出されていました。つゆ自体も鴨の脂が溶けだして甘いつゆでした。瓢箪型の入れ物に山椒が出てきますが、それを加えるとつゆになじみ、より甘さが辛味で引き立ちました。最後にそば湯が出てきます。それを加えて、つゆを味わうとまろやかな味わいです。

牡蠣酢(○)
色絵の趣味の良い片口に大粒のふっくらした牡蠣が4個入り出てきました。生姜で塩辛くない、さっぱりとした清涼感とコクのバランスが良かったです。

牡蠣の佃煮(△)
牡蠣の佃煮が4個入っており、刻み生姜がのり、醤油ベースの味付け。ほんのり牡蠣の風味が味わえます。

きざみとろろ(△)
染付の角皿に短冊切りの山芋が、刻みのりと山葵をのせて、たれに浸かり入り登場しました。山芋のねばりとたれに酢が入っており、その食味のコントラストがよい一品でした。箸休めにいいです。

焼のり(◎)
炭を入れた焼のり専用の保温機で出てきます。上の蓋を開けると黒々とした焼きのりが入っており、それをとって、醤油または、何もつけずに頂きます。保温機の中に入っているのでパリパリの食感が保たれています。保温機は珍しいので、一度はおすすめしたい1品です。

おあげさん(○)
値段も安く、すぐに出くるつまみです。しっかりした4枚の油揚げに大根おろしがのって出てきます。甘辛い出汁で煮、て冷ましたものが出てきます丁度いい塩梅で、大根おろしと一緒に食べると、煮た油揚げのしつこさが抑えられます

海老天ぷら(○)
比較的大きな海老が2本、ししとう1本、なす(カット)1個、かぼちゃ(スライス)1個に大根おろし+おろし生姜が付いて色絵の角皿で出てきました。天つゆで頂きます。天つゆは出汁が利いていました。衣はもちろんサクサクで、野菜天もアツアツで水分を閉じ込めてうまく揚げてありました。特になすが良いです。海老はぷりぷりで甘みがでており、天つゆとの相性もばっちりでした

板わさ(○)
見事な色絵の長丸皿に厚めに切った白いかまぼこが4枚、山葵を添えて出てきました。山葵をちょこっとのせて食べると、蒲鉾はぷりぷりでピリッとした刺激が、これぞ板わさというシンプルな味わいでした。

なめこ辛味おろし(○)
珍しい小ぶりのなめこに、辛味大根、きざみのりがのり出てきました。混ぜて食べてみます。なめこは通常のものより小さいものを揃えており、実が締まって感じがして、この食感がとても良いです。辛味大根で単調になる味付けに対してアクセントを与えています。箸休めにおすすめの1品です。

三ねり(○)
おくら、ひきわり納豆、きざみのり、山芋(薄い短冊状)が出てきます。まず、それを自分で泡立つまで混ぜます。次に酢とたれをお好みで混ぜます。なるべく薄味に仕上げた方がよいので、たれを少なめにしてよく混ざったら、取り皿にとって食べます。胃に優しそうなので酒のアテでもよいですが、白飯にかけてもよいかもしれません。

(2)〆のご飯物
玉子とじ(そば)(○)
染付の麦藁手の丼鉢に黄色いかき玉がつゆが見えないくらいに一面に広がり、真ん中に三つ葉がのり、白ネギが別皿で添えられ出てきました。かき玉子はふわふわで、たっぷりした量が入っていました。見た目と同じマイルドな味わいです。〆にやさしい1品と思いました

(3)お酒・飲み物
焼酎そば茶割り(△)
冷たいのと温かいのが選べ、今回は冷たいのを選択。グラスが持てないくらいアツアツの濃いそば茶。そばみそがアテに付いていました。
日本酒「圓(まどか)」純米吟醸・山形1合(△)
焼酎そば湯割り(△)

3.雰囲気・その他

①料理が出てくるまでの時間…時間は計っていませんが、ストレスを感じるほど待たされた経験はありません。
②お客さんの入り…満席ということは過去にありませんでしたが、いつも5~6割の入りくらいです。
③接客(挨拶・反応など)…お客さんへの対応は早いお店です。
④お店の雰囲気…蕎麦屋さんにある暗めの空間ではなく、明るめの和風の設えです。
⑤お茶・お冷…そば茶が出てきます。
⑥席・設備…広くゆったりとしたお蕎麦屋さんです。
⑦食器・カトラリー…器は地味ですが、良質のものを使い込んでいます。

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前回【訪問日15年12月27日(日)17時頃】

前回のタイトル「少し早い年越しそばで鴨南ばん 地味なつまみが、また、旨い!」

前回の【ベストショット解説】《1》鴨南ばん…肉厚の鴨焼とつくね等鴨が堪能できます、《2》牡蠣煮…旬の石巻産牡蠣がふっくら、《3》焼のり…保温箱に入り、いつでもパリパリの食感、《4》お新香…地味ですがぬか漬けでしっかり漬かっています、《5》玉子焼…辛味大根と玉子焼の出汁のハーモニーが絶妙です。

1.注文したもの・価格(税抜)

(1)おつまみ
①牡蠣煮…800円、②焼のり…700円、③かき揚げ天ぷら…1,050円、④牡蠣の茶碗蒸し…750円、⑤いか天ぷら…800円、⑥山いも揚げ…400円、⑦お新香…350円、⑧玉子焼…700円
(2)〆のご飯物
①鴨南ばん…1,950円
(3)お酒・飲み物
①(そば焼酎)そば湯割り…450円、②日本酒「白滴」1合(純米吟醸)…800円

