無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0467-22-7186
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
森のコロちゃんさんの他のお店の口コミ
焼肉 にくだらけ(六本木、乃木坂、広尾 / 焼肉、ホルモン、居酒屋)
蕎麦割烹 一心(赤坂、溜池山王、赤坂見附 / 居酒屋、そば、日本料理)
大内宿 三澤屋 久右衛門(下郷町その他 / その他)
クラヤヌィ(三鷹 / カフェ、ヨーロッパ料理)
肉小僧 匠(川崎、京急川崎、尻手 / 焼肉、ホルモン、居酒屋)
Vietnam French De salita(吉祥寺、井の頭公園 / ベトナム料理、タイ料理、フレンチ)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
アルモリック
|
---|---|
ジャンル | カフェ、クレープ・ガレット、ジェラート・アイスクリーム |
予約・ お問い合わせ |
0467-22-7186 |
予約可否 |
予約可 予約時間を15分経過しても、来店・連絡がない場合はキャンセルと判断させていただきます。 |
住所 | |
交通手段 |
JR鎌倉駅東口から徒歩8分。 鎌倉駅から484m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 席は少ないですがテラス席での喫煙は可能です。 |
駐車場 |
無 店の前に4台くらい置けるコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり |
---|---|
料理 | 朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 子供用のいすはありません。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2005年1月5日 |
備考 |
席数は少ないですが、テラス席は犬連れも大丈夫です。 |
お店のPR |
コーヒー豆はilly、ミルクは低温殺菌牛乳。 エスプレッソマシンはLa marzocco。
アルモリックのカプチーノは本格ヨーロッパスタイル。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
※再訪して写真を追加したので更新させていただきます(追加した写真は最初の1枚です)。
【真夏の鎌倉・江ノ島「食べ歩きツアー」 vol.8】
鎌倉駅から南東方向、大町四つ角のほど近くにある本格的なガレット(とクレープ)のお店。
カフェ・ロンディーノでモーニングを食べた後は鶴ヶ岡八幡宮の池のほとりで鳩や亀と遊び、
時間をめいっぱい潰してもまだ時間は有り余るほどある。。。
鎌倉駅で再びお友だちと合流し、向かったのは此方。
およそ2年ぶりの訪問となってしまったが、お店は以前と変わらないままだ。
本当は久しぶりのガレットをいただきたかったのだけれど、ここで食べてしまったら満腹になってしまう。
という訳で、申し訳ないのだけれど、「アペリティフ」と称して「シードル」をボトルでいただくことに。
前日、あれだけ飲んだのにしっかり「迎え酒」してるし(呆)(呆)(呆)。
皆でシェアしたのは「Bolée D’armorique Doux」。
甘口と辛口があるとのことで「辛口」を所望。
アルコール度数2%(!)と、まるでジュースのような感覚で楽しめるリンゴの発泡酒だ。
私のような「嗜む程度」の人間にもピッタリ(爆)!!
少しホロリとした気分でゆったりとした時間を過ごす(外に出ると暑いので・笑)。
シードル1本で粘って、お店の方には申し訳ないことをしてしまった(滝汗)。
次回はちゃんとガレットを食べにいかなければ!!
↓に記したように、ガレット(そば粉のクレープ)が様々な具材と共に色々と楽しめるお店だ。
たまには違う具材を・・・と思うのだけれど、どうしても選んでしまうのは、
定番の「コンプレット」(卵、ハム、チーズ)。
まぁ、それだけ美味しいということの裏返しでもあるのだけれど。。。
次回は絶対に違うものを食べよう!!
そうこうしているうちにランチの予約時間が近づいてきたので、大移動開始!
