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Overath
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店名 |
Pacific DRIVE-IN(パシフィック ドライブイン)
|
---|---|
ジャンル | ハワイ料理、パンケーキ、カフェ |
お問い合わせ |
0467-32-9777 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
江ノ電 七里ヶ浜駅 徒歩3分 七里ケ浜駅から367m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
88席 (店内48席 テラス40席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 1000円以上のお買い上げで駐車場1時間無料 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、海が見える、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年3月30日 |
お店のPR |
江の島と富士山を一望できる絶景ポイント!ハワイアンプレートランチをコンセプトにした
『Pacific DRIVE-IN』は駐車場370台を備える七里ヶ浜海岸駐車場の中央に位置し、134号線沿いの海側に位置するドライブインカフェ。ハワイのローカルが朝からドライブインで朝食を食べているリラックスした気分を、ここ七里ガ浜でも楽しめます。フードメニューはハワイ、カフクの名物「ガーリックシュリンププレート」やフリーレンジの卵を使った「ブレックファーストハム&エッグ」、オリジナルの食パン“バターリッチ“を使った「BLTAサンドウィッチ」や 「バターミルクパンケーキ」など葉山の天然酵母ベーカリー『wakanapan+ SUNDAY JAM』を手がけるW Factoryが開発。コーヒーは湘南のロースター『27 COFFEE ROASTERS』! |
初投稿者 |
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《2016年4月加筆》
オープン以来、なんだかんだ何回か利用しています。
それは、単にカルーアポークが好物という理由で、やむを得ず...
オープン後改善されたな、と思うのは付け合わせの内容。
安いモヤシの和え物から、インゲン+ブロッコリーに変わりました。これは高評価。
ポーションの少なさは相変わらず。
100円増しの大盛りを頼んでも、大盛り感ゼロです。
そして看板メニューの改悪には苦言を呈さざるを得ない。
カルーアポークがカルーアピッグと改名され、何かと思ったらケールからキャベツに変更しますと。
一度、台風でケールの入荷が滞って、一時的にキャベツに変更します、となって、そういうこともあるかと思ったが、まさか本格的に変更するとは...
はっきり言って、味もコストもしっかりダウンされてます。
しかしお値段据え置き。
こういう姿勢なんですよね、懸念してたのは...
天気のいい日はそれなりに混んでます。
何しろこの立地で、おしゃれな物件ですからね。
たまに来る人には、まあいいかと思うようなバランスでしょう。高めの観光地プライス、少な目の量。
でも、ほんとに長く続けていく気があるんでしょうか。
しつこいですが、七里ガ浜の名店として長く根付いて欲しいから毎度苦言を呈している次第です。
Transitさんのマークアップの高さ感は今に始まったことではないですし、日本の食文化をおしゃれに彩ることにかけては第一人者なのも理解してますが、そろそろ地に足についた商売というか、行列ビジネスからの脱却というか、本物を目指して欲しいなと思わずにはいられません。
まあ、細かいことは置いておいて、
・カルーアポークはケールに戻せ!
・ポーションケチるな!大盛りは気前よく盛れ!