◆全体的な価格・コスパ評価
美味しさ、量などの品質の点を除き、単純に価格だけで比較すると高いと思います。ただし、後述するように1つ1つの料理のレベルは高く、コスパは低くない思います。

2.内容・感想・評価
(◎:特に美味しい、◯:美味しい、△:普通、*:いまひとつ)

(1)おつまみ
牡蠣煮(◎)
幾何学模様のモダンな色絵の蓋付きの碗に入り出てきました。白い蓮華付きです。蓋をとると、ゆずの香りと共に澄んだ茶色のつゆの中にゆずが1片浮かび、幾つかの牡蠣がみえました。箸で牡蠣を摘んでみると、大きめでよく肥えた姿でした。食べてみるとつゆが色の割に薄味で、牡蠣の風味、旨みを損ねることなく味わうことができました。牡蠣は宮城県石巻産。牡蠣は4つ入っていました。

焼のり(◯)
焼のりに700円は高い?と思っていると木製の箱が運ばれてきました。蓋のような部分があるので開けてみると、白い紙の上に中に黒々とした海苔が横たわっていました。手でとって染付の小皿の醤油にほんの少し付けて食べてみます。温かくパリパリで口溶けが良い海苔でした。木の箱は下の炭が入った保温箱になっていたんですね。蓋を閉めて、箸休めしたい時に食べるのに都合が良いおつまみでした。焼のりサイズは1帖の6等分(おにぎり用のサイズ)だと思います。焼のりの枚数は数え忘れました。すみません。

かき揚げ天ぷら(◯)
青磁の皿に敷紙を敷いて厚めのかき揚げがのって出てきました。大根おろしとおろし生姜の薬味が添えられ、天つゆが別に付いてきました。衣は少なめです。食べてみると、衣はサクサク、カラッと揚がり、小海老の芯までしっかり熱が入りアツアツでした。天つゆもまろやかでした。かき揚げの具は小海老のほか、三つ葉、ねぎなどです。いずれも天ぷら全体の味に深みを与える名脇役素材でした。

牡蠣の茶碗蒸し(◯)
麦藁手の染付の蓋付きの碗と木匙が木製の托子にのり、菊の形をした白磁の小皿にのった刻んだ柚子が一緒に運ばれてきました。蓋をとると薄い黄色の面の真ん中に大きめの三つ葉が葉を広げていました。良い香りがします。柚子を入れて木の匙で軽く掬って食べてみます。牡蠣の味がします。箸で牡蠣を摘み食べてみました。これも大きめの牡蠣が入っており、食べてみると牡蠣が茶碗蒸しの出汁と合わさりまろやかな味わいになっていました。牡蠣は2個入っていました。

いか天ぷら(◯)
朱塗りの皿に敷紙を敷いて天ぷらと薬味の大根おろしとおろし生姜が2つ添えられ、天つゆも2つ運ばれてきました。2人なので嬉しい心遣いと思いました。いか天ぷらが2つ、なす2つ、ししとう2本がのっていました。いかばかりだと飽きてしまうのでありがたい配慮と思いました。薬味を天つゆに入れて、食べてみました。全体的に衣少なめです。なすはアツアツにも関わらずみずみずしく、ししとうはカラッと軽く揚がり、いかは肉厚でサックリした歯応えが良かったです。

山いも揚げ(◯)
山いもと言うので短冊切りしたものを揚げて出てくると思っていましたが想像と違っていました。青磁の角皿に敷紙が敷かれ大根のような形をした天ぷらが鎮座していました。塩が小皿にのって一緒に出てきました。良くみると、食べやすいように嬉しい包丁で6等分されています。1片を箸で摘みほんの少し塩に付けて食べてみます。アツアツでした。次いで厚みがあるので噛み締めると山いもの汁が感じられます。おろすか短冊切りしか食べたことがなく、塊になっているものを食べてみて、たっぷり山いもを味わうことができる珍しい料理と思いました。

お新香(◎)
唐草模様の染付の輪花の鉢にのり出てきました。かぶ、きゅうり、
にんじんの漬物でした。食べてみると、酸っぱさが残るぬか漬けでした。最近はお新香というメニューを頼むと浅漬けを出すお店が多い中で、ぬか漬けでしっかり漬かった漬物を出す店は少なくなったと思うので貴重と思いました。特にきゅうりの熟れて漬かった状態が良かったです。大根漬けを出すお店が多い中で、かぶも嬉しかったです。

玉子焼(◎)
まだ、〆までに食べれそうだったので、もう1品追加したのが玉子焼です。染付の角皿にのり、大根おろしが添えられて出てきました。4等分されています。大根おろしをのせてそのまま食べてみます。玉子焼は軟かく、大根おろしは辛味大根で玉子焼の豊かな出汁と混ざりあって甘辛の調和のとれた味わいになっていました。

(2)〆のご飯物
鴨南ばん(◎)
黒い四角のお盆の上に麦藁手の染付の丼と薬味の白ねぎと蓮華が添えられ運ばれてきました。丼の中に目を移すと、脂が少し浮いた透き通った茶色のつゆの中に、いかにも肉厚そうな焼いた鴨が4枚、鴨の脂身、鴨つくね、白い筒切りの長ねぎが3本、三つ葉とゆず小片がのっています。鴨のつゆの香りが漂っています。薬味の白ねぎを入れて手繰ってみます。鴨肉は見た目通り厚みがあり、脂身の甘さと身の味の濃さが感じられ食べ応えがあります。さらに鴨肉のつくねも味が濃く、脂身の塊のようなものが入っていましたが脂の甘みが広がり美味しかったです。ねぎはトロッとして甘かったです。蕎麦はこの店独特の短さで、碗に入った具が多いかけそばの場合は食べやすいですね。

