無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5595-2362
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
大船では若い雰囲気を感じることができるお店。タブレットは今は普通としても、丁寧な設定とお客とのコミュニケーションは必要と思います。
嗚呼、大船も野毛化するのでしょうか
とある土曜日。
野毛で飲もうかと。
披露宴から流れた団体客など、若い複数客でごった返していました。
馴染みの店に行くことを諦め大船へ。
先ほど野毛で見掛けた同名のこちらのお店へ。
カウンターに通され伺うと、野毛の姉妹店とのこと。
ホールの女性から注文はタブレットで、と。
一瞬耳を疑いました。
キッチン3名。ホール1名体制。
お店は、奥に小上がりがあるようですが、かなり贅沢な体制です。
仕方がないのでタブレットを扱っていると、ワインが出てこない。
キッチンのスタッフに聞くとスクロールすれば良かったみたいです。
グラスワインが赤白二種類ずつ。
味を聞くと、キッチンスタッフはボトルを手に。
詳しく分からないようです。
これはないですよね。
お通しのもつ煮はさっぱりして美味しかったです。
お店も元気で、お客も元気。
チェックもタブレットに金額が表示されて、スタッフからはそれを示されました。
接客の何かを感じた経験でした。
口コミが参考になったらフォローしよう
Kyowan
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Kyowanさんの他のお店の口コミ
店名 |
蒸氣屋 大船店
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、パスタ、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
050-5595-2362 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大船駅徒歩3分 大船駅から299m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
25席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり、オープンテラスあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
オープン日 |
2018年4月4日 |
電話番号 |
0467-55-9708 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
平日の夜に伺いました。場所は、大船駅南改札を東口に下り、正面の横断歩道を渡り右に折れます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に折れ仲通り商店街に入ります。2つ目の左丁字路を折れた突き当り。
扉の外から窺うと盛況ですがカウンターには空きがあります。店主と目が合い人数を示します。店内のカウンターか、オープンエアのテラス席でどうでしょうかと。まだまだ夜は冷えます。入店してカウンター席に着きます。卓上には注文用のタブレットが。店主に注文はこれでするのかを確認してメニューを見ます。卓上には手書きのお勧めが置いてありますが、このメニューもタブレットに入っているとのこと。
Japanese(日本酒&焼酎)のタブを開けると七賢1,080円があります。少しお高めですが、これにしましょう。タップするとお猪口の必要個数を求められます。コップ酒が良いんだけどなぁ。結局、口頭注文です。タップはどうするのか思案していると、隣の優しそうなご常連からアドバイス。どれでも良いからタップすれば良いらしい。面倒だね。
ホールスタッフが皿付きコップを持って来て一升瓶から注ぎます。なんだ、あるじゃん。ルーチンワークなんですね。七賢美味しい。
アテは、おまかせお刺身3点盛り〜小船盛り〜1,180円。これはスンナリ注文できました。内容は、マグロ、〆サバ、カンパチ。すべて質は今ひとつ。〆サバはSMで購入できるそれと近い。仕方ないかな。
お酒を変えましょう。ワインが良さそうなので、グラスワインのタブを開きます。赤は品切れ。画像のないキティとオペレーターはどんなワインかスタッフに伺うと、ワインとジンジャーエールと言っていたかな?なんだワインカクテルじゃん。グラスワインの部に置かないでよ。仕方ないので、単独タブのジャパニーズジン翠をいただきましょう。開くと、すべてカクテル。ストレートやロックは選べません。こちらも仕方なく店主に口頭注文。翠ロックW530円×2。画面は何故か税抜値段の482円と表示。アテの追加は、牛スジと牛タンの赤ワイン煮込み〜八丁味噌ベース〜バゲット添え980円。これは八丁味噌を感じられて美味しい。もう少し粘度があると嬉しい。
お会計は履歴としてタブレットに表示されます。あれっ?お通し330円食べたっけ?店主に聞くと削除されました。タブレットは、お客にも良いことがあるんですね。ただ、ドリンクメニューの注文については、手戻りと言うかストレスを感じます。私のように面倒なことを言う客は少ないとは思いますが、飲み方を決め付けたような設定は感心しません。
店内はカウンターとテーブルだけかと思っていたが、奥に広い小上がりがあります。お客は、圧倒的に若い女性。卒業の時季だからかもしれませんが。大船では、他ではあまり見られません。ご馳走さまでした。