まあ言いたいことは要はこれです(笑)
《前回の内容》
鎌倉に移住して1年。
お弁当屋さんとかお惣菜屋さんとか、イメージより少ないんですよね。
特にチェーン系の店は、大船方面に集中していて、海沿いの地域は思いのほかテイクアウトできる店が少ないです。
材木座のバニーはよくお世話になってるんだけど、たまに飽きるんだよねー。
そこに、Pacifc Drive-Inのオープンを聞きつけたので、早速チャリでw行ってきました。
TRANSIT GENERAL OFFICEプロデュースの新しいレストランです。
この立地、最高の場所なんだけど、過去うまく生かされてきませんでした。
そこに目を付けたTRANSITさん、さすがです。
まあ、七里ガ浜のBillsの成功が今の躍進に繋がったんでしょうから、勝手知ったる場所ということでしょう。
しかし、TRANSIT系の店は個人的には過去あまりいい印象を持ってなかったりしますw
店舗デザインやコンセプト作り、スタッフのヴィジュアルなどは素晴らしく、手がけた物件はおしゃれなのですが、そのためか価格が割高、料理はそこまで美味しくない、という店は今まで結構ありました。
まあ、レストランやカフェは当然雰囲気料込ですから、私みたいに味に対するコストパフォーマンス重視の人には相性が良くないのかも知れないけど、リピートしたいと思える店が少ないんですよね。
例外は、最近藤沢のT-Site内にオープンしたTHANKS ON THE TABLEでしょうか。
食べログの評価はそこまで高くありませんが、ランチのサラダビュッフェを含めたコスパはなかなかです。
ここは、すかいらーくとのコラボなんですね。いつものTRANSITプライスより若干割安に感じたのはそのせいかと思います。
プロデュース領域がかぶる「ブランド×TRANSIT」より、「飲食店×TRANSIT」というコラボの方が双方の持ち味が出せていいんでしょうね。
さて、Pacific Drive-Inに行ったのは4月初旬、季節が逆戻りしたような寒風吹きすさぶ気候でしたが、思いのほか混んでいて驚きました。
ここのオープン目当てで来た人が結構いたってことですね。
私の目当てはテイクアウトでしたが、イートインは結構な順番待ちになってます。恐らく、これからの季節は混雑するんでしょう。
逆に冬の平日は心配ですが・・・
オーダーしたのはガーリックシュリンプとカルアポーク。どちらもハワイ料理の定番ですね。
メニューでも主力商品ぽい扱いです。
しかし値段が・・・それぞれ\1,250と\1,150と、お弁当レベルをちょっと超えてます。
ハワイで食べるお弁当の魅力は、そのボリューム感にもあると思います。
しかし、大ぶりの容器に期待して開けた瞬間、「あれ?」と思うくらい隙間が・・・
味の方はシュリンプもポークもまずまず本格的で美味しかったです。
付け合わせの方はだいぶいまいちでした。味もそうだけどコスト抑えた感じ。
量に関しても、容器が大きい分、スカスカに見えますが、そこまで少ないわけではありません。
それでも男性なら明らかに物足りないし、女性でもやや足りない感じかも。
何れにせよハワイアンを謳う以上、「少なめ」なのはいただけません。
ハワイ気分を味わいたい客の心理的には、普段気にしてるカロリーの呪縛の反動で「せっかくのハワイだしガッツリいきたいよね」的な解放感も含めて味わいたいのです。
そういう意味で由比ガ浜のクアアイナには景色以外完敗です。まあ、あちらはハワイ発なんでそりゃハワイっぽいw
そういえば、店員さんにもハワイ的能天気感はほぼ皆無だったな…スタッフの質がいいのがTRANSITらしいと思ってたんだけどね。
これ、イートインとテイクアウトは別メニュー・別料金体系にした方がいいと思うんですよね。
七里ガ浜の海沿いは、お金が取れるロケーションですが、お弁当にまでそれを転嫁されると萎えます。
例えば、容器を1回り小さ目にして、パンパンに詰め込んだ方が、見た目の満足度が増すと思いますよ。
もしくは、純粋にボリュームを増やすか(特に付け合わせの質と量は見直すべき。マカロニサラダなんてコストも安いんだしガツンと詰め込めばいいのに…)。トッピングのサイドメニューを充実させるか。
現状のサイドメニューは、お弁当にちょい足しできるようなものは価格的にほぼありません。
TRANSITさんに欠けてるな、と思うのは地域に寄り添って、長く愛される店を作る、というコンセプトだといつも思います。
とかくプロデュースというのは、立ち上げ時に多くのスタッフが携わって派手に打ち上げますが、その後、より良く改善していく作業を怠りがちです。そういうことが出来る人材が新しい案件に次々と取り掛かっていくので、運営を託されたスタッフにはその改善力が足りないということは往々にしてあるのでは、と見ています。
例えば、近くの珊瑚礁が、多少高くても、長年観光客だけでなく地元民にも愛されている理由を考えて貰えればなあと・・・
せっかく湘南にTRANSITが目を向けてくれてるのは、地元民としては嬉しいので、このPacific Dirve-Inもこれから熟成させて欲しいと願うばかりです。
追記:
テラス席はテイクアウト扱いなんですね、後から知りました。
そうなると別料金システムは難しいのかも知れません。
地元民の弁当需要が結構あるとは思うんですが、このままではリピートしづらいですねえ…
まずはボリュームの改善が第一かな。