(3)お酒・飲み物
(そば焼酎)そば湯割り(◯)
小さなお盆にのって、グラスに入り出てきました。そば味噌がアテに一緒に出てきました。呑んでみると蕎麦湯で割っているのでまろやかでした。

日本酒「白滴」1合(純米吟醸)(△)
木製の徳利と切子のお猪口が運ばれてきました。呑んでみるとまろやかでほのかな甘みを感じました。

蕎麦湯(〇)
湯桶と白い蕎麦猪口がでてきました。飲んでみるとやや粘度があり濃い味わいでした。

3.雰囲気・その他

①料理が出てくるまでの時間:ストレスなく次々と料理が出てきました。
②お客さんの入り:テーブル席はほぼ埋まっていました。
③接客(挨拶・反応など):対応は悪くないと思います。
④お冷・お茶:最初と最後に蕎麦茶が出てきました。
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前回【訪問日15年10月25日(日)17:20頃】

前回タイトル:「シーズン到来 牡蠣のメニュー揃ってました。手打ちそばと堪能しました!」

前回の【ベストショット説明】《1》牡蠣の茶碗蒸し→アツアツですがコクも感じます、《2》牡蠣天→大きく厚くぷっくりしています、《3》牡蠣せいろう→大根おろしと頂く牡蠣がまた美味しいです、《4》「牡蠣三昧」メニュー→そばが6種類、つまみが5種類揃っています、《5》牡蠣酢→ぽん酢との相性が絶妙です。

1.注文したもの・価格

(1)料理
①牡蠣の茶碗蒸し750円
②牡蠣酢700円
③牡蠣天1,150円
④三ねり600円
⑤穴子煮1,200円
⑥焼のり600円
⑦鴨手羽の煮込み600円
⑧牡蠣せいろう1,650円
(2)
①そば焼酎そば湯割り450円
②日本酒「白滴」(純米吟醸・奈良)1合800円

2.内容・感想

(1)料理

この日の牡蠣は石巻産の案内が貼ってありました。

牡蠣の茶碗蒸し
十草の模様の蒸し茶碗に木匙が添えられ出てきました。蓋を開けてみると、三つ葉が見えました。木匙ですくうとぷっくりした牡蠣が出てきました。アツアツです。冷ましながら大きめの牡蠣を口に含んでみると、変な臭みもなく、コクと甘みを感じました。1つの碗に具は三つ葉2個の牡蠣だけですが大満足でした。おすすめの1品です。

牡蠣酢
片口の容器に大きめの牡蠣が3個、ぽん酢に漬かりゆずが添えられ出てきました。ぽん酢は酸っぱ過ぎず、しょっぱ過ぎず、牡蠣にコクがあり良いバランスでした

牡蠣天
大粒の牡蠣が4個にししとうと薬味として大根おろしとおろし生姜が添えられ出てきました。天つゆと塩で頂きました。身が厚くぷっくりしており、甘さを感じました

三ねり
黒い鉢におくら、ひきわり納豆、山芋などのねばねばした素材と刻みのりが入り、小さな片口に酢と醤油が出てきました。ご主人に食べ方をたずねたら、酢と醤油をお好みでたらし、泡立つまで混ぜるとのことなので、根気良く泡立つまで酢と醤油を少しずつ入れていきました。やがて、泡立ってきたので少し味見すると丁度よいなので、小鉢に移して食べてみました。想像よりも酢を入れていることからさっぱりしていました。

穴子煮
かなり大きめのものを1匹を半分にして開き、大きな染付の皿に煮たつゆと一緒に出てきました。薬味は山椒と山葵でした。食べてみると、とろとろという程は柔らかくはないですが、食べやすい程度の食感で甘辛のつゆで煮てありました。山椒も合いますが、山葵がさっぱりして合うと思いました

焼のり
炭火を下に入れた木の箱に焼きのりが適度な大きさで8枚?入っていました。のりを手にとってみるとパリパリで口溶けがとてもよかったです。

鴨手羽の煮込み
空豆のような形をした染付の皿に白髪ねぎとからしを添えて出てきました。食べてみると生姜が利いており、少し変な表現かもしれませんがおでんの牛筋のような味でした。

牡蠣せいろう
ざるにのった蕎麦、牡蠣とゆずが入ったつゆ、大根おろしが添えられ出てきました。大根おろしをつゆに入れてそばを食べてみます。大根おろし、ゆずのさっぱり感と牡蠣のコク、甘辛いつゆの味、そばのしっかりした食感がバランスよく美味しかったです。蕎麦湯が湯桶で出てきましたが、多少とろみがあり、味も濃厚でした

(2)
そば焼酎そば湯割り
黄色っぽい焼酎がグラスに入り出てきました。そば味噌がお通しの代わりに小さな小鉢にのり出てきました。そばの風味がこれでもかと感じ、そば好きにはおすすめのお湯割りです。

日本酒「白滴」(純米吟醸・奈良)
杉の木の徳利に入り出てきました。お猪口は切子です。口に含んでみると口当たりがよく、淡麗な辛口のお酒と思います。

3.雰囲気・その他

17:20頃入店。先客3組6名。後客4組8名。日曜日の夜としては盛況と思いました。
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前回の訪問日 【15年8月11日(火)再訪】

