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050-5869-7941
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箱根・湘南・鎌倉ゴールデンルート 2日目の昼食
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たらこ63
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たらこ63さんの他のお店の口コミ
店名 |
季節料理 あら珠
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、そば |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-7941 |
予約可否 |
予約可 席のみ・そばメニュー等のご予約は承っておりません。 |
住所 | |
交通手段 |
鎌倉駅より徒歩10分 鎌倉駅から666m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4021001009413 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
62席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり、オープンテラスあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年4月25日 |
電話番号 |
0467-39-6221 |
備考 |
店内席 テラス席でのペットのご同伴はご遠慮下さいませ。 |
初投稿者 |
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ヘトヘトになる超タイトなスケジュールのツアーで、唯一自由時間がたっぷりあったのがここ鎌倉。
事前情報なし スマホなし いつものようになんとかなるさでお店を探す。
このあたりには蕎麦の有名店があるらしいけど、路地裏のお店だと見つけられそうもないなぁ・・・
お腹もすいたし 歩きまわるのも疲れるので通りに面したわかりやすい店構えのこちらへ入ることにした。
十割そばが食べられるそうだが、場所柄 観光客をターゲットにしているのかな?
2千円オーバーの 季節のお弁当がメインメニュー 単品のざる、もりそばはなし。
アルコールの価格も強気 全体的に観光地価格である。
私たちが入店したときは、まだ12時前ということで店内半分も入ってない。
店員から強く勧められた地元の旬の食材を使った あら珠弁当&ミニ十割そばを夫が、私は鴨汁つけそば、生ビール2杯と日本酒を注文。
なんてことない 普通の和風弁当に10匹も入ってないしらすの酢の物がミョーに可愛らしかったよ。
十割そばも、これと言って感動なし。普通に美味しい鴨つけそば。量は少ないから、隣の男性グループは2人前づつ注文してた。
説明された時に感じた違和感
旬の生しらすが 云々と・・・ここでも生しらすイチ押し!!(押したわりに入ってないけど)
ここに来るまでの湘南・江ノ島でも 生しらす 生しらす 生しらす
どこの観光地も生しらす丼があり、生しらす情報なんてサイトまであるのだな。
こんなに生しらすを押されると、この辺が全国で超有名な漁場なのかな~と思ってしまう。
が、帰宅後に調べてみると 愛媛や兵庫も和歌山も負けてなかった。
というか 生しらすって産地による味の違いはほとんどないんじゃないの?
よーしらんけど。
この店、まだ客がまばらだった午前中は接客が丁寧に感じた。
しかし お昼ピークになると観光客がわんさか来て 入口付近大混雑。
それまでまったりしていた店内の空気が変わり、スタッフが少しでも食べ終わった器を下げにくる くる くる。
店員が沢山いるのに 客席数が少なく(ランチタイムは開放しない席、座敷があるため)暇な店員がじっとこちらを見ている。
私の視線の先にも2名の女性スタッフがおり、今か 今か と、私達が食べ終わるのを待っている。
入口付近からよく見える席に座っていた私達テーブル席の客は、食べ終わる前にお茶のおかわりを出され(早く帰れのサイン?)
入口で待っている客からは、チラチラとこちらを見られ「早く食べて 早く帰って」と、無言のプレッシャーをかけてこられる。
こんな雰囲気の中で追加のアルコール注文なんてできそうにない。ということで料理も残して店を出る。
隣に座っていた男性客も同じ、ビールをぐいっと飲みほし、あっという間に蕎麦を流し込み さっさとお会計。
慌しいお昼になったなぁ~ まぁそれでもいっか。これが観光地なんだから。
次 どこいこう。