いよいよ、今回の食べ歩きツアーの大ラスのお店ヘと向かったのだった。
ごちそうさまでした☆。
【'13年8月11日のレビュー('13年7月訪問)】
【夏の湘南散策・嗜みツアーシリーズ vol.6】
湘南食べ歩きツアー2日目は眩しいほどの「晴天」。
早めにスタートして「世界一の朝食を食べよう!」と江ノ電にのって「bills 七里ガ浜」をめざす。
七里ガ浜は風がだいぶ強いが、目の前の海は眩いばかりに美しい。が、しかし、残念ながら肝心の「bills」はなんと!3時間待ち(!)とのこと(驚)。予約はディナータイムのみなので油断していたが、まさかこんなに混んでいるとは予想もしていなかった(汗)。。。
せっかく250円も払って七里ガ浜まで来たというのに、周囲のお店はまだ時間が早すぎてオープンしていない。
そんな訳で鎌倉までとんぼ返りして、「ガレット・モーニング」と洒落込むことにした。
お席がないと困るので電話で空席を確認した上で訪問。此方もおよそ5年3ヵ月ぶりの再訪となる(滝汗)。。。
テーブルにはすでに5名分のセッティングが成されていた。。。
↓にも記した通り、私の「ガレットデビュー」は此方のお店だ。
生まれて初めて食す「ガレット」という食べ物、そして組み合わせる「シードル」という飲み物の組み合わせには相当な衝撃(良い意味での)を受けたものだ。その後、都内で何度か「ガレット」をいただいてみたものの、正直、此方でいただいた時ほどの感動を受けるに至ったことはない。。。
若干、焦げくさかったり、やたらに割高だったり(爆)。。。そんなこんなで「いつか『原点のお店』に再訪してみたい」とずっと思い続けてきたのだった。
「ガレット」とは「そば粉のクレープ」のこと。通常のクレープよりも若干色が濃くて、少し生地が厚いことが特徴だろうか。。。
鎌倉ではお馴染みの「連売」(鎌倉市農協連即売所)で調達されたという新鮮採れたての鎌倉野菜てんこ盛りの「本日のおすすめガレット」もあるようだが、この日も定番の「コンプレット」(880円)をいただいてみることにした。
此方はクレープ屋さんには必ずあるという「ハム、グリュイエールチーズ、卵を生地で包んで焼き上げた、バランスの良い組み合わせ」のお品。もちろん飲み物は、お約束の「シードル」をボトルでいただく(呆)。
一人分ずつ丁寧に焼き上げているからだろう。全員のところにガレットが行き渡るまでには少し時間がかかるが、順々に食べはじめる。ハシから食べても、真ん中から食べても自由。ハムとチーズとガレット生地が織りなす三重奏は、ハムとチーズ入りのクロワッサンを彷彿とさせる味わい。トロトロ半熟の目玉焼きをつぶしてガレットにからめて食べるとさらにおいしさが広がっていく。。。
「世界一の朝食」は食べ損ねたけれど、そのお陰で久しぶりに「本格的なガレット」に再会できたことを素直に喜びたいと思う。
朝9時からオープンしている便利なお店だ。ごちそうさまでした☆
【'08年5月19日のレビュー('08年4月訪問)】
今年のGWは久しぶりの湘南グルメツアーからスタートすることとなった。いつも「とっておき情報満載」で頼もしいツアコンぶりを発揮してくれる湘南在住の友人のお尻にくっついてあちこちのお店を巡るこの湘南グルメツアー、今まで食べ歩いたお店は一体どれぐらいあるだろう。
しかも毎回、一度に詰め込んで回る(一日に3〜4軒は当たり前!)ものだから、やはり湘南在住の某重鎮レビュアーの方からは「あなたたち、ちょっと食べ過ぎじゃない?」などと諫められたりしたことも(爆)。
そんな私たちだから当然、今回も実によく食べた(笑)。当日、巡ったお店は合計5軒(驚)。。。その記念すべきツアーの最初に訪れたお店が当店だった。
GWの喧噪ぶりが少し目立ちはじめた鎌倉駅から徒歩で10分ぐらいだろうか。旧いお肉屋さんのところを右に曲がると左手に白い瀟洒な佇まいの此方が登場する。ご自宅の1階部分を改装してお店にした感じで、ウッドデッキ部分にもワンちゃん連れの客のためだろう。テーブル席が設えられている。
それほど広くない店内には先客が一組。プロヴァンス風だかの具だくさんのクレープを食べているが、なかなかおいしそうだ。しかし、当日のディナーは某イタリアンと決まっていた(友の努力の賜物!)ので、最もシンプル系(だけどしっかりお腹にたまるという)のガレット(蕎麦粉のクレープ・卵ハムチーズ/880円)をセレクト。シードルと一緒にいただくのがフランス流ということなので、それをセットにしていただくことにした(2杯分入って680円)。ドライ系と甘口系があるらしいのだけれど、当日は甘口系のみの設定。
テーブルはあまり広くないけれど、テーブルウェアや赤やら花模様やらの紙ナプキンの小物類の使い方が洒落ている。シードルのピッチャーも朴訥としていてかわいい。
そしてお待ちかねの「蕎麦粉のクレープ(卵ハムチーズ)」がしずしずと登場した。とにかく大きい。一辺が30センチ弱ありそうな正方形の形に4辺が折り込まれたクレープの中にはトロトロのチーズとハム、そして真ん中に卵と、いささか「目玉焼き」然とした様相を呈している。そこで卵をつぶして全面に塗り、塩とペッパーを振りかけていただいてみる。
それほど蕎麦は感じないのだけれど、パリパリ感のある日本古来の素朴な味わいとハムチーズというおフランスの味わいがとてもよく合わさって独特のテイストを醸し出している。
「これがガレット(蕎麦粉のクレープ)かーーー!!」などと妙に納得しながら黙々と食べ進んでしまう。
数年前からガレットの名前は耳にしていたが、本格的なガレットを食べたのは実は初めての体験。パンケーキの延長線上にあるものかなーと勝手に想像していたのだけれど、もとい、正真正銘の西洋クレープだった(笑)。ブルターニュ地方の郷土料理として知られるこのガレットは、クレープと異なり、片面だけを焼くのが特徴らしい。
結構、生地が詰まっているせいだろうか。。。一枚分を食べ終える頃にはすっかりと満腹になり、意気揚々と次の目的地へと出発した私たちなのだった。