前回のタイトル:「暑い平日の昼さがり 穴子の煮こごりで冷たいビールを、穴子天ととろろでそばを頂きました。」

昼飯どきを過ぎていたので適当に空いていて、ゆっくりビールを呑んで暑気払いできました。

1.食べたもの・呑んだもの

(1)穴子天とろ(セット) 2,050円(税抜)
(2)穴子の煮こごり 500円(税抜)
(3)ビール「アサヒスーパードライ」中瓶   650円(税抜)

2.内容・感想

「お昼のおすすめメニュー」(11:30~15:00)は次の4セットで、いずれも夜よりも値段が安くなります。( )内が夜の値段。いずれも税抜。ランチタイムがお得ですね。

①いか天とろ  1,450円(1,750円)
②海老天とろ  1,850円(2,150円)
③穴子天とろ  2,050円(2,350円)
④そばとろめし  1,450円(1,650円)
大盛り:300円増し、特盛り:400円増し

セットの構成は①もりそば、②穴子天ぷら+シシトウ天+大根おろし、③鶉卵のせのとろろ、④そばつゆ(白ネギ・山葵)+天つゆ+山葵醤油。後から蕎麦湯がでてくる。

蕎麦つゆは濃い目です。蕎麦は普通のものよりも短く太くて好みが分かれると思います。つゆを付けずに食べてみると、蕎麦の香りがします。ほんのちょっとつゆを付けて手繰ると美味しいです。そばの存在感があるので、とろろも合っていると思いました。

今日の蕎麦のブレンドはヒネの十勝、信州に、群馬の新そば粉を入れているとのこと。メニュー表には信州、北海道、茨城、福井等の玄蕎麦粉を自家製粉して独自ブレンドで打つ十割そばとありました。

ここの蕎麦はご主人によると「20分くらい時間をかけて食べた方が美味しい」という。

穴子の天ぷらはお店の方のおすすめで山葵醤油で。本日の穴子は東京湾産。身が厚く、ふっくらしてました。付け合わせのシシトウ天は天つゆで頂きました。

ビールのアテに頼んだ穴子の煮こごりは白地に紺色の山水画を施した角平皿に、山葵とスプーンを添えて出てきました。茶色の半透明の平たい立方体のゼリーで6cm角はあり、ひとりなら食べ応えあると思います。

スプーンで食べてみます。しっかりしたゼリーの食感で臭みがなく、甘辛さが丁度いい加減でした。スプーンで掬って食べ進めると、煮穴子を発見、結構、厚い身が2つ折りになって入ってました。穴子は柔らかく、煮汁が浸かり過ぎていないので、煮こごり部分との相性もクドクなくて美味しかったです。

お通しは蕎麦の実のあられ。これもつまみ始めると意外にクセになります。

3.雰囲気・その他

13:00頃入店。先客は3組6人。お客さんが少なかったので、2人掛けのテーブル席に座りました。

テーブル席に「そば屋時間を粋に…」というセットの案内がありました。

平日のPm12:00~17:00で、メニューは①酒はたる酒・ビール・焼酎のいずれか1つ、②つまみは板わさ又は焼き海苔、③メインのつまみは玉子焼又は鴨料理、④〆のそばはもり又はかけ。お値段、2,100円(税抜)。私は呑んべいなので、もう1杯、酒を頼んでしまいそうですが。

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前回タイトル:「いわゆるお酒を飲み、つまみを食べて、〆にそばを味わうお店です」

鴨、天ぷら、板わさ、焼のりなどそば屋の典型的なつまみが揃っておりクオリティの高いお店です。そばは独特で慣れるまで違和感を感じるかもしれません。短く太く、そば粉の配合が多いそばで、つゆはどちらかと言えば濃いめのつゆです。

【15年4月26日再訪】

1.頼んだもの・食べたもの・感想(税込価格)

(1)つまみ

①焼きのり 600円
焼のり保温箱に入って出てくる本格的なもの。焼き海苔自体は色は黒く、かつ口溶けがよく上質なものと思った。

②玉子焼 700円
うっすら塩味が付いたとても柔らかい玉子焼き。ごま油の風味が少しする。辛み大根のおろしと一緒に食べるととても美味しい。

③穴子煮こごり 500円
ゼリー状の煮こごりを四角く固めたもの。臭みもなく美味しい。

④鴨煮 900円
通常は3枚900円だが2人なので4枚にしたため、価格はわからない。厚め鴨肉、白ねぎ、ゆずの風味がほんのりする。
そばのつけ汁につかえるしょっぱさ。食べた後でそば湯を入れると旨い。

⑤お通し
そばの実のあられ。小皿に小さなスプーンと共に出てくる。お菓子感覚。

(2)そば

あいもり 1,200円
田舎そば、もりそばのセット、濃いめのつゆと薬味に白ネギとわさびが付いてくる。この店のそばは短く、太い。濃いめのそばつゆにそばの先を付けてすすった。

(3)酒
①ヱビスビール 小瓶 500円

②日本酒(「白滴」・奈良 純米吟醸) 1合 800円
木製の徳利で出てくる。あてにそばの実の金山寺みそ風のものが出てくる。

(4)スィーツ

そばがきのぜんざい 600円
塩昆布が付いてくる。そばがきと甘さ控えめのあんが合う。さらに、塩昆布を口に含むとさらに美味しい。

2.雰囲気・その他

18:30頃入店。すでに半分くらいの席は埋まっており、その後のひっきりなしに入店し、店を出るとき(20時頃)には満席近い状態。人気店。店員さんの対応はよく、料理も大半はすぐ出てくるし、遅れる場合はあらかじめその旨を断ってくるマナーがちゃんとしている店。

