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店名 |
TRES(トレス)
|
---|---|
ジャンル | ダイニングバー、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
0467-66-1324 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
鎌倉駅から徒歩5分 鎌倉駅から257m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB) 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンター6席、テーブル6席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年9月23日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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【真夏の鎌倉・江ノ島「食べ歩きツアー」 vol.5】
鎌倉駅西口・今小路沿いにある「ワインとおつまみのお店」。
木の質感を活かした3つのテーブル席とカウンター席のみの小さなお店だが
鎌倉界隈のワイン好きの人たちの間ではすでに評判となっているらしい。
覚園寺近くにある二階堂の「米倉」で大満足の「夜の部」を終え、
鎌倉の駅まで戻ってくると、まだ9時過ぎだ。
「どこかで軽くもう一杯いっちゃう?」。。。酒飲みの友たちとの楽しい夜はまだ終わらない(爆)。
そんな訳で「夜の部の二軒目」を求めて、だいぶ涼しくなってきた鎌倉の街を彷徨う。
そして辿り着いたのが此方。ちょうど席が空いたばかりのようで、カウンターに通された。
すでにお腹はいっぱいだったので、私の注文はサッパリと「白ワイン」。
登場したのは、「La Rovinata Le Barbaterre 2011」(グラスで850円)だった。
エミリア ロマーニャ州のワインで、ガルガネガ50% ソーヴィニヨン30% ピノネロ20%とのこと。
昼間から飲み続けてきた一日を締めくくるにふさわしい骨格のしっかりした、それでいて
ふくよかな柔らかさが特徴の個性的な白だ。
じんわりと楽しみながらふと横を見ると、お友だちの前には「水餃子」のお皿が(驚)!!
大変に美味しそうではあるのだけれど、もう一ミリも入らない(笑)。
が、お友だちたちはこの水餃子をさらにもう一皿(中身は別の具だったが、正式名称は失念!)を
平らげていた(さらに驚)。。。
少食の私は水餃子を横目に見ながらワインをチビチビ。。。それだけで充分にお腹は満たされた(笑)。
水餃子以外にもワインに合いそうなおつまみ系が色々とラインナップしている。
ちょっとお味見してみたいお品もいくつかあったが、到底入らない(汗)。
次回はもっと早めに、お腹を空かした状態で訪れてみないと!!
それにしても鎌倉には小さいながらも、実力を兼ね備えたワインバーが実に多いことに驚かされる。
やはり「満月ワインバー」という独自の文化が根づいた街ということも関係しているのだろうか。
その日の気分に応じてこれらのお店をあれこれと使い分けることができるのも魅力だ。
ところで、昼間にお店の前を通った時も、外のタイルに描かれた「3」という数字が気になったが、
「TRES」とはラテン語(スペイン語・ポルトガル語も)の「3」という意味を持つらしい。
この「3」というのはテーブルの数のことなのかな(謎)。
どなたかご存じの方がいたら教えてほしい。
ごちそうさまでした☆