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【15年4月12日訪問】

1.食べたもの・感想

お蕎麦屋さんにある基本のつまみが揃ったお店です。1つ1つ丹精を込めて作られており、〆のそばを盛り上げる料理が出てきました。〆はこだわりと主張のあるそばでした。

(1)板わさ 600円
3人で食べたので厚切りを2切れづつ取り分けてあった。わさびを添えて食べる。

(2)「おあげさん」 380円
薄めの味付けした油揚げを大根おろしと共に食べる。

(3)焼のり 600円
炭を下に入れて保温する専用の木製の箱に入って焼のりが出てきました。黒々とした色で口溶けのよい焼のりでした。

(4)天ぷら盛り合わせ
海老、たらの芽、もんごういか、こごみ、山うど、穴子の6種類を見繕って揚げてもらい天つゆ、塩で頂きました。ごま油の香りがある私好みの天ぷらです。山うどは最近食べたものの中でうどらしい太さと風味を感じ最も美味しかったです。

(5)茶碗蒸し 750円
本来は牡蠣が入ったものですが、今回はえびを入れて頂きました。蓋をあけると香り良く口当たりが良い茶碗蒸しでした。

(6)鴨焼き  
合鴨が3切れ、白ねぎが3本、絶妙な焦げと火の通し加減で、甘さが引き出されており、わさびと共に頂きました。

(7)とろろ(田舎)そば 1,200円
そば、月見とろろ(刻みのり入り)、つゆ、薬味(わさび、白ねぎ)で構成。つゆは少な目でそば猪口に注がれてきました。そばはそば粉100%の田舎そば。したがって、太めで短く色の濃い(黒っぽい)そば。つゆは藪などの醤油が利いたつゆではない。そばを箸でつまみ、下の先端をつゆに少し付けて一気にすするにはこのそばはちょっと太く短い。そういう粋な江戸ッ子スタイルの食べ方ではなく、噛んでそばの味や香りをじっくり楽しむ方が良いそば

(8)お通し
そばの実のあられ。意表をつかれたお通しでした。もちろん初めて食べました。案外、イケます。

(9)酒
①ビール(アサヒスーパードライ・瓶)
②日本酒・圓(まどか)・純米吟醸・山形 1合 800円
③日本酒・白滴・純米吟醸・奈良 1合 800円
→「白滴」は辛口で芳醇な感じのする日本酒で私の好みでした。

2.おすすめ

・焼のり→私は初めてこのような木製の箱(「焙炉(ほうろ)」と呼ばれる)に入って出てきた焼のりを初めてみました。保温されており箸休めにも最適です。こういうものに入れられてくると気分が上がりますね。

・とろろ(田舎)そば→いきなりとろろにつゆを入れないで最初につゆに付けて食べ、途中でつゆをとろろに入れて食べることをお勧めします。

3.雰囲気・その他

知り合いの方に誘われてお店に行きました(17:00)。結構空いていました。おそばを食べるのに落ち着いて集中できる空間でした。

  • すい庵 - 2019年5月6日訪問 板わさ

    2019年5月6日訪問 板わさ

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 板わさ わさびも美味しい。

    2019年5月6日撮影 板わさ わさびも美味しい。

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 穴子の煮こごり 

    2019年5月6日撮影 穴子の煮こごり 

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 鴨ロース

    2019年5月6日撮影 鴨ロース

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 鴨ロース この色合いが食欲をそそる

    2019年5月6日撮影 鴨ロース この色合いが食欲をそそる

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 玉子焼き 汁だくで癖になりそう

    2019年5月6日撮影 玉子焼き 汁だくで癖になりそう

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 山芋揚げ ここでしか食べれない一品

    2019年5月6日撮影 山芋揚げ ここでしか食べれない一品

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 山芋揚げ ちゃんとカットしてあります。

    2019年5月6日撮影 山芋揚げ ちゃんとカットしてあります。

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 焼きのりの専用箱

    2019年5月6日撮影 焼きのりの専用箱

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 焼きのり

    2019年5月6日撮影 焼きのり

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 焼きのり専用箱の下に入っている木炭

    2019年5月6日撮影 焼きのり専用箱の下に入っている木炭

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 冷し鴨南蛮そば

    2019年5月6日撮影 冷し鴨南蛮そば

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 冷し鴨南蛮そば おすすめです!

    2019年5月6日撮影 冷し鴨南蛮そば おすすめです!

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 蕎麦湯

    2019年5月6日撮影 蕎麦湯

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 日本酒「白滴」の入ったセット

    2019年5月6日撮影 日本酒「白滴」の入ったセット

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 エビス小瓶のセット

    2019年5月6日撮影 エビス小瓶のセット

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 そばあられ、ビールに付いてきます。

    2019年5月6日撮影 そばあられ、ビールに付いてきます。

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 テーブルにあった昼呑みをお誘いする案内

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  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 そばに関するメニュー

    2019年5月6日撮影 そばに関するメニュー

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 おつまみ等に関するメニュー

    2019年5月6日撮影 おつまみ等に関するメニュー

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 ランチ等のセットメニュー

    2019年5月6日撮影 ランチ等のセットメニュー

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 ランチ等のセットメニュー(写真付き)

    2019年5月6日撮影 ランチ等のセットメニュー(写真付き)

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 季節限定の涼味メニュー

    2019年5月6日撮影 季節限定の涼味メニュー

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 季節の花、一輪挿し

    2019年5月6日撮影 季節の花、一輪挿し

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 古い器

    2019年5月6日撮影 古い器

  • すい庵 - 2019年5月6日撮影 古い器

    2019年5月6日撮影 古い器

  • すい庵 - 冷しきつね(そば)〔16/5/16撮影〕

    冷しきつね(そば)〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 冷しきつねのそば〔16/5/16撮影〕…太くコシがある。

    冷しきつねのそば〔16/5/16撮影〕…太くコシがある。

  • すい庵 - 穴子の煮こごり〔16/5/16撮影〕

    穴子の煮こごり〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 穴子の煮こごり〔16/5/16撮影〕

    穴子の煮こごり〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - ビール「エビス」(瓶)とお通し(そばの実あられ)〔16/5/16撮影〕

    ビール「エビス」(瓶)とお通し(そばの実あられ)〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 冷しきつね(そば)〔16/5/16撮影〕

    冷しきつね(そば)〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 冷しきつね(そば)〔16/5/16撮影〕

    冷しきつね(そば)〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 穴子の煮こごり〔16/5/16撮影〕

    穴子の煮こごり〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - ビール「エビス」〔16/5/16撮影〕

    ビール「エビス」〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 湯桶〔16/5/16撮影〕

    湯桶〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - お茶〔16/5/16撮影〕

    お茶〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - お茶とお手拭き〔16/5/16撮影〕

    お茶とお手拭き〔16/5/16撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣酢〔16/1/17撮影〕

    牡蠣酢〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 海老の天ぷら〔16/1/17撮影〕

    海老の天ぷら〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 鴨煮〔16/1/17撮影〕

    鴨煮〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - おあげさん〔16/1/17撮影〕

    おあげさん〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 玉子とじ(そば)〔16/1/17撮影〕

    玉子とじ(そば)〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣のつくだ煮〔16/1/17撮影〕

    牡蠣のつくだ煮〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣のつくだ煮〔16/1/17撮影〕

    牡蠣のつくだ煮〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣のつくだ煮〔16/1/17撮影〕

    牡蠣のつくだ煮〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣酢〔16/1/17撮影〕

    牡蠣酢〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 海老の天ぷら〔16/1/17撮影〕

    海老の天ぷら〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 海老の天ぷら〔16/1/17撮影〕

    海老の天ぷら〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 鴨煮〔16/1/17撮影〕

    鴨煮〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 鴨煮〔16/1/17撮影〕→厚みがあります!

    鴨煮〔16/1/17撮影〕→厚みがあります!

  • すい庵 - きざみとろろ〔16/1/17撮影〕

    きざみとろろ〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - きざみとろろ〔16/1/17撮影〕

    きざみとろろ〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - おあげさん〔16/1/17撮影〕

    おあげさん〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 板わさ〔16/1/17撮影〕

    板わさ〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 板わさ〔16/1/17撮影〕

    板わさ〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 焼のり〔16/1/17撮影〕

    焼のり〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 焼のり〔16/1/17撮影〕

    焼のり〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 焼のり〔16/1/17撮影〕→箱の中に炭が入っているので温まります。

    焼のり〔16/1/17撮影〕→箱の中に炭が入っているので温まります。

  • すい庵 - 三ねり〔16/1/17撮影〕

    三ねり〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 三ねり〔16/1/17撮影〕

    三ねり〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 三ねり〔16/1/17撮影〕

    三ねり〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 三ねり〔16/1/17撮影〕

    三ねり〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - なめこ辛味おろし〔16/1/17撮影〕

    なめこ辛味おろし〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - なめこ辛味おろし〔16/1/17撮影〕

    なめこ辛味おろし〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - なめこ辛味おろし〔16/1/17撮影〕

    なめこ辛味おろし〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 玉子とじ(そば)〔16/1/17撮影〕

    玉子とじ(そば)〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 玉子とじ(そば)〔16/1/17撮影〕

    玉子とじ(そば)〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - そば焼酎のそば茶割り〔16/1/17撮影〕

    そば焼酎のそば茶割り〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 日本酒「圓(まどか)」〔純米吟醸〕〔16/1/17撮影〕

    日本酒「圓(まどか)」〔純米吟醸〕〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - そば味噌〔16/1/17撮影〕

    そば味噌〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 鴨煮の蕎麦湯〔16/1/17撮影〕

    鴨煮の蕎麦湯〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 鴨煮の蕎麦湯〔16/1/17撮影〕

    鴨煮の蕎麦湯〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - そば焼酎の蕎麦湯割り〔16/1/17撮影〕

    そば焼酎の蕎麦湯割り〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - そば焼酎のそば茶割り〔16/1/17撮影〕

    そば焼酎のそば茶割り〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 蕎麦湯〔16/1/17撮影〕

    蕎麦湯〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - そば茶〔16/1/17撮影〕

    そば茶〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 小皿〔16/1/17撮影〕

    小皿〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 小皿〔16/1/17撮影〕

    小皿〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 小皿〔16/1/17撮影〕

    小皿〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - お猪口〔16/1/17撮影〕

    お猪口〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 小鉢〔16/1/17撮影〕

    小鉢〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 小鉢〔16/1/17撮影〕

    小鉢〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - たれ差し〔16/1/17撮影〕

    たれ差し〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 瓢箪の山椒入れ〔16/1/17撮影〕

    瓢箪の山椒入れ〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 座敷〔16/1/17撮影〕

    座敷〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 店内〔16/1/17撮影〕

    店内〔16/1/17撮影〕

  • すい庵 - 鴨南ばん全景〔15/12/27撮影〕…鴨を堪能できます。

    鴨南ばん全景〔15/12/27撮影〕…鴨を堪能できます。

  • すい庵 - 牡蠣煮の牡蠣〔15/12/27撮影〕…旬の石巻産の牡蠣がぷっくりしているでしょ。

    牡蠣煮の牡蠣〔15/12/27撮影〕…旬の石巻産の牡蠣がぷっくりしているでしょ。

  • すい庵 - 焼のり〔15/12/27撮影〕…保温箱に入って出てきます。

    焼のり〔15/12/27撮影〕…保温箱に入って出てきます。

  • すい庵 - お新香〔15/12/27撮影〕…地味ですが熟れて美味しいです。

    お新香〔15/12/27撮影〕…地味ですが熟れて美味しいです。

  • すい庵 - 玉子焼〔15/12/27撮影〕→辛味大根と玉子焼の出汁が絶妙です。

    玉子焼〔15/12/27撮影〕→辛味大根と玉子焼の出汁が絶妙です。

  • すい庵 - 牡蠣の茶碗蒸し全景〔15/12/27撮影〕

    牡蠣の茶碗蒸し全景〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - (そば焼酎)そば湯割りとつまみのそば味噌〔15/12/27撮影〕

    (そば焼酎)そば湯割りとつまみのそば味噌〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - (そば焼酎)そば湯割り〔15/12/27撮影〕

    (そば焼酎)そば湯割り〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - そば味噌〔15/12/27撮影〕

    そば味噌〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣煮〔15/12/27撮影〕

    牡蠣煮〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 焼のりの醤油〔15/12/27撮影〕

    焼のりの醤油〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 焼のりの保温箱〔15/12/27撮影〕…保温箱は珍しいでしょ。

    焼のりの保温箱〔15/12/27撮影〕…保温箱は珍しいでしょ。

  • すい庵 - かき揚げ天ぷらと天つゆ〔15/12/27撮影〕

    かき揚げ天ぷらと天つゆ〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - かき揚げ天ぷら〔15/12/27撮影〕

    かき揚げ天ぷら〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣の茶碗蒸し〔15/12/27撮影〕

    牡蠣の茶碗蒸し〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣煮の碗〔15/12/27撮影〕

    牡蠣煮の碗〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣の茶碗蒸し〔15/12/27撮影〕

    牡蠣の茶碗蒸し〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣の茶碗蒸しの牡蠣〔15/12/27撮影〕…結構大きめが2つも入ってました。

    牡蠣の茶碗蒸しの牡蠣〔15/12/27撮影〕…結構大きめが2つも入ってました。

  • すい庵 - いか天ぷら〔15/12/27撮影〕…いか天だけでなく他の天ぷらも付いてきます。

    いか天ぷら〔15/12/27撮影〕…いか天だけでなく他の天ぷらも付いてきます。

  • すい庵 - いか天ぷら〔15/12/27撮影〕…ほかの天ぷらものっています。

    いか天ぷら〔15/12/27撮影〕…ほかの天ぷらものっています。

  • すい庵 - いか天ぷら〔15/12/27撮影〕

    いか天ぷら〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 山いも揚げ〔15/12/27撮影〕

    山いも揚げ〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 山いも揚げ〔15/12/27撮影〕

    山いも揚げ〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 山いも揚げの断面〔15/12/27撮影〕

    山いも揚げの断面〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 鴨南ばんの鴨肉〔15/12/27撮影〕…4枚入っていました。

    鴨南ばんの鴨肉〔15/12/27撮影〕…4枚入っていました。

  • すい庵 - 鴨南ばんの鴨肉〔15/12/27撮影〕…厚みがあります。

    鴨南ばんの鴨肉〔15/12/27撮影〕…厚みがあります。

  • すい庵 - 鴨南ばんの鴨肉〔15/12/27撮影〕

    鴨南ばんの鴨肉〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 鴨南ばんのそば〔15/12/27撮影〕…短くてかえって食べやすい

    鴨南ばんのそば〔15/12/27撮影〕…短くてかえって食べやすい

  • すい庵 - 蕎麦湯の湯桶とそば猪口〔15/12/27撮影〕

    蕎麦湯の湯桶とそば猪口〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - お茶〔15/12/27撮影〕

    お茶〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 七味唐辛子と楊枝〔15/12/27撮影〕

    七味唐辛子と楊枝〔15/12/27撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣茶碗蒸しの中身〔15/10/25撮影〕

    牡蠣茶碗蒸しの中身〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣天〔15/10/25撮影〕

    牡蠣天〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣せいろう全景〔15/10/25撮影〕

    牡蠣せいろう全景〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣酢〔15/10/25撮影〕

    牡蠣酢〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣せいろうのつゆに入っている牡蠣〔15/10/25撮影〕→大きいでしょう。

    牡蠣せいろうのつゆに入っている牡蠣〔15/10/25撮影〕→大きいでしょう。

  • すい庵 - そば焼酎そば湯割りとお通し〔15/10/25撮影〕

    そば焼酎そば湯割りとお通し〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 〔そば焼酎のそば湯割り15/10/25撮影〕→濃厚な蕎麦の味

    〔そば焼酎のそば湯割り15/10/25撮影〕→濃厚な蕎麦の味

  • すい庵 - お通し(そば味噌)〔15/10/25撮影〕

    お通し(そば味噌)〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣天と塩・天つゆ〔15/10/25撮影〕

    牡蠣天と塩・天つゆ〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣茶碗蒸し〔15/10/25撮影〕

    牡蠣茶碗蒸し〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣茶碗蒸しの牡蠣〔15/10/25撮影〕→牡蠣が2個入っています。

    牡蠣茶碗蒸しの牡蠣〔15/10/25撮影〕→牡蠣が2個入っています。

  • すい庵 - 三ねりの材料と酢と醤油〔15/10/25撮影〕

    三ねりの材料と酢と醤油〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 三ねりを混ぜ合わせた状態〔15/10/25撮影〕

    三ねりを混ぜ合わせた状態〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 三ねりを取り分けた状態〔15/10/25撮影〕

    三ねりを取り分けた状態〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 日本酒の徳利とお猪口とお通し〔15/10/25撮影〕→日本酒は「白滴」(純米吟醸・奈良)。

    日本酒の徳利とお猪口とお通し〔15/10/25撮影〕→日本酒は「白滴」(純米吟醸・奈良)。

  • すい庵 - 日本酒のお猪口は切子です。〔15/10/25撮影〕

    日本酒のお猪口は切子です。〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 焼きのり〔15/10/25撮影〕→この木の箱の中で焼きのりは保温されています。

    焼きのり〔15/10/25撮影〕→この木の箱の中で焼きのりは保温されています。

  • すい庵 - 焼きのり〔15/10/25撮影〕→箱を開けた状態

    焼きのり〔15/10/25撮影〕→箱を開けた状態

  • すい庵 - 穴子煮〔15/10/25撮影〕

    穴子煮〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 穴子煮〔15/10/25撮影〕

    穴子煮〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 鴨手羽の煮込み〔15/10/25撮影〕

    鴨手羽の煮込み〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 鴨手羽の煮込み〔15/10/25撮影〕→おでんの牛すじみたい。

    鴨手羽の煮込み〔15/10/25撮影〕→おでんの牛すじみたい。

  • すい庵 - 小皿〔15/10/25撮影〕→このお店の器は染付の趣味の良いものが多いです。

    小皿〔15/10/25撮影〕→このお店の器は染付の趣味の良いものが多いです。

  • すい庵 - 牡蠣せいろうのつゆ〔15/10/25撮影〕→大粒の牡蠣が4個入ってました!

    牡蠣せいろうのつゆ〔15/10/25撮影〕→大粒の牡蠣が4個入ってました!

  • すい庵 - 牡蠣せいろうの大根おろし〔15/10/25撮影〕

    牡蠣せいろうの大根おろし〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 牡蠣せいろうの蕎麦〔15/10/25撮影〕

    牡蠣せいろうの蕎麦〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 湯桶と蕎麦湯〔15/10/25撮影〕

    湯桶と蕎麦湯〔15/10/25撮影〕

  • すい庵 - 蕎麦湯〔15/10/25撮影〕→濃くて飲んだ気がする。

    蕎麦湯〔15/10/25撮影〕→濃くて飲んだ気がする。

  • すい庵 - そばぜんざい〔15/10/25撮影〕→嫁さんの食べたデザート

    そばぜんざい〔15/10/25撮影〕→嫁さんの食べたデザート

  • すい庵 - 穴子天とろ(セット)のそば〔15/8/11撮影〕

    穴子天とろ(セット)のそば〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子天とろ(セット)〔15/8/11撮影〕

    穴子天とろ(セット)〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子天とろ(セット)の穴子天〔15/8/11撮影〕

    穴子天とろ(セット)の穴子天〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子の煮こごり〔15/8/11撮影〕

    穴子の煮こごり〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - お通し(あられ)〔15/8/11撮影〕

    お通し(あられ)〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子の煮こごり〔15/8/11撮影〕

    穴子の煮こごり〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子の煮こごりの断面〔15/8/11撮影〕

    穴子の煮こごりの断面〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子天とろ(セット)のししとう天〔15/8/11撮影〕

    穴子天とろ(セット)のししとう天〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 穴子天とろ(セット)そばつゆ〔15/8/11撮影〕

    穴子天とろ(セット)そばつゆ〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - つゆ入れ〔15/8/11撮影〕

    つゆ入れ〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - ビール(「アサヒスーパードライ」中瓶)〔15/8/11撮影〕

    ビール(「アサヒスーパードライ」中瓶)〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 油桶〔15/8/11撮影〕

    油桶〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 店内〔15/8/11撮影〕

    店内〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 店内〔15/8/11撮影〕

    店内〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - 入口付近〔15/8/11撮影〕

    入口付近〔15/8/11撮影〕

  • すい庵 - あいもり〔15/6/28撮影〕

    あいもり〔15/6/28撮影〕

  • すい庵 - 漬物〔15/6/28撮影〕

    漬物〔15/6/28撮影〕

  • すい庵 - おあげさん〔15/6/28撮影〕

    おあげさん〔15/6/28撮影〕

  • すい庵 - 入口付近〔15/6/28撮影〕

    入口付近〔15/6/28撮影〕

  • すい庵 - 入口付近の看板〔15/6/28撮影〕

    入口付近の看板〔15/6/28撮影〕

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店舗基本情報

店名
すい庵(すいあん)
ジャンル そば
予約・
お問い合わせ

0466-27-4440

予約可否

予約可

住所

神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-9 長谷川ビル 1F

交通手段

JR東海道線 上野東京ライン 湘南新宿ライン、小田急江の島線、江ノ電「藤沢駅」南口から徒歩3分

藤沢駅から207m

営業時間
  • 月・金・土・日

    • 11:30 - 18:30

      L.O. 18:00

  • 火・水・木

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥2,000~¥2,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

24席

(テーブル4席×1、2席×3、カウンター10席、小上がり4席×1)

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

店舗前にコインパーキング有

空間・設備

落ち着いた空間、席が広い、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

お子様連れ

子供可

オープン日

1982年

初投稿者

久留米指向久留米指向(2263)

最近の編集者

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